H体験談。。S女らしく女王様プレイも経験あり

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俺 東京、男、27歳、167/58、ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎似

相手 神奈川、女、26歳、157、嘉門洋子似

セックス3原則の波のちんこ(フィジカル)波が絶好調の時のお話です。
なんか意味もなくおっきするときありますよね。

電車に揺られておっき。エレベーターの中でいきなりおっき。
洋服のあおっき。これらの突発おっき。あると思います。

うーん・・抜きたい。でもオナは虚しい。でも風俗や援は大嫌い。
そんなあなたに出会い系です。

即ヤリ系って競争率が高くてなかなか難しいですよね。
最初はM女の可愛い子ちゃんを探していたのですが無理無理です。

カフェで足を組みながら携帯いじっていますが、実はフルおっきしているのを股にはさんでいます。

こうなったらストライクゾーンを広げるしかないですね。
容姿不問、都内外れたエリアもありで検索しました。

なんとかお一人様とコンタクト成功です。軽いS女らしく女王様プレイも経験ありとの事。正直さほど興味ありません。

しかし突発おっきを鎮める為にも面接へ向かう事にしました。
待ち合わせ場所の神奈川県某所です。

着いたとのTELがあり、辺りを探すとおねーさんキターーー!
嘉門洋子に似すぎwアメコミに出てきそうなはっきりとした顔立ちです。

お互い挨拶を済ませ、相手も私で不服はないようです。
軽くその場で今日のプレイ内容を確認します。

・嘉門ねーさんがSで私がM。・Mは苦手なので軽いやつでお願いしました。
・痛いのはダメ。・スカなし。・道具系はなし。

まったくそそらない内容ですが挿入はありと確認したのでOKです。
コンビニに寄りお互いアルコールを購入し近くのホテルへ。

部屋に入りとりあえず乾杯をしようと思い・・

「飲もうか!コップいる?」
「早く下を脱いでもらっていい?」

「えっ、もうですか?」
いきなりのプレイですか。でも賛成です。

嘉門ねーさんと向き合い・・

「なんか恥ずかしいねw」
「いいから早くしてちょうだい」

「は、はい・・」
口調はとても優しい言い方ですがかなり上から目線が気になります。

スラックスとパンツを脱ぎまして下だけ真っ裸です。
「もうたっちゃったの?ダメな子ねw」と手のひらでポンポンしてくるんです。

我慢できずに嘉門を触ろうとすると「勝手に動いちゃだめでしょ!」
怒られました。orz

私のシャツのボタンを上から外していき、乳首が見えてくると甘噛みしてくる嘉門ねーさん。

そこは舐めて欲しかった。と思いましたが痛みが快感に変わってくるとなかなかのものです。

「おちんちんも乳首もたっちゃって恥ずかしいでしょ?」
「あー案外気持ちいいもんだね」

「恥ずかしいって言ってよ!」
「ご、ごめん。恥ずかしいです・・」

色んな意味で恥ずかしくなってきました。
ベッドに座らされパンプスでちんこをぐりぐりいじってきます。

案外気持ち良いですwもう限界がそこまできちゃいました。

「もう逝きそうですけど・・」
「まだダメに決まっているでしょ」

「酒が入ってないしかなり限界っぽいw」
「じゃあちょっと待ってて」

そういうと冷蔵庫から缶ビールを持ってきました。ぷしゅーと蓋を開けるとおもむろにパンプスを脱ぎ、その中にビールをなみなみと注いでいくじゃないですか。

「えー。これを飲むの?」私にも男のプライドがあります。
「ちゃんと飲んだら御褒美をあげるから」

「はーい」両手でぐびぐび飲み干しました。器がなんであろうと中身はビール。
「うまいっす!」

「ちゃんと飲めたね。じゃあ御褒美ね」
と缶ビールを飲みだす嘉門ねーさん。

ん?ん?と思っていると嘉門ねーさんが私に馬乗りになり、口移しでビールを飲ませてきたーー!!!

「ぷはあーー。こっちの方がおいしいでしょ?」
スリットから覗く生足もエロ過ぎます。R26禁くらいのエロさです。

もう我慢できずガッと抱きしめる私。
「そんな強く抱きしめちゃダメー!」とジタバタしています。

「もう無理wSMごっこは終わりにしよ」
「そんなのダメだかr・・うぐっ」

話をさえぎるように口に喰らいつき、反転してマウントポジションを奪います。

まだほのかにビールの苦味が残るほろ苦キスを堪能した後にスカートに手を潜り込ませ、強引に下着を引きずりおろしていき、下着は嘉門ねーさんの足首に飾ります。

スカートをたくり上げ、まんこを人差し指と薬指でくぱぁ、中指でくちゅっくちゅ。

「あれ?もう濡れてるんだねwなんで?なんで?」
「知らないよ・・ちょっとまだ途中なんだから離れて!」

「今やらないともう立たないかもよ?」
「そんなのずるいよぉぉ・・・ハァハァ」

股の間に入り込みリトルQをまんこにあてがうとトゥルッと吸い込まれていきました。もちろんゴムはほろ苦キスの時に装着済みです。

「まだ入れていいなんて言ってないよう・・ハァハァ」
「だって嘉門ちゃんのあそこ入れて欲しそうだったよ?」

「だめだってばぁ・・ハァハァ・・なんか中が熱い・・ハァハァ・・なんで?なんかした?」
「俺のが熱いのかな?痛いの?」

「ううん・・気持ちよくてもういっちゃいそう・・ハァハァ」
抱きしめる力が強くなり足が腰に絡んで密着状態です。

背中に当たっている片足だけ履いたままのパンプスの感触を感じながら、嘉門ねーさんは程なく、私はまもなくして逝ってしまいました。

この後2回戦行いなんとかリトルQのフィジカル波は沈静化となりました。
嘉門ねーさんM素質あると思います。
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