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前編は以下のとおり
外科の女医さんと
外科の女医さんと 続編
最初に比べると、唇を上下させる動きはやや早くなってきましたが、それでもAVみたいに激しく上下するものではなく、優しく愛情たっぷりにゆっくりと唇を上下させ続けていました。
その心地よさは風俗では味わえない初めてのもので、とろとろととろけていきそうになるものでした。
うっとりとしてぼんやりする中、気がつくと俺はよだれが垂れていましたが、もうそんなこともどうでもよくて、彼女の為すがままにされていました。
鬼姫様は相変わらず瞼を伏せたまま、優しく唇を上下に動かし続けていました。
「気持ちいい?」
彼女が恥ずかしげに声をかけてきたのはそれから大分経ってからの事です。
それまでずっとずっと鬼姫様はゆったりと深く深く俺の事を愛し続けてくれていました。こんなに長くフェラチオをされたことは生まれて初めての事でした。
「うん……」 俺がぼんやりしたまま答えると、
「ありがと」 彼女は恥ずかしげに唇を噛みしめて笑みを見せると、
「じゃあ、もっともっとしてあげる」
そう言って再び俺のものを唇で咥えこみました。
さっきと同じようにゆったりと愛情たっぷりに唇の上下動がしばらく続くと、不意に俺のものの頭を何かが這いまわる新たな刺激がありました。
唇で愛しながら彼女は同時に舌を俺のものに這わせてきていたのです。
これも驚くほど丁寧なものでした。優しく丁寧に大胆に、時にきめ細やかに、彼女の舌が俺のもの全体を舐めまわしてくれていました。
彼女の太ももで支えてもらいながら、唇で優しく包まれつつ、舌で愛されることは、まるで夢の中にいるような心地でした。
テクニックは風俗嬢のものに比べたら劣るものでしたが、それ以上に彼女の想いがたっぷりと感じられて、それが得も言えぬ高まりを与えてくれていました。
ですから普通フェラだけでイクことのない俺でしたが、この時はそのままイってしまいそうになりました。
腰のあたりがむずむずしてきて、あの射精直前の独特の感覚に襲われていました。
「出るよ……」
俺がつぶやくと、彼女ははっと顔を上げてそのまま唇を離しました。
「え?」
不意に現実に引き戻されたようで俺が思わず声を上げると、鬼姫様は俺からいったん離れ、そして俺の両頬を包み込んでとろんとした表情のまま言いました。
「イクなら私と一緒に……ね?」
と、彼女は俺の事を見つめたまままたがってくると、
俺のものを優しく手にとりました。そしてそっと囁きました。
「入れるね……いい……?」
彼女の意図はすぐに理解出来ました。
けれど、こちらは彼女に何もしていません。
ただ彼女とキスして彼女にフェラチオしてもらっただけなのです。
「いいけど……大丈夫?」
いきなり挿入しても大丈夫なのか心配になって俺は尋ねました。
俺の言葉に鬼姫様は小さく微笑むと、そっと俺の右手をとり、そのまま自分の花びらに触れさせました。
「あ」 思わず声を上げたのは俺でした。
一瞬触れただけでしたが、そこはまるで何かを塗ったようにして既にヌルヌル、いやドロドロといっていいほどに粘って濡れていました。
それがお湯とは違うのは明らかで、何で濡れているかはすぐに理解出来ました。
「……大丈夫でしょ?」
彼女は囁くと、「もうね、私さっきからいっぱいいっぱい濡れてたんだよ。欲しい欲しいって……」
それは女性が口にするにはかなり恥ずかしいセリフだと思うのですが、なぜかあまり卑猥さは感じず、むしろそんな彼女が可愛らしくて、そして愛おしく思えました。
彼女は再び俺のものを手にとりました。
「入れるね……」
そう言って彼女は俺のものを自分の濡れた花びらにあてがいました。
その瞬間、あたたかくねとりとした感触がしました。
「ん……」
鬼姫様は小さく声を漏らすと、そのまま腰を沈めていきました。
自然に俺のものがずぶりずぶりと彼女の中に埋まっていきます。
彼女の中は熱いほどで、たっぷりとドロドロに濡れていました。
そして驚くほど力強くきゅうきゅうと俺の事を締め付けてきていました。
なおも彼女は腰を沈め続けます。そして限界まで腰を沈めると、
「ああっ!!」 と大きくのけぞりました。
真っ白い喉元が露わとなったその姿があまりにも美しかったのが今でも印象的です。
不思議なことにそのまま彼女はしばらく身動きしませんでした。俺を思い切り抱きしめのけぞったまま身体を細かく震わせながらじっとしていたのです。
彼女の中にある俺のものは痛いほどにぎゅうぎゅうと締め付けられていました。
どれほどの時間が経ったか……。
「はああ……」
と安らいだ吐息を細く長く漏らしながら、彼女はふっと全身の力を緩めると、
静かにのけぞらせていた身体を戻して俺を見つめ、
「はあはあ……」と息を弾ませながら恥ずかしげに微笑んで言いました。
「イっちゃった……」
どうやら俺のものを入れただけで彼女は絶頂を迎えてしまったようでした。
「大丈夫……?」
俺が聞くと、
「うん平気……」
彼女はそっと呟くと、そのまま唇を重ね、舌を入れてきました。
熱く濡れた彼女の舌が俺の中でねっとりと這いまわるので、俺はそれに応えようと不器用に舌を動かすだけでした。
舌を絡ませ合いながら、彼女は俺のものを咥えたままゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
「うんん……んんん……んんんんっ!!」
唇を重ね合ったままこぼれる彼女の声が徐々に大きく、そして乱れたものとなっていきました。 (次回へ続く)
外科の女医さんと
外科の女医さんと 続編
最初に比べると、唇を上下させる動きはやや早くなってきましたが、それでもAVみたいに激しく上下するものではなく、優しく愛情たっぷりにゆっくりと唇を上下させ続けていました。
その心地よさは風俗では味わえない初めてのもので、とろとろととろけていきそうになるものでした。
うっとりとしてぼんやりする中、気がつくと俺はよだれが垂れていましたが、もうそんなこともどうでもよくて、彼女の為すがままにされていました。
鬼姫様は相変わらず瞼を伏せたまま、優しく唇を上下に動かし続けていました。
「気持ちいい?」
彼女が恥ずかしげに声をかけてきたのはそれから大分経ってからの事です。
それまでずっとずっと鬼姫様はゆったりと深く深く俺の事を愛し続けてくれていました。こんなに長くフェラチオをされたことは生まれて初めての事でした。
「うん……」 俺がぼんやりしたまま答えると、
「ありがと」 彼女は恥ずかしげに唇を噛みしめて笑みを見せると、
「じゃあ、もっともっとしてあげる」
そう言って再び俺のものを唇で咥えこみました。
さっきと同じようにゆったりと愛情たっぷりに唇の上下動がしばらく続くと、不意に俺のものの頭を何かが這いまわる新たな刺激がありました。
唇で愛しながら彼女は同時に舌を俺のものに這わせてきていたのです。
これも驚くほど丁寧なものでした。優しく丁寧に大胆に、時にきめ細やかに、彼女の舌が俺のもの全体を舐めまわしてくれていました。
彼女の太ももで支えてもらいながら、唇で優しく包まれつつ、舌で愛されることは、まるで夢の中にいるような心地でした。
テクニックは風俗嬢のものに比べたら劣るものでしたが、それ以上に彼女の想いがたっぷりと感じられて、それが得も言えぬ高まりを与えてくれていました。
ですから普通フェラだけでイクことのない俺でしたが、この時はそのままイってしまいそうになりました。
腰のあたりがむずむずしてきて、あの射精直前の独特の感覚に襲われていました。
「出るよ……」
俺がつぶやくと、彼女ははっと顔を上げてそのまま唇を離しました。
「え?」
不意に現実に引き戻されたようで俺が思わず声を上げると、鬼姫様は俺からいったん離れ、そして俺の両頬を包み込んでとろんとした表情のまま言いました。
「イクなら私と一緒に……ね?」
と、彼女は俺の事を見つめたまままたがってくると、
俺のものを優しく手にとりました。そしてそっと囁きました。
「入れるね……いい……?」
彼女の意図はすぐに理解出来ました。
けれど、こちらは彼女に何もしていません。
ただ彼女とキスして彼女にフェラチオしてもらっただけなのです。
「いいけど……大丈夫?」
いきなり挿入しても大丈夫なのか心配になって俺は尋ねました。
俺の言葉に鬼姫様は小さく微笑むと、そっと俺の右手をとり、そのまま自分の花びらに触れさせました。
「あ」 思わず声を上げたのは俺でした。
一瞬触れただけでしたが、そこはまるで何かを塗ったようにして既にヌルヌル、いやドロドロといっていいほどに粘って濡れていました。
それがお湯とは違うのは明らかで、何で濡れているかはすぐに理解出来ました。
「……大丈夫でしょ?」
彼女は囁くと、「もうね、私さっきからいっぱいいっぱい濡れてたんだよ。欲しい欲しいって……」
それは女性が口にするにはかなり恥ずかしいセリフだと思うのですが、なぜかあまり卑猥さは感じず、むしろそんな彼女が可愛らしくて、そして愛おしく思えました。
彼女は再び俺のものを手にとりました。
「入れるね……」
そう言って彼女は俺のものを自分の濡れた花びらにあてがいました。
その瞬間、あたたかくねとりとした感触がしました。
「ん……」
鬼姫様は小さく声を漏らすと、そのまま腰を沈めていきました。
自然に俺のものがずぶりずぶりと彼女の中に埋まっていきます。
彼女の中は熱いほどで、たっぷりとドロドロに濡れていました。
そして驚くほど力強くきゅうきゅうと俺の事を締め付けてきていました。
なおも彼女は腰を沈め続けます。そして限界まで腰を沈めると、
「ああっ!!」 と大きくのけぞりました。
真っ白い喉元が露わとなったその姿があまりにも美しかったのが今でも印象的です。
不思議なことにそのまま彼女はしばらく身動きしませんでした。俺を思い切り抱きしめのけぞったまま身体を細かく震わせながらじっとしていたのです。
彼女の中にある俺のものは痛いほどにぎゅうぎゅうと締め付けられていました。
どれほどの時間が経ったか……。
「はああ……」
と安らいだ吐息を細く長く漏らしながら、彼女はふっと全身の力を緩めると、
静かにのけぞらせていた身体を戻して俺を見つめ、
「はあはあ……」と息を弾ませながら恥ずかしげに微笑んで言いました。
「イっちゃった……」
どうやら俺のものを入れただけで彼女は絶頂を迎えてしまったようでした。
「大丈夫……?」
俺が聞くと、
「うん平気……」
彼女はそっと呟くと、そのまま唇を重ね、舌を入れてきました。
熱く濡れた彼女の舌が俺の中でねっとりと這いまわるので、俺はそれに応えようと不器用に舌を動かすだけでした。
舌を絡ませ合いながら、彼女は俺のものを咥えたままゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
「うんん……んんん……んんんんっ!!」
唇を重ね合ったままこぼれる彼女の声が徐々に大きく、そして乱れたものとなっていきました。 (次回へ続く)