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前編は以下のとおり
ベッドでM字開脚を命令
この姿勢も次第に飽きてきたんで、四つんばいを命令。
もう素直に従う香里奈。いい子。
パンツのおまんこ部分をグイっと寄せてTバック状態にする。
「私、ビラビラ長いやろ?恥ずかしいねん・・・」
パンツからはみ出ただらしないビラビラが卑猥w
「汚いビラビラやなぁ。なんでこんなんなん?」
おまんこは触らず、近辺を指で撫でる&舐める。次第にマン汁が染み出して、ピンク色のパンツが部分的に深ピンク色にw
「めちゃ濡れてきれるやん。次どないして欲しいん?」→「おめこ触って欲しい・・・」。
「おめこ」って久々に聞いたw 関東生活が長かった俺は「おまんこ」って言うねん。今回は、以下「おめこ」で。
パンツを脱がして、ビラビラを開いて中を鑑賞。
「めっちゃ見えてるで?エロいおめこやなぁ」
アナルとおめこを舐めながらわざと「クンクン」と音を立てて匂いを嗅ぐ。
「香里奈のおめこめちゃエロくてええ匂いするで」
「いやぁぁぁ・・・けどそんな変態なんめちゃ興奮するわ・・・」
そう言われたら嗅ぐでしょ。
「クンクンクンクン」→「あぁぁ・・・めちゃ恥ずかしい」
もうこのころにはビチョビチョになってきてたんで、指を入れてやる。
Gあたりをきつめにコスると「う、う・・・なんか出そう・・・やめて・・・」→「出したらええやん?」
「絶対いや・・・お風呂行ってええ?」拒否しながら伸ばした脚が我が顔面を打ち抜き、ヤクザキックを食らう形に。
こっそりと我が鼻の穴に指を突っ込み、鼻血を確認する。よし、出てない。
ここで出血しようもんなら、レフェリーストップになるとこだ。
レフェリーの和田良覚に「俺はまだ戦えますよ?」とアピール。無事に試合続行。風呂場に移動し立たせたままで手マン再開。
程なく「う・・・出そう・・・」と豪快に潮を噴く。「潮とおしっこって違うもんやんね?おしっこも出そう・・・。」との事なので「もうやってまえや」と洗面器をセット。
「ほんまにええの・・・見んといて・・・めちゃ興奮する」と言った矢先、おしっこ放出。洗面器に注ぎ込まれるおしっこ。別にそういう性癖はないが、こんなかわいい女が目の前で放尿してるってだけで妙に興奮。
その場のノリで、おしっこをで口で受けようかと思ったが、やっぱりためらう。俺も修行が足りんな。。。
ブーツを履いたままだったので、太ももを伝って垂れた尿がブーツに入ってしまい焦る香里奈w ブーツって結構高いのにゴメン、と思ったが、
そんな俺の心配をよそに、「うわぁ。ブーツに入ってもうたぁ。まあええか」と意外とあっけらかんとした香里奈にちょっと引いたのも内緒話w
そして無事に潮噴き&放尿の儀も終わりベッドを戻る。
よっしゃ、挿入しまっせ。「香里奈のおめこに阿修羅さんのチンポ入れて下さい」のお決まりの儀を経て挿入。
「阿修羅さんのおちんちん気持ちいいです・・・・」
「もっと突いて下さい・・・」めちゃめちゃ話す香里奈。
俺も乗せられめちゃめちゃ興奮。
セックスしてるうちにどんどんと淫乱度が増していく香里奈。
正常位の時に唾を垂らすと、おいしそうに飲んでくれる香里奈。カワエエ顔を我が手でグシャっと変形させ「ぶっさいくな顔になってんで?」というと「ぁぁぁぁ・・・恥ずかしすぎる・・・」
前にも書いた事があるが、俺はギャップに萌える。
「普段は清楚なのにベッドでは淫乱」と同じような意味合いでキレイ&カワイイ顔が汚く歪むとめちゃめちゃ興奮する。変態でごめんなさい。
対面座位の時に挿入部分を見せつけると
「あぁぁ・・・・おちんちん入ってる・・・」
バックの時に尻をスパンキングするとシバく度に「うっ」「うっ」と感じる香里奈。俺の考えうる範囲での虐めを施すと一々感じてくれる。
しかし、完全にエロスイッチが入った香里奈は「もっと変態な事して・・・」
え・・・?僕にできるエロい事ってこんなもんですが・・・。
うーん、困った。彼女は完全に俺のエロレベルを超えている。正直、これ以上エロい事が思いつかないw ここでタッグパートナーの存在を思い出す。
「ちょい待ってな」とカバンからパートナー登場!
堰を切ったように、暴れるパートナー。食らえ!『店長おすすめ』を!
穴&クリ部分をブルンブルンと暴れまわり、なかなか頼もしい奴。なぁ今度、一緒に飲もうな。一応に感じてくれてるが、しばらくすると、あろう事か・・・
「も っ と も っ と エ ロ い 事 し て く だ さ い・・」
え?まだ物足りない・・・て、店長ぉぉぉぉ~!これじゃ無理っす。
次のおすすめを・・・と思うも、ここに店長はいない。俺も結構経験もあるほうだが、その知識と経験を総動員してももう無理でございます。
もう我が引き出しは空っぽです。\(^o^)/ はい、お手上げでーす
仕方なく普通に突きまくってると、自分でクリを弄りだす香里奈。すんません。力不足で。
しばらくすると「いく、いくぅぅぅぅ・・・」となんとか逝った模様。俺も直後に逝って終了。
腕枕で恐々と聞いてみた「どうやった?」→「すごいよかった。こんなん初めて」 ありがと。とりあえずはホッとした。
けど、なんか謎の敗北感。俺は世の中で誰よりもエロいと思っていた。しかしそれは単なる過信だった。なんとなく満足してくれたみたいだが、エロ度で完全に負けていた。けど、これだから人生っておもろい。Life goes on!
メールは継続中。何度かオファーがあるも、こっちが仕事が忙しく再面は実現せず。
「今、エロい気分」とおめこのドアップ写メを送ってきたり、香里奈のエロ度は上昇する一方。俺も勃起したちんこ写メを送り返したがw
もう一度チャンスを下さい。
ベッドでM字開脚を命令
この姿勢も次第に飽きてきたんで、四つんばいを命令。
もう素直に従う香里奈。いい子。
パンツのおまんこ部分をグイっと寄せてTバック状態にする。
「私、ビラビラ長いやろ?恥ずかしいねん・・・」
パンツからはみ出ただらしないビラビラが卑猥w
「汚いビラビラやなぁ。なんでこんなんなん?」
おまんこは触らず、近辺を指で撫でる&舐める。次第にマン汁が染み出して、ピンク色のパンツが部分的に深ピンク色にw
「めちゃ濡れてきれるやん。次どないして欲しいん?」→「おめこ触って欲しい・・・」。
「おめこ」って久々に聞いたw 関東生活が長かった俺は「おまんこ」って言うねん。今回は、以下「おめこ」で。
パンツを脱がして、ビラビラを開いて中を鑑賞。
「めっちゃ見えてるで?エロいおめこやなぁ」
アナルとおめこを舐めながらわざと「クンクン」と音を立てて匂いを嗅ぐ。
「香里奈のおめこめちゃエロくてええ匂いするで」
「いやぁぁぁ・・・けどそんな変態なんめちゃ興奮するわ・・・」
そう言われたら嗅ぐでしょ。
「クンクンクンクン」→「あぁぁ・・・めちゃ恥ずかしい」
もうこのころにはビチョビチョになってきてたんで、指を入れてやる。
Gあたりをきつめにコスると「う、う・・・なんか出そう・・・やめて・・・」→「出したらええやん?」
「絶対いや・・・お風呂行ってええ?」拒否しながら伸ばした脚が我が顔面を打ち抜き、ヤクザキックを食らう形に。
こっそりと我が鼻の穴に指を突っ込み、鼻血を確認する。よし、出てない。
ここで出血しようもんなら、レフェリーストップになるとこだ。
レフェリーの和田良覚に「俺はまだ戦えますよ?」とアピール。無事に試合続行。風呂場に移動し立たせたままで手マン再開。
程なく「う・・・出そう・・・」と豪快に潮を噴く。「潮とおしっこって違うもんやんね?おしっこも出そう・・・。」との事なので「もうやってまえや」と洗面器をセット。
「ほんまにええの・・・見んといて・・・めちゃ興奮する」と言った矢先、おしっこ放出。洗面器に注ぎ込まれるおしっこ。別にそういう性癖はないが、こんなかわいい女が目の前で放尿してるってだけで妙に興奮。
その場のノリで、おしっこをで口で受けようかと思ったが、やっぱりためらう。俺も修行が足りんな。。。
ブーツを履いたままだったので、太ももを伝って垂れた尿がブーツに入ってしまい焦る香里奈w ブーツって結構高いのにゴメン、と思ったが、
そんな俺の心配をよそに、「うわぁ。ブーツに入ってもうたぁ。まあええか」と意外とあっけらかんとした香里奈にちょっと引いたのも内緒話w
そして無事に潮噴き&放尿の儀も終わりベッドを戻る。
よっしゃ、挿入しまっせ。「香里奈のおめこに阿修羅さんのチンポ入れて下さい」のお決まりの儀を経て挿入。
「阿修羅さんのおちんちん気持ちいいです・・・・」
「もっと突いて下さい・・・」めちゃめちゃ話す香里奈。
俺も乗せられめちゃめちゃ興奮。
セックスしてるうちにどんどんと淫乱度が増していく香里奈。
正常位の時に唾を垂らすと、おいしそうに飲んでくれる香里奈。カワエエ顔を我が手でグシャっと変形させ「ぶっさいくな顔になってんで?」というと「ぁぁぁぁ・・・恥ずかしすぎる・・・」
前にも書いた事があるが、俺はギャップに萌える。
「普段は清楚なのにベッドでは淫乱」と同じような意味合いでキレイ&カワイイ顔が汚く歪むとめちゃめちゃ興奮する。変態でごめんなさい。
対面座位の時に挿入部分を見せつけると
「あぁぁ・・・・おちんちん入ってる・・・」
バックの時に尻をスパンキングするとシバく度に「うっ」「うっ」と感じる香里奈。俺の考えうる範囲での虐めを施すと一々感じてくれる。
しかし、完全にエロスイッチが入った香里奈は「もっと変態な事して・・・」
え・・・?僕にできるエロい事ってこんなもんですが・・・。
うーん、困った。彼女は完全に俺のエロレベルを超えている。正直、これ以上エロい事が思いつかないw ここでタッグパートナーの存在を思い出す。
「ちょい待ってな」とカバンからパートナー登場!
堰を切ったように、暴れるパートナー。食らえ!『店長おすすめ』を!
穴&クリ部分をブルンブルンと暴れまわり、なかなか頼もしい奴。なぁ今度、一緒に飲もうな。一応に感じてくれてるが、しばらくすると、あろう事か・・・
「も っ と も っ と エ ロ い 事 し て く だ さ い・・」
え?まだ物足りない・・・て、店長ぉぉぉぉ~!これじゃ無理っす。
次のおすすめを・・・と思うも、ここに店長はいない。俺も結構経験もあるほうだが、その知識と経験を総動員してももう無理でございます。
もう我が引き出しは空っぽです。\(^o^)/ はい、お手上げでーす
仕方なく普通に突きまくってると、自分でクリを弄りだす香里奈。すんません。力不足で。
しばらくすると「いく、いくぅぅぅぅ・・・」となんとか逝った模様。俺も直後に逝って終了。
腕枕で恐々と聞いてみた「どうやった?」→「すごいよかった。こんなん初めて」 ありがと。とりあえずはホッとした。
けど、なんか謎の敗北感。俺は世の中で誰よりもエロいと思っていた。しかしそれは単なる過信だった。なんとなく満足してくれたみたいだが、エロ度で完全に負けていた。けど、これだから人生っておもろい。Life goes on!
メールは継続中。何度かオファーがあるも、こっちが仕事が忙しく再面は実現せず。
「今、エロい気分」とおめこのドアップ写メを送ってきたり、香里奈のエロ度は上昇する一方。俺も勃起したちんこ写メを送り返したがw
もう一度チャンスを下さい。