H体験談。。関西弁に無性に興奮した

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ネトゲで知り合った子を頂いたお話

出張でそっちまで行くって話しをしてたら、じゃあ飲み飲みに行こうかって事になった

知り合って2年、その間ギルドでオフ会とかあったけど正直「オフとかキメェ」って思ってひたすら不参加、というか全員男だろくらいにしか思ってなかったからね

当然、その子の事も電話の声を聞くまでは半分男って思ってた。じゃなんで飲みに行くんだよって言われると、人間的にいいヤツだったからかな

他の連中とはリアルの話なんて一切しなかったけど、この子とは普通に話してた

なんとなくウマが合うから男でも楽しく酒が飲めるだろうと思って、当日携帯に電話してみたらよもや女の声。

マジカー、ゲームやってる子って言ったら普通アレだよな…
でも、彼氏が居るって言ってたから意外と…?

いや、そもそも彼氏ってのはゲーム内での彼氏?
期待3割、不安7割でいざ待ち合わせの場所へ

意外と…と言うより普通に可愛かった
飲んでる時も人間的にはゲームの中のまんまで、予想通り楽しい時間を過ごせた

居酒屋行ってカラオケ行ってバーで飲みなおして、そうこうしてる内に終電END

話に聞けば、家は電車だとそうでもないけどタクシーで帰るとそれなりに取られる距離。

当人はネカフェに泊まりがてら軽くゲームして~って思ってたみたいだけど、せっかく会社で取ったホテルがあるし、ツインに変更してもらうから泊まれば?と軽くお誘いしたらあっさりOK

安っぽいビジネスホテルではなくて、結構立派なシティホテルだったからツインとなると部屋も結構広くて、当然ラブホみたいなファンシーな雰囲気も醸し出ておらず、彼女は全然その気ナシ。

一緒にお風呂入る?とかHなビデオ見れないよ!とか、それとなくアタックするも軽くスルー

眠くなってきたしどっちか先に寝ちゃったら大人しくしておこうかなとか考えてたら、暖房が弱かったのか彼女が「ちょっと寒いね」

こりゃチャンス到来!「一緒に寝れば暖かいよ」とか言いながら彼女のベッドへダイブ

拒絶、軽蔑、怒号…色んなモノを覚悟してたけど、彼女の反応は「めちゃくちゃあたたか~い!」と歓喜

手を握ったり足を絡めたりして布団の中はすっかりホクホク、オレの股間もホックホク。それではイタダキマス、とキスをしようとしたら

「アカン、友達じゃなくなる…」 飲んでる時は別段なんとも思ってなかった関西弁に、この時ばかりは無性に興奮した

「Hしたからって関係が壊れる訳ないじゃん。ずっと友達でしょ?」と聞くと黙ってうなずく。足を閉じて軽い抵抗感はあったものの顔を近づけると目を瞑る

では、改めてイタダキマス!
軽いキスからうなじを責めると超反応でビクつく彼女

Dへ移行しようとすると歯を閉じてやんわりと抵抗
これはちょっと嫌なのか、あまりされてないのか…

乳首を愛撫しつつ下半身へ手を伸ばすと既にダムが決壊寸前。とりあえずクリ→Gスポ責めすると「でちゃう~」の声と共にゲリラ雷雨発生

どうも潮を吹いた事がなかったらしく、オレの手とシーツの濡れ具合に軽く引いてる様子

「誰でも吹けるモノじゃないし、なかなか素質あるよ」とか訳わからないフォロー入れ

好反応だったクリを舌で責め上げると程なくして全身をビクつかせながら昇天

もの凄い脱力感に襲われてるみたいで、初潮吹きの感想を聞くと超キモチイイとの事

しばらく余韻に浸った後、今度はオレを気持ち良くしてとお願いすると
「あんまりした事ないから自信がない、どうやったら良いんだろ」

ハッハ!こやつめ、カマトトぶりおってからに! そうは言われても、どんなフェラをしてくれるのか期待せずにはいられないのが男の性

おぼつかない手つきでストローク開始
ウン、いいよいいよ!その調…アレ、お終い? 時間にして5分足らず

本当にあまり経験が無いらしく、今まで付き合った男にはそれほどしてとは言われなかったらしい

まぁ、そういう事なら無理強いするの悪いしそそくさとゴムを付けていざスタート
正常位で内壁を擦り上げるように動くと「ヤバイ、ヤバイ」

騎乗位で突き上げると「はぁぁ、こんなの初めて」

フェラのおぼつかなさからは想像もつかない豹変っぷりに、オラなんだかスッゲェわくわくしてきたぞ!

体位を変える度に「ダメダメ!」「ヤバイ」「スゴイヨ・・・」のオンパレード。一度は抵抗にあったDキスも受け入れてくれて、最後は舌を絡めたままフィニッシュ

クールダウン中、なんだか妙にニコニコしてる彼女

「ん?どうしたの?」と聞くと「彼氏よりHが上手だなぁと思って」
ナ、ナ、ナンダッテー!(AA略

そりゃどうも・・・って、彼氏居たのかよ!

きっとそれを知ったら誘ってなかっただろうし、後で知っても聞いてなかったと言い訳出来るから敢えて話しには出さなかったんだけど

いざ知ってしまうとやっぱり沸いてくる罪悪感

それからしばらく彼氏の話を聞いてたけど、不平不満のオンパレード。こんな分かりやすいフラグは無いと、罪悪感を他所に甘い言葉を掛けて2回戦突入

次の日、またオフでもあったら遊ぼうって話をしてお別れ。彼氏の事を聞いちゃったし、今度会ってもそんな流れにはするまい、と誓った帰りの新幹線

が、何故か次の週末に再会してる2人

あれから数日、ゲーム内で話をしてたら今度は私がそっちに遊びに行くって事になり、1週間前に立てた誓いをぶち破るどころか、もうすっかり恋人モード

知ってる人に会う心配がないからと、手を繋ぐわエレベーターでキスはするわやりたい放題

好きとかどうのってより、この状況を楽しんでるような…羽を伸ばしてるような

相変わらず不満は聞かされるけど電話では楽しそうに話してるし、それを傍で聞いてるのはなんだか微妙な気分

3ヶ月くらい遊びに行ったり来たりって関係が続いてたけど、どうも本気モードではない感じ

一方、本気度がビンビンに伝わって来るのは彼氏さん。マメに電話してくるし将来の事とかもちゃんと考えてるみたいだし、もう申し訳ない気持ちで一杯

本当にスミマセン、でも体の相性が結構良くてやめらんないんです…

会ってる時はそうでもないけど、1人で居ると彼氏に対するパネェ罪悪感。
このままでは彼氏に悪いからちゃんと話をしないといけないと思い話しをした

付き合ってとは言えないが、この関係を続けるなら彼氏と別れなさい
端的に言うとこんな内容。こんな言い方されたら巣に帰るのが普通だよね

そうなるだろう思って敢えてこういうニュアンスで言ったんだけど、まさかの「うん、別れる」発言。なんという責任問題

こうなると簡単に切る訳には行かず、お互いに気持ちの確認をしないまま現在1年半経過
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