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前編は以下のとおり
アイドル顔負けなくらい可愛い
アイドル顔負けなくらい可愛い 続編
制服姿、白いYシャツに白いリボン
フワッと女の子特有の甘い香りがして、ちょっと頭がシビれた。そのまま強く吸い付いて、Y子の首筋に元々あったものよりもずっと濃いキスマークを付けた。
「つけたよ。」俺がそう言うと、Y子はカバンから手鏡を取り出して確認した。
「ん…ありがと…」
「ほかに付けられたところ無い?」
「………あるよ?」
「どこ?」
「…ここ」
Y子が指差したところは、胸元だった。それもかなりおっぱいに近いところだった。一瞬俺は、Y子にキスマークを付けたAって野郎にちょっと腹が立った。
「ここにも付けておく?」
「…うん」
Y子は下を向いて恥ずかしそうにした。
俺は黙ってY子のYシャツの第三ボタンを外し、Yシャツの胸元を少し開いた。
少しだけ水色のブラが見えて、ブラからはみ出た膨らみの上のほうにかすかに赤い痕跡があった。
少しためらうようにそっと唇を押し当て、新しいキスマークを付けた。
「もっと付けていい?」
「…うん」
Y子のブラからはみ出た膨らみに、次々と新しいキスマークを作っていった。
俺は第四ボタンも開けて、Y子の水色ブラを少しめくった。僅かに色の薄い乳輪が見えた。真っ白で柔らかいそこに唇を押し当て、さらに俺の痕跡を残した。
俺はそのままさらにブラをめくった。ついにY子の乳首が顔を出した。Y子の乳首はとても綺麗な薄いピンク色で、ちょっと大きめだった。
もう俺はキスマークを付けることをやめ、Y子の乳首を口に含んだ。
Y子は俺の頭を腕で抱えて、ギューッって感じで絞めてきた。
もうズボンの下で俺のチンコはガチガチに勃起していた。
俺は夢中でY子の乳首をチューチュー吸いまくった。
「はぁ……はぁ……Kくん…………」
Y子が体をくねらせはじめた。
俺はY子の乳首を吸いながら、左手でもう片方のおっぱいを揉んだ。
Y子のおっぱいは、Nの家で揉んだときよりも少し大きくなったようだった。
元々俺は巨乳が好きで、A美と付き合ったのも30%くらいはその巨乳が目当てだった。
なので、Y子のおっぱいは決して小さいほうではないものの、俺には物足りないハズだった。だけど、このときはなぜかめちゃめちゃ興奮した。
しばらく俺はY子のおっぱいを堪能したあと、Yシャツのボタンを元に戻すと、Y子は俺に寄りかかってきた。
「もう…ばか…w」
「ごめん、ちょっと興奮しちゃった…」
「興奮しちゃったの…?」
「うん…」
「…立っちゃった?」
「そりゃ立たねぇほうがおかしいよ。」
「……………フェラしてあげる。」
突然Y子がそう言って、テーブルの下に潜り込んだ。
ソファーに座っている俺の股の間に入り込み、俺のチンコをツンツン指で突っついた。
「わっ…立ってる…w」
「おまえ、フェラしたことはあるんだ…」
「えっ?無いよ?」
「…ホントに?」
「うん。なんかしてあげたくなっちゃったんだもん…どうやったらいいか教えてよ。」
Y子はそう言いながら、もう俺のズボンのベルトをカチャカチャ外し始めた。
俺はトランクスの中から、ギンギンにいきり立ったチンコを取り出し、Y子の顔の前に晒した。
自慢ではないが、俺のチンコは同級生の連中よりは少しデカくて長いという自覚があった。
「うわぁ…ちょっと怖いんですけどお兄さんw」
Y子はそう言うと、真っ白な綺麗な手で、おそるおそる俺のチンコを握った。
「そのままゆっくり上下に動かして。」
「…こう?」
Y子はチンコを握った手をゆっくりと上下に動かした。微かな甘い刺激に、亀頭の先端からどんどん透明な液が漏れ出てきた。
「あっ…ねぇねぇ、これ我慢汁っていうんでしょ?」 Y子は手を止めて我慢汁を指でつついて、ツーッと糸を引くのを見ながらそう言った。
「詳しいなw」
「それくらい知ってるよぉ…女子校なめんな~?」
Y子はそう言うと、俺のチンコをカプッと咥えた。
「うっ…」 俺は情け無い声を上げてしまった。
Y子はゆっくりと、口で上下運動をはじめた。
だが、やはりぎこちなくてたまに歯が当たった。
「Y子…ちょっとまって」
俺がそう言うと、Y子はチンコを咥えたままこっちを見た。
「ちょっと歯が当たる…」
Y子は頷いて、またゆっくりとチンコを口に含んだまま上下運動。
歯が当たらなくなって、じわじわと快感がこみ上げてきた。
だが、動きがゆっくりなのとぎこちなさに射精には至らないもどかしさ。
でもY子は一生懸命フェラをしてくれていた。
その姿を見ていると、なんだかY子に対して無性に愛おしさを感じた。
Y子が突然、チュパッとチンコから口を離した。我慢汁とY子の唾液が混ざったものが、俺のチンコとY子の唇の間に糸を引いていた。
Y子はそれを手で拭って言った。
「けっこう疲れるぅ…下手でごめんね…」
「ううん、気持ちいいよ。もう少しでイケそう。」
「ホント?よかった。」
そう言うと、再び俺のチンコを咥えた。(次回へ続く)
アイドル顔負けなくらい可愛い
アイドル顔負けなくらい可愛い 続編
制服姿、白いYシャツに白いリボン
フワッと女の子特有の甘い香りがして、ちょっと頭がシビれた。そのまま強く吸い付いて、Y子の首筋に元々あったものよりもずっと濃いキスマークを付けた。
「つけたよ。」俺がそう言うと、Y子はカバンから手鏡を取り出して確認した。
「ん…ありがと…」
「ほかに付けられたところ無い?」
「………あるよ?」
「どこ?」
「…ここ」
Y子が指差したところは、胸元だった。それもかなりおっぱいに近いところだった。一瞬俺は、Y子にキスマークを付けたAって野郎にちょっと腹が立った。
「ここにも付けておく?」
「…うん」
Y子は下を向いて恥ずかしそうにした。
俺は黙ってY子のYシャツの第三ボタンを外し、Yシャツの胸元を少し開いた。
少しだけ水色のブラが見えて、ブラからはみ出た膨らみの上のほうにかすかに赤い痕跡があった。
少しためらうようにそっと唇を押し当て、新しいキスマークを付けた。
「もっと付けていい?」
「…うん」
Y子のブラからはみ出た膨らみに、次々と新しいキスマークを作っていった。
俺は第四ボタンも開けて、Y子の水色ブラを少しめくった。僅かに色の薄い乳輪が見えた。真っ白で柔らかいそこに唇を押し当て、さらに俺の痕跡を残した。
俺はそのままさらにブラをめくった。ついにY子の乳首が顔を出した。Y子の乳首はとても綺麗な薄いピンク色で、ちょっと大きめだった。
もう俺はキスマークを付けることをやめ、Y子の乳首を口に含んだ。
Y子は俺の頭を腕で抱えて、ギューッって感じで絞めてきた。
もうズボンの下で俺のチンコはガチガチに勃起していた。
俺は夢中でY子の乳首をチューチュー吸いまくった。
「はぁ……はぁ……Kくん…………」
Y子が体をくねらせはじめた。
俺はY子の乳首を吸いながら、左手でもう片方のおっぱいを揉んだ。
Y子のおっぱいは、Nの家で揉んだときよりも少し大きくなったようだった。
元々俺は巨乳が好きで、A美と付き合ったのも30%くらいはその巨乳が目当てだった。
なので、Y子のおっぱいは決して小さいほうではないものの、俺には物足りないハズだった。だけど、このときはなぜかめちゃめちゃ興奮した。
しばらく俺はY子のおっぱいを堪能したあと、Yシャツのボタンを元に戻すと、Y子は俺に寄りかかってきた。
「もう…ばか…w」
「ごめん、ちょっと興奮しちゃった…」
「興奮しちゃったの…?」
「うん…」
「…立っちゃった?」
「そりゃ立たねぇほうがおかしいよ。」
「……………フェラしてあげる。」
突然Y子がそう言って、テーブルの下に潜り込んだ。
ソファーに座っている俺の股の間に入り込み、俺のチンコをツンツン指で突っついた。
「わっ…立ってる…w」
「おまえ、フェラしたことはあるんだ…」
「えっ?無いよ?」
「…ホントに?」
「うん。なんかしてあげたくなっちゃったんだもん…どうやったらいいか教えてよ。」
Y子はそう言いながら、もう俺のズボンのベルトをカチャカチャ外し始めた。
俺はトランクスの中から、ギンギンにいきり立ったチンコを取り出し、Y子の顔の前に晒した。
自慢ではないが、俺のチンコは同級生の連中よりは少しデカくて長いという自覚があった。
「うわぁ…ちょっと怖いんですけどお兄さんw」
Y子はそう言うと、真っ白な綺麗な手で、おそるおそる俺のチンコを握った。
「そのままゆっくり上下に動かして。」
「…こう?」
Y子はチンコを握った手をゆっくりと上下に動かした。微かな甘い刺激に、亀頭の先端からどんどん透明な液が漏れ出てきた。
「あっ…ねぇねぇ、これ我慢汁っていうんでしょ?」 Y子は手を止めて我慢汁を指でつついて、ツーッと糸を引くのを見ながらそう言った。
「詳しいなw」
「それくらい知ってるよぉ…女子校なめんな~?」
Y子はそう言うと、俺のチンコをカプッと咥えた。
「うっ…」 俺は情け無い声を上げてしまった。
Y子はゆっくりと、口で上下運動をはじめた。
だが、やはりぎこちなくてたまに歯が当たった。
「Y子…ちょっとまって」
俺がそう言うと、Y子はチンコを咥えたままこっちを見た。
「ちょっと歯が当たる…」
Y子は頷いて、またゆっくりとチンコを口に含んだまま上下運動。
歯が当たらなくなって、じわじわと快感がこみ上げてきた。
だが、動きがゆっくりなのとぎこちなさに射精には至らないもどかしさ。
でもY子は一生懸命フェラをしてくれていた。
その姿を見ていると、なんだかY子に対して無性に愛おしさを感じた。
Y子が突然、チュパッとチンコから口を離した。我慢汁とY子の唾液が混ざったものが、俺のチンコとY子の唇の間に糸を引いていた。
Y子はそれを手で拭って言った。
「けっこう疲れるぅ…下手でごめんね…」
「ううん、気持ちいいよ。もう少しでイケそう。」
「ホント?よかった。」
そう言うと、再び俺のチンコを咥えた。(次回へ続く)