H体験談。。学習塾の美人女子大生 続続続編

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前編は以下のとおり
学習塾の美人女子大生
学習塾の美人女子大生 続編
学習塾の美人女子大生 続続編

来春から超大手に勤務が決まった無理目な女が、俺のいいなりになっている状況に、またちんこが熱くなってきた。

「悠子、もっと上手くフェラできないの? せっかくスケベな顔してるんだから、もっと俺を喜ばせろよ」

あ~、我ながらひどいこと言ってんなぁ・・・だけど、賢者になって優しくしたら、主導権を持って行かれそう。

つうか、エロ本紛いの台詞が通用する状況に、かなり興奮している俺。悠子は突然立ち上がると、

「いやーーーーっ!!」
とかすれた声で悲鳴を上げながら、俺の首にしがみつくとキスをせがんできた。

舌をこじ入れようとする悠子。う~ん、訳わかんない・・・

そのキスにおざなりに応じる俺。正直、面倒くさい。
気付くと、止みかけていた雨がまた強くなり、雷も鳴り始めている。

面倒くさいと思いつつ、チンコは反応し始めるから始末に悪い。ヘソの辺りに勃起を感じた悠子は、おずおずと左手で掴み、そのまま固まっていた。

いずれにしても、半端な反応だぜ。じれた俺は、悠子の手を掴み事務室に引きずり込んだ。

悠子を塾長の椅子に座らせると、足をM字に開き、肘掛けに引っかけさせたまま、またチンコをしゃぶらせた。

頭を抑えるのもだるかったので、「少しは工夫しろよ」というと、いきなり高速フェラ(笑)。

俺は、鞄からデジカメを取り出すと、動画撮影を開始。俺がしていることに気付き、嫌がってチンコを吐き出し、顔を背ける悠子の髪を掴み、再度強制フェラ。

「あのさぁ、もう映っちゃってるんだよ。最後までいかせなかったら、この動画、ネットに流すから」

左手でカメラを扱いながら、右手でまんこをさわると大洪水。中指と薬指を日本入れしてかき回すと、悠子の呼吸が荒くなってきた。

俺、自慢できるほど女を抱いている訳じゃないけど、ドMって、こういう女を言うんだろうな、と。

同時に、自分のドSっぷりに気付いて、かなり新鮮だった。

付き合っている彼女は、母性が強いというか、俺に甘えさせてはくれるけど、好きにさせてはくれなかったので、それに合わせたセックスになっていた。ま、ぶっちゃけ、マンネリだよね。

だから、こんなに女を好き放題にしたのは初めてだ。
ぼんやりとそんなことを考えていると、またチンコがギンギンになってきた。

まんこから指を抜いて、悠子にその指をくわえさせる。最初は嫌がっていたけど、強引に強制指フェラ。唇が柔らかくて、すげぇ新鮮な感触。

もう撮影どころじゃない。辛抱たまらん。悠子を椅子から引きずり下ろすと、床に四つんばいにしてバックからぶち込んだ。

「痛ッ・・ぁあーーー!! いや、あ、ぃやだって、あぁっ・・・」
ぬるぬるなのに、凄い締め付け。やべぇ、すぐいきそうv

これでAとは穴兄弟だ。というか、Aの元カノもやっちゃってるので、W穴兄弟。互いに兄でもあり、弟でもある。

馬鹿なこと考えながら腰をバンバン叩き付ける。
腰を突き出して根元まで押し込むと、ちょうど亀頭が奥に当たる感じ。

小さくあえぎながら、肘立ちで耐える悠子。

Aが挫折したバックで犯していると思うと、充実した征服感が襲ってきた。どうせなら徹底的にやろう。

俺は悠子の髪を掴んで引き上げると、今度は床に顔を押しつけるようにして、尻だけ高く上げさせ、蛙みたいな格好にした。

そして形のいい尻肉を鷲づかみにすると、猛然とスパートをかけた。

「あ~、悠子のまんこめちゃくちゃ気持ちいいわ。なんで奴とかAとか、こんな気持ちのいいまんこ捨てちゃったんだろうね」

「・・・いやぁ・・いわないで」完全に入った悠子。
俺の突きに、いちいち「いやぁ・・・いやぁ・・・」という喘ぎで応じている。

入り口から膣奥の方へ、絞るようにぎゅうぎゅう締め付けがすごい。
正直、驚いた。本当に気持ちいい。

「中に、中に出すぞっ!!」
最後の追い込みにはいる。拒みながらも、なお締め付けてくる悠子のまんこ。

っていうか、本当に出したい。むしろ俺自身の戦い。
「出すぞ、出すぞ出すぞだすぞっっ!!!」

ギリギリまで腰を振りながら、最後の瞬間に引き抜いて、悠子のアナルに押し込み、亀頭が飲み込まれたところで二度目の発射。

悠子がのけぞった拍子に、チンコが抜けて、半分ほどが悠子の背中から後頭部にかけて飛び散った。

あまりの気持ちよさに、俺は事務室の床の上に、裸になって仰向けに倒れ込んでしまった。足下で悠子は蛙みたいな格好のままビクビクしている。

なんか、凄い状況だ。

先に動いたのは悠子だった。床に女の子座りみたいになって、ティッシュで汚れを始末すると、今度は俺のちんこも掃除し、胸の上にもたれるようにして添い寝してくるような格好になった。

俺も、あまりに常識外れなセックスに感動して、思わず抱きしめちまった(笑)

いや、こんな好き放題させてくれるいい女を手放せない。なんか、自分の性癖に目覚めて感動していた。

こうなったら、俺が主導権を握れる限り、悠子を引っ張ろうと。いや、もう、今カノのことなんかどうでもよくなっちゃっていた。ひどい話だけど。

悠子には、ここまでやったからにはもう、お前は俺の女だ、と。
俺に抱きついて、舌を入れてくる悠子(笑)

ただし、付き合っていることが塾の人間にばれたら、その瞬間に別れる。だから、明日以降、そういうそぶりを絶対に見せるなと、深く釘を刺しておいた。

それから、悠子が塾を辞めるまでの間、ホテル代わりに職場でやりまくりました。

ノーパンで来させたり、わざと中学生どもを挑発させたり、後輩講師を煽ったりと、かなり楽しかったです。

悠子とのセックスはこれだけではないけど、まあ、以上です。
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