Hな体験談。。親戚の三姉妹の乳首チラ

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毎年12月30日に、親戚一同うちに集まるんだが、中1から15年くらいバックレてた。

で、今日、15年くらいぶりに、その集まりに参加したら、当時3・5・7歳だった三姉妹が18・20・22歳になってた。

まだ年越してないけど、もちつき、かるた、人生ゲームとかした。

15年ぶりとは思えない、そして俺アラウンド30・姉妹アラウンド20とは思えないほど、キャッキャと遊んだ。

20歳の次女だけ結婚出産してて、おもむろに授乳を始め、もちみたいに白いおっぱい、うっすら桃色の乳首を惜しげもなく披露された。

20歳次女のおっぱい・・
本人は何の恥じらいもなく出してたが、俺はやばいくらい興奮した。

それから「18歳と22歳のおっぱいも見たい!」という強烈な野望が芽生えた。
部屋は暖かく、服装的には2人ともじゅうぶん狙えるものだった。

ジェンガなどの遊戯の最中、22歳長女のけっこう豊かなおっぱいの谷間が拝めた。白い乳房に小さなほくろ、ユニクロっぽい脱力系ブラ(水色)。

欲情しつつも感慨深く「仕事がんばろう」と思った。

18歳三女はおっぱいが小ぶりで、22歳長女のような色気はないが、乳首に関しては狙いやすそうだと思った。

で、遊んだりダラダラしつつ、ブラチラは何度かいただいた。
18歳にもなってロリっぽい、いいブラだった。

白地に、ミントの水玉に、リラックマっぽい作風のヒヨコなのかアヒルの子なのかのキャラクターがプリントされてた。

「そういう子供っぽい下着、高校で流行ってるの? または彼氏いて、せいつの趣味?」と聞きたくなった。

余談だが、パンチラもしてた。白地に、水色と紺色の細かい花柄だった。

ブラはかぷかぷで、小ぶりながらも白くて繊細そうな乳房はわりとじっくり堪能できた。

だが、いざ乳首が見えそうになると、俺、普段、胸チラハンターじゃないから、なんか目を逸らしてしまう。

俺が目を逸らさず、もっと向こう見ずだったら、遊戯中何度も乳首見えてたんだろうなーと思う。で、結局、かるたとかおもちゃは撤収してしまった。

だが普段、胸チラに恵まれない自分にとっては「ウソだろ?」と思えるほどの収穫があった。よりによって、親戚だが。

20歳の授乳(両おっぱいモロ)、22歳の豊かな谷間とほくろとブラ、18歳のロリ系下着とブラかぷかぷ感。じゅうぶんなお年玉だ。

と、ここからがネタみたいな話。
いまだに興奮覚めやらない。

そのとき、部屋には、俺、三姉妹、次女の赤ちゃん、遠方のおばあちゃん、おばさん(三姉妹の母)、別の親戚のガキ。

次女が、また堂々と、授乳を始めた。ちなみに次女は、黒に白ドットのひらひらしたブラ。

で、授乳の途中に赤ちゃんをおれに抱かせ、おっぱい丸出しでサンドイッチ食べ始めた。おれは見て見ぬふりしながら、赤ちゃんを22歳長女にパス。

そのときの長女のテンション、次女の提案、その場のノリ、なんやかんやあって、あれだけ願い、さりげなく狙い、興奮した谷間、ブラチラ、その希少性を覆すかのように、おっぱい出ない長女が、赤ちゃんに授乳してみ始めた。

次女のおっぱいはツンとロケットっぽいが、長女のおっぱいは丸くて、あと思ったよりは小さかった。

でもBカップの自分の彼女しか知らない(風俗も経験ない)俺には、「おおっ、初めて見るオトナのおっぱい」と思わせる存在感があった。7歳も下だが。

22歳、あの頃7歳だった親戚が、母乳も出ないのにおっぱいあげてる。

白い乳房、次女よりさらに薄い桃色やや大きめの乳輪、最初陥没してたけど立った乳首。

「○○君(俺)いてるのに」おばさん苦笑い。
「◎◎ちゃん(赤ちゃん)に普段会えへんもん」と長女。(京都弁)

「次、あんたやる~?」と22歳から18歳にパス。
「うーん、○○君いてるし」「親戚やん、意識しすぎ」

で、結局、18歳、パーカー脱いで、黄色い鳥のブラを上にずらしたら、Bカップくらいのおっぱいはツンとしていて、真っ白。

乳輪は小さく、姉より鮮やかで強めのピンク色、小さくてちょっと固そうな乳首でした。
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