H体験談。。制服姿、白いYシャツに白いリボン

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前編は以下のとおり
アイドル顔負けなくらい可愛い
アイドル顔負けなくらい可愛い 続編

Y子との事を書いてみようと思います。とりあえずY子のスペック。

身長155センチくらい。背は小さいがスタイルは良い。
顔は大人びてるようにも見えるし中学生にも見える。

A美の前では霞んでしまうが、かなり可愛いレベルだと思う。
色白。目はキリッとしている。本当に真っ黒な綺麗な黒髪ロング。

上目遣いの顔が凄く色っぽい。おっぱいのサイズは初めて会ったときは自己申告ではCカップ。一年後再開したときはDカップまで成長(ブラのタグで確認)。

乳輪の大きさは少し大きめでピンク。乳首大きめで感度良い。
陰毛は濃いめ。本人曰くおへそがチャームポイント。

中学まで東北の某県に住んでたので、たまに訛る。
明るくてサバサバしてる。SEXになると尽くしてくれるタイプ。

A美と付き合っているときも、Y子とはメールや電話をすることが度々あった。

会うことは無かったけれど、Y子とは性格も合うし、なんでも話せて相談しあえる良い親友みたいな感覚だった。

だが、A美はそれを快く思っていなかった。俺がA美と付き合いだしてから、A美とY子の仲もちょっとギスギスしていた。

この頃、A美がY子の事をあまりにも貶すもんだから、俺もちょっとウンザリしていた。

高3の二学期が始まってすぐの頃だったかな。突然夜遅くにY子から電話がかかってきた。いつもの軽いノリのY子とちょっと様子が違った。

その頃Y子は、Nの中学時代の同級生の男と微妙な関係になっていたので、俺は、最初はY子がその男に振られたのかと思った。

Y子がポツリポツリと話し出した。

「最悪だよもう…」
「A(微妙な関係の男の名前)と何かあったのか?」

「あぁもう名前聞くのも嫌…まぁうん…あったっていえばあった…」
やはりその男と何かあったようだった。俺はY子が話を続けるまで黙っていた。

「無理矢理ヤラれそうになったよ…」
「マジ?大丈夫か?」

「うん、思いっきり蹴っ飛ばしてやったけどねw」
「マジか…」

「はぁ…もう私って本当に男運無いよね…」

話を聞けば、その微妙な関係の男の家でちょっといい感じになったのだが、Aが無理矢理SEXに持ち込もうとしたらしい。

その覚悟が無いのにホイホイ男の家に上がりこむY子もちょっと迂闊なんじゃないのかと思ったが…

Y子はそれで一気に冷めたらしく、もう二度とその男と会うつもりは無いし縁を切ると言っていた。そんな感じで、小一時間くらいY子のグチを聞いた。

俺と話をしているうちに、いつのまにかいつもの元気なY子に戻っていた。

「Kくん、明日暇?」
「ん?暇っちゃ暇だけど?」

「カラオケいこ?」
「うーん、まぁいいよ。」

「なんかさぁ、もう歌いまくって全部忘れるわw」

すごく自然な流れで、いつのまにか俺とY子と会う約束をしていた。
だが、よく考えればY子とはNの家で一度会っただけだ。

「そういえばさぁ、Kくんとはまだ一回しか会ってないんだよね。」
「そうだなぁ…」

「なんか不思議。もう何回も会ってるみたいな感じだよ…」
「あー、言われてみれば確かにそんな感じだよなぁ。」

翌日は土曜だった。
学校が終わって、俺たちは所○駅前で待ち合わせた。

Y子は制服姿で現れた。
白いYシャツに白いリボン、白地に青とベーシュのチェックのスカートだった。

いつもA美が着ている制服と同じだが、Y子が着ている姿は新鮮だった。

もともとY子は、大人っぽさと子供っぽさが同居している感じなんだが、制服のせいか今日は子供っぽく見えた。

俺たちは駅前の通りの途中にあるカラオケ屋に入った。
Y子はglobeとかSPEEDとか、まぁ当時の流行りの曲を歌っていた。

実は、俺はあまりカラオケが好きじゃなかったんだが、Y子と二人っきりじゃ歌わないわけにはいかず頑張って歌った。

お世辞かどうかは知らないが、Y子は俺の歌をけっこう褒めてくれた。

二人でだいぶ歌って、ちょうど予約曲が一度途切れたとき、Y子がトイレに行くと言って部屋を出た。

Y子はすぐに戻って来たんだが、今まで付いていた制服のリボンが無くなっていた。

なにげなく、「あれ?リボン取ったの?」と聞くと、Y子は「ちょっと熱くなっちゃったから…」と言っていた。

Y子が俺の隣に座った。よく見ると、制服のYシャツの第二ボタンまで開いていて、かなり胸元が開いていた。

「ねぇコレ見てよ…」 Y子が髪をかきあげて首筋を見せてきた。そこにはうっすらと赤い何かの跡が付いていた。

「Aに付けられたんだけど…まだ残ってるよ…」
「…キスマーク?」

「うん…早く消えないかなぁもう!」
「コレってなかなか消えないよなw」

「なんとかして~w」
「じゃあ俺がその上から新しいキスマーク付けてやるよ。」

俺は半分冗談のつもりで言ったんだが
「ホント?じゃあお願い…」 とY子は言った。

俺は一瞬戸惑ってしまった。

「本当に?」
「つけて…」

俺はY子の首筋に顔を埋めて、その赤い痕跡の上に唇を押し当てた。
フワッと女の子特有の甘い香りがして、ちょっと頭がシビれた。(次回へ続く)
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