H体験告白。。痴漢オッサンは舐め続けました

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前編は以下のとおり
スカートの中が完全に見える格好をして
約三週間ぶりの生セックスでした
観覧車で半裸状態、挿入寸前

豚君以外のブ男との浮気の話です

12月くらいに、いつも遅くまで遊び歩いてる私に親が猛抗議。私も言われっぱなしは癪なので言い返して泥沼。はっきり言ってイライラしてました

なんでそんな行動に出るかな~って自分でもわからなかったんですが豚君とのエッチの時にいつも着てるスカート丈ギリギリの改造制服で出かけてやったんです

豚君じゃ洗濯できないんで、エッチした後日は私の家にあったんです
明日が土曜日って事もあり夜は割りと賑わってました

誰か声をかけてくるかな~って期待したんですがこんな殺気だってる女に関わりたくないのか移動中はスルーされてました

ますますイライラしてきた私は持ってきた定期で学校近くの人気のないところに行ってやるって考えました。

正直それが間違いだったんですよね、危険なことをしてるってわかってたのに

まあさすがの私も人気のないところに行こうとまではしなかったんですが、問題は電車のなかで起こりました

結局学校近くの駅まできて反対側の電車で引き返すことになったんです。当然夜遅かったから誰も乗ってませんでした

貸し切り状態で少しは気がはれたみたいで少し座ってウトウトとしてました
そんなとき、禿げたデブのオッサンが同じ車両に乗ってきました

でもそのときの私は半分寝てたので薄目で確認したあとまた目を閉じました。
今考えるとかなり迂闊な事でした。

座ってるときどう考えても見えるんですよね、スカートの中が。

なんか触られてる感触を感じて薄目で見てみるとこのオッサン、隣にきて私の脚を触っていたんですよ!

脚が弱点の私でしたが起こさないように遠慮しがちに触ってるためちょっと物足りない気分でした。

ちょっと私の悪い癖がここで出てしまってこのオッサンをからかってやろうと思いました。かつての豚君のように。

私は「うう~ん・・・」と寝ぼけてる振りをして脚を少し開いてみました。どうよ、オッサンと思いましたがオッサンは急にさわるのをやめてしまいました

これは失敗かな?って思ったらオッサンは私の前でしゃがんでスカートの中を覗いてたんです。そうきたか~って思いました

若い学生と違ってこの年になるとこういうのが好きなんでしょうかね
とにかくオッサンはしばらく私のスカートの中を覗きこんでました

私があ~あって思ってると突然変化が起こりました
なんとオッサン私の太ももの間に顔を入れてきたんです

さすがに私も驚いて「あんっ!いやぁ!」ってスカートを抑え、脚を閉じたんです。我ながらバカなことしました。

わざわざオッサンの顔を太ももで挟んであげてたんです
しまった~と思ったときはもう遅く両足をガッチリ掴まれました

これでもう逃げられなくなっちゃいました。オッサンは私の太ももに顔を埋めながら「起きてたんだな?」って聞いてきました

私は否定するつもりでしたが舌で内腿を舐められると、「ああんっ!ダメ!いや!」などとこういう男にはOKサインも同然の返事をしてしまいました

私の言葉に気をよくしたのかこの痴漢オヤジはさらに私の脚を舐め続けました
長く生きてるだけあって経験豊富な舌使いに体をの力が抜けてきました

私が抵抗できないと知ると私をシートに押し倒してキスをしてきましたその時オッサンの右手は私の太ももを責めていたのであっさりキスを受け入れてしまいました

あまりにも気持ちよかったから冷静さを欠いてたんでしょうね
うっかり「お願い・・・もう脚はやめて」って言っちゃいました

完全に弱点を教えた形になってさらに責めは激しくなりました。今度はごつごつした床に寝かされM字開脚させられ脚を両手と舌で徹底的に責められました

誰もいない電車とは言え声をあげるのを我慢してましたが限界が来ました

「ダメ~!もうやめて!なんでも言うこと聞くから!」
自暴自棄な言葉を含んだ喘ぎ声を出してしまいました

ちょっとこの辺自己嫌悪になるな~
でも続けます

そしたらオッサンが脚の間に体を入れ覆い被さってきました

そして「こんな時間までウロウロしてたことを学校に言われたくなかったら一緒に降りろ」って私の頬を舐めながら言ってきました

嫌な気持ちはありましたがこんなブサイクなオッサンに夢をあげてもいいかとも思ってました。本当、尻軽ですね。私って

で、まあオッサンの家に連れ込まれて犯られまくったわけです

豚君のエッチもいいけどこういうドスケベなオッサンのエッチもまた気持ちよかったです

例によってこんな女も寄り付かなそうなブサイクなオッサンにって思うと弱いんですよ

私が動けずに犯された時のままの格好をしてるとカメラのシャッター音が。
あ、ヤバいって思ったときは手遅れ。

この写真をばらまかれたくなかったら奴隷になれみたいな話になっちゃいました。拒否権は無かったのでお互いの本名と電話番号を交換させられました

その時のオッサンの顔がまた・・・まあドキッとしましたけど

それから今度は目隠しとギャグボールっていうんですかね?口に入れるやつ、それと拘束具で腕を後ろ手に固定されました

脚にはなにもされなかったですね
たぶんエッチの時邪魔だからでしょうね

こういう道具を使ったエッチは初めてでかなり感じてしまいました
叫びたくても「ん~!ん~!」としか言えないんで

目隠しもされてたからどこを責められるのかわからない快感がありました

腕も自由に動かせなかったので奴隷になってる感がすごかったと今思い出しても罪悪感と同時に興奮します

結局朝までずっとこのままで途中寝ちゃいました

起きたらオッサンが全部はずしてくれて俺が呼んだときは必ず来いって言われて解放されました

このときは夢だったらよかったのにってかなり後悔しました
このオッサンともちょっとだけですが関係を続けてしまいました

数回仕込まれてすっかりドMになってしまった私ですがこのオッサンとの関係も二週間持たなかったんですよね。理由は奥さんにバレたことです

エッチの最中に奥さん帰ってきたんです

奥さんから見たら女子高生を連れ込んで無理矢理やってるとしか見えなかったでしょうね。その後は修羅場

奥さんに何度も謝られてお金の話にまでなったんですけど、それは断りました
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コメント
この記事へのコメント
すごい


ありえん。。。


きもすぎーーー…
12/08(水) 18:24 | URL | #-[ 編集]
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