H体験談。。一部上場企業秘書は凄い濡れ方

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俺 東京 ♂ 30代後半 171㎝/69㎏ アジア系な香取

相手 29歳 独身彼氏無 一部上場企業 秘書 ともさかりえ

某サイトにて空爆後、3日ほどたってから返信あり。彼氏と別れ寂しいので次の彼氏が出来るまで遊び相手を探してるとのこと。

遊び相手という意味にはエッチも込みということを確認。
一気にテンション上がる。

基本的に特に要求されない限り写メ交換はしない主義なので、相手の顔形等不明なまま、サクサクっと予定を調整し、平日の仕事帰りに面接決定。

ただ、前日のメールで「ポチャだけど大丈夫?」ときたもんだ。今更、写メ送れと言えるハズもなく「まさか森三中クラスとかじゃないよね(笑)」

などと、牽制してみるものの、それに対する返答もなく「じゃ明日ねー!」とあっさりメール終了。一気にテンション下がる。

というか、可食範囲外だった場合の想定問答のシミュレーションを開始する。まあ、考えてもどうなるもんでもないんだが、どうしても思考がそこに行ってしまう。

待ち合わせは某繁華街のアイリッシュパブにて。

まあ自分がエールビール好きっていうのもありますが、外に立ってボーっと待ってるのがどうもマヌケな感じで、イヤなのと、アイリッシュパブはキャッシュオンなんで良く待ち合わせに利用します。

約束時間の10分程前に店に到着しエールビールを1パイント。いつもより飲むピッチがやや早い。

もうちょっとで1杯目を飲み干そうというその時、当日の朝メールで知らせてきた「今日の服装」と同じ色合いの服を着た女性がキョロキョロしながら店内へ。

顔はともさかりえのような感じでまあまあ。そして体型は、アレっ!?全然普通じゃあないっすか。もしかして人違いか?と思っていると目が合い「香取さんですか?」と話しかけられる。

「えっ!?えぇーそうです。は、はじめまして。」などと、まさかこんな普通なコが来るとは予想していなかったので柄にもなくやや動揺しながら答える。

「全然ポチャじゃないよ。どんな人が来るのかと思って、決死の覚悟で待ってたんだよ」と安心ついでについ本音をポロっと言いうと、彼女いわく、お腹のあたりがポッコリしてるんだそうだ。

もう全くNo problemです。女の言うポチャってのはプラスにせよマイナスにせよあてにならないことが良く解りました。

で、一気にテンション回復し、お店移動しようかと思ったら「ココでイイヨ」とのこと。

なんでもフライドポテトと唐揚があれば良いそうで、フィッシュ&チップスにサラダの付いているプレートで満足されてました。

1時間ほど飲んで食べて適当に自己紹介しつつ話して、そろそろ行きましょうかと。お店を出ると二人とも自然に足はホテル街へ。

歩きながらもなんか普通に会話してて、お互いあまり緊張感無し。
やはりメールの段階からセックスOKだとこんなもんか。

適当に見繕ってチェックイン。部屋に入るなりお風呂に湯を入れ始め、ヘアバンド等ホテル内の備品も手馴れた様子で使用する彼女。まあ、慣れていらっしゃいますねw

お風呂が溜まるまでベッドでゴロゴロじゃれあいながら、キスなど。なんでも、お風呂入ってからじゃないと、それ以上はNGなんだそうで・・・

着衣性交とか結構好きな自分としては、やや萎え。
まあ、その時にはエロトーク全開にしつつ彼女の性癖を確認。

セックスの行為自体は非常に好きだそうで、オナニーも週3~4回はするんだとか。で、ややMとのこと。自分がややS入ってるのでこれは萌え。

お風呂が溜まったので一緒に入浴。
後ろから抱きかかえるように二人一緒に湯船に入り水上戦闘開始。

まずは、後ろから両乳を弄りつつ、うなじ、肩、耳、背中などを舐めまわす2正面作戦。一気に声のトーンが変わり、かなり戦果を上げている模様。

この機の乗じて戦線拡大。片方の手を乳からアソコへ偵察に出すも、既にもの凄い状況となっている。

この場で一気呵成に攻め込んでも問題なさそうだが、時間もまだたっぷりあるので、ここは一旦、手を引いて陸戦に持ち込むことにする。

で、ベッドに移動。まずはいたってノーマルに戦闘再開。

クリが一番感じるってことなので、あえてそこは避けつつ慎重ゆっくりとに外堀から埋めていく兵糧攻め。

しかし、どーでもイイけど凄い濡れ方です。流れ出るって表現でもオーバーじゃない感じ。そこでふとベッドも横に設置してある自販機が目に入る。

「玩具は?」と聞くと「わかんないけど、興味ある」とのことなので、いきなりバイブはなぁと思いローターを購入。

早速アソコにあててみると、先程の3倍増しで感じていらっしゃる様子。
んー機械には勝てんなぁなどと軽い挫折感を感じつつ

そのままローターを握らせ「自分でヤレ」と放置。
となりでゴロゴロしながら見てると5分も持たずにお逝きになられました。

しばし余韻を楽しんだ後「今度は私がやってあげるね!」ってことでフェラ。
ローターはもちろんアソコの中でフル稼働中です。

もうなんか、もの凄く気持ちイイみたいで一心不乱にオイラの愚息をしゃぶってます。相手の反応がどうのっていうより、その「しゃぶる」って行為自体を楽しんでる感じ。

で、フェラにも満足すると「ガマン出来ない」ってことでいよいよ挿入。
後はフツーにお互いに腰振って終了。

「ちんちん気持ちイイ!ちんちん気持ちイイ!」って言葉が印象的でした。
しかし、ともさか、その自分本位な行為はMとは言わないんじゃないか?

お互い特に異論もなくそのままセフレ化。
3ヶ月位たった頃、自分が社内で異動で時間の融通が利きにくくなり疎遠に。

ある日メールすると彼氏が出来たとのことで終了。

そういや、あの時のローターが気に入ったようで、お持ち帰りになられましたがまだ、使ってらっしゃいますか?
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