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子供の夏休みに主人の友人夫婦山にキャンプに行きました。
キャンプ場ではなく川のある山にテントを張りました。子供たちは川で日中は泳ぎ、夜は花火で楽しんでました。
夜はお酒もすすみ、旦那のアソコの話になり私が「主人は少しやわくなってきたなぁ、昔は凄かったのに」と言うと、
友人の奥さんは「うちはガチガチだわ、痛くなるもん」っと笑ってました。
すると、うちの主人は、「うちのはバックがすきでね、アソコでいったら次はお尻でもイキたがるんだよ」って言いました。
私も「そうだよねぇ」と奥さんに聞くと、
「うちはお尻無理だもん」って言われ、凄くはずかしくなりました。
3時を過ぎた頃、そろそろ寝ようか、ということになりました。
子供たちは端っこに寝かせ、主人と友人の奥さんが隣になり寝ようとすると、酔った主人は友人の奥さんのお尻にオチンチンをあて、腰をふって
「ほら、入れようか」と言うとみんな笑い出し、
奥さんも「ヤワチンならいいよ」と答え、笑いました。
調子に乗った主人は、奥さんの胸を揉み、奥さんが少し感じたようになると、「ちょっとやりたくなるからやめよう」と奥さんが言い、
自分の旦那に「ちょっと嫁がエッチなことされてるのにとめなさい」と言うと、「あっ、この人も立ってるわ、変態だね」って大笑いになりました。
その頃主人はもうイビキをかいておりました。奥さんもこのまま寝ちゃうよって寝始めました。
私はオシッコをしに外へ行き、帰ると私の寝場所がなく、うちの旦那と奥さんがベッタリくっついて寝てました。
私が困ってると、「ここいいですよ」と場所を空けて私に寝るように言われました。
一人で寝るわけにも行かないので、私達もあの形で寝ますかと旦那の友人に背中をむけました。
無言で私に身体をくっつけてきましたがお尻に硬いのがあたってます。正直最高にエッチな気分になりました。
旦那の友人に耳元で小さな声で「足を曲げてあてさせてください」と言われ、私は曲げてしまいました。
ゆっくり当てられ、興奮した私は、入れて欲しくなりましたが、目の前には旦那と奥さん、子供まで寝てます。
すると旦那の友人も「これ以上はダメですね」と言い、離れました。
私は異常な興奮がおさまらず、でも我慢しないとと思い、トイレに行くと言ってまた外にでました。下着を触ると異常な濡れ方でした。
私は下着越しに旦那の友人のアソコの硬さがわかり興奮してました。
立ったままショートパンツと下着を膝までさげ、ティッシュでアソコをふこうとすると、後ろに旦那の友人がいました。
私のお尻にまたアソコをつけてきたんですが、今度は熱さを感じます。会話は一切ないです。
私は立ったまま前かがみになり、膝に手をつけ、膝にある下着が邪魔でしたが出来るだけ足を開きました。
旦那の友人は月明かりで見えるのか、お尻をいっぱいに広げアソコに鼻息をかけてきます。そして、硬くて熱いのが入ってきました。
強烈な快感であっという間にイキました。
彼にお尻の穴を開いてみせました。
彼は何もいわずにアソコからまだイッテないオチンチンを抜き、お尻にあてがいました。でもそのままでは入らず、彼は離れて私の下着を上げてくれました。
「出していいのに」というと、「本当にいいの」と聞かれ、また黙って背中を向けると、前かがみにされ、下着ごと一気にさげられ挿入されました。
激しい動きの中、アソコの中でオチンチンが膨らみ、射精をうけました。その後テントに戻り少し寝てから起きました。
その後もよく会って家族で遊びますが 二人ともその話は一切しません。
でも私は旦那の友人の硬くて熱いオチンチンはハッキリと覚えてます。
激しいバックは忘れません。
キャンプ場ではなく川のある山にテントを張りました。子供たちは川で日中は泳ぎ、夜は花火で楽しんでました。
夜はお酒もすすみ、旦那のアソコの話になり私が「主人は少しやわくなってきたなぁ、昔は凄かったのに」と言うと、
友人の奥さんは「うちはガチガチだわ、痛くなるもん」っと笑ってました。
すると、うちの主人は、「うちのはバックがすきでね、アソコでいったら次はお尻でもイキたがるんだよ」って言いました。
私も「そうだよねぇ」と奥さんに聞くと、
「うちはお尻無理だもん」って言われ、凄くはずかしくなりました。
3時を過ぎた頃、そろそろ寝ようか、ということになりました。
子供たちは端っこに寝かせ、主人と友人の奥さんが隣になり寝ようとすると、酔った主人は友人の奥さんのお尻にオチンチンをあて、腰をふって
「ほら、入れようか」と言うとみんな笑い出し、
奥さんも「ヤワチンならいいよ」と答え、笑いました。
調子に乗った主人は、奥さんの胸を揉み、奥さんが少し感じたようになると、「ちょっとやりたくなるからやめよう」と奥さんが言い、
自分の旦那に「ちょっと嫁がエッチなことされてるのにとめなさい」と言うと、「あっ、この人も立ってるわ、変態だね」って大笑いになりました。
その頃主人はもうイビキをかいておりました。奥さんもこのまま寝ちゃうよって寝始めました。
私はオシッコをしに外へ行き、帰ると私の寝場所がなく、うちの旦那と奥さんがベッタリくっついて寝てました。
私が困ってると、「ここいいですよ」と場所を空けて私に寝るように言われました。
一人で寝るわけにも行かないので、私達もあの形で寝ますかと旦那の友人に背中をむけました。
無言で私に身体をくっつけてきましたがお尻に硬いのがあたってます。正直最高にエッチな気分になりました。
旦那の友人に耳元で小さな声で「足を曲げてあてさせてください」と言われ、私は曲げてしまいました。
ゆっくり当てられ、興奮した私は、入れて欲しくなりましたが、目の前には旦那と奥さん、子供まで寝てます。
すると旦那の友人も「これ以上はダメですね」と言い、離れました。
私は異常な興奮がおさまらず、でも我慢しないとと思い、トイレに行くと言ってまた外にでました。下着を触ると異常な濡れ方でした。
私は下着越しに旦那の友人のアソコの硬さがわかり興奮してました。
立ったままショートパンツと下着を膝までさげ、ティッシュでアソコをふこうとすると、後ろに旦那の友人がいました。
私のお尻にまたアソコをつけてきたんですが、今度は熱さを感じます。会話は一切ないです。
私は立ったまま前かがみになり、膝に手をつけ、膝にある下着が邪魔でしたが出来るだけ足を開きました。
旦那の友人は月明かりで見えるのか、お尻をいっぱいに広げアソコに鼻息をかけてきます。そして、硬くて熱いのが入ってきました。
強烈な快感であっという間にイキました。
彼にお尻の穴を開いてみせました。
彼は何もいわずにアソコからまだイッテないオチンチンを抜き、お尻にあてがいました。でもそのままでは入らず、彼は離れて私の下着を上げてくれました。
「出していいのに」というと、「本当にいいの」と聞かれ、また黙って背中を向けると、前かがみにされ、下着ごと一気にさげられ挿入されました。
激しい動きの中、アソコの中でオチンチンが膨らみ、射精をうけました。その後テントに戻り少し寝てから起きました。
その後もよく会って家族で遊びますが 二人ともその話は一切しません。
でも私は旦那の友人の硬くて熱いオチンチンはハッキリと覚えてます。
激しいバックは忘れません。