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高校2年の頃の話です。
うちは男子校だったためかみんな女子に飢えてて、けっこう女関係には積極的なヤツが多かった。
まぁ俺もそんなうちの一人だったんだが、隣のクラスでNという仲のいいヤツがいたんだ。今風に言うとDQNに片足突っ込んでるようなヤツだったが、悪いヤツではなかった。
Nには女子校に通う一つ年下の彼女がいて、夏休みにNとNの彼女、Nの彼女の友達二人と俺の計5人でNの家に泊まることになった。
当日俺は、ちょっと用事があって夜Nの家に行ったんだが、Nの地元の駅にみんなで迎えに来てくれていた。
Nの彼女I子は、何度か会った事があったのだが、I子の友達とは初対面だった。一人はY子という子だった。ロングヘアーの髪に切れ長の目のスリムで背の小さい子だった。
服装がちょっと大人びていて軽く化粧もしてて、どちらかというとかわいいというより綺麗な子だった。
もう一人はA美という子だった。彼女も髪が長くてスレてない感じの色白のかわいい子だったんだが、彼女はズバ抜けていた。
とにかくアイドル顔負けなくらい可愛さが際立っていて、それでいて体つきがムチッとしていて、なによりもTシャツの胸の部分の盛り上がりが他の二人と比べてかなり目立っていた。
途中のコンビニで酒を仕入れてNの家まで歩いて行ったんだが、Y子は俺に積極的に絡んでくるし、よくしゃべる子だった。
A美はちょっと控えめでおしとやかな感じだった。
Y子が積極的なおかげで、道中はほとんどY子とばかりしゃべってたんだが、心の中で俺はA美のことが気になってしょうがなかった。
Nの家は、郊外の農家をやっている大きな家で、母屋から庭を挟んだガレージの二階がNの部屋になっていた。
離れといっても小さい一軒家ほどの大きさがあり、Nの部屋の他に空き部屋が一つと風呂とトイレと、小さな台所まで備わっていた。
Nの部屋で酒盛りが始まった。話のネタはもっぱらNとI子の関係と俺の事(これは主にY子とA美が聞きたがった)、途中からは殆ど下ネタだった。
その中で判ったことは、Y子はまだ処女であること。
A美は過去に一人だけ彼氏がいたことがわかった。
どう見てもA美よりもY子のほうが遊んでそうに見えたので、意外だった。
NとI子はずっと二人でくっついていたので、必然的に俺の両隣はY子とA美だった。
Y子とA美にはかなり気に入られたようで、二人(特にY子)からかなりスキンシップを受けたのは覚えている。
他にも王様ゲームみたいなこともしたが、こちらはあまりよく覚えていない。
夜も更けてきて、順番にシャワーを浴びて(女3人は一緒に浴びてた)俺たちは寝ることにした。Nの部屋にNとI子、空き部屋に俺とY子とA美。
俺たちは雑魚寝だった。しかも、俺たちの部屋は布団が二組しかなかった。
最初俺は、一つの布団にY子とA美が入って、もう一つの布団で俺が寝ればいいと提案した。
しかし、誰が提案したか忘れたが、結局グーパーで布団を決めることになった。結果はすぐ出た。俺とY子が同じ布団、A美がもう一つの布団で寝ることに決まった。
A美は「あ~あ、やっぱり二人はそういう運命だったんだねw」と言って、自分の布団に入った。俺とY子は一緒に布団に入って電気を消した。
俺のすぐ右にY子、左にA美がいる状態。
少し冗談っぽくY子に腕枕を求められ、俺はY子に腕枕をした。
俺はやっぱりA美のほうが気になった。
だがY子だってかなり可愛い子だし、さっきまでの元気なY子と違って、俺の腕の中でしおらしくなっているY子に俺はドキドキしてしまった。
体も殆ど密着しているし、おっぱいの感触もはっきりわかった。俺のチンコは痛いくらい勃起した。俺はふざけてTシャツの上からY子のおっぱいに触った。
Y子はすんなりと俺の手を受け入れた。パットの入ってないブラだったようで、凄く柔らかかった。
Tシャツの裾の中に手を入れ、直にブラの上からおっぱいに触り、そのままブラを上にズラして生乳を揉んだ。
ワイヤーが入ってなかったので、すんなり手が入った。ちょうど手のひらに収まるおっぱいだった。意外と大き目な乳首はもう硬くなっていた。
しばらくY子の生乳を揉んだり乳首を弄った。
そして、乳首をなめようとY子のTシャツをたくし上げようとしたとき
「だめ…もうおわり…」とY子が言った。
まぁすぐ隣にA美もいるし、無理もなかった。しばらく腕枕のままY子と抱き合った。ふとA美のほうを見ると、薄明かりにかすかにA美の姿が見えた。
なんとなく俺は、A美のほうに手を伸ばしA美の手に触れた。A美の手が反応した。起きているようだった。
A美の指先に俺の指を絡ませると、A美もそれに応えて指を絡ませてきた。
そろそろY子への腕枕もきつかったので、そっとY子の腕枕を解いた。
それからしばらく、俺はY子と小声で他愛の無い話をしながら、A美と指を絡ませあった。
A美の指先が俺の手のひらをツーッと撫でるのが気持ちよすぎて、もうそれだけで俺のチンコはビクビクしていた。
俺もA美の手のひらを指先で撫で返した。正直、手と指だけでこんなに気持ちよくなれることに驚いた。
Y子は俺とA美の手が繋がっていることには気づいていなかった。
俺はA美のほうへ行きたくてたまらなくなり、Y子が寝入るのを待った。
俺はさも眠そうに装い、黙って寝たフリを続けた。
もちろんA美と手は繋がったまま、お互いの手への愛撫は続けていた。
A美は少し俺のほうへ寄ったようで、手を伸ばすとA美の二の腕辺りまで届いた。
俺はA美の二の腕をフニフニと揉んでみた。しっとりと汗ばんでいて、とても柔らかかった。そのまま俺は、指でA美の腋から脇腹にかけてをツーッと撫でた。
ブラの感触が無かった。寝る直前は、確かにTシャツの上からブラの線が見えていたので、いつのまにか外したようだった。
俺はもう我慢の限界が近づいているのを感じた。もうY子との会話が途切れてだいぶ経つし、酒も入っている。Y子はもう多分寝ているように見えた。
ゆっくりと寝返りをうってA美のほうへ向き、体をずらしてA美の布団へ入った。(次回へ続く)
うちは男子校だったためかみんな女子に飢えてて、けっこう女関係には積極的なヤツが多かった。
まぁ俺もそんなうちの一人だったんだが、隣のクラスでNという仲のいいヤツがいたんだ。今風に言うとDQNに片足突っ込んでるようなヤツだったが、悪いヤツではなかった。
Nには女子校に通う一つ年下の彼女がいて、夏休みにNとNの彼女、Nの彼女の友達二人と俺の計5人でNの家に泊まることになった。
当日俺は、ちょっと用事があって夜Nの家に行ったんだが、Nの地元の駅にみんなで迎えに来てくれていた。
Nの彼女I子は、何度か会った事があったのだが、I子の友達とは初対面だった。一人はY子という子だった。ロングヘアーの髪に切れ長の目のスリムで背の小さい子だった。
服装がちょっと大人びていて軽く化粧もしてて、どちらかというとかわいいというより綺麗な子だった。
もう一人はA美という子だった。彼女も髪が長くてスレてない感じの色白のかわいい子だったんだが、彼女はズバ抜けていた。
とにかくアイドル顔負けなくらい可愛さが際立っていて、それでいて体つきがムチッとしていて、なによりもTシャツの胸の部分の盛り上がりが他の二人と比べてかなり目立っていた。
途中のコンビニで酒を仕入れてNの家まで歩いて行ったんだが、Y子は俺に積極的に絡んでくるし、よくしゃべる子だった。
A美はちょっと控えめでおしとやかな感じだった。
Y子が積極的なおかげで、道中はほとんどY子とばかりしゃべってたんだが、心の中で俺はA美のことが気になってしょうがなかった。
Nの家は、郊外の農家をやっている大きな家で、母屋から庭を挟んだガレージの二階がNの部屋になっていた。
離れといっても小さい一軒家ほどの大きさがあり、Nの部屋の他に空き部屋が一つと風呂とトイレと、小さな台所まで備わっていた。
Nの部屋で酒盛りが始まった。話のネタはもっぱらNとI子の関係と俺の事(これは主にY子とA美が聞きたがった)、途中からは殆ど下ネタだった。
その中で判ったことは、Y子はまだ処女であること。
A美は過去に一人だけ彼氏がいたことがわかった。
どう見てもA美よりもY子のほうが遊んでそうに見えたので、意外だった。
NとI子はずっと二人でくっついていたので、必然的に俺の両隣はY子とA美だった。
Y子とA美にはかなり気に入られたようで、二人(特にY子)からかなりスキンシップを受けたのは覚えている。
他にも王様ゲームみたいなこともしたが、こちらはあまりよく覚えていない。
夜も更けてきて、順番にシャワーを浴びて(女3人は一緒に浴びてた)俺たちは寝ることにした。Nの部屋にNとI子、空き部屋に俺とY子とA美。
俺たちは雑魚寝だった。しかも、俺たちの部屋は布団が二組しかなかった。
最初俺は、一つの布団にY子とA美が入って、もう一つの布団で俺が寝ればいいと提案した。
しかし、誰が提案したか忘れたが、結局グーパーで布団を決めることになった。結果はすぐ出た。俺とY子が同じ布団、A美がもう一つの布団で寝ることに決まった。
A美は「あ~あ、やっぱり二人はそういう運命だったんだねw」と言って、自分の布団に入った。俺とY子は一緒に布団に入って電気を消した。
俺のすぐ右にY子、左にA美がいる状態。
少し冗談っぽくY子に腕枕を求められ、俺はY子に腕枕をした。
俺はやっぱりA美のほうが気になった。
だがY子だってかなり可愛い子だし、さっきまでの元気なY子と違って、俺の腕の中でしおらしくなっているY子に俺はドキドキしてしまった。
体も殆ど密着しているし、おっぱいの感触もはっきりわかった。俺のチンコは痛いくらい勃起した。俺はふざけてTシャツの上からY子のおっぱいに触った。
Y子はすんなりと俺の手を受け入れた。パットの入ってないブラだったようで、凄く柔らかかった。
Tシャツの裾の中に手を入れ、直にブラの上からおっぱいに触り、そのままブラを上にズラして生乳を揉んだ。
ワイヤーが入ってなかったので、すんなり手が入った。ちょうど手のひらに収まるおっぱいだった。意外と大き目な乳首はもう硬くなっていた。
しばらくY子の生乳を揉んだり乳首を弄った。
そして、乳首をなめようとY子のTシャツをたくし上げようとしたとき
「だめ…もうおわり…」とY子が言った。
まぁすぐ隣にA美もいるし、無理もなかった。しばらく腕枕のままY子と抱き合った。ふとA美のほうを見ると、薄明かりにかすかにA美の姿が見えた。
なんとなく俺は、A美のほうに手を伸ばしA美の手に触れた。A美の手が反応した。起きているようだった。
A美の指先に俺の指を絡ませると、A美もそれに応えて指を絡ませてきた。
そろそろY子への腕枕もきつかったので、そっとY子の腕枕を解いた。
それからしばらく、俺はY子と小声で他愛の無い話をしながら、A美と指を絡ませあった。
A美の指先が俺の手のひらをツーッと撫でるのが気持ちよすぎて、もうそれだけで俺のチンコはビクビクしていた。
俺もA美の手のひらを指先で撫で返した。正直、手と指だけでこんなに気持ちよくなれることに驚いた。
Y子は俺とA美の手が繋がっていることには気づいていなかった。
俺はA美のほうへ行きたくてたまらなくなり、Y子が寝入るのを待った。
俺はさも眠そうに装い、黙って寝たフリを続けた。
もちろんA美と手は繋がったまま、お互いの手への愛撫は続けていた。
A美は少し俺のほうへ寄ったようで、手を伸ばすとA美の二の腕辺りまで届いた。
俺はA美の二の腕をフニフニと揉んでみた。しっとりと汗ばんでいて、とても柔らかかった。そのまま俺は、指でA美の腋から脇腹にかけてをツーッと撫でた。
ブラの感触が無かった。寝る直前は、確かにTシャツの上からブラの線が見えていたので、いつのまにか外したようだった。
俺はもう我慢の限界が近づいているのを感じた。もうY子との会話が途切れてだいぶ経つし、酒も入っている。Y子はもう多分寝ているように見えた。
ゆっくりと寝返りをうってA美のほうへ向き、体をずらしてA美の布団へ入った。(次回へ続く)