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昔、とある趣味の仲間達で仲間の家の庭を使ってBBQをしたんだ。
その中には仲間内の彼氏と一緒に来てたM子が居たりして、男女合わせて10人ぐらいだったと思う。
昼過ぎから始めたんだけど、夕方ぐらいにはM子の彼氏は翌日の仕事が早いとかで帰ってしまい、M子は1人で残ってたんだ。
もっとも、仲間内なんで彼氏も気にすることなく、あとはよろしく見たいなノリだったと思う。
その後もBBQは続き酒も進む中でふと気が付くとM子の姿が見えないことに気が付いた
別に何も考えずにどこに行ったんだろう?ぐらいの気持ちで家の裏に回ったらちょこんと座ってるM子を発見した
普段から結構懐いてくるM子だったが可愛いと思っていてもそれは妹的な感覚で恋愛感情は無かったんだ
でも、その時は酒が入ってるせいなのかBBQという雰囲気のせいなのか、可愛いと思ってしまった。
「どうしたの、疲れた?」と聞くと
「うん、ちょっと休憩する」との返答がある。
「何か冷たいものもって来るね」といって、一度皆のところに戻りソフトドリンクを持って再度M子の所へ向かう
ドリンクを渡すとそれを受け取り一口二口飲むM子、一息ついたみたいでありがとうと笑顔で言ってくる。
ここで何か自分でもわからないけど急にキスをしてしまったんだ。軽いやつだけど。顔を離すとキョトンとした顔のM子と、あーやべー事やっちまった…orzと思う俺
30秒ぐらいお互い無言で見詰め合った後に、M子が先ほどの笑顔で嬉しかったと笑う
あまり2人で姿が消えるのも周りからおかしく見えるだろうから、その場はそれでおしまいにして俺は皆の元に戻った。もしかしたら去り際にもう一回キスしたかもしれない。
今更だけどスペック:
M子:当時19才 明るくて元気な子 男女問わず仲の良い人間が ビッチではない
俺:当時25ぐらい 中肉中背フツメン
皆の所に戻ってからは普通にBBQを続行し、しばらくしたらM子も復活したみたいで戻ってきて、暗くなってきたので花火とかやってたと思う
確かその日は土曜日で、次の日日曜だからって結構遅くまで飲んでたと思う。
翌日用事がある人とかは先に帰ったりしたんだけど、何人かは残ってそのままそこの家に泊まって帰ろうと言う事になった。
M子も最初は帰る予定だったんだけど、結局彼氏に泊まって帰るとメールしてそのまま泊まる事になった。
やはり彼氏は全く疑いも心配もせずに了承してくれたらしい。泊まる人間は4~5人だったかな?一つの部屋で布団を敷いて雑魚寝をする事になった。
M子は部屋の隅へ俺はその横をキープするんだが、もうここら辺はお互いのアイコンタクトで無言のまま当たり前に進められた
布団に入ってからも周りの人と話はしてるんだけど、M子とは布団の中で見えないように手を握っていた。しばらくして皆が寝てしまうと布団の中でキスを繰り返した
周りは寝ているとはいえ、あまり物音を立てられない中でかなり緊張したが、かなり長時間キスを続けていた。
そのままM子のシャツの下から手を入れて胸を触るが抵抗は無い。Dカップぐらいのおっぱいを手のひらで堪能していると、M子の手が俺の股間に伸びてくるのが判る。
最初はズボンの上からだったが次第にズボンの中パンツの中にまで伸びてくるようになった。
俺はM子にされるがまま、キスをしていた口を離しおっぱいへ顔を近づけ可愛い乳首を攻めることにした。
今まではキスをしていたので声が漏れなかったが、今は口が塞がれて居ないので抑えている声が少しだけ漏れるようになる。
さすがに周りにバレるのはまずいので乳首から口を離し、再度キスをして声を抑えるようにする。
M子はまだ俺の愚息を触っているので、俺も同じようにM子の股間へと指を進める
M子は家主に借りたジャージを履いていたのですんなりと下着まで到達し、上からなぞるように触ると、濡れているとまでは判らないかしっとりとした感触が指に伝わってくる。
嫌がるそぶりを見せないので、そのまま下着の下に手を進め直接触ると、表面はそれ程でもないが、中は凄く濡れていて指が誘われるように吸い込まれていってしまう。
M子もかなり感じている様子だが口を塞がれているのであえぎ声は周りには聞こえない為、俺はそのまま指を激しく動かし、M子の感じるポイントを探し一気に攻めまくる。
俺の愚息を上下に動かしていたM子の手に一瞬力が入り、そして力が抜けていく
これは逝ってくれたかな?ってところで指を抜き、見詰め合うようにキスをしてその日はそのまま寝た。
多分、最初から最後まで会話らしい会話はしなかったと思う。
翌日は昼前に皆で起き適当に流れ解散となったので、俺はM子を送って帰るという名目で一緒に帰り、そのまま家に連れて帰って最後までしちゃいました。
日曜の昼過ぎから夜までずーっとしてたようなw
その後なんやかんやでM子と彼氏が別れ、別れた後に俺と付き合うということで仲間内にも一応円満という形で大きな修羅場などはありませんでした。
もう5~6年前の事で記憶が少しあやふやですが以上です。
その後M子は俺と別れて、今は人妻になってるらしいです。
余談だけど思い出した
M子の彼氏とは年も近く仲が良かったんだけど、俺は昔の彼女を他人に取られた事があって、だから人の彼女を取るなんて問題外だ!見たいな話をM子の彼氏とはたまにしてたんだよね。
だから彼氏は俺に対して何にも不信感を持ってなかったし、逆に安心してたんだと思う。
結果としては自分のそんな思い自体から裏切ってしまって申し訳ないと思ってます。でも、人間なるときにはそうなっちゃうんだねーとも思うような体験でした。
その中には仲間内の彼氏と一緒に来てたM子が居たりして、男女合わせて10人ぐらいだったと思う。
昼過ぎから始めたんだけど、夕方ぐらいにはM子の彼氏は翌日の仕事が早いとかで帰ってしまい、M子は1人で残ってたんだ。
もっとも、仲間内なんで彼氏も気にすることなく、あとはよろしく見たいなノリだったと思う。
その後もBBQは続き酒も進む中でふと気が付くとM子の姿が見えないことに気が付いた
別に何も考えずにどこに行ったんだろう?ぐらいの気持ちで家の裏に回ったらちょこんと座ってるM子を発見した
普段から結構懐いてくるM子だったが可愛いと思っていてもそれは妹的な感覚で恋愛感情は無かったんだ
でも、その時は酒が入ってるせいなのかBBQという雰囲気のせいなのか、可愛いと思ってしまった。
「どうしたの、疲れた?」と聞くと
「うん、ちょっと休憩する」との返答がある。
「何か冷たいものもって来るね」といって、一度皆のところに戻りソフトドリンクを持って再度M子の所へ向かう
ドリンクを渡すとそれを受け取り一口二口飲むM子、一息ついたみたいでありがとうと笑顔で言ってくる。
ここで何か自分でもわからないけど急にキスをしてしまったんだ。軽いやつだけど。顔を離すとキョトンとした顔のM子と、あーやべー事やっちまった…orzと思う俺
30秒ぐらいお互い無言で見詰め合った後に、M子が先ほどの笑顔で嬉しかったと笑う
あまり2人で姿が消えるのも周りからおかしく見えるだろうから、その場はそれでおしまいにして俺は皆の元に戻った。もしかしたら去り際にもう一回キスしたかもしれない。
今更だけどスペック:
M子:当時19才 明るくて元気な子 男女問わず仲の良い人間が ビッチではない
俺:当時25ぐらい 中肉中背フツメン
皆の所に戻ってからは普通にBBQを続行し、しばらくしたらM子も復活したみたいで戻ってきて、暗くなってきたので花火とかやってたと思う
確かその日は土曜日で、次の日日曜だからって結構遅くまで飲んでたと思う。
翌日用事がある人とかは先に帰ったりしたんだけど、何人かは残ってそのままそこの家に泊まって帰ろうと言う事になった。
M子も最初は帰る予定だったんだけど、結局彼氏に泊まって帰るとメールしてそのまま泊まる事になった。
やはり彼氏は全く疑いも心配もせずに了承してくれたらしい。泊まる人間は4~5人だったかな?一つの部屋で布団を敷いて雑魚寝をする事になった。
M子は部屋の隅へ俺はその横をキープするんだが、もうここら辺はお互いのアイコンタクトで無言のまま当たり前に進められた
布団に入ってからも周りの人と話はしてるんだけど、M子とは布団の中で見えないように手を握っていた。しばらくして皆が寝てしまうと布団の中でキスを繰り返した
周りは寝ているとはいえ、あまり物音を立てられない中でかなり緊張したが、かなり長時間キスを続けていた。
そのままM子のシャツの下から手を入れて胸を触るが抵抗は無い。Dカップぐらいのおっぱいを手のひらで堪能していると、M子の手が俺の股間に伸びてくるのが判る。
最初はズボンの上からだったが次第にズボンの中パンツの中にまで伸びてくるようになった。
俺はM子にされるがまま、キスをしていた口を離しおっぱいへ顔を近づけ可愛い乳首を攻めることにした。
今まではキスをしていたので声が漏れなかったが、今は口が塞がれて居ないので抑えている声が少しだけ漏れるようになる。
さすがに周りにバレるのはまずいので乳首から口を離し、再度キスをして声を抑えるようにする。
M子はまだ俺の愚息を触っているので、俺も同じようにM子の股間へと指を進める
M子は家主に借りたジャージを履いていたのですんなりと下着まで到達し、上からなぞるように触ると、濡れているとまでは判らないかしっとりとした感触が指に伝わってくる。
嫌がるそぶりを見せないので、そのまま下着の下に手を進め直接触ると、表面はそれ程でもないが、中は凄く濡れていて指が誘われるように吸い込まれていってしまう。
M子もかなり感じている様子だが口を塞がれているのであえぎ声は周りには聞こえない為、俺はそのまま指を激しく動かし、M子の感じるポイントを探し一気に攻めまくる。
俺の愚息を上下に動かしていたM子の手に一瞬力が入り、そして力が抜けていく
これは逝ってくれたかな?ってところで指を抜き、見詰め合うようにキスをしてその日はそのまま寝た。
多分、最初から最後まで会話らしい会話はしなかったと思う。
翌日は昼前に皆で起き適当に流れ解散となったので、俺はM子を送って帰るという名目で一緒に帰り、そのまま家に連れて帰って最後までしちゃいました。
日曜の昼過ぎから夜までずーっとしてたようなw
その後なんやかんやでM子と彼氏が別れ、別れた後に俺と付き合うということで仲間内にも一応円満という形で大きな修羅場などはありませんでした。
もう5~6年前の事で記憶が少しあやふやですが以上です。
その後M子は俺と別れて、今は人妻になってるらしいです。
余談だけど思い出した
M子の彼氏とは年も近く仲が良かったんだけど、俺は昔の彼女を他人に取られた事があって、だから人の彼女を取るなんて問題外だ!見たいな話をM子の彼氏とはたまにしてたんだよね。
だから彼氏は俺に対して何にも不信感を持ってなかったし、逆に安心してたんだと思う。
結果としては自分のそんな思い自体から裏切ってしまって申し訳ないと思ってます。でも、人間なるときにはそうなっちゃうんだねーとも思うような体験でした。