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前編は以下のとおり
スカートの中が完全に見える格好をして
約三週間ぶりの生セックスでした
観覧車で半裸状態、挿入寸前
痴漢オッサンは舐め続けました
そんなわけでこのオッサンから解放されて久しぶりに豚君と会いました。
会えなかった二週間は親の監視が厳しくて携帯も隠されてたって言い訳しました。彼が疑うわけないですけどね。
でもすっかり開発された私は今までとなにかが違うという違和感だけは消せなかったようです。
豚君とは二週間ぶりのエッチ
メチャクチャ興奮して愛撫してきたから私も激しく喘いでました
久しぶりだからかなり溜まってたんだろうな~
もう親に隠れて深夜に遊んでてもなにも言われなくなったのでホテルにお泊まり
一晩中豚君に可愛がられました
でもなんかいつもの私じゃないって気づかれたんです
いつもは鈍いくせにこういう変化にはめざとい 。浮気のことは絶対に秘密にしておきたかったので口は割りませんでした
なんか変わった?って聞かれてもすっとぼけました
疑われたときはエッチなポーズでフェラしてあげたら誤魔化せましたし
まあフェラ後の豚君は長持ちでこっちが追い詰められるんですけどね
とりあえず豚君にはバレないままでした
豚君は道具を使ってこないので少し物足りないですけど急に道具を使おうって言い出すのも変だと思ってなにも言いませんでした
それから冬休みに入ってクリスマスも豚君と外で過ごして年末には旅行に行こうかって話にもなりました
どこに行こうかと考えつつ一人で地元をぶらついてると友達の一人に会いました。話をして私がこの2ヶ月の生活が変わったことに微妙に気づいてました。
そりゃそうですよね、今までただなにもせず家に帰ってるだけの放課後と友達との長電話が趣味だった私が、急に変わったんですから
誰かと付き合ってるでしょって聞かれてギクッとしましたけど、まさかクラスで口も聞いてない豚君との接点までは見破れなかったようでホッとしました
が、ここで友達が暇なんだったら今から自分のデートに付き合わないかなんて言ってきました。
はっきり言ってふざけてるって思いました。なんで人のデートに付き合わなきゃいけないのか。当然断るつもりでしたがなんか強引に連れていかれました
待ち合わせてた友達の相手はそこそこのイケメンでした。見てるだけでイライラしてきたんですよね、ああいうの。
結局自慢したかっただけじゃないかって思いながら挨拶して帰ろうとしました。
かなり腹立つしもっと腹が立ったのは友達が飲み物を買ってくる間に私を口説いてきたわけですよ、なに考えてんだ
「誰とも付き合ってないんだろ?じゃあバージン?俺がもらってやろうか?」
なんてムカつく男だ!
このままここで聞いていると殴ってしまうかもしれないんで、「○○の彼氏でしょ?私なんか相手にしてないで彼女を大事にしてあげたらどうです?」
って怒気を含んだ声で言ってやるとビビってました。まあ尻軽な私が非難できませんがこういうイケメンには嫌悪感しかないんで罪悪感はゼロでした。
腹のたったまま家に帰り落ち着いたあと、今日のことをネタにオナニーしちゃったんですよね。相手は豚君のようなブサイクに置き換えて。
さっきの男が女の子に全くモテない感じだったらな~なんて思いながら。これにしても自分が尻軽だと認めます、はい。
ネタの内容はさっきの男と同じことを言われた私がモジモジするっていうところからです。二人っきりになって強引にキスされ着衣したままエッチされるっていう妄想。
なんかムラムラしてきて豚君に連絡したんですけど出ない・・・
ここでまた私の悪い癖が出てしまいました
例の改造制服で夜の公園へ行ってみたんです
自宅からは少し離れた狭い道路の脇にあるところの。そこで靴下を直す振りをして屈んでみたり、無防備にも光の当たらないところで立ってたり
誰かにされないかな~って学習能力ゼロですね、このときの私って
結局その日はなにも起こらなかったんです
みる目がないな~などと調子のいいことを考えながら家に帰りました
親からはまた少し小言がありましたがそこは普通に謝って終わりです
でも問題はすでに起こってたんです。その日にあの公園に行かなかったらあるいはって思いますけどね。
次の日に豚君を捕まえてエッチして家に帰ると私宛の手紙が来てました
何かなって思って開けてみるとそこには公園に行ったときの私の写真が!
パニック寸前の私に追い討ちが。文章も入ってました
「君はとってもかわいい、好きになっちゃった」ってワープロで書かれた文章が。それから私の回りで変なことが起こり続けました
やたらと変な視線を電車のなかとかでも感じるようになり、無言電話もかかってきました。そのときにようやく気づきました。相手はストーカーだと
本気で困りました。こんなこと誰にも相談できなかったし豚君ともしばらくまた会えないってメールしました
当然旅行は無しです。この時点で恐怖や困ったって感覚よりも怒りの方がわいてきました。絶対許さないって
でも本当に私を恐怖させたのは豚君とのツーショットの写真入りの手紙が送られてきたときでした。この時は口のなかが乾いて乾いて仕方なかったですね
文章は私と豚君との仲を冷やかすような内容だったため学校関係者じゃないと確信しました
もう恐怖が限界に来た私は次の無言電話で「あなたいったいなんなの!?あんな写真送ってきて!」って言ってやったんです
すると「今度遊びにいくよ」って電話が切れました
かなりゾーっとしましたね
恐怖を忘れるために放課後に豚君とエッチして遅めの帰宅
いつもなら誰かいるんですが今日は真っ暗でした
その日は母の友人の母のお通夜だったため両親は居なかったんです
あ~こんなときにってブーたれながらベッドに横になりました
睡魔が襲ってきましたが着替えないわけにはいかないので眠い体を起こして上着から着替え始めました
するとクローゼットが急に開いて中から変な男が出てきたんです。見た目は細身でしたが目付きは鋭く髪はボサボサ、気持ち悪いやつでした
驚いてる私に突進してきてベッドに押し倒してきました
私は抵抗できずにされるがままでした
ブサイクがストーカーでまだよかったです
これがイケメンなんかだともう立ち直れませんでしたね
で、制服のままエッチされました。それも相当ねちっこく。
こうするのが夢だったんだ、みたいなことを言ってくるんですよ
私もブサイク相手に興奮していつの間にか喘ぎ声を出してました。はしたなく。
相手のストーカーはめっちゃテンション上がってきてて「おとなしくしろ」「抵抗しても無駄だ」とか息を荒くして。最初から抵抗なんてしてないっての
私をさんざん犯した後ガムテープで私の自由を奪おうとしてきました
家で飼ってやるとかそんなことを言いながら。
オッサンに犯された恐怖がよみがえってきました
叫んでしまったんですよね。豚君の名前を。「助けて!○○君!」って
そしたらストーカーはすごく絶望した表情で黙って出ていきました
ああ、ショックだったんだなって少し心が痛みました
豚君と会う前だったらお持ち帰りされてもいいかって思いましたけどね
って本当に尻軽ですね。性欲には逆らえません
それ以来ストーカーの被害はなくなりました。私は少し残念な気になってましたが、豚君の喜んでる顔を見てまあいいかって思いました。
それにしても私の性欲って凄かったな~ 自分で呆れる。
スカートの中が完全に見える格好をして
約三週間ぶりの生セックスでした
観覧車で半裸状態、挿入寸前
痴漢オッサンは舐め続けました
そんなわけでこのオッサンから解放されて久しぶりに豚君と会いました。
会えなかった二週間は親の監視が厳しくて携帯も隠されてたって言い訳しました。彼が疑うわけないですけどね。
でもすっかり開発された私は今までとなにかが違うという違和感だけは消せなかったようです。
豚君とは二週間ぶりのエッチ
メチャクチャ興奮して愛撫してきたから私も激しく喘いでました
久しぶりだからかなり溜まってたんだろうな~
もう親に隠れて深夜に遊んでてもなにも言われなくなったのでホテルにお泊まり
一晩中豚君に可愛がられました
でもなんかいつもの私じゃないって気づかれたんです
いつもは鈍いくせにこういう変化にはめざとい 。浮気のことは絶対に秘密にしておきたかったので口は割りませんでした
なんか変わった?って聞かれてもすっとぼけました
疑われたときはエッチなポーズでフェラしてあげたら誤魔化せましたし
まあフェラ後の豚君は長持ちでこっちが追い詰められるんですけどね
とりあえず豚君にはバレないままでした
豚君は道具を使ってこないので少し物足りないですけど急に道具を使おうって言い出すのも変だと思ってなにも言いませんでした
それから冬休みに入ってクリスマスも豚君と外で過ごして年末には旅行に行こうかって話にもなりました
どこに行こうかと考えつつ一人で地元をぶらついてると友達の一人に会いました。話をして私がこの2ヶ月の生活が変わったことに微妙に気づいてました。
そりゃそうですよね、今までただなにもせず家に帰ってるだけの放課後と友達との長電話が趣味だった私が、急に変わったんですから
誰かと付き合ってるでしょって聞かれてギクッとしましたけど、まさかクラスで口も聞いてない豚君との接点までは見破れなかったようでホッとしました
が、ここで友達が暇なんだったら今から自分のデートに付き合わないかなんて言ってきました。
はっきり言ってふざけてるって思いました。なんで人のデートに付き合わなきゃいけないのか。当然断るつもりでしたがなんか強引に連れていかれました
待ち合わせてた友達の相手はそこそこのイケメンでした。見てるだけでイライラしてきたんですよね、ああいうの。
結局自慢したかっただけじゃないかって思いながら挨拶して帰ろうとしました。
かなり腹立つしもっと腹が立ったのは友達が飲み物を買ってくる間に私を口説いてきたわけですよ、なに考えてんだ
「誰とも付き合ってないんだろ?じゃあバージン?俺がもらってやろうか?」
なんてムカつく男だ!
このままここで聞いていると殴ってしまうかもしれないんで、「○○の彼氏でしょ?私なんか相手にしてないで彼女を大事にしてあげたらどうです?」
って怒気を含んだ声で言ってやるとビビってました。まあ尻軽な私が非難できませんがこういうイケメンには嫌悪感しかないんで罪悪感はゼロでした。
腹のたったまま家に帰り落ち着いたあと、今日のことをネタにオナニーしちゃったんですよね。相手は豚君のようなブサイクに置き換えて。
さっきの男が女の子に全くモテない感じだったらな~なんて思いながら。これにしても自分が尻軽だと認めます、はい。
ネタの内容はさっきの男と同じことを言われた私がモジモジするっていうところからです。二人っきりになって強引にキスされ着衣したままエッチされるっていう妄想。
なんかムラムラしてきて豚君に連絡したんですけど出ない・・・
ここでまた私の悪い癖が出てしまいました
例の改造制服で夜の公園へ行ってみたんです
自宅からは少し離れた狭い道路の脇にあるところの。そこで靴下を直す振りをして屈んでみたり、無防備にも光の当たらないところで立ってたり
誰かにされないかな~って学習能力ゼロですね、このときの私って
結局その日はなにも起こらなかったんです
みる目がないな~などと調子のいいことを考えながら家に帰りました
親からはまた少し小言がありましたがそこは普通に謝って終わりです
でも問題はすでに起こってたんです。その日にあの公園に行かなかったらあるいはって思いますけどね。
次の日に豚君を捕まえてエッチして家に帰ると私宛の手紙が来てました
何かなって思って開けてみるとそこには公園に行ったときの私の写真が!
パニック寸前の私に追い討ちが。文章も入ってました
「君はとってもかわいい、好きになっちゃった」ってワープロで書かれた文章が。それから私の回りで変なことが起こり続けました
やたらと変な視線を電車のなかとかでも感じるようになり、無言電話もかかってきました。そのときにようやく気づきました。相手はストーカーだと
本気で困りました。こんなこと誰にも相談できなかったし豚君ともしばらくまた会えないってメールしました
当然旅行は無しです。この時点で恐怖や困ったって感覚よりも怒りの方がわいてきました。絶対許さないって
でも本当に私を恐怖させたのは豚君とのツーショットの写真入りの手紙が送られてきたときでした。この時は口のなかが乾いて乾いて仕方なかったですね
文章は私と豚君との仲を冷やかすような内容だったため学校関係者じゃないと確信しました
もう恐怖が限界に来た私は次の無言電話で「あなたいったいなんなの!?あんな写真送ってきて!」って言ってやったんです
すると「今度遊びにいくよ」って電話が切れました
かなりゾーっとしましたね
恐怖を忘れるために放課後に豚君とエッチして遅めの帰宅
いつもなら誰かいるんですが今日は真っ暗でした
その日は母の友人の母のお通夜だったため両親は居なかったんです
あ~こんなときにってブーたれながらベッドに横になりました
睡魔が襲ってきましたが着替えないわけにはいかないので眠い体を起こして上着から着替え始めました
するとクローゼットが急に開いて中から変な男が出てきたんです。見た目は細身でしたが目付きは鋭く髪はボサボサ、気持ち悪いやつでした
驚いてる私に突進してきてベッドに押し倒してきました
私は抵抗できずにされるがままでした
ブサイクがストーカーでまだよかったです
これがイケメンなんかだともう立ち直れませんでしたね
で、制服のままエッチされました。それも相当ねちっこく。
こうするのが夢だったんだ、みたいなことを言ってくるんですよ
私もブサイク相手に興奮していつの間にか喘ぎ声を出してました。はしたなく。
相手のストーカーはめっちゃテンション上がってきてて「おとなしくしろ」「抵抗しても無駄だ」とか息を荒くして。最初から抵抗なんてしてないっての
私をさんざん犯した後ガムテープで私の自由を奪おうとしてきました
家で飼ってやるとかそんなことを言いながら。
オッサンに犯された恐怖がよみがえってきました
叫んでしまったんですよね。豚君の名前を。「助けて!○○君!」って
そしたらストーカーはすごく絶望した表情で黙って出ていきました
ああ、ショックだったんだなって少し心が痛みました
豚君と会う前だったらお持ち帰りされてもいいかって思いましたけどね
って本当に尻軽ですね。性欲には逆らえません
それ以来ストーカーの被害はなくなりました。私は少し残念な気になってましたが、豚君の喜んでる顔を見てまあいいかって思いました。
それにしても私の性欲って凄かったな~ 自分で呆れる。