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前編は以下のとおり
細身・色白・お嬢様女子大生
すぐに由里を抱えるようにしてベッドに押し倒す。
ずれた目隠しを、由里は自分で直す。
ミニのフレアスカートがまくれ上がり赤い下着がのぞく。俺のリクエストだ。エッチしないと約束していたのに、やはり由里は黒縁のセックスに不満なんだろう。
拘束テープ(粘着力のないビニールテープのようなもの)で後ろ手に縛ると、
「嫌」と呟く。
そのままうつぶせに転がすと、由里は自分から尻を突き上げて四つん這いの体勢をとった。エロイプの最中に何度も何度も要求した姿勢だ。
背後から近づき、変態だね、もう濡れてるね、などと良いながら、太ももをなで回す。色白の太ももは形もよく、肌の決めも細かい。
スカートをめくりあげると、尻の肌も綺麗だ。黒縁が彼女について自慢していたのを思い出す。これは自慢したくなるだろう。
下着の上からまんこのあたりをなぞると、「ああ…」と由里が喘ぐ。
まだ10分も愛撫していないのに、すでに染みができるほどに濡れている。
―おい、お前マン汁でパンツに染みできてるよ。 「できてないぃ」
下着をずらし、中指をずぶりとマンコに沈める。「ああっ!!」嬌声が響く。
たっぷりと中でうごめかすと、それに合わせて由里が喘ぐ。
「あ…いい…ああ」
粘りけのある愛液を指にまぶした後、目隠しを外して由里に見せつける。
―お前のマン汁だよ。とろとろじゃん、ホントやらしいね。
「言わないでよぉ…」
―彼氏のときより濡れるんだろ? 名前なんていうの?
「やだ、彼氏いわないで」
―言わないなら止めるよ。ほら、こんなに濡れてて残念だけど。
再び指をマンコに沈める。既に太ももに愛液が垂れるほどに濡れている。言わないなら止めるよ、を繰り返すと、ついに由里は陥落した。
「タクヤより気持ちいいの」
ご褒美とばかりに、Gスポットのあたりをゆっくりとこする。
「そこいい、いいよおおお」
背中をのけぞらせ、縛られた手を醜く動かしながら由里が叫ぶ。
ほんの30秒ほどだろうか、「やだ、いくいくいく、いく………!」 最後は声を半分からせながら・・・由里がいった。指をマンコが締め付ける。きつい。
動きが落ち着いてから、俺は立ち上がって全裸になる。
そして由里の髪をつかんで、座らせる。
目の前に既にぎんぎんに固くなったチンポを見せつけるようにして、目隠しを外す。
由里は一瞬だけ目を背けたが、すぐに下から俺を見上げながら
「舐めていい?」と言った。
上気した頬と潤んで泣いたような瞳が最高にえろい。すぐにでも舐めさせたい。でも俺は首を振った。
―ダメ。
「なんで? 舐めたいよカズくん」
―じゃ、顔近づけて、口開けて・・・。
由里は俺の言うとおりに、形の良い唇を開いて亀頭に顔を寄せる。
―舐めてるつもりで、ぴちゃぴちゃ音たてながら舌を動かしてごらん。
黒縁が自慢する女が、乱れた服で後ろ手に拘束されながら、俺のチンポを見つめながら舌先を蠢かしていた。
「カズくん舐めたいよ、おちんちん舐めたい」由里が哀願する。俺は首を振る。
―じゃ、顔にこすりつけろよ。我慢汁こすりつけな? 「はい」
身体に自由がきかないまま、由里が勃起した俺の先端に顔をこすりつける。
頬や顎に我慢汁が付着し、糸を引く。その間も由里は口を開け、泣きそうな目で俺を見ている。
―舐めたいの? タクヤのチンポより舐めたい?
「タクヤのチンポより舐めたい」
俺は頷いて、じゃ、舐めろよ、と言った。由里はすかさず口を大きく開き、チンポにむしゃぶりついた。
由里の口の中は大量の唾液まみれで、熱く、気持ちよかった。由里は口を開き、吸い、喉の奥まで飲み、時に顔を出して裏筋を舌から舐めあげた。
誰に教わったのかと嫉妬と疑問が疼く。黒縁ではないだろうなと思うと優越感が満ちてきた。
そのまま仰向けになると、由里は何も言わずに足下に潜り込んでフェラを続けた。
しばらくして、腰を浮かして脚を開いてみせる。由里は躊躇した後、俺の尻の穴を舐めた。
―ねえ由里、お前彼氏いるのにネットで出会った男のケツの穴舐めてんだな、変態だな。
「だって…」舌を動かすのはやめずに由里が抗弁する。
―おいしい? ケツの穴美味しいならいってみろよ。
「カズくんのおしりの穴美味しい」
―ケツだろ。 「………カズくんのケツの穴美味しい」
もう我慢の限界だった。俺は無言で由里を向こうに押し倒し、脚を広げた。
由里に見せつけるように、コンドームを着ける。
「はやくぅ」由里は自ら腰を浮かした。
「ああ………カズくん…」
正常位でチンポを押し入れると、由里が仰け反る。
贅肉の無い由里の腹部が張り、美しい曲線を抱く。
それをぶちこわすように脇腹をつかみ、俺は腰を動かした。
「あ、あ、あ、おっきい、タクヤより全然いいよお」
キャミとブラを乱暴に首もとまで押し上げると、突く度に由里の胸が揺れるのが見えた。
Dカップと大きくはないが形の良い胸は、極上の触感だった。それを鷲づかみにし、力を入れる。
「いたい、あ、い、いたい、あ、あ、あ」痛みと快感に由里の嬌声が高まる。
普段は遅漏の俺だったが、そのときばかりは挿入して10分も持たなかった。
黒縁の顔が思い浮かんで優越感を感じた刹那、射精感を覚えたのだ。
―いくよ、出すよ、由里、好きだよ。
「だして、だしてカズくん好き! いっぱい出して!」
由里の腰をつかんでひときわ奥をえぐる。ゴムはつけているが、由里の膣内で射精する。
一瞬遅れて、由里が「あああああああ」と絶叫しながら逝った。膣が収縮し精子を搾り取る。そのまましばらくじっとしたあと、身体を倒してキスをする。
由里はじっと俺を見つめたあと「浮気しちゃった」と呟いた。
キスをすると舌を絡めてきた。
これが初回のセックスの思い出。
書きながら興奮したせいで思わず長くなってしまった。
初セックスから三ヶ月ほどは黒縁のことは伏せていたんだが、今では暴露して、電話しながらセックスしたり旅行をドタキャンさせたりして楽しんでいる。
細身・色白・お嬢様女子大生
すぐに由里を抱えるようにしてベッドに押し倒す。
ずれた目隠しを、由里は自分で直す。
ミニのフレアスカートがまくれ上がり赤い下着がのぞく。俺のリクエストだ。エッチしないと約束していたのに、やはり由里は黒縁のセックスに不満なんだろう。
拘束テープ(粘着力のないビニールテープのようなもの)で後ろ手に縛ると、
「嫌」と呟く。
そのままうつぶせに転がすと、由里は自分から尻を突き上げて四つん這いの体勢をとった。エロイプの最中に何度も何度も要求した姿勢だ。
背後から近づき、変態だね、もう濡れてるね、などと良いながら、太ももをなで回す。色白の太ももは形もよく、肌の決めも細かい。
スカートをめくりあげると、尻の肌も綺麗だ。黒縁が彼女について自慢していたのを思い出す。これは自慢したくなるだろう。
下着の上からまんこのあたりをなぞると、「ああ…」と由里が喘ぐ。
まだ10分も愛撫していないのに、すでに染みができるほどに濡れている。
―おい、お前マン汁でパンツに染みできてるよ。 「できてないぃ」
下着をずらし、中指をずぶりとマンコに沈める。「ああっ!!」嬌声が響く。
たっぷりと中でうごめかすと、それに合わせて由里が喘ぐ。
「あ…いい…ああ」
粘りけのある愛液を指にまぶした後、目隠しを外して由里に見せつける。
―お前のマン汁だよ。とろとろじゃん、ホントやらしいね。
「言わないでよぉ…」
―彼氏のときより濡れるんだろ? 名前なんていうの?
「やだ、彼氏いわないで」
―言わないなら止めるよ。ほら、こんなに濡れてて残念だけど。
再び指をマンコに沈める。既に太ももに愛液が垂れるほどに濡れている。言わないなら止めるよ、を繰り返すと、ついに由里は陥落した。
「タクヤより気持ちいいの」
ご褒美とばかりに、Gスポットのあたりをゆっくりとこする。
「そこいい、いいよおおお」
背中をのけぞらせ、縛られた手を醜く動かしながら由里が叫ぶ。
ほんの30秒ほどだろうか、「やだ、いくいくいく、いく………!」 最後は声を半分からせながら・・・由里がいった。指をマンコが締め付ける。きつい。
動きが落ち着いてから、俺は立ち上がって全裸になる。
そして由里の髪をつかんで、座らせる。
目の前に既にぎんぎんに固くなったチンポを見せつけるようにして、目隠しを外す。
由里は一瞬だけ目を背けたが、すぐに下から俺を見上げながら
「舐めていい?」と言った。
上気した頬と潤んで泣いたような瞳が最高にえろい。すぐにでも舐めさせたい。でも俺は首を振った。
―ダメ。
「なんで? 舐めたいよカズくん」
―じゃ、顔近づけて、口開けて・・・。
由里は俺の言うとおりに、形の良い唇を開いて亀頭に顔を寄せる。
―舐めてるつもりで、ぴちゃぴちゃ音たてながら舌を動かしてごらん。
黒縁が自慢する女が、乱れた服で後ろ手に拘束されながら、俺のチンポを見つめながら舌先を蠢かしていた。
「カズくん舐めたいよ、おちんちん舐めたい」由里が哀願する。俺は首を振る。
―じゃ、顔にこすりつけろよ。我慢汁こすりつけな? 「はい」
身体に自由がきかないまま、由里が勃起した俺の先端に顔をこすりつける。
頬や顎に我慢汁が付着し、糸を引く。その間も由里は口を開け、泣きそうな目で俺を見ている。
―舐めたいの? タクヤのチンポより舐めたい?
「タクヤのチンポより舐めたい」
俺は頷いて、じゃ、舐めろよ、と言った。由里はすかさず口を大きく開き、チンポにむしゃぶりついた。
由里の口の中は大量の唾液まみれで、熱く、気持ちよかった。由里は口を開き、吸い、喉の奥まで飲み、時に顔を出して裏筋を舌から舐めあげた。
誰に教わったのかと嫉妬と疑問が疼く。黒縁ではないだろうなと思うと優越感が満ちてきた。
そのまま仰向けになると、由里は何も言わずに足下に潜り込んでフェラを続けた。
しばらくして、腰を浮かして脚を開いてみせる。由里は躊躇した後、俺の尻の穴を舐めた。
―ねえ由里、お前彼氏いるのにネットで出会った男のケツの穴舐めてんだな、変態だな。
「だって…」舌を動かすのはやめずに由里が抗弁する。
―おいしい? ケツの穴美味しいならいってみろよ。
「カズくんのおしりの穴美味しい」
―ケツだろ。 「………カズくんのケツの穴美味しい」
もう我慢の限界だった。俺は無言で由里を向こうに押し倒し、脚を広げた。
由里に見せつけるように、コンドームを着ける。
「はやくぅ」由里は自ら腰を浮かした。
「ああ………カズくん…」
正常位でチンポを押し入れると、由里が仰け反る。
贅肉の無い由里の腹部が張り、美しい曲線を抱く。
それをぶちこわすように脇腹をつかみ、俺は腰を動かした。
「あ、あ、あ、おっきい、タクヤより全然いいよお」
キャミとブラを乱暴に首もとまで押し上げると、突く度に由里の胸が揺れるのが見えた。
Dカップと大きくはないが形の良い胸は、極上の触感だった。それを鷲づかみにし、力を入れる。
「いたい、あ、い、いたい、あ、あ、あ」痛みと快感に由里の嬌声が高まる。
普段は遅漏の俺だったが、そのときばかりは挿入して10分も持たなかった。
黒縁の顔が思い浮かんで優越感を感じた刹那、射精感を覚えたのだ。
―いくよ、出すよ、由里、好きだよ。
「だして、だしてカズくん好き! いっぱい出して!」
由里の腰をつかんでひときわ奥をえぐる。ゴムはつけているが、由里の膣内で射精する。
一瞬遅れて、由里が「あああああああ」と絶叫しながら逝った。膣が収縮し精子を搾り取る。そのまましばらくじっとしたあと、身体を倒してキスをする。
由里はじっと俺を見つめたあと「浮気しちゃった」と呟いた。
キスをすると舌を絡めてきた。
これが初回のセックスの思い出。
書きながら興奮したせいで思わず長くなってしまった。
初セックスから三ヶ月ほどは黒縁のことは伏せていたんだが、今では暴露して、電話しながらセックスしたり旅行をドタキャンさせたりして楽しんでいる。