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きっかけは肩こりがひどく腕を回していたときに佐和子さんに「社長どうしたのですか?」と声を掛けられたことでした。
佐和子さんは友人の奥さんで週に2~3回店にアルバイトで入ってくれています。
私:35歳 バツイチ 脱サラで飲食店経営
友人(角田):35歳 サラリーマン時代の同期。夜勤のある工場勤務
佐和子さん:31歳 角田の奥さんで結婚2年目 子どもはまだいない。友人が夜勤の日だけバイトのシフトに入ってくれている。身長は155センチくらいでとても細い。
「今日は肩こりがひどくて」と言うと「私、マッサージ得意ですよ」と椅子に座っている私の後ろに立って肩を揉んでくれました。
それから時々肩を揉んでくれたりしてくれてそれまで以上に話をする時間が増えました。
ある日仕事終わりで佐和子さんが腰をトントンしていたので「痛いの?」と聞くと、フルの勤務で立ちっぱなしだったの痛みが出たということでした。
「いつものお礼に少し揉んであげるから」と事務所にふたりで入り、時々仮眠しているベットにもなるソファーに佐和子さんを寝かせ服の上から腰と背中をマッサージしてあげました。
「痛い、痛い」と言っていましたが、終わってから「凄い!軽くなってる」と喜んでくれたのでうれしかったです。
それから佐和子さんが出勤のたびに腰と背中をマッサージしてあげました。
初めは少し拒んでいたのですが、すぐに「社長上手だから」と仕事終わりに手招きすると事務所に入ってくるようになりました。
マッサージしながら旦那の話や昔の話をしていたのですが、ある日腰から下に下がってお尻もマッサージすると佐和子さんは「そこも気持ちいいですね」と言ってくれました。
それからはふくらはぎや、もも、肩もマッサージをはじめました。
ももをマッサージしても普通に話をしているので、内ももを揉んでみました。
何も変わらないので足の付け根のところまで時々指を伸ばしてみました。
急にマッサージの場所が変わったと思われないように何回も時間を掛けてギリギリのところまでマッサージが出来るようになりました。
「リンパの流れを・・・」などといいながら上向きに寝かせた佐和子さんの足の付け根を親指でこすります。
お尻のマッサージも当たり前のようにスカートの中に手を入れるようになりましたが、佐和子さんは気が付いていないかのように普通に話を続けていました。
春が終わって薄着になってくるとますます直接マッサージをする部分が増えました。
一度佐和子さんが「昨日友達とお出かけしてまだ足がパンパンなんです」と言ってきたので、足を時間を掛けてマッサージした事がありました。
足の裏から始まり、ふくらはぎも時間を掛けてマッサージをしました。
右足裏、左足裏、右ふくらはぎ、左ふくらはぎと順番にあせる心を落ち着かせてじっくり時間を掛けました。
一箇所に掛ける時間を長くする事でふとももに掛ける時間をかせぎました。
佐和子さん右足の上に座るような形でふとももの裏のマッサージをはじめました。最初はあまりきわどいところには指を伸ばしませんでした。
偶然を装ってスカートを少しづつめくっていくと、白に小さな赤い花の柄のパンツが見えました。
時々スカートが勝手にめくれて困るというのを装うためにスカートを元に戻したりもしました。
もものマッサージを内ももに進め少しづつきわどい部分にも指を伸ばし始めました。ふたりの会話は相変わらず続けているのですが指は足の付け根を揉んだりしています。
右足が終わると左足に乗り換え同じようにじっくりマッサージを続けました。
両足のマッサージの後お尻をマッサージする時にわざとスカートをめくりパンツの上から下のですが何も無いかのように佐和子さんは話をしていました。
その後、腰から背中、肩とマッサージをしてもう一度ももに戻りました。
今度は最初から付け根の部分を中心にマッサージを続けました。
時々話しがとぎれ静かな時間が続くのですが、無理に話をしないでいると佐和子さんも黙ったままマッサージを受けていました。
上向きになってもらうと少し顔が赤らんでいました。
片足を少し曲げて自分の足の上において内もものマッサージの後「リンパも流すね」と言って付け根をゆっくりとさすりました。
時々少し話をするのですが、沈黙の時間の方が多くなりました。
指をゆっくりと動かしながら時々指をパンツに当たるようにもって行きました。
もう一度うつ伏せにして腰と背中をじっくりマッサージしてその日は終わりました。遅くなったからと佐和子さんを車で家まで送りました。
角田は夜勤でいないので遅くなっても問題ないようでした。
次の勤務の日のマッサージも同じような流れになりました。
全員が帰ってからちょっと無理矢理「してあげるから」と佐和子さんを事務所に連れてきてうつ伏せに寝かせます。
佐和子さんは「いつもいつも、申し訳ないですよ」と言いながらもうつ伏せになってくれます。
その日は「胸の小さいのが嫌で」と言うので首元から手を入れて上のほうのマッサージもしました。乳首からは出来るだけ距離をとっていました。
その後の足、お尻、腰のマッサージはいつもどおりにきわどいマッサージをしました。
その日は背中のマッサージをする時に右足の上に乗り、膝を時々佐和子さんの股間に当たるような事してみました。
背中から肩まで手のひらで押しながら膝を押し付けるとはじめて「ん」と声を出したように思えました。
もう一度足裏まで戻ってももに上がって行き、スカートの中を覗いた時に佐和子さんのパンツの一部が濡れて色が変わっていました。
心の中でガッツポーズでした(笑
そのような感じで何度かマッサージした後、背中のマッサージの時に無言でブラをはずしました。
肩紐があるので落ちる事は無いのですが佐和子さんは全く気にしない様子でした。上を向いてもらうときに少し気にしていましたがそのままマッサージを続けました。
その頃にはお尻のマッサージをするときは上からも下からも指をパンツの中に入れていました。
手足が冷たいと言われたときはお腹のつぼをTシャツの中に手を入れて押してあげました。アンダーヘアーギリギリまで指を入れました。
ある日、マッサージが終わると「社長たまには私もして上げます」と言って私をうつ伏せにすると足の上に座り腰を押して来ましたが、痛くて仕方ないので指導しながらすることになりました。
佐和子さんを寝かせて押し方揉み方を教えて交代するのを繰り返しました。
佐和子さんは私の片足のまたがって座り全身を伸ばすようにマッサージするのであそこと足が擦れるのがわかります。
毎回ではないのですが私も佐和子さんのマッサージを受けるようになりました。
佐和子さんも自分なりに研究してきては新しいマッサージをしてくれます。
上向きに寝る私の頭の方に座り頭と肩をマッサージしてくれその後体を伸ばしながら胸、わき腹、腰までマッサージをします。
覆いかぶさるような形になるので時々胸が顔に当たります。(次回へ続く)
佐和子さんは友人の奥さんで週に2~3回店にアルバイトで入ってくれています。
私:35歳 バツイチ 脱サラで飲食店経営
友人(角田):35歳 サラリーマン時代の同期。夜勤のある工場勤務
佐和子さん:31歳 角田の奥さんで結婚2年目 子どもはまだいない。友人が夜勤の日だけバイトのシフトに入ってくれている。身長は155センチくらいでとても細い。
「今日は肩こりがひどくて」と言うと「私、マッサージ得意ですよ」と椅子に座っている私の後ろに立って肩を揉んでくれました。
それから時々肩を揉んでくれたりしてくれてそれまで以上に話をする時間が増えました。
ある日仕事終わりで佐和子さんが腰をトントンしていたので「痛いの?」と聞くと、フルの勤務で立ちっぱなしだったの痛みが出たということでした。
「いつものお礼に少し揉んであげるから」と事務所にふたりで入り、時々仮眠しているベットにもなるソファーに佐和子さんを寝かせ服の上から腰と背中をマッサージしてあげました。
「痛い、痛い」と言っていましたが、終わってから「凄い!軽くなってる」と喜んでくれたのでうれしかったです。
それから佐和子さんが出勤のたびに腰と背中をマッサージしてあげました。
初めは少し拒んでいたのですが、すぐに「社長上手だから」と仕事終わりに手招きすると事務所に入ってくるようになりました。
マッサージしながら旦那の話や昔の話をしていたのですが、ある日腰から下に下がってお尻もマッサージすると佐和子さんは「そこも気持ちいいですね」と言ってくれました。
それからはふくらはぎや、もも、肩もマッサージをはじめました。
ももをマッサージしても普通に話をしているので、内ももを揉んでみました。
何も変わらないので足の付け根のところまで時々指を伸ばしてみました。
急にマッサージの場所が変わったと思われないように何回も時間を掛けてギリギリのところまでマッサージが出来るようになりました。
「リンパの流れを・・・」などといいながら上向きに寝かせた佐和子さんの足の付け根を親指でこすります。
お尻のマッサージも当たり前のようにスカートの中に手を入れるようになりましたが、佐和子さんは気が付いていないかのように普通に話を続けていました。
春が終わって薄着になってくるとますます直接マッサージをする部分が増えました。
一度佐和子さんが「昨日友達とお出かけしてまだ足がパンパンなんです」と言ってきたので、足を時間を掛けてマッサージした事がありました。
足の裏から始まり、ふくらはぎも時間を掛けてマッサージをしました。
右足裏、左足裏、右ふくらはぎ、左ふくらはぎと順番にあせる心を落ち着かせてじっくり時間を掛けました。
一箇所に掛ける時間を長くする事でふとももに掛ける時間をかせぎました。
佐和子さん右足の上に座るような形でふとももの裏のマッサージをはじめました。最初はあまりきわどいところには指を伸ばしませんでした。
偶然を装ってスカートを少しづつめくっていくと、白に小さな赤い花の柄のパンツが見えました。
時々スカートが勝手にめくれて困るというのを装うためにスカートを元に戻したりもしました。
もものマッサージを内ももに進め少しづつきわどい部分にも指を伸ばし始めました。ふたりの会話は相変わらず続けているのですが指は足の付け根を揉んだりしています。
右足が終わると左足に乗り換え同じようにじっくりマッサージを続けました。
両足のマッサージの後お尻をマッサージする時にわざとスカートをめくりパンツの上から下のですが何も無いかのように佐和子さんは話をしていました。
その後、腰から背中、肩とマッサージをしてもう一度ももに戻りました。
今度は最初から付け根の部分を中心にマッサージを続けました。
時々話しがとぎれ静かな時間が続くのですが、無理に話をしないでいると佐和子さんも黙ったままマッサージを受けていました。
上向きになってもらうと少し顔が赤らんでいました。
片足を少し曲げて自分の足の上において内もものマッサージの後「リンパも流すね」と言って付け根をゆっくりとさすりました。
時々少し話をするのですが、沈黙の時間の方が多くなりました。
指をゆっくりと動かしながら時々指をパンツに当たるようにもって行きました。
もう一度うつ伏せにして腰と背中をじっくりマッサージしてその日は終わりました。遅くなったからと佐和子さんを車で家まで送りました。
角田は夜勤でいないので遅くなっても問題ないようでした。
次の勤務の日のマッサージも同じような流れになりました。
全員が帰ってからちょっと無理矢理「してあげるから」と佐和子さんを事務所に連れてきてうつ伏せに寝かせます。
佐和子さんは「いつもいつも、申し訳ないですよ」と言いながらもうつ伏せになってくれます。
その日は「胸の小さいのが嫌で」と言うので首元から手を入れて上のほうのマッサージもしました。乳首からは出来るだけ距離をとっていました。
その後の足、お尻、腰のマッサージはいつもどおりにきわどいマッサージをしました。
その日は背中のマッサージをする時に右足の上に乗り、膝を時々佐和子さんの股間に当たるような事してみました。
背中から肩まで手のひらで押しながら膝を押し付けるとはじめて「ん」と声を出したように思えました。
もう一度足裏まで戻ってももに上がって行き、スカートの中を覗いた時に佐和子さんのパンツの一部が濡れて色が変わっていました。
心の中でガッツポーズでした(笑
そのような感じで何度かマッサージした後、背中のマッサージの時に無言でブラをはずしました。
肩紐があるので落ちる事は無いのですが佐和子さんは全く気にしない様子でした。上を向いてもらうときに少し気にしていましたがそのままマッサージを続けました。
その頃にはお尻のマッサージをするときは上からも下からも指をパンツの中に入れていました。
手足が冷たいと言われたときはお腹のつぼをTシャツの中に手を入れて押してあげました。アンダーヘアーギリギリまで指を入れました。
ある日、マッサージが終わると「社長たまには私もして上げます」と言って私をうつ伏せにすると足の上に座り腰を押して来ましたが、痛くて仕方ないので指導しながらすることになりました。
佐和子さんを寝かせて押し方揉み方を教えて交代するのを繰り返しました。
佐和子さんは私の片足のまたがって座り全身を伸ばすようにマッサージするのであそこと足が擦れるのがわかります。
毎回ではないのですが私も佐和子さんのマッサージを受けるようになりました。
佐和子さんも自分なりに研究してきては新しいマッサージをしてくれます。
上向きに寝る私の頭の方に座り頭と肩をマッサージしてくれその後体を伸ばしながら胸、わき腹、腰までマッサージをします。
覆いかぶさるような形になるので時々胸が顔に当たります。(次回へ続く)