このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
巨乳の同級生
以前投稿した、大学時代の巨乳な同級生(Eカップ)と付き合ってからの体験です
その日は普通にデートをしていたのですが、電車で移動中にも人目につかないとこでキスしながら巨乳を揉みまくってました。
「ダメだよ、恥ずかしいしょ。」なんて言われてましたが、強引にキスしてたらむしろ向こうから舌を入れてくるぐらいで、興奮しまくりでした。
それから買い物とかして、晩御飯も食べて「そろそろ帰ろっか?」と聞いたら、「帰りたくないなぁ…」って彼女が…。
ドラマでしかそんなの聞いたことねぇよ!!って思いながら(笑)、そのままホテルへ。
その日の彼女はストライプのシャツを着ていたのですが、巨乳が強調されてて凄くエロかったです。
部屋に着くなりディープキスしながら、シャツのボタンをはずすと巨乳を包む水色のブラが。
すぐにパンツに手を入れ、「いや…いやっ…」なんて口では言ってますが、彼女のアソコは既にビッチャビチャでした。
水色のブラに彼女はその日はなんとTバックを履いており、我慢汁全開で勃起していました。
「何で今日こんなにセクシーなのさ?」と聞くと
「今日はずっと一緒にいたかったから、勝負下着みたいな(笑)」と可愛く笑顔で言ってました。
それからベッドに押し倒し、巨乳をムニュムニュ揉みまくり吸いまくって、それから俺のチ○ポを手でしごいてもらいフェラを始めてくれました。
「ジュポッ!ジュポッ!」と静かな部屋にイヤらしい音が響き渡り、
「凄いしょっぱい汁出てるよ…」と彼女は言ってました。
それだけでイキそうだったのですが、フェラしながら揺れる巨乳を見てると部屋にあったローションでその巨乳を揉みたくなってしまいました。
悩むことなくローションを購入し、彼女の巨乳にローションを塗りたぐりました。
「あんッ冷たいよ!」と最初は言ってましたが、すぐに気持ちよくなったみたいで目がトロンとしてました。
彼女の後ろから巨乳を揉んでましたが、その間にも彼女はチ○ポを手でゴシゴシしてくれました。
今日の雰囲気ならと「ねぇパイズリって出来る?」と尋ねました。
「えぇ~やったことないよ!どうしたらいいの?」
と彼女が言うので、彼女には巨乳を手で寄せてもらい俺が動く形になりました。
俺も初めてのパイズリ経験でした。彼女のローションまみれの巨乳に包まれヌチュヌチュいってて凄く気持ちよかったです。
思わずそこで一回発射してしまいました。発射した精子は彼女の顔に付いてしまい、彼女は顔を拭いた後にシャワーを浴びに行きました。
「恥ずかしいから入ってきちゃダメだよ!」とは言われたけど、今更何を言ってるんだと彼女が髪を洗い出したらすぐ入ってやりました(笑)
両手がふさがる彼女に後ろからローションをまたつけて巨乳を揉みまくりました。
「あッ!ダメだよ!あっ!あっ!」
と声を上げる彼女。
俺のチ○ポは完全に復活!彼女の髪に着いた泡を軽く流したらすぐに立ちバックで挿入。
バスルームにはパンパン、パンパン、と音が響き渡り
「あんッ!あんッ!もうだめっ…立ってられない…」と感じる彼女に興奮しまくりでした。
そして揺れるローションまみれの巨乳。我慢の限界でした。
安全日とか関係なく中に出してしまいました。
「凄く気持ちよかった…もし出来てても○○(俺)との子ならいいよ。」
としゃがみこんだ彼女の言葉が凄く嬉しかったです。
その後もパイズリに69と色々やって結局4回もイってしまいました。
そんなラブラブだったのですが別れはきてしまい、彼女の巨乳は堪能出来ない日がきてしまいました。
彼女程の巨乳を体験したのは俺の人生で最高の体験でした。
巨乳の同級生
以前投稿した、大学時代の巨乳な同級生(Eカップ)と付き合ってからの体験です
その日は普通にデートをしていたのですが、電車で移動中にも人目につかないとこでキスしながら巨乳を揉みまくってました。
「ダメだよ、恥ずかしいしょ。」なんて言われてましたが、強引にキスしてたらむしろ向こうから舌を入れてくるぐらいで、興奮しまくりでした。
それから買い物とかして、晩御飯も食べて「そろそろ帰ろっか?」と聞いたら、「帰りたくないなぁ…」って彼女が…。
ドラマでしかそんなの聞いたことねぇよ!!って思いながら(笑)、そのままホテルへ。
その日の彼女はストライプのシャツを着ていたのですが、巨乳が強調されてて凄くエロかったです。
部屋に着くなりディープキスしながら、シャツのボタンをはずすと巨乳を包む水色のブラが。
すぐにパンツに手を入れ、「いや…いやっ…」なんて口では言ってますが、彼女のアソコは既にビッチャビチャでした。
水色のブラに彼女はその日はなんとTバックを履いており、我慢汁全開で勃起していました。
「何で今日こんなにセクシーなのさ?」と聞くと
「今日はずっと一緒にいたかったから、勝負下着みたいな(笑)」と可愛く笑顔で言ってました。
それからベッドに押し倒し、巨乳をムニュムニュ揉みまくり吸いまくって、それから俺のチ○ポを手でしごいてもらいフェラを始めてくれました。
「ジュポッ!ジュポッ!」と静かな部屋にイヤらしい音が響き渡り、
「凄いしょっぱい汁出てるよ…」と彼女は言ってました。
それだけでイキそうだったのですが、フェラしながら揺れる巨乳を見てると部屋にあったローションでその巨乳を揉みたくなってしまいました。
悩むことなくローションを購入し、彼女の巨乳にローションを塗りたぐりました。
「あんッ冷たいよ!」と最初は言ってましたが、すぐに気持ちよくなったみたいで目がトロンとしてました。
彼女の後ろから巨乳を揉んでましたが、その間にも彼女はチ○ポを手でゴシゴシしてくれました。
今日の雰囲気ならと「ねぇパイズリって出来る?」と尋ねました。
「えぇ~やったことないよ!どうしたらいいの?」
と彼女が言うので、彼女には巨乳を手で寄せてもらい俺が動く形になりました。
俺も初めてのパイズリ経験でした。彼女のローションまみれの巨乳に包まれヌチュヌチュいってて凄く気持ちよかったです。
思わずそこで一回発射してしまいました。発射した精子は彼女の顔に付いてしまい、彼女は顔を拭いた後にシャワーを浴びに行きました。
「恥ずかしいから入ってきちゃダメだよ!」とは言われたけど、今更何を言ってるんだと彼女が髪を洗い出したらすぐ入ってやりました(笑)
両手がふさがる彼女に後ろからローションをまたつけて巨乳を揉みまくりました。
「あッ!ダメだよ!あっ!あっ!」
と声を上げる彼女。
俺のチ○ポは完全に復活!彼女の髪に着いた泡を軽く流したらすぐに立ちバックで挿入。
バスルームにはパンパン、パンパン、と音が響き渡り
「あんッ!あんッ!もうだめっ…立ってられない…」と感じる彼女に興奮しまくりでした。
そして揺れるローションまみれの巨乳。我慢の限界でした。
安全日とか関係なく中に出してしまいました。
「凄く気持ちよかった…もし出来てても○○(俺)との子ならいいよ。」
としゃがみこんだ彼女の言葉が凄く嬉しかったです。
その後もパイズリに69と色々やって結局4回もイってしまいました。
そんなラブラブだったのですが別れはきてしまい、彼女の巨乳は堪能出来ない日がきてしまいました。
彼女程の巨乳を体験したのは俺の人生で最高の体験でした。