H体験談。。ラブホで部下OLと3P 続続編

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前編は以下のとおり
温泉旅館での忘年会
温泉旅館での忘年会 続編
ラブホで部下OLと3P
ラブホで部下OLと3P 続編

ベッドには大また開きでダウンしている藍と、またオナっている智恵。色黒だけど全身紅潮しているのはわかる。

ソファに移動して、タバコとビールを交互にやる俺。横に智恵が来た。
智恵「凄かった・・・。○○さん、オチンチンに泡ついてますよ」

「ああ、藍、感じやすいから・・・」
といいかけたら、脱ぎ捨ててあった浴衣でそれを丁寧に拭きだした。

拭き終わってゆっくり擦ってくる。キス。最初からディープキス。

智恵「ずっと ハア キスしたかったんだけど ジュルチュパ 邪魔しちゃ悪いと思って」

興奮して火が付いたんだな・・とがっちり抱き締めてむさぼるようにキスすると激しく答えてくる。チンチン、再起動。

それを手で感じた智恵がフェラしてくる。
「シャワー浴びたほうが?」というと

「いい。藍さんの匂いがしていたほうが感じるから!」
と、貪るように咥えしゃぶってくる。

うーん。痛い。もちょっとゆっくり。さっき藍のフェラで勉強しただろ?というと、思い出してそのまま実践するようにゆっくりペースになった。

あー、いいね、上達早いよ、というと嬉しそうな喘ぎ声出しながら一生懸命。
俺は彼女の尻がわから手を伸ばして手まん。さらさらの愛液。

暫くして、二人でベットに移動。
藍はまだダウンしていたので、ソファに運んで上掛けをかけてやる。

シーツだけになったベットで、69。
手まんより、舌での愛撫を好んだので最初は舌駆使。

感じてきてお手手と舌がおろそかになってから手まんをゆっくりゆっくり。Gスポットだけが今は性感帯のようで、奥はいまいちの反応だった。

クリを吸い上げながらで一回。クリ舐めと指で潮吹きとともに一回。もう十分こなれただろうと、ゴムをつけて本戦開始。と、身体がやけに強張っている。

「どうした?」と聞くと、挿入が怖いと。「大丈夫、ゆっくりやる、痛かったら言いな」、とゴムに愛液を塗してからじっくり挿入開始。

先が収まってからは囁きながら胸を愛撫したり、キスしながら耳を弄ったりして気を紛らわせた。全部入れるのに5分くらい掛かったかな。

その頃にはリラックスして、一生懸命膣を締めようとトライしていた。

動かさず、抱き締めて話しをしていると、今までの彼氏はちょっと濡れたらすぐに挿入しようとする、ひどい奴は唾をチンチンにまぶさせて(強制フェラ)挿入。痛がる彼女の姿に興奮して腰を振りまくるようなセックスだったんだそうで。

経験人数は別として、それがセックス嫌いにさせていたのかなーと想像。
動き出してからは結構感じてくれた。

彼女の希望でバック、それに騎乗位を試した。

騎乗位で動き方がぎこちない(上下に動くだけ)なんで、彼女の腰を持ってクリを押し当てるように前後にゆっくり動いてみろとアドバイス。

戸惑っていた彼女が、コツをつかんでからは積極的に摺りつけてきて興奮。
教え甲斐がある!少しづつ、突き上げると大きな声で答えるようにもなった。

ここで彼女初の中逝き一回!

対面座位も実行。深く入るし、彼女の体温と重みを感じることができるんで個人的に好きなんだ。彼女も結構気に入った様子。

フィニッシュはがっちり抱き締めあった正常位。同時に逝けた。
ゴム中にたっぷり。

酔いがまわったのか、彼女そのまま爆睡。
シーツで彼女を包んで、エアコン温度高めにしてからタバコ。

一風呂浴びようかと思っていたら、ソファで寝ていたはずの藍と目があう。

「やあ。起きた?」(何時から起きていた!)
「うん。声が凄くて起きちゃった」(うわー、なんか恥ずかしいぞ)

照れる俺。水が欲しいという彼女にペットボトルを冷蔵庫から出して渡してやる。

「お風呂、いくの?」
「うん、汗かいちゃったからねー」と言うと、「一緒に入る」と。

「抱っこ、お願いできる?」
おおおおい。可愛いじゃないか!オケ!任せろ!

タバコを捨てて、腰をかがめると首に手を回してくる。
ホイッと抱き上げると左手に彼女のオッパイwいいもんだ。

キャッキャと喜ぶ彼女を風呂に運ぶと、途中で
「あ・・・出てきた」と顔を赤くする藍。中出しが逆流してきたんだとさ。

掛け湯もせずにそのままドポン。お姫様抱っこ体勢のまま、彼女がキスをせがんで来る。なんか恋人みたいだなってわらいながらキス&ハグ。

空いている右手で、彼女の肩にお湯をかける。
そんな彼女の可愛い姿を見ていたら、また性懲りもなくチンコがビン立ち。

彼女が嬉しそうに笑ってくれた。
例の締まりについて聞くと、ダンスで下半身が鍛えてあるからだと。

ダンススクールの校長夫人も、そういって彼女たちに発破をかけるんだそうだ。そりゃ男は喜ぶw

ピルは、生理痛緩和で医者に進められて飲んでいるんだそうだ。
彼氏には内緒で、ゴムを使用させているらしい。俺はラッキーだったのか。

身体を拭きあって、例のパラソル下でヒーター温風浴びながら再戦。
じっくり愛し合って。さっきは正常位だけだったから、いろいろ楽しんだ。

彼女も対面座位が好きなことが判明。
他の体位の合間に何度もそれで愛し合う。そのまま駅弁で室内風呂に移行。

階段を下りる振動で彼女、感じてまた俺の肩に噛み付いてきた。
俺の身体ボロボロか。背中も痛いw

シャワーを出したまま、床に敷いたマットレスで激しく交戦。
彼女5回、俺二回。それでもまだ立つチンコ。

相性がいいってことなんだろうなーと乱れる彼女を見ながら痛感した。

結局、4時頃までベットに移動して(智恵は片隅にどけたw)まったり・激しく交わった。つながったまま睡魔に負けた。

翌朝、チンチンがむずむずするので目が覚めると、智恵が一生懸命フェラをしていた。それだけでなく、智恵は藍に手まん。

藍は十分目が覚めて身体をびくつかせている。
それで開始。バック姿勢にさせて、片方に挿入。残りは御尻を撫でるだけ。

感じ出したらチェンジという男の夢を実現させてもらえた(途中、藍が半狂乱になったw)。

家の近くまで送って解散(家の前で彼氏が網を張っているかもしれないと二人が言い出したため)。 会社では、秘密を分かち合う仲間意識はあったが、それ以外は表に出さなかった。

その後、二人だけでレズも試したらしい。が、やっぱり男がいたほうがいい、となって、俺と何度かやりまくった。

藍はその後東京へ転職、それを期に関係は解消
(俺は藍とセックスするほうが性に合っていたし・・・)。

藍の陰毛は、ダンス衣装のために永久脱毛を選んだそうです。水着のときにも有効だし、毛穴も綺麗だからだろうな。舐めるのが癖になる美しさでした。

小振りなオッパイ、赤み褐色の小さな乳輪に色白。
キツメの顔がセックスの時には柔和な表情になる女。いい女だったな。

智恵は、わるいがあまり好みの身体とはいえなかった。セックスにも制限が多すぎて、ちょっと疲れるタイプ。

藍の狂乱を見て、ようやく恐々ためしてみようか、な?やめとこうかな?という感じ。
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