Hな体験談。。温泉旅館での忘年会 続編

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前編は以下のとおり
温泉旅館での忘年会

藍「じゃあ、サービスタイムはじめましょうか?」
と怪しい笑いを浮かべてザパーっと立った!

目の前60センチに股間です。その上60度くらいにオッパイです。
陰毛は綺麗に幅3センチほどに刈り込まれてて。腰のくびれも凄い。

小振りだけどいい形のオッパイとかわいい乳首。すんごい色白・・・
藍「ほら!智恵!約束でしょ!」と智恵を無理やり立たせた。

うーん。こちらはボーボー。寸胴。鳩胸そのもの。胸を腕で隠そうとしている姿はいやらしいw ケツがでかいなーと。

俺「綺麗だねー!!んじゃ、俺も見せるか!」と瓶を片手に起立。
いつの間にか股間は完全戦闘状態。

二人とも小声でキャーキャー言いながら見てる。
智恵は膝に両手を付いてかがみこんでみてるし。胸はどーした。

うーん。黒い乳リンが大きいの・・・ね。その傍ら、彼氏より~とか太さもだけど、長い~皮が余ってない~とかぼそぼそ言ってる二人がいる。

(彼氏に)勝ったか!ざまあみろ!皮はだぶついているはずなんだがな?

三人とも見せ付けあったから羞恥心が消えたのか、女二人は尻突き出してこっちを挑発したり、胸を寄せて見せ付けたりして遊びだした。

智恵は後ろもボーボーだけど、藍は小振りなビラもよく見える!太ももラインも(ダンスで)鍛えているだけのことはある!ブラボォ!天国ぢゃあ!

俺は心臓ドキドキ最高潮。縁に腰掛けようとしたら
智恵「○○さん!ぬれたタオルをちんちんに掛けても耐えられますか!」

は?
俺「ふん・・・。実験するか?賭けるか??」

賭け成立。俺が3枚の濡れタオルを掛けて、水平以下に下がらなかったら彼女二人とディープキス。下がってしまったらランチを一週間。

作戦中、常にお湯を掛けてくれる優しい女二名。重い・・・。1分間・・・。
日本男児の本懐とげるのだ!

目を下に向ければ、そこには若いねーちゃん二名が足を崩して俺を見ている・・・。
鎖骨がセクシーだぜ・・・  勝利! 

藍のキスは、最初は軽く、俺が舌で唇をくすぐると積極的に舌を絡めてきて下半身にズキンと響くような熱いやつだった。

俺の体に手を回して抱締めてくれたのが嬉しいねー。智恵は舌の動きがぎこちなく、余りどうってことのないキス。両手遊んでるし。

俺の股間はギンギンのまま。相手の下腹に摺りつけて遊んだ。
(三人とも立ったままでキス。腰を引こうとするが逃がすか!ボケ)

キスの後、二人の顔を見ると真っ赤なんだ。
どうしたー?キスで感じた?とからかうと、智恵は黙っていたが、

藍は
「感じちゃったけど、二人がキスしているのを見ていたらズンって・・・」と。

なに?あそこが疼いたんだ!!というと、コイツがあたるんだもん!って手を伸ばしてチンチンをギュッと握ってきた。えっ!?おお・・・・。

お前がそういうことやるキャラだとは知らなかった。凄く意外。
「おー!そうか!濡れたか?」と笑いながら(お湯に漬かりなおしてた)

藍の太ももの間に手を入れると、慌てて太ももを締め付けようとしたけれど温泉効果?でスルッと奥に手が届いた。フフッと笑うと抱きついてきた。

柔らかい。すっごく柔らかい。藍って本当はスケベな普通の子だったんだ。
首筋に思わずキス。耳を舐めあげ・・・

智恵「敗者復活戦・・・・」
邪魔するな!ぼけっ!といいたいが、この場の気分を壊してもダメですね、と

俺「なーに考えてるんだ?」と水を向けてやる。
お前もチンチン触りたい?

股間を探ろうと手を伸ばすが、海老のようにバックして逃げやがる。

智恵「長時間、アレに耐えられますか?」なに?それ?
智恵「水を入れたヤカンで10分間です!」バカヤロ!!重量挙げか?

ヤカンなんぞシモネタ定番だろうが!無知!耳年魔!とあっかんベー。智恵は男経験少ないだろ?そんなことを真顔で言うんだから?初体験は昨日か?

智恵「くーやーしいっ!じゃあ、タオル三枚15分!」

風邪引いちまうわ! 刺激もなくてチンチンおったてて何が嬉しい?あほぬかせー、とまたベロベロバー。

右手は藍のオッパイを優しく撫でてました。
だってBカップくらいで可愛いんだよ。

藍「出来そう・・・」いや、寒いのは嫌だ。12月だぞ!
智恵「じゃあ、私がお湯を掛けてあげます!」刺激がないじゃないの。

智恵「んんんーーー。藍さん!キスしてあげてください!感じちゃったんでしょ!」

無茶振りするなあ、お前。
でもお前よりキスウマいし・・・と藍をみると考えてるw

俺「キスだけ?触らせろ!」すったもんだの結果、再試行となりました。
キスしながら、時々首筋と耳たぶにも唇と舌で愛撫。左手は背中とオシリ担当。

右手は胸から太もも、焦らしながら股間。
最初はお湯を掛けていた智恵、だんだん間隔があく。

気付いてないのか?智恵。抱き合って居りゃタオルは挟まれたまま。落ちようがないw おまへはあふぉだ。

涎をたらさんばかりに見ている智恵。腰が砕ける藍。
その藍を腰掛けた状態でダッコして、更に口と手をフル活動。

控えめな喘ぎ声と表情が凄く色っぽい。
タカビー(古い)な普段のイメージは完全に払底。

コイツを彼女にする奴は幸せだな。肌も吸い付くような感触。
お湯に漂う黒髪。夢見ているような・・・。

クリで一回、手まんで潮吹かせて二回。時間制限軽く突破。
潮吹き二回目で肩に思い切り噛み付かれたが我慢。

まあ、手まんをはじめてから背中バリバリに引っかかれたけれど。
ネコか、こいつの前世は・・・・(普段の立ち振る舞いはコネコでしたな)

私ばかり逝かされた!不公平!という声が出まして、ずっと足をもじもじさせながらの傍観者&挑発者にもお仕置き。

こちらは潮初体験だったそうで。声を出さずにビックンビクビクしてました。
苛めている最中、藍がフェラしてきたのには驚いた。

スイッチがはいっちゃったんだな。
激しくはないけれど、凄く丁寧に優しく舐めてくれた。

そんな藍の口に一発発射。俺フェラだと逝けないんだが(相手の喘ぎ声・表情に感じるタイプなんで)このときはいけたなー。

この後、彼氏達に彼女たちから自発的に予定変更、迎えなし!のメールが送られて、俺と三人で近所のラブホにしけこんだのは別の話となります。
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