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前編は以下のとおり
アイドル顔負けなくらい可愛い
俺は黙ってA美を抱きしめた。A美はとても柔らかかった。背中に手をまわし、手のひらでゆっくり背中から腰のくびれの辺りを撫で回した。
「ダメ…先輩…Y子ちゃんに悪いよ…」
「俺はA美とこうしたかったんだ…」
「え…先輩Y子ちゃん好きなんでしょ…?」
「俺はA美が好きだ…!」
「えっ…でも…」
「A美はどうなん?」
「えぇ…?わたしも…先輩好きだけど…Y子ちゃんのほうが…」
ゆっくりとA美の顔を上げさせ、そっとキスをした。
最初は触れるだけの軽いキス。
次第に舌を絡ませあい、粘膜の触れ合う音が聞こえた。
そのまま俺は、短パンの中でいきり立っているチンコをA美の下腹部に押し付け、A美のTシャツの上からノーブラのおっぱいを揉みしだいた。
A美のおっぱいは手の中に納まりきらないほど大きくて、タプンタプンだった。俺は夢中で揉みまくった。
もうA美は抵抗するそぶりは無かった。必死に声をあげないように我慢しているようだった。そのまま俺は、A美のTシャツをたくし上げた。
薄明かりにA美の乳輪が見えた。可愛い顔に似合わず大きな乳輪だった。俺は夢中でA美のおっぱいにしゃぶりついた。もう興奮で頭がどうかなりそうだった。
A美の乳首は突起がほとんど無くて、舌で刺激するとやっと少しだけ硬くなった。
A美に覆いかぶさり、俺はもう夢中でおっぱいにしゃぶりつきながら、ビンビンになったチンコをA美の太ももに押し付け、擦りつけた。
そのままA美のスエットパンツに手を入れ、さらにパンティの中へ手を入れた。陰毛の感触を通り抜けA美のアソコに指が届くと、もうそこはヌルヌルになっていた。
俺の首にまわされたA美の腕に力が入った。そして、狂おしいくらいに舌を絡ませてきた。すぐにA美のスエットを脱がせ、パンティも脱がせた。
「わたし初めてですけど…いいんですか?」
A美がそう言った。
「前の彼氏とはしなかったの?」
「うん、Bまでかな…」
俺は自分の短パンとトランクスを脱ぎ捨て、A美の手を取り俺のチンコを握らせた。「あっ…すごい…」A美は俺のチンコを握りながらそう言った。
もうサオを伝って玉のほうまで我慢汁でヌルヌルになっていた。正常位の体勢で密着し、亀頭をA美のアソコに擦り付けながら、少しずつチンコを入れていった。
A美の愛液と俺の我慢汁でA美のアソコはヌルヌルになっていたので、それほど抵抗なくチンコは入った。
だがA美の中は狭くて、入れるときにA美は少し痛がった。
完全に根元まで入れると、チンコがギューギュー締め付けられた。
このまま少しでも腰を振れば確実に射精してしまいそうだった。
しばらくそのまま腰を動かさないようにし、A美と密着した状態で抱き合った。
「A美、大丈夫?」
「ちょっと苦しいかな…」
「動かしてもいい?」
「うん…でもY子ちゃん起きちゃう…」
「ゆっくりするから…」 こんなに可愛い子の処女を奪っているという事実に、俺は興奮でどうにかなってしまいそうだった。
すぐ隣にY子が寝ているので激しく腰を動かすことはできなかった。
ゆっくりと腰を押し付けるような感じで、A美の生の膣を堪能した。
A美の中は本当に気持ちよくて、上の部分がコリコリしていて、そこにチンコが擦れるとたまらなく気持ちよかった。
本当にゆっくりとピストンしていたので、じわじわと射精感がこみ上げてくるのだが、射精には至らないもどかしさが何とも言えなかった。
そのまましばらく、ゆっくりピストンながら、射精が近づくと腰を止めておっぱいを舐めたりを繰り返した。
A美も必死に声を出さないように、俺の首もとに顔をうずめてハァハァ言っていた。
A美はとくに耳が弱かった。耳元でエロいセリフを囁きながら、耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするとA美は僅かに声を漏らした。
そろそろ俺も限界だった。俺はA美の大きめのお尻をガッシリと抱えて、ゆっくりとだが力いっぱい奥まで突いた。
「A美、もうイキそう…」 俺はA美の耳元に顔を埋めてささやいた。
A美の耳の周りはもう俺の唾液でベチョベチョになっていた。
「んっ…はいっ…いいです…よ…っ」
「中で出していい…?」
「えっ…中…ですか…いいですよ…」
「あぁっ…出る…出るっ…」
俺は、ありったけの力を込めて腰を押し付けて、A美を抱きしめながらA美の膣内で射精した。
さっきまで何度も射精を我慢していたので、もう意識を失いそうになるくらい気持ちよかった。ここ数日抜いていなかったので、かなり溜まっていたようだ。
射精が終わるまで10回以上は脈動していた。最後の一滴までA美の膣に精子を送り込むとしばらく繋がったままA美と抱き合っていた。
「A美…俺の彼女になってくれ…」
「はい…処女を捧げたんだから先輩に責任とってもらいます…笑」
「ありがと、凄く嬉しいよ。」
「Y子ちゃんはいいの?」
「だからY子とは何も無いって…いい友達だけど。」
「はぁ…Y子ちゃんになんて言おう…」
そんな感じで、順番が逆になったが、A美は俺の彼女になることを承諾してくれた。
もう外がうっすらと明るくなり始めていた。俺のチンコはまだいきり立ったままだったが、ゆっくりとA美の膣からチンコを抜いた。
後処理をしようとティッシュを探していると、A美はもうパンティを穿いてしまっていた。A美は「なんかヌルヌルするぅ…笑」 なんて言っていた。
それから俺たちは抱き合いながらしばらく話をしていたが、いつのまにか眠りに落ちてしまった。
朝起きると、Y子はもう居なかった。
俺はA美を起こしてNの部屋に行くと、そこにはNとI子とY子が居た。
I子は目にくまができていた。きっと夜通しNとSEXしていたんだろう。スッピンで寝起きのI子がやけに色っぽく見えた。
一応、俺とA美は付き合うことになったことを報告した。Y子は「朝起きたら二人抱き合って寝てるんだもん、夜中のうちに何があったのかね~笑」
なんて言いながらも祝福してくれた。
こっそり俺たちがSEXしていたことには気づいていないようなそぶりだった。
まぁ後で知ったことだが、実は気づいていたらしいんだが…
結局俺とA美はそれから一年半くらい付き合った。
A美はけっこうエロい子に成長して、エッチになると俺が言うことは何でもしてくれた。
顔も完璧に可愛かったし、自慢の彼女だったのだが、一つだけ難点だったのは、とにかく嫉妬心がすごく強かった。
A美と付き合い始めた後も、Y子とは友達として連絡を取っていたんだが、事あるごとにY子との関係を疑った。
まぁ、Nの家に泊まったときのY子とのこともあるし、A美が疑うのは理解できた。だが、結局それが原因でA美とY子は仲たがいして友人関係が崩壊してしまった。
そして、A美とY子が友達同士でなくなった後、ちょっとしたきっかけから、俺はY子と性的関係を持つことになってさらにA美と別れた後にI子とも関係を持ったんだが、その話はいずれまた…
アイドル顔負けなくらい可愛い
俺は黙ってA美を抱きしめた。A美はとても柔らかかった。背中に手をまわし、手のひらでゆっくり背中から腰のくびれの辺りを撫で回した。
「ダメ…先輩…Y子ちゃんに悪いよ…」
「俺はA美とこうしたかったんだ…」
「え…先輩Y子ちゃん好きなんでしょ…?」
「俺はA美が好きだ…!」
「えっ…でも…」
「A美はどうなん?」
「えぇ…?わたしも…先輩好きだけど…Y子ちゃんのほうが…」
ゆっくりとA美の顔を上げさせ、そっとキスをした。
最初は触れるだけの軽いキス。
次第に舌を絡ませあい、粘膜の触れ合う音が聞こえた。
そのまま俺は、短パンの中でいきり立っているチンコをA美の下腹部に押し付け、A美のTシャツの上からノーブラのおっぱいを揉みしだいた。
A美のおっぱいは手の中に納まりきらないほど大きくて、タプンタプンだった。俺は夢中で揉みまくった。
もうA美は抵抗するそぶりは無かった。必死に声をあげないように我慢しているようだった。そのまま俺は、A美のTシャツをたくし上げた。
薄明かりにA美の乳輪が見えた。可愛い顔に似合わず大きな乳輪だった。俺は夢中でA美のおっぱいにしゃぶりついた。もう興奮で頭がどうかなりそうだった。
A美の乳首は突起がほとんど無くて、舌で刺激するとやっと少しだけ硬くなった。
A美に覆いかぶさり、俺はもう夢中でおっぱいにしゃぶりつきながら、ビンビンになったチンコをA美の太ももに押し付け、擦りつけた。
そのままA美のスエットパンツに手を入れ、さらにパンティの中へ手を入れた。陰毛の感触を通り抜けA美のアソコに指が届くと、もうそこはヌルヌルになっていた。
俺の首にまわされたA美の腕に力が入った。そして、狂おしいくらいに舌を絡ませてきた。すぐにA美のスエットを脱がせ、パンティも脱がせた。
「わたし初めてですけど…いいんですか?」
A美がそう言った。
「前の彼氏とはしなかったの?」
「うん、Bまでかな…」
俺は自分の短パンとトランクスを脱ぎ捨て、A美の手を取り俺のチンコを握らせた。「あっ…すごい…」A美は俺のチンコを握りながらそう言った。
もうサオを伝って玉のほうまで我慢汁でヌルヌルになっていた。正常位の体勢で密着し、亀頭をA美のアソコに擦り付けながら、少しずつチンコを入れていった。
A美の愛液と俺の我慢汁でA美のアソコはヌルヌルになっていたので、それほど抵抗なくチンコは入った。
だがA美の中は狭くて、入れるときにA美は少し痛がった。
完全に根元まで入れると、チンコがギューギュー締め付けられた。
このまま少しでも腰を振れば確実に射精してしまいそうだった。
しばらくそのまま腰を動かさないようにし、A美と密着した状態で抱き合った。
「A美、大丈夫?」
「ちょっと苦しいかな…」
「動かしてもいい?」
「うん…でもY子ちゃん起きちゃう…」
「ゆっくりするから…」 こんなに可愛い子の処女を奪っているという事実に、俺は興奮でどうにかなってしまいそうだった。
すぐ隣にY子が寝ているので激しく腰を動かすことはできなかった。
ゆっくりと腰を押し付けるような感じで、A美の生の膣を堪能した。
A美の中は本当に気持ちよくて、上の部分がコリコリしていて、そこにチンコが擦れるとたまらなく気持ちよかった。
本当にゆっくりとピストンしていたので、じわじわと射精感がこみ上げてくるのだが、射精には至らないもどかしさが何とも言えなかった。
そのまましばらく、ゆっくりピストンながら、射精が近づくと腰を止めておっぱいを舐めたりを繰り返した。
A美も必死に声を出さないように、俺の首もとに顔をうずめてハァハァ言っていた。
A美はとくに耳が弱かった。耳元でエロいセリフを囁きながら、耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするとA美は僅かに声を漏らした。
そろそろ俺も限界だった。俺はA美の大きめのお尻をガッシリと抱えて、ゆっくりとだが力いっぱい奥まで突いた。
「A美、もうイキそう…」 俺はA美の耳元に顔を埋めてささやいた。
A美の耳の周りはもう俺の唾液でベチョベチョになっていた。
「んっ…はいっ…いいです…よ…っ」
「中で出していい…?」
「えっ…中…ですか…いいですよ…」
「あぁっ…出る…出るっ…」
俺は、ありったけの力を込めて腰を押し付けて、A美を抱きしめながらA美の膣内で射精した。
さっきまで何度も射精を我慢していたので、もう意識を失いそうになるくらい気持ちよかった。ここ数日抜いていなかったので、かなり溜まっていたようだ。
射精が終わるまで10回以上は脈動していた。最後の一滴までA美の膣に精子を送り込むとしばらく繋がったままA美と抱き合っていた。
「A美…俺の彼女になってくれ…」
「はい…処女を捧げたんだから先輩に責任とってもらいます…笑」
「ありがと、凄く嬉しいよ。」
「Y子ちゃんはいいの?」
「だからY子とは何も無いって…いい友達だけど。」
「はぁ…Y子ちゃんになんて言おう…」
そんな感じで、順番が逆になったが、A美は俺の彼女になることを承諾してくれた。
もう外がうっすらと明るくなり始めていた。俺のチンコはまだいきり立ったままだったが、ゆっくりとA美の膣からチンコを抜いた。
後処理をしようとティッシュを探していると、A美はもうパンティを穿いてしまっていた。A美は「なんかヌルヌルするぅ…笑」 なんて言っていた。
それから俺たちは抱き合いながらしばらく話をしていたが、いつのまにか眠りに落ちてしまった。
朝起きると、Y子はもう居なかった。
俺はA美を起こしてNの部屋に行くと、そこにはNとI子とY子が居た。
I子は目にくまができていた。きっと夜通しNとSEXしていたんだろう。スッピンで寝起きのI子がやけに色っぽく見えた。
一応、俺とA美は付き合うことになったことを報告した。Y子は「朝起きたら二人抱き合って寝てるんだもん、夜中のうちに何があったのかね~笑」
なんて言いながらも祝福してくれた。
こっそり俺たちがSEXしていたことには気づいていないようなそぶりだった。
まぁ後で知ったことだが、実は気づいていたらしいんだが…
結局俺とA美はそれから一年半くらい付き合った。
A美はけっこうエロい子に成長して、エッチになると俺が言うことは何でもしてくれた。
顔も完璧に可愛かったし、自慢の彼女だったのだが、一つだけ難点だったのは、とにかく嫉妬心がすごく強かった。
A美と付き合い始めた後も、Y子とは友達として連絡を取っていたんだが、事あるごとにY子との関係を疑った。
まぁ、Nの家に泊まったときのY子とのこともあるし、A美が疑うのは理解できた。だが、結局それが原因でA美とY子は仲たがいして友人関係が崩壊してしまった。
そして、A美とY子が友達同士でなくなった後、ちょっとしたきっかけから、俺はY子と性的関係を持つことになってさらにA美と別れた後にI子とも関係を持ったんだが、その話はいずれまた…