H体験談。。外科の女医さんと 続編

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前編は以下のとおり
外科の女医さんと

極細の黒いTバックで、色白の丸いおしりのほとんどを露わにして、はち切れそうに細くぴんぴんに張りつめながら、ぴたりとおしりに張り付いてました。

と、彼女はこちらに顔だけ振り向けると、ツンとほとんど露わになったおしりを俺の方に突き出して、

「思い切って買っちゃった」と恥ずかしそうに微笑みながら言うと、
「ちょっと来て」とおしりを突き出したまま俺を手招き。

何のことかわからず、俺が静かに近づくと、
「ねえ、わかる?」と意地悪そうな笑み。

けど何のことかさっぱりだったので、首をひねっていると、
「もっと顔近づけてみて」そう言って自分のおしりに俺の顔を寄せさせる。

と、少し顔を近づけてようやくわかった。そこには濃厚なバラの香り。鬼姫様、香水をかけていらっしゃったのです。

「わかった? Tバックとおしりにね、ちょっと振りかけてみたの」
おしりを突き出したまま、彼女は恥ずかしそうに笑みを見せながら言うと、

「こう見えても、私だって今日の事……すごく意識してたんだから」
そう言って俺の顔をじっと見つめます。

恥ずかしげに唇をかみしめてるその表情は、子供っぽいような大人っぽいような不思議な色っぽさをもったもので、

こんなシチュエーションに慣れていない俺はどうしていいかわからないでどぎまぎしていると、

「こっちにも振ってるんだよ」と彼女はおしりを突き出すのをやめて、俺の方に全身を向けると、そっと自分のおっぱいを両手で持ち上げ、そっと呟きました。

「おっぱいにおしりに首筋に……全身にかけてるの。いっぱいいっぱい愛してもらえるように……」

気持ちが嬉しい、というかなんというか……。 俺もすごく興奮してたけど、彼女は彼女でこの日をすごく楽しみにしてたんだなあ、と思って……。

病院ではいつも怖い彼女だけど、今こうやって俺の前で「女」をアピールするその姿がものすごく愛おしく思えました。

と、露天風呂のお湯がいっぱいになったのか、ざあざあと溢れる音が届いてくると、「ねえ、早く入ろ?」そう言って彼女は自分のまずブラを外し、そしてTバックを脱ぎ捨てました。

30を超えてたけど、空手をやってる影響なのか、その色白の身体はきゅっと引き締まってて。

おっぱいは真ん丸で大きすぎず逆に小さくすぎることもないバランスも形もいいものだったし、おしりも無駄な肉の付いていない丸く引き締まった綺麗なものでした。

あと腹筋がうっすら割れてたのが印象的で、そういうフェチの人にはたまらなかったと思います。

「ねえ、早く……」

彼女の裸体に見惚れてぼんやりしていた俺は色っぽく声をかけられると、あわてて全裸になりました。

露天風呂といっても周囲から見られないように高い壁があって、天井だけが露わになってるという感じでした。

お湯がざあざあと溢れ湯気がいっぱいに広がる中、俺と彼女はかけ湯もしないでそのまま湯船に入りました。

と、湯船に入るや否や、彼女は俺を抱きしめると、そのまま舌を絡めてきました。俺もそれに応えるようにして舌を絡め返し、そのまま舌の交わり合いを続けました。

キスは風俗嬢相手にしたことしかないので、上手いのか下手なのか自分でもわかりませんでしたが、彼女は夢中で俺と交わり続け、途中からは、

「ん……んん……」と色っぽい声をこぼすようになっていました。

そっと見ると、彼女は心地よさ気にうっとりと瞳を閉じて、俺の事を貪るように舌をうごめかせ続けています。

そんな彼女に応えようと俺は興奮しながら懸命に舌をうごめかせ続けました。

どれほどの間キスが続いたか。
あんなに濃厚に長くキスし続けたのは初めての事でした。

唾液の糸を粘っこく幾筋も引きながらお互い唇を離すと、彼女は息を弾ませたまま頬をそっと赤らめて言いました。

「2年ぶり……なんだ……セックスするの……」

そう言うと鬼姫様は俺の耳元に唇を近づけ、
「はあはあ」と弾む吐息を艶めかしく俺の耳に吹きかけながら囁きました。

「もうね……ずっとずっと待ってたの……ずっとずーっと……」

彼女の姿は恥も外聞もかなぐり捨てて、ただこれからのセックスに興奮する一人の女性のものでした。

それは一般的に見たらいわゆる「痴女」のようなものに見えるかもしれないけれど、俺にはそういう下品なものというより、セックスに素直に悦びを感じる美しい女性の姿のように思えました。

「ねえ、おちんちん……しゃぶってもいい?」

彼女がまるで泣き出しそうな感じで切なげにおねだりをしてきたので、自分はこれを受け入れるしかありませんでした。

この時本当は、彼女の丸いおっぱいを舐めたりしたかったのですが、こうおねだりされてしまっては、断るわけにはいきませんでした。

だから、この時は完全に鬼姫様のペースで行くことになりました。
「嬉しい……」

俺の返事を聞いて彼女は本当にうれしそうな優しい笑顔を見せると、再び俺に唇を重ねてしばらく舌を絡ませると、そのままするすると身体をずらしていって、既に大きくなっている俺のものをそっと両手で包み込みました。

そしてまるで子供のように無邪気な表情を見せながら、そのまま俺のものの頭の部分を両手でこねまわすと、

「じゃあ、舐めるね……」
と静かに顔を上げて、俺の顔をじっと見つめて言いました。

そのあまりの色っぽさに思わず射精しそうになりましたが、幸い発射することはありませんでした。

俺のものは湯船の中に沈んだままだったので、このままじゃ彼女が舐められないので、俺はソープでするようにして、腰だけを浮かせるようにしました。

最初そのまま彼女は俺のものをそのまま咥えこもうとしましたが、
「このままじゃしんどいよね……」

そう言って、鬼姫様は俺の横の方へ体を回すと、そのまま正座をして姿勢をただし、ソープ嬢と同じように浮かせてある俺の腰の下に横から自分の太ももをあてがって、

「ここにおしり乗っけていいよ」と優しく言ってくれました。
彼女に甘える格好で俺は彼女の太ももに腰を沈めます。

鬼姫様の太ももはピンと肉の張った、けれどあたたかくやわらかなものでした。

「重たくない?」 俺が聞くと、
「大丈夫」と彼女は優しく微笑んでくれました。

と、彼女は再び俺のものに顔を向けると、そのままそっと瞼を伏せ、そのまま湯船から顔だけ覗かせている俺のものを静かに咥えこみました。

あたたかくやわらかな彼女の唇がぴたりと吸いつくようにして俺のものの頭を包み込んだ瞬間、その優しく甘い刺激に俺は思わず小さく呻きました。

そのせいか、一瞬、彼女は動きを躊躇しましたが、そのままゆるゆると俺のものを奥深く呑み込んでいって、ドクンドクンと脈を打つ茎の根元の部分まで頬張っていました。

と、そこでそのまましばらくじっとしていると、彼女は再び唇を吸いつかせたままゆっくりと持ち上げていき、頭の部分だけを包み込むようになると、

またも奥深くまで俺のものを呑み込んでいきました。
ゆっくりと何度も何度も丁寧に優しく優しくその行為は繰り返されました。

それはものすごく上手だったかどうかというと疑問です。

ただ、彼女は「鬼姫様」と呼ばれる職場の態度とは違い、驚くほど丁寧にたっぷりと時間をかけてねっとりと愛し続けてくれました。(次回へ続く)
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