クラス会で再び出会って・・不倫体験談(女性告白体験談)

ここでは、「クラス会で再び出会って・・不倫体験談(女性告白体験談)」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

33歳です。デパートで、紳士服売り場にいました。
毎月来てくれるお客さんにデートを申し込まれて、それが発展して25歳の時に
結婚したのです。でも主人は、二人の子供が生まれると、ほとんど相手をしてく
れなくりました。

田舎の両親が61歳と65歳になり、お墓参りもあるので小松市に帰省しました。
その時たまたま高校のクラス会が田舎の料亭で開かれたので、出席することに。
お昼の食事でしたが、かなり高級な感じで一人5千円の会費でした。

お酒は男性が持ち、日本酒の大吟醸が出ました。夏の冷酒は美味しく、あまり
飲めない私も小さなグラスに5杯ぐらいは飲みました。

夕方になり、私は実家に泊まるつもりで、男性人の一人に小松市内まで車で
送ってもらいました。その彼に、「高校の時、好きだったんですよ」
と突然言われました。
当時、彼は生徒会長で物凄く女の子には人気があり、私なんかはとてもその時
はそばにもよれない感じだったのに・・・。

「本当に私が好きだったの?」と聞くと、
「そうだよ。今は結婚しているけど、親友の○○に今度の同窓会に出ると聞いて、
会いたくて出てきたんだよ、今夜は金沢に行ってデート出来ないかなあ」
と言います。

実家の母親に携帯で連絡を入れて、「もしかしたら今から金沢に行くから、今夜は
帰らないかも知れないよ」といいました。

金沢では片町のバーに行き、お酒を飲みました。
夜の10時ころに「これからどうしようか?」と聞かれました。
「したいようにしていいよ、私は結婚しているけど、何でもお付き合いするよ」
とかなりきわどいことを言ってしまいました。

まあ早い話が今夜は君とセックスできるよという意味でした。
金沢は文化都市なのでラブホがあまりありません。
湯湧温泉の素敵な旅館があるよと聞き、そこに行く決心をしました。

かなり古びた温泉街ですが、そこはかなり奥に面していて、いかにも秘湯で隠れ
宿の雰囲気でした。

彼は日ごろから使っているようで、女将さんが出てきて、8畳間の和室と8畳間の
ベッドルーム、それに内湯で露天風呂まで着いているところに案内されました。

浴槽の横には、黒い濡れても使えるようなマットが敷いてあり、そこでの性行為を
暗示しているようです。もう夕食も終えているし、冷たい飲み物だけを用意してもら
い、チップを渡すとお手伝いさんは朝まで顔を出さないようでした。

早速、全裸になりすぐお風呂場に直行です。
彼はスポーツ万能でゴルフもシングル、水泳も高校時代、全国的な選手でした。
ですから178㎝の裸体も、ローマの彫像のように見事で胸筋が三段に着いてい
ていました。

陰茎の見事さは想像以上で、その逸物は松こぶしのように逞しく赤銅色に艶光っ
ていました。茎根は脈打ち、亀頭は横から見ると、細長い茄子の形をしています。

最初私は横に背を向けて顔を羞恥にしかめ面をしていましたが、彼の陰茎にオモ
チャされ、硬直したつるつるした部分で、捏ねるようにじらされると、私のぬめらか
な部分が活き鮑のようにくねり、ひきつくような淫猥さでした。

もう濡れ濡れにアソコがなって「早く入れて」とせがみました。
「まだまだだよ、少しは前戯をしないと」と言いながら、クリに吸いついてきます。
膣の中に指を入れていわゆるGスポットを捏ね上げます。

息が止まりそうになりました。
物凄い快感で今までにした性交の中で一番の前戯です。
「アソコ、とても子供2人産んでいるとは思えないね」
と、まあお世辞だとは思いますが気分は最高です。

彼は両手でアソコを左右に開いて肉唇を、舌を転がします。
じゅる、じゅる・・・じゅうる~、喉の渇きを癒す様に愛液を吸います。
私も負けじと彼の肉剣の先端に唇を当て、カウパー液を飲み込みました。

「上になりたいよ~」と甘えると、
希望を受け入れて仰向けになってくれました。彼の上に両脚を広げて跨ります。

濡れそぼった彼の抜き身を手で掴み、その上に腰を下ろしました。ぐにゅぐにゅと
それは膣を分けて挿入されます。まあ子供を二人産んでいますから、どんな剛刀
でも簡単に入り、根元まで貫きます。

子宮口に大きな亀頭がぶつかって、突然呻き声が漏れます。
下からマ○コ目掛けてペニスがピストンされます。やはり運動選手だけあって
筋力は物凄く、私を乗せたまで腰を使っています。

「はあ~っ、逝っちゃうよ~、ああイクよ~、イクイクイクイク~ッ」
もう我慢できません。
ペニスの雄々しい鼓動とともに、すぐにエクスタシーに達してしまい、
「あ~ん、いいよ~」と腰が震え出しました。
全身が激しくわななき、粒々の膣の壁に亀頭が当たり、我慢も限界です。

私の泥濘の海はどろどろで、ますます呻き、喘ぎ、股を開いて、潤んだ膣の壁が
彼を桃源郷に連れ込みます。
「あああ~んん、あああ~んん」
部屋中に官能の響きが流れ、痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないように、
ペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。

「いっ~、いっ、イっちゃうよ~」
一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。
炎のような快感に包まれて、一瞬の閃光の後で、激しく痙攣が始まり、彼の陰茎
からの精液を奥深くで受け止めました。
それから、露天風呂でぬるぬるのあそこを洗ってくれて、奥の精液を掻き出して、
掃除までしてくれました。
  
関連記事

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.