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前編は以下のとおり
モデルの田中美保に似てる若妻
そのまま手はずりずり下へ。尻をショーツ越しに撫でたりわし掴んだり。
引き締まったそれでいて柔らかい弾力ある尻。
尻の割れ目撫でると「いやっ!」と体突き放された。
「だってシャワーがまだ・・・」
「いいから気にしない」 とキスで口塞ぐ。
「んん・・・ん・・・・・ん・・・・・・・んっ!!!!んっ!・・・・」
ショーツ越しに前触ると湿り気充分。指先を前後にストローク。
「んんっ!・・・んんん・・・・」
ショーツ脱がせて直接触るともうグショグショ。
「ベッド行くよ」
「だって、シャワーあびてない・・・」まだ言うか。
「ダメ、もう我慢できない」
と言って手をとって俺のを触らせる。先ほどからMAX。そそり立ってる。
目見開いて嬉しそうにでも恥ずかしそうに「・・・・うん」
愛菜をベッドに寝かせて俺も手早く全裸に。
微妙に横向きで大事なとこ隠してる愛菜。
足首つかんでガバっと開いてそこにむしゃぶりつく。
「いやっ!・・・無理!せめてシャワー浴びてから!!!」
と言われても止まらん。
毛は薄めでアソコの周囲は全然生えてない。
薄桃色のアソコに唇と舌で貪る。手は太もも抱きしめてガッチリ。
「ああああっ!ああああああああああああっ!いやっ!だめっ!恥ずかしい!」
て言ってるんだけど、体はそれほど抵抗しない。
そのうち「んんん!・・ああ・・・・あん・・・」
舌でクリいじりながら指挿入。
「あああああああああああああああ!!!!!!だめっ!!!いいい・・・いっちゃぁあぁぁっぁああ!!」
エビみたいに跳ね上がったあと小刻みに体震わせて、俺の頭掴んだまま静かになった。とりあえず1回イカせたので満足して、さあ本番だと体起こした。
愛菜は目を閉じて口は半開きでいかにも弛緩してる。
足は開いたままでアソコはベトベト。備え付けのは怖いので持参したゴム装着。
位置確認してから覆いかぶさって、耳元で「いくよ」と囁く。
「え・・・」薄ぼんやりと目を開いたところで挿入。そのまま口塞ぐ。
「んんんんん!んんんんんんんんんんん!んんんんんんんんん!!!!!」
キツイわ!と叫びたいくらい急な締め付け。え?入れただけでイっちゃったの?
唇離して、挿入はしたままで聞いてみる。
「もしかしてまたイっちゃった?」
「・・・・・・・はい、だって・・・さっきので・・なんか自分のじゃないみたいな・・ああ、ダメ、動くと・・・あっ」
動いたつもりはなかったけど、表情可愛くて自然にいきんだみたい。
「もう・・・すごい恥ずかしい・・・・ああ!そのままキスした!!!だから変な味!!!だめ!やめて!!」
枕元のティッシュで口拭われた。自分の口も拭いてから
「変態みたい・・・」とボソっと睨む
「いや普通だって、それくらい」と言いながらも嫌がる女の子は過去にも何人かいたなぁとちょっと思い出してた。
許してくれないのでお互い一旦抜いて口ゆすいでから改めて・・
「いくよ・・」再度正常位で挿入。
「あ・・・・ん・・・・・」落ち着いちゃったのが少し残念。
でも感じてないわけではないらしく、奥に行くに従ってまた締め付けてくる。
「んんん・・・・あ・・あ・・・ああっ・・・・あああんっ!」
奥まで行ったとこで一旦停止。
「あ・・ああ凄い・・・いっぱい・・・・なんで・・・」
旦那小さいのか?と思ったけど、「相性いいんだよ、俺達」と適当に言っておく。ゆっくりと動き出す。
「ん・・・・そう・・なの?・・・ん・・・あ・・・いい・・・」
こぶし握りしめて口元にあててる仕草もいい。
抜き差し続けながら胸に手をのばす。
「ああ・ん・・・ん」 こっちはこっちで感じてる。
まずは開拓しなきゃならないので、突く角度微妙に変えてみたり、浅深やらローリングと色々試してみる。
「ああ!・・・・ええ!・・何これ!・・・いいいいっいく!」おい、またか。
「・・・だって、そんな変なとこにあたって・・・動きがなん・・・すごい・・・」
全然開発されてないのかー・・・にしても俺普通のことしかしてないぞ
「ね、今の旦那以外知らないの?」「・・・(コクン)」
こんだけ可愛いのに、それでほったらかしかよ。もったいなー
「じゃ、ゆっくり動くから「イヤ」」「・・・・えっ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・もう一回・・・良かったから」
って顔真っ赤で視線そらしながら言ってますよこの子。
家帰ってから大丈夫か?とまた不安がよぎるが、とりあえず欲望優先。
様子見ながら適度に動き変化させて、あんまりすぐにイかないように攻める。
けど俺も初めての相手で興奮してるわけでソロソロやばかった。騎乗位に移って下から突き上げてたら、目の前で体のけ反らせて感じてる姿にさらに興奮。
「あっあっあっ・・・ああっ・・・もう!・・・」とまたイキそうになってる。
掴んでた尻離して体抱き寄せる。
「きゃっ!んん・・・むんん・・・・」 舌で舐りながら片手で愛菜の細い体抱きしめ、片手は相変わらず尻をわし掴んでる。
ちょっと早いけどもういっちゃおうとそのまま全力でピストン。
「んんんん!!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!!!!ぷはっ!!!!だめぇぇ!!!!!!!」
両手突っ張って腰折れるんじゃないかと思うくらいえび反りになってから動きとめて、激しく痙攣したかと思うとまた俺に抱きついてきた。
愛菜がイった瞬間の物凄い締め付けと、主に愛菜の表情とかで俺もイった。抱きしめながらかなり長い間出てたと思う。短いけどなかなか濃いSEXだった。
愛菜の体下ろしてシーツかけてから、俺は後始末。
シャワー浴びて戻ってきたら、愛菜がこっち見てた。
「私も」と入れ違いでシャワーへ向かう。
ガウン着てぼけーっとTV見てたら10分ほどして出てきた。
同じくガウン着て出てきてすぐ所在無げにしてたので、傍まで行って抱き寄せる。別にするつもりじゃなかったんだけど、抱き寄せるとまた息子がムクムクと。
すぐ気付かれて「あの・・もう1回?」と得意の上目づかい。キスしながらアソコ触る。表面上洗ったからキレイだけど、中に指入れるとトロトロ。
後ろ向かせてサイドボードに手をつかせる。
「あっ・・・」という声がまたそそる。
後ろからのラインもまた綺麗。足長いから位置もちょうどいい感じ。
「足開いて」 「ん・・・」黙って言うこと聞いてくれる。
小ぶりで真っ白なお尻。その舌に小ぶりな薄桃色のアソコ。やや開いていやらしく濡れてる。
さきっぽをそこに摺りつける。ぬちゃっといいう音が響いた。
「いや・・恥ずかしい」 そのまま奥まで突っ込んだ。
「ああああっ!・・・いきなり・・・・・あああああ!!」
今度は細かい技巧は抜きで最初から単純なピストンで突きまくった。
尻掴みながらひたすら突いた。
1度イかせてから今度は両手で胸掴んで体起こさせる。
乳首いじりながら腰はローリング。
「あああっ!そこっ!・・・だめっ!だめなの!」
その過程ですごく感じるところがあるらしい。でも動きが浅く俺がイマイチ。
低いベッドに手をつかせる。尻の位置が高くなって後ろの穴も丸見え。
動きながらそこをいじる。「や!・・そこはやめて!!お願い!!」
窮屈に後ろ振り向くながら叫ぶが、明らかに感じてる。
でもいきなり指入れたら怒るだろうなと、今回は入り口いじるだけで勘弁してあげた。 そのあと2、3体位入れ替えてから最終正常位に。
あ、ゴムつけてないわ。と改めて気づく。道理で気持ちいいんだが、意識すると襞とかリアルに感じた。急激に高ぶってきたが、愛菜もかなりイカせたし
「もう・・・・・だめ・・・・おか・しくなる・・・あああ・・・」
とか言ってるのでラストスパート。
「いいいい!・・・もう・・・・無理!お願い!・・・私ああああああああ!」
もう一回イカせたところで俺も抜いて愛菜のおなかに出した。
2回目だけどまた濃い。愛菜覚醒させるのに時間かかったけどなんとか処理終えてホテル出る。
まだぼーっとしてるので目に付いた茶店で一服。
静かなとこも近くにあったけど、また気持ち盛り上がるとまずいから。
ようやく落ち着いたので今後のこととか打ち合わせ。お互い体だけでいいねってことで納得。ま、人の気持ちなんてどうなるかはわからんがその時はその時。
携帯は危険なので、別の連絡方法を考えた。単純すぎるし、バレたらアレなので。現在も続いてる。多少露見しそうなコトもあったけど今のとこ無事。
モデルの田中美保に似てる若妻
そのまま手はずりずり下へ。尻をショーツ越しに撫でたりわし掴んだり。
引き締まったそれでいて柔らかい弾力ある尻。
尻の割れ目撫でると「いやっ!」と体突き放された。
「だってシャワーがまだ・・・」
「いいから気にしない」 とキスで口塞ぐ。
「んん・・・ん・・・・・ん・・・・・・・んっ!!!!んっ!・・・・」
ショーツ越しに前触ると湿り気充分。指先を前後にストローク。
「んんっ!・・・んんん・・・・」
ショーツ脱がせて直接触るともうグショグショ。
「ベッド行くよ」
「だって、シャワーあびてない・・・」まだ言うか。
「ダメ、もう我慢できない」
と言って手をとって俺のを触らせる。先ほどからMAX。そそり立ってる。
目見開いて嬉しそうにでも恥ずかしそうに「・・・・うん」
愛菜をベッドに寝かせて俺も手早く全裸に。
微妙に横向きで大事なとこ隠してる愛菜。
足首つかんでガバっと開いてそこにむしゃぶりつく。
「いやっ!・・・無理!せめてシャワー浴びてから!!!」
と言われても止まらん。
毛は薄めでアソコの周囲は全然生えてない。
薄桃色のアソコに唇と舌で貪る。手は太もも抱きしめてガッチリ。
「ああああっ!ああああああああああああっ!いやっ!だめっ!恥ずかしい!」
て言ってるんだけど、体はそれほど抵抗しない。
そのうち「んんん!・・ああ・・・・あん・・・」
舌でクリいじりながら指挿入。
「あああああああああああああああ!!!!!!だめっ!!!いいい・・・いっちゃぁあぁぁっぁああ!!」
エビみたいに跳ね上がったあと小刻みに体震わせて、俺の頭掴んだまま静かになった。とりあえず1回イカせたので満足して、さあ本番だと体起こした。
愛菜は目を閉じて口は半開きでいかにも弛緩してる。
足は開いたままでアソコはベトベト。備え付けのは怖いので持参したゴム装着。
位置確認してから覆いかぶさって、耳元で「いくよ」と囁く。
「え・・・」薄ぼんやりと目を開いたところで挿入。そのまま口塞ぐ。
「んんんんん!んんんんんんんんんんん!んんんんんんんんん!!!!!」
キツイわ!と叫びたいくらい急な締め付け。え?入れただけでイっちゃったの?
唇離して、挿入はしたままで聞いてみる。
「もしかしてまたイっちゃった?」
「・・・・・・・はい、だって・・・さっきので・・なんか自分のじゃないみたいな・・ああ、ダメ、動くと・・・あっ」
動いたつもりはなかったけど、表情可愛くて自然にいきんだみたい。
「もう・・・すごい恥ずかしい・・・・ああ!そのままキスした!!!だから変な味!!!だめ!やめて!!」
枕元のティッシュで口拭われた。自分の口も拭いてから
「変態みたい・・・」とボソっと睨む
「いや普通だって、それくらい」と言いながらも嫌がる女の子は過去にも何人かいたなぁとちょっと思い出してた。
許してくれないのでお互い一旦抜いて口ゆすいでから改めて・・
「いくよ・・」再度正常位で挿入。
「あ・・・・ん・・・・・」落ち着いちゃったのが少し残念。
でも感じてないわけではないらしく、奥に行くに従ってまた締め付けてくる。
「んんん・・・・あ・・あ・・・ああっ・・・・あああんっ!」
奥まで行ったとこで一旦停止。
「あ・・ああ凄い・・・いっぱい・・・・なんで・・・」
旦那小さいのか?と思ったけど、「相性いいんだよ、俺達」と適当に言っておく。ゆっくりと動き出す。
「ん・・・・そう・・なの?・・・ん・・・あ・・・いい・・・」
こぶし握りしめて口元にあててる仕草もいい。
抜き差し続けながら胸に手をのばす。
「ああ・ん・・・ん」 こっちはこっちで感じてる。
まずは開拓しなきゃならないので、突く角度微妙に変えてみたり、浅深やらローリングと色々試してみる。
「ああ!・・・・ええ!・・何これ!・・・いいいいっいく!」おい、またか。
「・・・だって、そんな変なとこにあたって・・・動きがなん・・・すごい・・・」
全然開発されてないのかー・・・にしても俺普通のことしかしてないぞ
「ね、今の旦那以外知らないの?」「・・・(コクン)」
こんだけ可愛いのに、それでほったらかしかよ。もったいなー
「じゃ、ゆっくり動くから「イヤ」」「・・・・えっ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・もう一回・・・良かったから」
って顔真っ赤で視線そらしながら言ってますよこの子。
家帰ってから大丈夫か?とまた不安がよぎるが、とりあえず欲望優先。
様子見ながら適度に動き変化させて、あんまりすぐにイかないように攻める。
けど俺も初めての相手で興奮してるわけでソロソロやばかった。騎乗位に移って下から突き上げてたら、目の前で体のけ反らせて感じてる姿にさらに興奮。
「あっあっあっ・・・ああっ・・・もう!・・・」とまたイキそうになってる。
掴んでた尻離して体抱き寄せる。
「きゃっ!んん・・・むんん・・・・」 舌で舐りながら片手で愛菜の細い体抱きしめ、片手は相変わらず尻をわし掴んでる。
ちょっと早いけどもういっちゃおうとそのまま全力でピストン。
「んんんん!!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!!!!ぷはっ!!!!だめぇぇ!!!!!!!」
両手突っ張って腰折れるんじゃないかと思うくらいえび反りになってから動きとめて、激しく痙攣したかと思うとまた俺に抱きついてきた。
愛菜がイった瞬間の物凄い締め付けと、主に愛菜の表情とかで俺もイった。抱きしめながらかなり長い間出てたと思う。短いけどなかなか濃いSEXだった。
愛菜の体下ろしてシーツかけてから、俺は後始末。
シャワー浴びて戻ってきたら、愛菜がこっち見てた。
「私も」と入れ違いでシャワーへ向かう。
ガウン着てぼけーっとTV見てたら10分ほどして出てきた。
同じくガウン着て出てきてすぐ所在無げにしてたので、傍まで行って抱き寄せる。別にするつもりじゃなかったんだけど、抱き寄せるとまた息子がムクムクと。
すぐ気付かれて「あの・・もう1回?」と得意の上目づかい。キスしながらアソコ触る。表面上洗ったからキレイだけど、中に指入れるとトロトロ。
後ろ向かせてサイドボードに手をつかせる。
「あっ・・・」という声がまたそそる。
後ろからのラインもまた綺麗。足長いから位置もちょうどいい感じ。
「足開いて」 「ん・・・」黙って言うこと聞いてくれる。
小ぶりで真っ白なお尻。その舌に小ぶりな薄桃色のアソコ。やや開いていやらしく濡れてる。
さきっぽをそこに摺りつける。ぬちゃっといいう音が響いた。
「いや・・恥ずかしい」 そのまま奥まで突っ込んだ。
「ああああっ!・・・いきなり・・・・・あああああ!!」
今度は細かい技巧は抜きで最初から単純なピストンで突きまくった。
尻掴みながらひたすら突いた。
1度イかせてから今度は両手で胸掴んで体起こさせる。
乳首いじりながら腰はローリング。
「あああっ!そこっ!・・・だめっ!だめなの!」
その過程ですごく感じるところがあるらしい。でも動きが浅く俺がイマイチ。
低いベッドに手をつかせる。尻の位置が高くなって後ろの穴も丸見え。
動きながらそこをいじる。「や!・・そこはやめて!!お願い!!」
窮屈に後ろ振り向くながら叫ぶが、明らかに感じてる。
でもいきなり指入れたら怒るだろうなと、今回は入り口いじるだけで勘弁してあげた。 そのあと2、3体位入れ替えてから最終正常位に。
あ、ゴムつけてないわ。と改めて気づく。道理で気持ちいいんだが、意識すると襞とかリアルに感じた。急激に高ぶってきたが、愛菜もかなりイカせたし
「もう・・・・・だめ・・・・おか・しくなる・・・あああ・・・」
とか言ってるのでラストスパート。
「いいいい!・・・もう・・・・無理!お願い!・・・私ああああああああ!」
もう一回イカせたところで俺も抜いて愛菜のおなかに出した。
2回目だけどまた濃い。愛菜覚醒させるのに時間かかったけどなんとか処理終えてホテル出る。
まだぼーっとしてるので目に付いた茶店で一服。
静かなとこも近くにあったけど、また気持ち盛り上がるとまずいから。
ようやく落ち着いたので今後のこととか打ち合わせ。お互い体だけでいいねってことで納得。ま、人の気持ちなんてどうなるかはわからんがその時はその時。
携帯は危険なので、別の連絡方法を考えた。単純すぎるし、バレたらアレなので。現在も続いてる。多少露見しそうなコトもあったけど今のとこ無事。