H体験談。。中学校の同級生と初体験 続編

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前編は以下のとおり
中学校の同級生と初体験

そして、同時に俺の肩にフワッと頭を乗せてきた。

俺もその辺まではシミュレートしていたので、そっと優しくK美の右肩に手を置いた。微かなコロンの匂いとK美の体温を感じながら、初めてのキス。

流れているはずの音楽はもう全く耳に届かず、ただK美のちょっと厚ぼったい唇から漏れる吐息と粘膜の合わさる音、爆発しそうな自分の心臓の音しか聞こえない

さっきまでの脳内シミュレートなんてもうすっかり吹っ飛んでしまった。
「こっち・・・」

ちょうどベッドの側面に寄りかかっていたので、ベッドに上がるのはすぐだった。ベッドの上の小さな明かりだけを残し、電気を消した。

いつのまにか音楽は止まっていた。
布団をかぶり互いの顔が見えない事もあって、さらに激しくキスをする。

激しく唇を貪り合う音・・・時折K美は大きく吐息を吐く。

K美の熱い体温を感じ、爆発しそうになる興奮の中、僅かに残る理性の片隅で俺は大人の男になるんだと実感した。

そして右手をK美の胸へ進める。この期に及んで、拒否されたら・・・なんて理性の片隅で一瞬そんな事を思ったが、K美は俺の手を受け入れてくれた。

決して小さくないK美の胸を強めに揉むと、K美は「ぁ・・・」と小さく声を漏らす。俺はキスをするのも忘れ、しばらく夢中でK美の胸を揉んだ。

そしてそのまま制服のブラウスのボタンに手をかける。
・・・うまく外せない

緊張と興奮、さらに左腕はK美の腕枕になっているので、右手だけで外そうとしたのだが、手元が狂ってなかなか外れないのだ。

「まって・・・」
K美は少しだけ身体を起こすと、自らボタンに手をかけた。

自分を少し情けなく思いつつ、K美はボタンを外し終えた。

「はぃ・・・」
恥ずかしそうにはにかんだ顔で布団の中へもぐってしまった。

「ごめん・・・」
俺も布団の中へもぐりそう言うと、K美からキスをしてきた。

布団の中で俺が覆いかぶさるようになり、ブラウスをはだけブラの上から胸を揉む。そのまま顔を埋めるようにして胸にキス。

そして背中に手を回してブラのホックを外しにかかった。
K美は少し背中を浮かしてくれ、そのおかげで比較的簡単にホックは外れた。

まるで壊れ物を扱うように、ゆっくりと直にK美の胸を揉む。
やわらかい・・・こんなにやわらかいなんて・・・

「恥ずかしいよ・・・」 薄暗いとはいえ、ベッドのすぐ上の明かりが点いているので、布団をはだけるとK美の胸ははっきり見える。

大きさはE~Fカップくらいだろうか。色素の薄いピンク色のの乳首と、少し大きめな乳輪だった。

この頃になってくると、俺も少しは慣れてきたのか心に僅かに余裕が生まれてきた。

エロビデオで見たように、胸を揉みしだきながらキスをし、徐々に首筋、胸元、乳首へと舌を這わせていった。

「んっ・・・ぁっ・・・!」
乳首を強めに舌で転がすと、K美の声のトーンが上がった。乳首が感じるらしい。

しばらく乳首を攻めて反応を楽しむ。
「Hくんも上脱いでよ・・・」

そうか・・・すっかり夢中になって自分はまだ服を着たままだった事を忘れていた。俺は制服のYシャツを脱ぐと、K美の右側に横になりK美を抱きしめた。

キスをしながら胸を揉んだり、お尻~ふとももへ手を這わせたり・・・
K美の顔は紅潮し、目も潤んでいる・・・K美は明らかにその先を期待している。

意を決し、K美のふとももの内側へ手を滑り込ませた。K美は僅かに膝を立てて開き、俺の手を受け入れた。

俺は少しの間、うっすら湿った下着の上からしれらしき場所を指でもてあそんだのち、ついに下着の中へと手を侵入させた。

意外にも滑らかな陰毛の感触を通り抜けてすぐ、暖かい湿った場所へと辿り着く。
これが・・・マ○コ・・・

夢中になってその場所を指で撫で回し、迷うことなく膣口を見つけ、さらに奥へと指を入れていく。

膣内は狭く、指を一本入れるのがやっとだが、絡みつく熱い粘液が心地よい。

「あっ!・・・あっっ・・・」
気づくとK美は、今までに無く息を荒げ、俺にしがみついてくる。

この時、俺はおそらく初めてK美に対して「可愛い」という感情を抱いた。

しばらくK美の秘部を弄んだのち、俺はK美に自分自身のモノを触ってほしいという欲望が生まれていた。

「なぁ・・・俺のも・・・」
そう言ってK美の手を制服のズボンの上に導いた。

「すごぃ・・・」
当然のことながら、俺のモノははちきれんばかりに勃起している。

K美はズボンの上から手でさすりながら、どう対処して良いのか戸惑っているようだった。

「えぇ・・・?どうすればいい・・・?」 俺は、直に触って欲しいとK美に伝えると、K美は俺のズボンのベルトを外しにかかった。

ベルトが外れチャックを下ろすと、K美はトランクスの中へと恐る恐る手を入れる。 K美の指先が俺のペニスに触れる。

ガチガチになったペニスからK美の指先の少しヒンヤリとした感触を感じ取り、腰が引けそうになる。

「もっと触ってくれ・・・」 そう伝えると、K美は俺のペニスをそっと握るようにして、ゆっくりとさすりはじめた。

「すごい・・・熱いね・・・」
「なんかさきっぽヌルヌルしてる・・・」

なんともいえない甘い刺激に、既に我慢汁が大量に溢れ出ていた。
もう少し強く刺激されたらあっという間に射精してしまいそうだった。

負けじと俺もK美の秘部へと手を伸ばす。
うまいことK美の手の動きは止まってくれ、第一の危機は脱した。

しばらくK美の秘部を刺激していると、いつのまにかK美の手は俺のペニスを離れ、俺はいよいよ挿入を果たすべくK美の下着を脱がせにかかった。(次回へ続く)
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