H体験談。。巨乳にしゃぶりつき突きまくった

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4、5年位前、県外に大学時代の友人の結婚式に、行ったんだ。第1回?のWBCの頃だった。

仕事は連休が取りやすい夜勤の仕事で、5連休くらいだったかな?けど披露宴当日は朝の7時まで夜勤。疲れてたなあ。

普通に披露宴が終わって、予約してくれたホテルの部屋(何故かツイン)で宿泊したんだけど、もう一人、宿泊者が・・・

これで女が泊まってりゃ、それでいいんだけど、新郎との共通の友人っていうか、新郎とは中・高・大と一緒。オレとは大学での友人。

そいつが「オレも明日休みだから、ツインだったら泊まっていい?」って。普通にOKして、次の日の朝になったんだけど、

オレ「5連休だけど、彼女もいないから地元帰ってもヒマだし、することないんだよな」

友人A「そうかあ、じゃあこの女行ってみるか?」
と携帯を取り出して、電話をしだす。

友人A「胸もでかいし、割と可愛いぞ、電話しといてやるから、後は自分で頑張れよ。まあオレもやってるけどな。」

と、女に電話をしオレの事を話し出す友人。かなりドキドキしたなあ。
その友人を自宅まで送り、帰りの高速上で早速、電話する。

オレ「もしもし、初めまして」
女「は~い、もしもし」(テンション低)

テンション低いのに、ちょっとひるんだが、どうせ旅の恥は掻き捨てだし、テンション高めに挑んだ。

オレ「Aから電話あったと思うけど、今日からしばらくヒマなんだけど、遊ばない?」 女「うん、別にいいよ、夕方からあいてるし。」

オレ「じゃあ、○○○のファミレスの駐車場でね。オレの車は△△だから」
女「は~い」

女が来るまで、かなりドキドキしたなあ。友人Aとは学生時代にナンパとかした仲だけど、地元に戻って、そんな事もしなくなったし、とにかくどんなのが来るか不安と期待だった。

待ち始めて、ちょっとしてから、来た来た!黒のbb!!!!!!!!!!
黒のbbはオレの車の横に駐車した。

中からでてきたのは、友人Aの言ったとおり、普通に可愛い子だった。背は低くて、服装はオネエ系?腰にD&Gのベルトしてたなあ。黒のタイツも履いてた。

その時点で巨乳かどうか、分からなかったけど、Aに言われてたから、そっちばっかに目がいった。

オレ「初めまして。ごめんよ~急に遊んでなんて言って。とりあえず、オレの車に乗り換えて、移動しようよ。」

巨乳はオレの車にすんなり乗り込んできた。車を市街地(オレが急遽予約したビジネスホテル)の方に、走らしながら、スキンシップの会話をした。

確か、オレの職業だとか、最近の市街地(大学があった県庁所在地の状況)の事とか、どうでもいいこと話したな。友人Aの事はあまり話さなかった。

運転しながら、巨乳の巨乳を確認しようとしたけど、厚着してたんでよく分からなかった。

けど、初めの電話の低いテンションではなく、結構話しに乗ってきて、盛り上がったな。まあ話術には自信あるし、何より旅の恥はかき捨てって気持ちが一番あったw

オレ「じゃあとりあえず、車を置いて、居酒屋にでも飲みに行こうか」
巨乳「うん、いいよ。私もちょっとなら遅くなってもいいから。」

ビジネスホテルに付いたところで、駐車場にオレの車を置き、タクシーで繁華街で二人で向かった。この繁華街はオレも大学時代、よく通った所だから、お手のもんだった。

巨乳「最近のA街って、全然人いないんだって~」
オレ「ふ~ん、そうなんだ。オレの学生の時は、まあまあいたけどな」

そんなどうでもいい話を巨乳と胸をふるわせながら、してた記憶がある、そしてタクシーは繁華街へ・・・

オレ「店どこにしようか、いいとこ知らない?」
巨乳「どこでもいいよ、私もあまり飲み来たりしないし」

あんまり決めるのに時間かけたら、巨乳も疲れるし、時間もったいないし、高いところは金がもったいないしw 場所はそこそこの居酒屋に決めた。

大学卒業してその繁華街は久しぶりに歩いたけど、確かに寂れた感があった。
居酒屋に入って、色々話したなあ。オレ酒好きだから、結構飲んだ記憶があるな。

会話の内容は、お互いの仕事の話とか、好みの異性のタイプとか・・・ 居酒屋の中では上着を脱いでたから、巨乳が確認できた。なかなかの巨乳だった。

酔ってかなり饒舌になってきたオレは、
オレ「それはそうと、Jちゃんって胸大きいね。どれくらいあるの?」

巨乳「大きいでしょ。今は痩せてFだけど、前はGだったんだよ。」
オレ「そんなに大きかったら、コンパとかで、男の人の視線感じない?」

巨乳「感じるよ~けど、ちらちら見られる位なら、さっきみたいに言ってくれた方が、気持ちがいいよ。」

この時点で、絶対この巨乳揉んでやるって決心したオレがいた・・・・

かなり話は弾んだなあ。どうでもいいだろうけど、巨乳の好みは、格闘家の武蔵wみたいなちょい不細工が入ってる人、とか言ってた記憶がある。

オレの顔は好みじゃないとかw まあオレからしたら、乳もませてくれたら、どうでも言い訳であって、はいはいぐらいで聞いてたな。

わりと居酒屋で飲んだから、途中から記憶が曖昧なんだけど、居酒屋出てから、タクシーに乗ってビジネスホテルに向かった。確か、

オレ(酔)「オレの泊まってる部屋、見に来ない?」
巨乳「何なのwそれw」

ってなふざけた会話をしながら、タクシーに乗り込んだ。
この頃には、当然二人ともその気でホテルに向かってた。

ホテルはビジネスホテルで、当然一人部屋で予約してたから、フロントには一人で鍵を取りに行った。

巨乳はエレベーターで待たせていたと思う。この時にはかなり酔ってたけど、ドキドキ感は相当のものだったw

ここで酔っぱらいのハプニングがあって、ドアを一回開けたものの、鍵を室内に入れて、閉めちゃってオートロックのドアに閉め出されるというミスを犯す。

オレ「あっ!やっちゃった!」
巨乳「もー何してんのw」

オレ「フロントに行って、開けてもらうから、どこかに隠れといて!あっこの非常階段にでも!」  巨乳を非常階段(屋外)に隠し、一路フロントへ・・・・

オレ「すいません、鍵閉じこめちゃったんですけど、開けてもらえません?」

従業員はかなり愛想悪かった。たぶん、一人部屋に巨乳を連れ込もうとしてるの、ばれてたんだろな。鍵を開けてもらった後、巨乳を迎えに非常階段へ。

巨乳は小さい体をしゃがみ込ませて震えてた。オレを見上げて、
巨乳「さむい~」

オレ本音(巨乳ーーーー!!!おれがすぐに温めてやるわぉぉdgpj@^@ぉぉぉぉぉ!!!!!) 

オレ建前「ごめんごめん、寒かったでしょ、開けてもらったから、入りなよ。」
ついに、念願かなって、巨乳の巨乳と対面が近づいた!心臓バクバク!

部屋が一人部屋だから、ベッドは当然シングル。部屋入って始まるまでは時間かからなかったなあ、なんせ酔ってたからw

部屋は暗くしてとかほざくから、暗くしてやったけど、かなりの巨乳と判明。

オレは初めから、真っ裸になったけど、巨乳は服脱ぐのめんどくさいとか言うから、パンティ脱がして、服着せたまま、ガンガン突いてやった。

けど、密着感が欲しいから、途中から上を脱がして、またまた突きまくった。下はスカートと黒ストッキングをしたままだったけど、黒のストッキングがまたエロイw

そうそう、書き忘れたけど、挿入の前に、 オレ「ゴム付けるから」  巨乳「なんで、ゴム持ってんのw」 と巨乳に、先に突っ込まれたのを書き添えておこうw

途中から気づいたんだけど、巨乳は股関節がかなり柔らかい。

オレ「Jちゃんって、体柔らかくない?かなり股が開くね」
巨乳「小さい頃、バレエ習ってたからかなあ。」

バレエ・・・なんじゃそらw この巨乳、恐るべし。
SEXの為に生まれてきてるなwなんて、最中にも思ってた。

着衣ながらも、正常位、バック、騎乗位を試し、巨乳にしゃぶりつき、巨乳を堪能した後、

オレ「Jちゃん、ちょっと舐めてくれない?それかオレに舐めさせてよ。それと、体がキレイだから、写真撮らしてくんない?」

巨乳「え~舐めるのは、いいけどクンニしてもらうのはな~いかせてくれるなら、舐めさせてあげるよ。写真は無理でしょw」  酔ってるから、調子にのるオレw

オレも特別、クンニも好きなわけじゃないけど、なかなかできる体験ではないので、

オレ「舐めさせてよ、頑張るからw」

巨乳「う~ん、今日はなあ・・・○○(宿泊している県)に明日も泊まってくなら、舐めてあげるし、舐めさせてあげるよ。写真も撮らせてあげる・・・」

・・・・・連泊決定・・・・・・・

ちなみに、この巨乳に似てる巨乳AV女優は松田茜(まりん)です。特徴は乳首の先がちょい陥没してるところ。
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