H体験談。。トリプルヘッダーで朝日が眩しい

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就職して2年目の頃、学生時代の元カノがセフレ化しており、久々に会おうという話になっていた。約束は夜の8時。

仕事が終わり、まだまだ時間があるのでどこで時間を潰そうか考えていた。
とりあえず近くのコンビニに寄ると見たことがある顔がコンビニに見えた。

安倍なつみに似ている(以後なっち)中学時代の同級生だった。

「久しぶり~、何、今仕事終わり?」
「あぁ、うん」

「私ももう少しで上りだから待ってて」
「あぁ、じゃあ車にいるから」

・・・っておい! なんで久々に会った奴を待ってなくちゃならない?
って言うか今の話の流れおかしくないか???・・・・・

とも言えず、まぁ時間も空いてるんで、外でタバコ吸ったりして待ってました。
15分ほどするとミニスカートをはいたなっちが出てきました

「どこいく?」
「いや、どこ行くって突然言われても・・・」

と言うと、「じゃあ、海にいこう」となっちが言う。なっちの案内で防波堤の間から砂浜に入り、こんなとこあったんだぁと感動しながら入って行きました。

砂浜は思ったほど固まっておらず、時々砂にタイヤを取られながら少し奥に入って行きました。

奥に行くと、民家からは防波堤があり見えず、反対は海と河口で完全に死角となる場所でした。

「ほんと久しぶりだねぇ」 と言うと、
「ちょっと風に当たりたいから外行って話さない?」となっちが・・・

言われるがまま外に行くと防波堤に寄りかかるなっち・・・俺もそれに習う。
「約束覚えてる?」

なっちの突然の言葉に「約束?」と聞き返すと、
なっちは笑って「なぁ~んだ覚えてないんだ」と言った。

「ちょっと目をつぶってて」
なっちに言われるがままに目を閉じる。

もしかしたらキスされるかもとかちょっと思ってたり・・・
「いいよ」と言われたので目を開けると、目の前にピンク色の物が見えた・・

一瞬なんだかわからなかったが、なっちがそれを広げるとそれがパンティーであることがわかった。

「おま・・・おまえ何やってんの?」
とうろたえてる俺を見てなっちがまた笑い、「約束思い出した?」と聞く。

約束・・・パンツくれなんて言ったかなぁ?・・・・・あ!
「やらせてくれって約束か?」

それは高校時代、俺の高校の文化祭に来ていたなっちに(なんの話の流れかは忘れたが)やらせて欲しいと冗談で言ったことだった。

「正解」となっちは微笑むとミニスカートをバッとめくった。
そこには一色、肌色だけが見えた。毛が1本も生えてない・・・

「剃ったの?」と聞くと
「もともと薄いから脱毛したの」

「へぇ~」と感心していると、
「女が脱いでるのに反応はそれだけ?」

とちょっと怒ったようになっちは俺のち○こをズボンの上から触った。
まだ血の行き渡ってないち○こは大人しくしていた。

「ちょっと信じらんない」「なんで立ってないの?」
そういわれても・・・・・

そんなことを言いながら勝手に俺のベルトを外し、ズボンを下ろしていた。

特に俺も抵抗する理由もないので脱がせやすいようにした。立ってない俺のち○こを見て、「わたし好きなんだよね」と言うか言わないうちに咥えた。

潮風で冷えたち○こが急激に温められ、膨張する。
彼女は口を放すと「口の中で大っきくなるのが好きなんだ」と色っぽく言う。

何かのスイッチが入ったかのようにトロンとした目つきになっている。

再び咥えると、舌の動きなのか吸い付きなのかわからないが絶妙な快感が襲ってきた。トロンとした上目使いもそそられる。

ふと、見ると右手は俺のち○こを掴んでいるのだが、左手は自分のま○こをいじっているらしく音がしてきた。

射精感がこみ上げてきたので「そろそろ入れていい?」と聞くと口を放し「いいよ」とゆっくりと防波堤に手を付き、腰を付き出してきた。

毛がないせいか濡れて光ってみえる。

そのエロさに、挿入しようとした俺は一瞬止まり「ゴムないけど・・・?」と言うと「今日は安全だから生でいいよ。というか生でして」との言葉に一気に挿入。

抵抗なしに奥に到達。
・・・浅い?

押し込まなくても奥まで届く・・・
腰をふると締め付け感がなく、奥にだけ当たる・・・

あまり気持ちよくはない。
口の吸い付きを味わった後だけに余計にゆるゆる感がある。

なっちは喘いでいるが俺は少しずつ冷めて行った。
なっちの声が大きくなり、少し締め付け感が出た。

ここぞとばかりに腰を振り、自分が気持ちいいように動き、射精感を高め「出すよ」と言うと「いっぱい出して」と息絶え絶えに言うなっち。

最後の一振りは奥の子宮口に当て、抜いて砂浜に射精した。

息をきらしながらなっちは「なんで中に出してくれなかったの?もったいないじゃん」と俺のち○こをしぼりとるように咥えてきた。

敏感になったち○こには刺激が強すぎ、初めての感覚を味わった(なんとも説明できない感じ)

少しすると再び硬くなってきた。
なっちは口を放すと今度は防波堤に寄りかかり片足を上げる。

なっちの花びらは口を開いており、早く入って来いと言わんばかりだった。
挿入すると、バックの時とは違い、吸い付いてくる。

浅くて奥に当たるのは同じだが、抜くときにしぼられる様な感じ。
ゆっくりと動き子宮口までの距離感を測り、徐々にスピードを上げていく。

途中から吸い付きがなくなる。
角度を変えながら動かしていると、なっちの息づかいが苦しそう。

顔を見るとかなりイッてます。
「大丈夫?」と聞くと「・・・イ・グ・・・」と息絶え絶えに言う。

体を密着させ腰を振り射精感を高める・・・
耳元で「イくよ」と言うと何度もうなずく。

さっき中で出せと言われたが、出来たらまずいのでギリギリで抜いて横を向こうとすると、ち○こを掴まれた。

「ちょ・・・出るから」と言う間もなくなっちはしゃがみこみち○こを咥えた。
若干間に合わず鼻にかかってしまった。

なっちはち○こを本当に美味しそうに咥えていた・・・というより舐っていた。
少しすると「ごくん」という音がしてなっちが口を放す。

手で鼻の周りを拭いてそれも舐めとる・・・普段ならエロい・・・と思うとこですが、このとき結構冷静(というか冷め気味)だったので、[なっちイッちゃってるよ]と思いました。

「中で出してって言ったのに」と言うのに対し、「いや、出来たらまずいから」と返すと「そんなに簡単にできないよ、今まで中で出して出来たことないし」と不満そうに言う。

いや、そういう問題じゃないし・・・っていうか中で出さなくて良かった・・・・・。その後少し話をし、家まで送ってからセフレの所へと向かった。(次回へ続く)
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