H体験談。。制服姿、白いYシャツに白いリボン 3 

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前編は以下のとおり
アイドル顔負けなくらい可愛い
アイドル顔負けなくらい可愛い 続編
制服姿、白いYシャツに白いリボン
制服姿、白いYシャツに白いリボン2

「ホント?よかった。」
そう言うと、再び俺のチンコを咥えた。

「手も動かしてみ?」 チンコを握っているほうのY子の手に、俺の手を添えてシコシコと上下に動かした。

「あと、もっと舌使って舐めまわすような感じで…」

俺は手を離すと、Y子は頷いて口の上下運動に咥えて、チンコを握った手を上下に動かし始めた。

すると、チンコに一気に快感の波が押し寄せてきた。舌もちゃんと使って、亀頭を舐めまわしているようだった。

「そう…すげー気持ちいい…もっと速く動かしてみて…」
俺はケツにギュッと力を入れた。もう限界が近かった。

Y子のフェラのピッチが速くなった。
チンコの奥のほうから何かがギュンギュンとこみ上げてきた。

「ううっ…Y子…イキそう…」
Y子はさらにピッチを上げた。

俺はY子のシャツの胸元に手を突っ込み、Y子のおっぱいを掴んだ。

「ああっ…出るよ…Y子…」
俺はY子の口の中で思いっきり射精した。

Y子も俺の射精を感じて、フェラのピッチが急に弱まった。
長い射精だった。初めてA美に中出ししたときと同じくらい気持ちよかった。

「もういいよ…ありがとう」
射精が終わってもなおゆっくりとフェラを続けるY子に優しく言った。

Y子は俺のほうを向きながら、チュポッとチンコを口から離した。

口の中に精液が溜まっているようで、少し頬を膨らませて俺のほうを向いてん~ん~唸っていた。

やがて苦しそうに目をつぶったと思ったら、Y子はングッと俺の精子を飲み込んだ。

「にが…ノドに絡みつくね…」
Y子はそう言って、ちょっと舌を出した。

俺は、まだ俺の股の間に跪いていたY子を抱きしめた。
「ありがとう…凄く気持ちよかった…」

「ホント?頑張ったんだよ…」
「うん、凄く上手だった。ちゃんと最後までイカせられたしね笑」
「えへへ、Kくんに褒められちゃった…笑」

突然部屋の電話が鳴った。俺たちはビクッと凍りついた。
もしかしてバレたのか…?と、二人で目を合わせた。

おそるおそる受話器を取ると、明るい声で
「終了10分前でーす」

タイムリミットのお知らせだった。

カラオケを出るともう夕方だった。俺たちはダ○エーの下のフードコート(…だったと思う。マックだったかもしれない。)で軽く腹ごしらえして、

なんとなくブラブラ歩いて、近くにある航○公園という大きな公園に入った。
芝生の上に並んで座り、Y子と語り合った。

一年前にNの家で初めて会った時の話、A美との話、NとI子の話…
Nの家に泊まったとき、やはりY子は俺のことが好きになってしまったらしい。

だが同時にA美も俺のことが気になっていた。なんとなく俺の気持ちがA美に傾いていたことも、Y子は薄々気づいたみたいだった。

運悪く、A美と俺を取り合う格好になってしまったが、夜中に俺とA美が繋がっていたことに気づいたY子は、諦めてA美に譲ろうと思ったらしい。

A美とは、俺のことでそうとう揉めたみたいだった。ちなみに、いつもI子が仲裁していたようだった。

Y子の中では、俺は大切な友達という立場で通そうとしたらしい。一応、A美のこともあるので俺とはメールか電話だけで直接会うことは避けていたらしい。

しかし、A美と絶交してしまった今は、もうそんな事はどうでもよくなったらしい。俺のことは、大切な友達であると同時に、やっぱりまだ心の底では好きだったみたいだった。

今日会ったことで、さらにその気持ちが大きくなってしまったと言った。

俺も、この頃はA美の嫉妬心や独占欲に疲れていたし、A美との関係はもうそんなに長くない予感はしていた。

それをY子に伝えると、「じゃあ次期恋人候補ってことにしといてよw」と言った。

ちなみにY子は、俺のことを忘れるために、新しい出会いを求めてこの一年で何人かの男と会ったりしていたらしい。

だが、どれも恋に発展することは無かったようだった。

最後に会ったのが、Nの友達のAという男で、けっこう仲良くなって付き合ってもいいかな?と思うこともあったにはあったらしい。

だが、その男の家に行って無理矢理身体を求められそうになったときに、一気に冷めてしまったらしい。それがつい昨日の事。

けっこう遅い時間まで俺たちは語り合っていた。
一つだけ面白い話を聞けた。Y子は、絶対内緒だよと念を押して俺に話した。

それは、I子が浮気していることだった。
当然その頃はまだI子とNとの関係は続いていた。

相手はI子のバイト先の店長らしい。もう半年くらい続いているようだった。

I子は見た目は一番真面目そうに見えて、絶対そんな事をするような子には見えなかったので、俺は、女って怖ぇなぁと思うと同時に、Nをとても気の毒に思った。

所○駅でY子と別れたときは、もう日付が変わっていた。
帰る方向は別々。

「じゃあ、今日はありがとね…」
「おぉ、遅いし気をつけろよ。」

「あっ、ねぇねぇ…?」
「ん?」

「また会ってくれるかな…」
「…ああ」

「ばいばい!」
「またな」

帰り道、俺はなんとなく罪悪感を感じていた。
俺がいなければ、Y子とA美の関係が崩壊してしまうことも無かっただろう。

それと同時に、Nの家に泊まったときにどうしてY子を選ばなかったんだろうという後悔も少し生まれていた。

それから数日後、俺はまたY子と会った。ここから先はけっこうグダグダになってしまいますが、また日を改めて頑張って書いてみようと思います。
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