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前編は以下のとおり
どっちが犯したのか?
メイサ先輩が卒業してから連絡もとらずに1年が過ぎ、その間に俺は2人の女性と関係を持った。
メイサ先輩が在学中は少なくても週に2、3回はしていたので、その反動もあったのだと思う。
彼女とは卒業と同時に別れ、S市の専門学校へと進学を決めた。
S市の写真屋でバイトを始めて半年位した頃、メイサ先輩と再開する。
ポスター撮影をするから急遽人手が欲しいとのことで呼び出しがかかり、スタジオへ向かう。
スタジオに入るとウェディングドレスを着たモデルさんがスタンバイしていた。
準備を手伝っていると、男性モデルの到着が遅れているとのこと・・・
イライラしているカメラマンと目が合ってしまった。
「お前、テスト・・・着替えてこい」
とだけ言われ、超スピードで髪のセットと衣装合わせを済ませられた。
スタジオで初めてモデルとして立つ、しかもウェディング・・・
隣りを見るととても綺麗な花嫁が・・・ん?
「あっ」
メイサ先輩だ!!!
話しかける間もなく撮影に入り、テストが終わったころに男性モデル到着で本撮りをして無事撮影終了となった。
終始メイサ先輩は俺のことを初対面の様に接してきて他人のそら似かと思った。
世の中には似ている人が3人はいるっていうからなぁ・・・と思って、忘れ去ろうとしていた頃、(撮影日から2週間くらいかな)一人で写真屋を店じまいしていると、店の自動ドアが開いた・・・
と、そこに立っていたのはこの前の撮影会のモデルさん・・・白メイサとしよう・・・。
「あっ、この前はお疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
と言いながら白メイサは店内を見回して、
「店長さんは?」 と聞いてきた。
近づくと、少し意外な香水の匂いがした。
(これは、ブルガリブラックのトップ・ノートかな?)
「外回りしてそのまま帰りましたよ。急用なら電話してみましょうか?」
と聞くと白メイサは突然俺に抱き付いてきた。
俺は驚き、固まってしまった。
抱きしめられると更に香水の匂いが鼻をくすぐった・・・
この感じ・・・以前に・・・
メイサ先輩と最後に肌を合わせた時の五感がよみがえる・・・。
「だぁれだ?」
「メイサ!!!」
「なぁんだ気付いてたの?声掛けてこないから気付かないのかと思った」
白メイサがあの頃の黒メイサに戻っている。
少し話をすると、あの男性モデルは現在の彼氏だそうで、大学ではベストカップルと言われててブライダルポスター撮影に誘われたとか、俺が現在彼女なしだとか・・・
突然黒メイサが
「私の写真撮ってよ」と言う。
全て片付けてしまったからまた後日にしようと言い、スタジオ予約表に予約を書き、指定カメラマン「りょう(俺ね)」とか書いてみる(ちなみに俺はカメラマンじゃない)
案の定店長に突っ込みを入れられたが友人を撮影する事を話すと快く承諾してくれた。
黒メイサの希望で夜の9時からの撮影だった。
黒メイサの普段着での撮影、俺の愛機EOS5での撮影。
ファインダーから覗くメイサは黒でもなく白でもなく・・・コロコロと表情を変え、俺がファインダーに吸い込まれていくようだった・・・
休憩をはさみ、コーヒーを入れて戻ってくると・・・メイサがいない・・・
スタジオ脇にあるスクリーンの裏で物音がしたため覗いてみると、
「なにやってん・・・の!!!」
裸のメイサがそこにいた。
「何驚いてんの?もぅ見慣れてるでしょ?どうせなら記念にヌード写真も撮ってもらおうと思って」 と言う。
ヌード写真の撮影会には何度か出たことはあるが撮り方がいまいちわからないからと言ったが、そのまま撮ればいいじゃんと押し切られ・・・
そこでもメイサのコロコロ変わる表情に吸い込まれ・・・
「なんか濡れてきちゃった」
???
「入れてよ」
初めてした時と同じように突然言われ戸惑ったが、1年半会ってなかっとはいえそれ以前の1年半の付き合い(?)がありますから、メイサに近づいて行き唇を重ねると、電気が走ったような感覚が・・・
手を滑らせると懐かしい柔らかな毛の感触と既に濡れている花弁が感じてとれた。
メイサは感じながらも俺のベルトを外し、ボタンを外すと「あっ」と言って一瞬俺の気をそらし、一気にズボンとパンツを下ろすと現れた半立ちの坊やを咥えた。
久々の感触に俺のち○こは爆発寸前だった。
それを察したのか口から出すと、チロチロと舌先で亀頭を舐めた。
「出すなら私の中でしょ」
と意地悪く言う黒メイサ・・・
撮影道具の椅子につかまらせ、バックからの挿入。
はちきれんばかりに膨らんだち○こは黒メイサの子宮口をつついた。
「あ・・・あぁ・・・」
声が漏れてくる。
さらに腰を振ると
「あ・・・あぁ・・だめ~~~!!!」
と悲鳴に近い声を出して締め付けてきた。
俺も耐えられず、メイサの中に放出する。
メイサはガクガクと膝を震わせて座り込んでしまう。
メイサの足元(と言うか座り込んだところ)を見ると床がびしょびしょだった。
潮を吹いてイッてしまった様子だった。
以前も潮を吹かせたことはあったが、挿入中に吹いたのは初めてだった。
下を向いているので恥ずかしがっているのかと声をかけようとすると
「ちょっと潮吹いちゃったじゃない」
と相変わらず強気な黒メイサ・・・
その後二人で床を拭いて帰り、後日写真を自分で現像しました(ラボには出せないので)
それから再び卒業するまで2年半セフレ化。
俺のアパートに1週間泊まり込んでのメイサの恋人ごっこはとても濃厚で毎日求めてきた。
いろいろな経験してきたんだろうなと恋人並みの嫉妬をしてしまうことも多々。
メイサの写真はアルバムを自主作成し、フィルムとともにプレゼントした。
付き合うこともなく、セフレの関係のまま、再び別れの時が来る・・・
どっちが犯したのか?
メイサ先輩が卒業してから連絡もとらずに1年が過ぎ、その間に俺は2人の女性と関係を持った。
メイサ先輩が在学中は少なくても週に2、3回はしていたので、その反動もあったのだと思う。
彼女とは卒業と同時に別れ、S市の専門学校へと進学を決めた。
S市の写真屋でバイトを始めて半年位した頃、メイサ先輩と再開する。
ポスター撮影をするから急遽人手が欲しいとのことで呼び出しがかかり、スタジオへ向かう。
スタジオに入るとウェディングドレスを着たモデルさんがスタンバイしていた。
準備を手伝っていると、男性モデルの到着が遅れているとのこと・・・
イライラしているカメラマンと目が合ってしまった。
「お前、テスト・・・着替えてこい」
とだけ言われ、超スピードで髪のセットと衣装合わせを済ませられた。
スタジオで初めてモデルとして立つ、しかもウェディング・・・
隣りを見るととても綺麗な花嫁が・・・ん?
「あっ」
メイサ先輩だ!!!
話しかける間もなく撮影に入り、テストが終わったころに男性モデル到着で本撮りをして無事撮影終了となった。
終始メイサ先輩は俺のことを初対面の様に接してきて他人のそら似かと思った。
世の中には似ている人が3人はいるっていうからなぁ・・・と思って、忘れ去ろうとしていた頃、(撮影日から2週間くらいかな)一人で写真屋を店じまいしていると、店の自動ドアが開いた・・・
と、そこに立っていたのはこの前の撮影会のモデルさん・・・白メイサとしよう・・・。
「あっ、この前はお疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
と言いながら白メイサは店内を見回して、
「店長さんは?」 と聞いてきた。
近づくと、少し意外な香水の匂いがした。
(これは、ブルガリブラックのトップ・ノートかな?)
「外回りしてそのまま帰りましたよ。急用なら電話してみましょうか?」
と聞くと白メイサは突然俺に抱き付いてきた。
俺は驚き、固まってしまった。
抱きしめられると更に香水の匂いが鼻をくすぐった・・・
この感じ・・・以前に・・・
メイサ先輩と最後に肌を合わせた時の五感がよみがえる・・・。
「だぁれだ?」
「メイサ!!!」
「なぁんだ気付いてたの?声掛けてこないから気付かないのかと思った」
白メイサがあの頃の黒メイサに戻っている。
少し話をすると、あの男性モデルは現在の彼氏だそうで、大学ではベストカップルと言われててブライダルポスター撮影に誘われたとか、俺が現在彼女なしだとか・・・
突然黒メイサが
「私の写真撮ってよ」と言う。
全て片付けてしまったからまた後日にしようと言い、スタジオ予約表に予約を書き、指定カメラマン「りょう(俺ね)」とか書いてみる(ちなみに俺はカメラマンじゃない)
案の定店長に突っ込みを入れられたが友人を撮影する事を話すと快く承諾してくれた。
黒メイサの希望で夜の9時からの撮影だった。
黒メイサの普段着での撮影、俺の愛機EOS5での撮影。
ファインダーから覗くメイサは黒でもなく白でもなく・・・コロコロと表情を変え、俺がファインダーに吸い込まれていくようだった・・・
休憩をはさみ、コーヒーを入れて戻ってくると・・・メイサがいない・・・
スタジオ脇にあるスクリーンの裏で物音がしたため覗いてみると、
「なにやってん・・・の!!!」
裸のメイサがそこにいた。
「何驚いてんの?もぅ見慣れてるでしょ?どうせなら記念にヌード写真も撮ってもらおうと思って」 と言う。
ヌード写真の撮影会には何度か出たことはあるが撮り方がいまいちわからないからと言ったが、そのまま撮ればいいじゃんと押し切られ・・・
そこでもメイサのコロコロ変わる表情に吸い込まれ・・・
「なんか濡れてきちゃった」
???
「入れてよ」
初めてした時と同じように突然言われ戸惑ったが、1年半会ってなかっとはいえそれ以前の1年半の付き合い(?)がありますから、メイサに近づいて行き唇を重ねると、電気が走ったような感覚が・・・
手を滑らせると懐かしい柔らかな毛の感触と既に濡れている花弁が感じてとれた。
メイサは感じながらも俺のベルトを外し、ボタンを外すと「あっ」と言って一瞬俺の気をそらし、一気にズボンとパンツを下ろすと現れた半立ちの坊やを咥えた。
久々の感触に俺のち○こは爆発寸前だった。
それを察したのか口から出すと、チロチロと舌先で亀頭を舐めた。
「出すなら私の中でしょ」
と意地悪く言う黒メイサ・・・
撮影道具の椅子につかまらせ、バックからの挿入。
はちきれんばかりに膨らんだち○こは黒メイサの子宮口をつついた。
「あ・・・あぁ・・・」
声が漏れてくる。
さらに腰を振ると
「あ・・・あぁ・・だめ~~~!!!」
と悲鳴に近い声を出して締め付けてきた。
俺も耐えられず、メイサの中に放出する。
メイサはガクガクと膝を震わせて座り込んでしまう。
メイサの足元(と言うか座り込んだところ)を見ると床がびしょびしょだった。
潮を吹いてイッてしまった様子だった。
以前も潮を吹かせたことはあったが、挿入中に吹いたのは初めてだった。
下を向いているので恥ずかしがっているのかと声をかけようとすると
「ちょっと潮吹いちゃったじゃない」
と相変わらず強気な黒メイサ・・・
その後二人で床を拭いて帰り、後日写真を自分で現像しました(ラボには出せないので)
それから再び卒業するまで2年半セフレ化。
俺のアパートに1週間泊まり込んでのメイサの恋人ごっこはとても濃厚で毎日求めてきた。
いろいろな経験してきたんだろうなと恋人並みの嫉妬をしてしまうことも多々。
メイサの写真はアルバムを自主作成し、フィルムとともにプレゼントした。
付き合うこともなく、セフレの関係のまま、再び別れの時が来る・・・