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俺、関東、29♂、185/70、コブクロの大きいほう
相手 中部、25♀、背が高め、友達にエビちゃん似(蛯原友里)と言われる
何回か書き込みをしていたら、メッセージが届く。内容も真面目なので何度かやり取りをする。
直アドレスを聞こうなんて展開も一切なく、1日2~3往復のやり取りがしばらく続いた後、今度出張で関東に来るとのこと。
予定が合ったら食事でも。と社交辞令程度と思っていながら、
「そのときによかったら会いませんかー?」「いいですよー。」
ちなみにここまで、エロい会話全くなし。下心は…少しあり。
待ち合わせ時間ちょうどに着信があり、とてもスムーズに合流。
第一印象:背が高め、そして友達からの評価通り確かにエビちゃん似。
「こんな形で会うの初めてです」と照れながら言っているのが可愛い。
テンション上がりながらも、そこは冷静なふりをしながら移動。
空いていた個室居酒屋に入って、L字型に座る形になった。
ジャケットを脱いだところを見ると、身体の細さがわかる。
胸はあまりないけど全然気にしない。(いわゆるモデル体型)
主な会話の内容は、元々話すきっかけになったコミュの話題。
自分なりの考え方がしっかりしてるので、話していてとても楽しい。
話しながら徐々に話題は、お互いのプライベートな恋愛トークに。
長く付き合っている彼氏がいるけど、もうあまりドキドキしなくなった。
さらに彼氏が今流行りの草食系男子らしく、全然手を出してこないので物足りないなどなど、いきなりの大胆発言連発にこっちがドキドキ。
ストレートな質問にもバシバシ答えてくるので、調子に乗って聞きまくる。
そして「こういう話してると、したくならない?」「えー…うん」ラブホ決定。
部屋に入り、ソファーに並んで座って肩を抱いても逃げずにもたれかかってくる。
冗談で耳元に息を吹きかけたら、「ヤダー」と言いつつ全然嫌じゃない素振り。
これはいける!と少しずつ顔を近づけて、キス。ついばむように何回もキス。
顔を離すと上目遣いしてくる表情が萌え。次第に舌を絡めるキスに移行する。
完全に抱きしめながら、吐息交じりのキスを続けていたら頭がもう真っ白。
酒が回っているせいか理性が抑えきれず、キスしながら小ぶりな胸をまさぐる。
ビクッと反応して恥ずかしがりながら「小さくてごめん」という表情が可愛すぎ。そしてお互いの服を脱がしっこ。脱ぐとさらに細い印象だけど、綺麗な裸。
ベッドに移動すると、自分から舐めてくるエビちゃん。
あ、シャワーも浴びてない。
草食系の彼氏のために色々勉強してるのに、すぐもういいって言われるので、舐めるのが好きなエビちゃんとしてはかなり欲求不満らしく、激しい舌使い。
その様子もエロいが、併せて手で色々なところを撫で回してくるのが気持ちいい。こちらも反撃しようと69の体勢になると、すでに濡れ濡れのあそこが目の前に。
ダメー!と言われても気にせずに舐めてみる。舌であそこをツンツンすると、のけぞるようにビクッと反応しているエビちゃん。
そういえば最近舐められてないって言ってたっけ、と仰向けにひっくり返してから大開脚させ、思いっきり舐め続ける。一気に声が大きくなって、腰が浮いてる。
もうこんなに濡れちゃって、ほしいって思ってる?と聞くと恥ずかしがりながらうなずいているので、枕元にあったゴムを付けてから入れ…ようとすると入らない。
ばっちり濡れてはいるものの、エビちゃんのあそこが小さいので角度を考えないとうまく入らない。今までもこういうことはよくあったらしい。
少し困っていると、逆に俺を押し倒して上になるエビちゃん。
そして自分で入れてきた!
どう?という小悪魔的表情と、あそこが丸見えになってみせつけるようなM字開脚で少しずつ俺のあそこがエビちゃんの中に入っていく。
改めて集中して見るとエロすぎ。
そして気持ち良すぎてこのまま動くとすぐ出てしまいそうだったので、奥に入ってからエビちゃんを抱き寄せてじっとしてみる…
なのになんで腰動かしちゃうのエビちゃん!
…暴発orz
いいところだったのにねー。とニヤニヤしてるエビちゃん。凹む俺。「そんなに気持ちよかったのー?気にしなくていいよー」とフォローしてくれた。
その後一緒にシャワーを浴び、復活したのでシャワールームの中で二回戦。
ベッドに戻って三回戦…の後、いつの間にか寝てしまっていて、ふと下半身に違和感。見ると、エビちゃんが舐めてる!
驚きながら一気にムラムラし、四回戦。疲れた…。朝マックをして、エビちゃんの新幹線をお見送り。少し切ない土曜の昼だった。
エロも非エロも話が合うし、身体の相性もばっちりなんだけど、距離が…。
またこっちに来る機会あれば、よろしく!
相手 中部、25♀、背が高め、友達にエビちゃん似(蛯原友里)と言われる
何回か書き込みをしていたら、メッセージが届く。内容も真面目なので何度かやり取りをする。
直アドレスを聞こうなんて展開も一切なく、1日2~3往復のやり取りがしばらく続いた後、今度出張で関東に来るとのこと。
予定が合ったら食事でも。と社交辞令程度と思っていながら、
「そのときによかったら会いませんかー?」「いいですよー。」
ちなみにここまで、エロい会話全くなし。下心は…少しあり。
待ち合わせ時間ちょうどに着信があり、とてもスムーズに合流。
第一印象:背が高め、そして友達からの評価通り確かにエビちゃん似。
「こんな形で会うの初めてです」と照れながら言っているのが可愛い。
テンション上がりながらも、そこは冷静なふりをしながら移動。
空いていた個室居酒屋に入って、L字型に座る形になった。
ジャケットを脱いだところを見ると、身体の細さがわかる。
胸はあまりないけど全然気にしない。(いわゆるモデル体型)
主な会話の内容は、元々話すきっかけになったコミュの話題。
自分なりの考え方がしっかりしてるので、話していてとても楽しい。
話しながら徐々に話題は、お互いのプライベートな恋愛トークに。
長く付き合っている彼氏がいるけど、もうあまりドキドキしなくなった。
さらに彼氏が今流行りの草食系男子らしく、全然手を出してこないので物足りないなどなど、いきなりの大胆発言連発にこっちがドキドキ。
ストレートな質問にもバシバシ答えてくるので、調子に乗って聞きまくる。
そして「こういう話してると、したくならない?」「えー…うん」ラブホ決定。
部屋に入り、ソファーに並んで座って肩を抱いても逃げずにもたれかかってくる。
冗談で耳元に息を吹きかけたら、「ヤダー」と言いつつ全然嫌じゃない素振り。
これはいける!と少しずつ顔を近づけて、キス。ついばむように何回もキス。
顔を離すと上目遣いしてくる表情が萌え。次第に舌を絡めるキスに移行する。
完全に抱きしめながら、吐息交じりのキスを続けていたら頭がもう真っ白。
酒が回っているせいか理性が抑えきれず、キスしながら小ぶりな胸をまさぐる。
ビクッと反応して恥ずかしがりながら「小さくてごめん」という表情が可愛すぎ。そしてお互いの服を脱がしっこ。脱ぐとさらに細い印象だけど、綺麗な裸。
ベッドに移動すると、自分から舐めてくるエビちゃん。
あ、シャワーも浴びてない。
草食系の彼氏のために色々勉強してるのに、すぐもういいって言われるので、舐めるのが好きなエビちゃんとしてはかなり欲求不満らしく、激しい舌使い。
その様子もエロいが、併せて手で色々なところを撫で回してくるのが気持ちいい。こちらも反撃しようと69の体勢になると、すでに濡れ濡れのあそこが目の前に。
ダメー!と言われても気にせずに舐めてみる。舌であそこをツンツンすると、のけぞるようにビクッと反応しているエビちゃん。
そういえば最近舐められてないって言ってたっけ、と仰向けにひっくり返してから大開脚させ、思いっきり舐め続ける。一気に声が大きくなって、腰が浮いてる。
もうこんなに濡れちゃって、ほしいって思ってる?と聞くと恥ずかしがりながらうなずいているので、枕元にあったゴムを付けてから入れ…ようとすると入らない。
ばっちり濡れてはいるものの、エビちゃんのあそこが小さいので角度を考えないとうまく入らない。今までもこういうことはよくあったらしい。
少し困っていると、逆に俺を押し倒して上になるエビちゃん。
そして自分で入れてきた!
どう?という小悪魔的表情と、あそこが丸見えになってみせつけるようなM字開脚で少しずつ俺のあそこがエビちゃんの中に入っていく。
改めて集中して見るとエロすぎ。
そして気持ち良すぎてこのまま動くとすぐ出てしまいそうだったので、奥に入ってからエビちゃんを抱き寄せてじっとしてみる…
なのになんで腰動かしちゃうのエビちゃん!
…暴発orz
いいところだったのにねー。とニヤニヤしてるエビちゃん。凹む俺。「そんなに気持ちよかったのー?気にしなくていいよー」とフォローしてくれた。
その後一緒にシャワーを浴び、復活したのでシャワールームの中で二回戦。
ベッドに戻って三回戦…の後、いつの間にか寝てしまっていて、ふと下半身に違和感。見ると、エビちゃんが舐めてる!
驚きながら一気にムラムラし、四回戦。疲れた…。朝マックをして、エビちゃんの新幹線をお見送り。少し切ない土曜の昼だった。
エロも非エロも話が合うし、身体の相性もばっちりなんだけど、距離が…。
またこっちに来る機会あれば、よろしく!