H体験談。。北国女特有の白い透き通った肌

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大学生時代、とある趣味を通じて知り合った札幌在住の3歳年下の女17歳がいた。初めて旅行に行った時に会ったがまぁまぁ可愛かった。

当時真面目でカタブツな彼女がいたが、その子はギャル系。
おっぱいでかいし可愛いし、何より18歳とは思えないエロさがあった。

その時は彼女いたし、何より彼女が大切だったし、他の女抱いて快楽を求めようなんて考えは全くなく、何もせずに別れた。

実は二人で会っている時、彼女から電話がきたんだ。
女の感ってすげーのな。マジビビッたわw

なんとかごまかし、その場をやり過ごす。翌日以降、いけないとは思いつつも心がワクワクしながら旅行中もその子とずっとメールを続けながら半年がたった。

正直、気になり始めていたんだと思う。
それからと言う物、彼女との些細なケンカが続きほとほと飽き飽きしていた。

それから約半年後、オレは彼女と別れた。その時も17♀に相談したり、向こうに彼氏がいたがお互いの恋愛の話をしながら時折連絡を取っていた。

もともと17♀は母子家庭で育ちが悪く、ヤンキー仲間が非常に多い事から高校を退学になるほどのやんちゃぶり。

必然的に彼氏にもDQNが多く、毎度毎度(とは言っても3ヵ月~半年周期で変わるw)苦労をしていたようで不憫でならなかった。

そんな中で知り合った彼氏A、どうもこれがまたいい奴でなんだが相当なバカ。自分がギャンブルで作った借金の数百万をギャンブルで返そうとしてまた借金を増やす大バカ野郎。

オレと同い年らしいが高校を出ておらず、ススキノでホストをやってはバックレ、バイトを始めては店で店長とケンカしてクビ。

それでも17♀は本気で惚れていて、助けてあげて更生させて一緒になりたかったようだ。借金を返す為にキャバクラでバイトをし、コツコツと働いて返していたそうだ。

ここからがそのバカ彼氏Aの真骨頂なんだが、その減った借金を返す為に頑張って増やしたそうな。

それから約半年後、もともとバイクが大好きだったオレは学生最後の思い出作りの為、北海道ツアーを企画。大学の気の会う仲間同士で約2週間の長旅に出かけた。

船で上陸したライダー、長距離トラックさんならわかると思うがフェリーだと苫小牧、函館あたりがメイン。オレは函館に上陸。

フェリーで到着した最初の日に電話で話した。
17♀は18♀に一つ年をとる。

前々から聞いていたが、そんな男と本気で付き合っていると当然絡んでくるのはお金。お金が必要だと手っ取り早く大金が手に入る仕事、そう、風俗業。

2~3ヶ月続けたらしいが体調を崩して辞めたらしい。
今はキャバクラでバイトをしていて、バイト上がりに電話を掛けてきた。

札幌に来た時はぜひ会いに来てwという。
オレ『てめーw売上かw』

18♀『うんw』
オレ『行った事ないし行ってみるかなー』

それから北海道の自然を満喫しつつ、向かった札幌。
それから札幌に着いてそうそうお茶。

普段から連絡を取り合っていたので近辺の話は知っている。
今夜はバイトがなく、飯を一緒に食ってホテルで話をする事に。

友人への体裁を保つ為に18♀と一緒に同じ趣味の連れ17♂を呼び、話し込む。
ところがコイツら、夜中になって帰らねぇw

疲れたオレはいつの間にか寝る。朝起こしに来る友人。
ビジネスホテルだったがお互い部屋を行き来していたので鍵は開けてあった。

友人『お、おい。お前w』
オレ『ん・・・おはよう。?!?!』

隣で18♀が寝てやがるwwwww
17♂は帰ったらしい。

友人1『お前らwwやったのかwww』
友人2『(^д^)9mプギャー!!』

いやいやいやいやwwww
全く知らないwwwwオレ寝てたしwwww

当時は頭が固かったというかこんなシチュエーションに慣れてなかったんだろう。今ならフリーなら確実にヤッてる。

その日は札幌で遊ぶ事になり、友人達と一緒に小樽に行ったりとわけのわからん事になった。

そしてその夜。部屋で寝ていたらバイトが終わった18♀から電話があった。
これから部屋に来るんだという。

部屋に招き入れて酒を飲みなおし、色々と話していたがオレは再度眠くなる。
布団に入り寝る体勢に入ると

18♀『一人にしないで』
オレ『・・・寝るだけだから大丈夫だよ』

ハラハラ興奮したが、期待しているのかなんだかわからんが寝付けない。

突然ベッドが『ドサッ』と揺れた。
18♀が笑顔でベッドの中に入ってくる。

こんな事したことねーから心臓バクバク
胸に手を当てられパニックに陥るオレ。

18♀『ねぇ・・・触って』
はい、すいません。もう無理です。

今までいけないと思いつつ我慢してましたがもう無理です。
ディープキスをしながら胸を揉む。(次回へ続く)
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