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前編は以下のとおり
同窓会を抜け出して
朝方パソコンを落として眠りについたのですが、お昼頃に携帯のメール着信音で目が覚めました。
知らないアドレスからのメールだったのでそのまま消してしまおうかと思ったのですが誰かがアドレスでも変わったのかなぁと思い開いてみると・・・
「同窓会楽しかったね・・・・・etc・・・・・まさみ」
と同窓会が楽しかった事が書いてあった。
アドレスを誰から聞いたのか返信すると・・・案の定「親友」だった。
何度かメールのやりとりをしていると、「今度そっちに遊びに行ってもいい?」ときたので「いつでもいいよ。いつにする?」と返信。
すると、「明日行ってもいい?」と・・・・・明日?って明日?
確かに休みだが・・・・・
一応嫁に確認「同級生遊びにくるんだけどそのへん案内してやってもいい?」(この時点では体の関係を持ったことは昔の思い出と共に心の奥にしまわれていた)
嫁さんのOKが出たので案内することに。どこに案内しようかなと考えながら次の日・・・高速バス停留所までお迎えする・・・
まさみがゆっくりとバスから降りてきて「出迎えご苦労」といつもの軽い口調で言う。
車に乗せ、話をしながら観光へ・・・
道中こんなに話が出るかって程話をしたがこの前の夜のことは一言も出なかった。地元の遺跡に案内すると、「うわぁ爺クサ」と爆笑するまさみ。
お互い爆笑しながら次の場所へ・・・水族館。
「へぇ、覚えててくれたんだ」とまさみ。その言葉を聞いて思い出した。
学生時代、彼氏に内緒で行ったカラオケで・・・画面に映る熱帯魚を見て俺が魚の名前を言うと「なんでそんなに詳しいの?」と言われ「地元に水族館があるんだ」と答えたら「へぇ~、じゃあ地元遊びに行くから案内してよ」と言われたことを。
約束通り(?)水族館を案内する。冗談を交えて魚の説明をしていたら、周囲の子供やカップルたちも話を聞いていた。
まさみと後ろを振り向いて大爆笑してしまった。とても楽しかった。
10年前・・・あのときデートしていたらこんな感じだったんだろう。
現実を忘れて10年前に戻ったかのように時間を過ごした。
水族館を出る頃、俺はまさみを案内したかった場所を思い出した。
俺の好きな海岸・・・ そして夕陽の綺麗なスポット・・・
海岸を案内し、車に戻ろうとするとまさみが後ろから抱きついてきた。
「なんだなんだ」と振り向くと再び抱きついてくる。
「どうしたの?」と言い顔を見ようとすると、急にまさみの顔が近づいてきて・・・唇が重なった。不意をつかれ動揺していると舌が入ってくる。
離れようとしたが頭をがっちりと掴まれている形になってしまい・・・胸などを触れば離れるかと思って胸を揉むが効果なし。
ズボンの上からあそこを触ると一瞬ビクッっとするが効果なし。
ズボンから手を入れようとしたが・・・入らなかった。
まさみの手が離れ、顔を見合わせる。とても真剣なまさみの顔・・・
次の瞬間、まさみは俺を押し、俺の背中は壁に押し付けられた。
まさみは俺のズボンのボタンを外し(リーバイス501をはいていたので全てボタン)パンツの隙間から俺のち○こを取り出して咥えた。
一瞬のできごとに加え、押し付けられた壁が斜めになっており、身動きがとれなかった。
「ちょっと、どうしたの?」
と言ってはみたものの、ち○こは正直で、気持ちいい感覚に反応していた。
膨張率が上がったころ「ちょっとそんなことされたら襲っちゃうよ」と冗談っぽく言うと「この前みたく気持ちよくなりたい」と言う。
「ここは寒いからとりあえず車に乗ろう」と言うことで、車内へ。
30分ほど話をしていろんな理由をつけられ「もう1回だけ抱いて欲しい」と言われる。普通言うの逆なんでないの?と思いながら近場のLHへ・・・。
昔からある古いLHなので狭い・・・
部屋はベッドでいっぱいいっぱいな感じ。って言うか天蓋ベッドなんて置いてあるから余計に狭く感じる。まさみにとっては部屋など関係ない様子だった。
部屋に入るなり抱きついてくる。何かにすがりつくように・・・
脱がされ・・・脱がし・・・舐められ・・・舐めて・・・挿入・・・・・
正常位で動くとじょじょに締まってきてイク前には抱きしめてくるからわかりやすい。声は我慢している感じで色っぽい。
今回はアルコールが入っていないぶんちょっと冷静だったりする。
2回イッてぐったり気味のまさみをぐるっと回してバックで挿入・・・
ち○この先にコリッっとしたものが当たります。
奥まで挿入し、それをコリコリしてると・・・「だめ~~~」と言い、失禁してしまいました。潮吹きというより失禁ですね・・・
そのまま動かすと「あっあっ」と上ずったような声で喘いでました。
イった後は緩くなるんですが、そのままピストンするとまた締まってくるのでその繰り返しを楽しみました。
再び正常位でのピストン・・・
トロンとした目で見つめられ、キスすると抱きしめられて舌を絡ませてくる。
そしてアソコは締め付けられ・・・中で果ててしまった。
大量に中出ししてしまった。
出した後、俺も脱力してしまい、少し経ってから抜くと、濃いドロっとした精液がまさみの中から出てきた。
「うふっ、あつ~い」 冗談のような軽い言葉。
LHに来る前とは違い、いつもの表情のまさみ。
明るく笑顔で、「ありがとう」と言う。
俺は何が何だかわからず・・・
「相変わらず優しいんだね」と言われ、余計混乱してしまう。
その後、まさみのペースでシャワーを浴びて外に出た。
まだ空は明るく、LHにはそんなに長い時間はいなかったようだ。
俺は思い出したかのように夕日が綺麗なスポットに向かった。
ぎりぎり夕日には間に合ったようだ。二人で夕日を見ていると、寒さからなのか無意識にまさみを後ろから抱きしめていた。
「ありがとね」 まさみが言う。泣いているようだった。
抱きしめると股間の付近で何か動くものが・・・携帯だ。
嫁からの電話・・・焦りながら出ると、晩ご飯を家で食べたらどうかとのことだった。俺は焦りながらまさみに確認する。
「いいよ、奥さんも見てみたいし」とのこと。
まさみのことだから嫁に言うことはないと思うが確認のため、二人の秘密でと約束、「勿体なくて他人に言えないよ」と笑う(俺はここに書いてるが)
俺は家に近づいてくるにつれ心臓の音が大きくなり、まさみは最初と同じく話をしていた。
家につき、食事を食べる。嫁とも話をし、まさみの明るい性格は嫁と合ったらしい。、話がはずんでいた。
「○○君(俺)は学生時代どうだったの」と嫁が言ったとき
「優しかったですよ。私の初恋なんです。」と意味深発言をして焦らせたが、
その後「今日結婚して幸せな○○君に会えてよかったです。」と言った。
その後の話を要約すると(初対面の嫁に話すことにしてはかなりの爆弾発言だったんだが)まさみは会社の上司と不倫していて、お金を貰っていたらしい。
その前に付き合った彼氏(学生時代の奴)との間に子供ができたとき子供ができにくくなってしまい、上司から貰っていたお金は治療の為に使っていたらしい。
家庭事情も複雑なまさみは結婚に幸せを求めていたが元彼氏に裏切られたときに上司に優しくされ、関係を持っていったらしい。
幸せな俺(というより嫁と子供)を見て、結婚っていいなぁと思ったと言っていた。
食事後バス停まで送っていく途中、まさみは泣きながら何度も「ありがとね」を繰り返していた。
俺にはわからないなにかが彼女の中であったんだと思う。
俺は平静でいようと決め、バスに乗る際も軽く、「じゃあな」と言った。
まさみも涙を拭きながら「じゃあな」と軽く言った。
バスに乗ってからまさみは外を見ることなく帰っていった・・・・・
帰ってから嫁に、「学生時代何かあったんでしょう?」と言われ、「何もないよぉ(学生時代は・・・)」と焦ってしまいました。
次にまさみから連絡がくるときは「結婚しました」と軽い調子のメールが来ることを祈ってます。
同窓会を抜け出して
朝方パソコンを落として眠りについたのですが、お昼頃に携帯のメール着信音で目が覚めました。
知らないアドレスからのメールだったのでそのまま消してしまおうかと思ったのですが誰かがアドレスでも変わったのかなぁと思い開いてみると・・・
「同窓会楽しかったね・・・・・etc・・・・・まさみ」
と同窓会が楽しかった事が書いてあった。
アドレスを誰から聞いたのか返信すると・・・案の定「親友」だった。
何度かメールのやりとりをしていると、「今度そっちに遊びに行ってもいい?」ときたので「いつでもいいよ。いつにする?」と返信。
すると、「明日行ってもいい?」と・・・・・明日?って明日?
確かに休みだが・・・・・
一応嫁に確認「同級生遊びにくるんだけどそのへん案内してやってもいい?」(この時点では体の関係を持ったことは昔の思い出と共に心の奥にしまわれていた)
嫁さんのOKが出たので案内することに。どこに案内しようかなと考えながら次の日・・・高速バス停留所までお迎えする・・・
まさみがゆっくりとバスから降りてきて「出迎えご苦労」といつもの軽い口調で言う。
車に乗せ、話をしながら観光へ・・・
道中こんなに話が出るかって程話をしたがこの前の夜のことは一言も出なかった。地元の遺跡に案内すると、「うわぁ爺クサ」と爆笑するまさみ。
お互い爆笑しながら次の場所へ・・・水族館。
「へぇ、覚えててくれたんだ」とまさみ。その言葉を聞いて思い出した。
学生時代、彼氏に内緒で行ったカラオケで・・・画面に映る熱帯魚を見て俺が魚の名前を言うと「なんでそんなに詳しいの?」と言われ「地元に水族館があるんだ」と答えたら「へぇ~、じゃあ地元遊びに行くから案内してよ」と言われたことを。
約束通り(?)水族館を案内する。冗談を交えて魚の説明をしていたら、周囲の子供やカップルたちも話を聞いていた。
まさみと後ろを振り向いて大爆笑してしまった。とても楽しかった。
10年前・・・あのときデートしていたらこんな感じだったんだろう。
現実を忘れて10年前に戻ったかのように時間を過ごした。
水族館を出る頃、俺はまさみを案内したかった場所を思い出した。
俺の好きな海岸・・・ そして夕陽の綺麗なスポット・・・
海岸を案内し、車に戻ろうとするとまさみが後ろから抱きついてきた。
「なんだなんだ」と振り向くと再び抱きついてくる。
「どうしたの?」と言い顔を見ようとすると、急にまさみの顔が近づいてきて・・・唇が重なった。不意をつかれ動揺していると舌が入ってくる。
離れようとしたが頭をがっちりと掴まれている形になってしまい・・・胸などを触れば離れるかと思って胸を揉むが効果なし。
ズボンの上からあそこを触ると一瞬ビクッっとするが効果なし。
ズボンから手を入れようとしたが・・・入らなかった。
まさみの手が離れ、顔を見合わせる。とても真剣なまさみの顔・・・
次の瞬間、まさみは俺を押し、俺の背中は壁に押し付けられた。
まさみは俺のズボンのボタンを外し(リーバイス501をはいていたので全てボタン)パンツの隙間から俺のち○こを取り出して咥えた。
一瞬のできごとに加え、押し付けられた壁が斜めになっており、身動きがとれなかった。
「ちょっと、どうしたの?」
と言ってはみたものの、ち○こは正直で、気持ちいい感覚に反応していた。
膨張率が上がったころ「ちょっとそんなことされたら襲っちゃうよ」と冗談っぽく言うと「この前みたく気持ちよくなりたい」と言う。
「ここは寒いからとりあえず車に乗ろう」と言うことで、車内へ。
30分ほど話をしていろんな理由をつけられ「もう1回だけ抱いて欲しい」と言われる。普通言うの逆なんでないの?と思いながら近場のLHへ・・・。
昔からある古いLHなので狭い・・・
部屋はベッドでいっぱいいっぱいな感じ。って言うか天蓋ベッドなんて置いてあるから余計に狭く感じる。まさみにとっては部屋など関係ない様子だった。
部屋に入るなり抱きついてくる。何かにすがりつくように・・・
脱がされ・・・脱がし・・・舐められ・・・舐めて・・・挿入・・・・・
正常位で動くとじょじょに締まってきてイク前には抱きしめてくるからわかりやすい。声は我慢している感じで色っぽい。
今回はアルコールが入っていないぶんちょっと冷静だったりする。
2回イッてぐったり気味のまさみをぐるっと回してバックで挿入・・・
ち○この先にコリッっとしたものが当たります。
奥まで挿入し、それをコリコリしてると・・・「だめ~~~」と言い、失禁してしまいました。潮吹きというより失禁ですね・・・
そのまま動かすと「あっあっ」と上ずったような声で喘いでました。
イった後は緩くなるんですが、そのままピストンするとまた締まってくるのでその繰り返しを楽しみました。
再び正常位でのピストン・・・
トロンとした目で見つめられ、キスすると抱きしめられて舌を絡ませてくる。
そしてアソコは締め付けられ・・・中で果ててしまった。
大量に中出ししてしまった。
出した後、俺も脱力してしまい、少し経ってから抜くと、濃いドロっとした精液がまさみの中から出てきた。
「うふっ、あつ~い」 冗談のような軽い言葉。
LHに来る前とは違い、いつもの表情のまさみ。
明るく笑顔で、「ありがとう」と言う。
俺は何が何だかわからず・・・
「相変わらず優しいんだね」と言われ、余計混乱してしまう。
その後、まさみのペースでシャワーを浴びて外に出た。
まだ空は明るく、LHにはそんなに長い時間はいなかったようだ。
俺は思い出したかのように夕日が綺麗なスポットに向かった。
ぎりぎり夕日には間に合ったようだ。二人で夕日を見ていると、寒さからなのか無意識にまさみを後ろから抱きしめていた。
「ありがとね」 まさみが言う。泣いているようだった。
抱きしめると股間の付近で何か動くものが・・・携帯だ。
嫁からの電話・・・焦りながら出ると、晩ご飯を家で食べたらどうかとのことだった。俺は焦りながらまさみに確認する。
「いいよ、奥さんも見てみたいし」とのこと。
まさみのことだから嫁に言うことはないと思うが確認のため、二人の秘密でと約束、「勿体なくて他人に言えないよ」と笑う(俺はここに書いてるが)
俺は家に近づいてくるにつれ心臓の音が大きくなり、まさみは最初と同じく話をしていた。
家につき、食事を食べる。嫁とも話をし、まさみの明るい性格は嫁と合ったらしい。、話がはずんでいた。
「○○君(俺)は学生時代どうだったの」と嫁が言ったとき
「優しかったですよ。私の初恋なんです。」と意味深発言をして焦らせたが、
その後「今日結婚して幸せな○○君に会えてよかったです。」と言った。
その後の話を要約すると(初対面の嫁に話すことにしてはかなりの爆弾発言だったんだが)まさみは会社の上司と不倫していて、お金を貰っていたらしい。
その前に付き合った彼氏(学生時代の奴)との間に子供ができたとき子供ができにくくなってしまい、上司から貰っていたお金は治療の為に使っていたらしい。
家庭事情も複雑なまさみは結婚に幸せを求めていたが元彼氏に裏切られたときに上司に優しくされ、関係を持っていったらしい。
幸せな俺(というより嫁と子供)を見て、結婚っていいなぁと思ったと言っていた。
食事後バス停まで送っていく途中、まさみは泣きながら何度も「ありがとね」を繰り返していた。
俺にはわからないなにかが彼女の中であったんだと思う。
俺は平静でいようと決め、バスに乗る際も軽く、「じゃあな」と言った。
まさみも涙を拭きながら「じゃあな」と軽く言った。
バスに乗ってからまさみは外を見ることなく帰っていった・・・・・
帰ってから嫁に、「学生時代何かあったんでしょう?」と言われ、「何もないよぉ(学生時代は・・・)」と焦ってしまいました。
次にまさみから連絡がくるときは「結婚しました」と軽い調子のメールが来ることを祈ってます。
この記事へのコメント
エッチなんだけど、あなたの優しさ、心の大きさが素敵だと思いました 奥様以外とエッチしたとしても、女友達に地元を案内することをちゃんと奥様に話したり、一緒に食事をしたり、奥様もきっと素敵な方なんだと思いました。全然エッチな話に関してのコメントじゃなくてすいません

12/26(日) 05:43 | URL | オレンジ #-[ 編集]
俺自体は素敵な奴ではないですね。
この時だけじゃなく相手に流されやすいのが悪いとこです。
嫁は俺にはもったいないぐらい心の広い人ですがそれを裏切ってる俺は最低ですね。
まさみに関しては学生時代お互い彼氏・彼女がいる状態で何度かデートしたことはあったのでその延長ということもあったのかもしれません。
今回の地震で連絡が取れないので心配です。
この時だけじゃなく相手に流されやすいのが悪いとこです。
嫁は俺にはもったいないぐらい心の広い人ですがそれを裏切ってる俺は最低ですね。
まさみに関しては学生時代お互い彼氏・彼女がいる状態で何度かデートしたことはあったのでその延長ということもあったのかもしれません。
今回の地震で連絡が取れないので心配です。
04/16(土) 00:00 | URL | はんにゃ金田 #-[ 編集]