H体験談。。学習塾の美人女子大生 続編

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前編は以下のとおり
学習塾の美人女子大生

ヤッたのは初デートの帰り。部屋に誘ってきたのは悠子なんだって。
それもちょっと意外だったけど、「まず、身体は凄かった」

スーツで固めてあるけど、脱がしてみたら・・・的なガッカリはどこにもなく、本当に見た目のまんまだそうな。

痩せ身だけど持ち重りのする胸とか、ツンと上を向いた尻とか、今までの女では最高とのことで、基本ぽっちゃり小柄系が好きなAも、鼻息荒くむしゃぶりついたって。

ただ、まぁ、早い話、まぐろなんだって。
何してもせいぜい息を荒げるくらいしか無くて、声を出さない。

正常位じゃないと嫌がる。フェラさせたら、途中で「こういうのは嫌い・・・」といってテンションを下げる。

強引にバックに持って行ったらようやく反応を見せ始め、調子に乗ってオラオラで突いていたら、実は枕に顔を埋めて泣いていただけだった。

とりあえず正常位で一発抜いた後は、やたらと甘えたピロートーク。

それなりに復活したので、二回戦に入ろうとしたら、「身体ばかりの関係は嫌だ」と言って、またテンションを下げる。

結局、明け方まで、なんか夢物語みたいなピロートークをさせられたとか(内心ゲラゲラ)

「あんなイイ女だから、逆にものすごくつまらなくてがっかりした。奴が捨てたのが分かるよ・・・」

そんな話の最中に、Aの携帯に悠子から電話。どうでもいい会話であることは容易に想像ついたけど、なかなか切れないみたいだった。

「Bのところで飲んでいるから」
ってまとめようとしても、電話向こうで拗ねている様子が分かる。

小一時間かかって切った後で、ひとごとなので、

「甘えたで可愛いじゃん。時間かけてじっくりなじませればいんじゃねーの」
と、やや気の抜けた俺とBの感想に、

「うーん、なんか違う。だめだよ多分・・・」

それから何回か彼女の部屋でやった話は聞いたけど、夏期講習の終わり頃、Aから別れを切り出して二人は終わった。修羅場ったけど、それは端折る。

新学期から、悠子の希望のシフト変更になり、俺たちと悠子が塾で顔を合わせることはなくなった。

それから半年して、AとBは大学卒業と同時に塾を辞めた。俺たちはばらばらになった。

春期講習を終え、新学期に入ると、俺は悠子と同じシフトになった。もう半年も昔のことだったので、俺は特に関わりもなかったんだけど、悠子は意識していたみたいだ。

シフトが同じだと言うことが分かった日の夜、悠子から電話がかかってきた。

「A君とのことはあんなになっちゃったけど、そういうのを持ち込みたくないから、また昔みたいに接してください」

たしかに、講師同士でぎくしゃくしてちゃまずいし、悠子からそう思っているならやりやすい。

「男女のことだから立ち入らないけど、相性もあるんだから仕方ないよ。こちらこおそよろしく」的な事を言って電話を切った。

それからは特に変わったこともなく、同僚として付き合う程度だった。
夏になりかけの頃、悠子の就職先が決まった。丸の内に本社がある大手だ。

お祝いということで、悠子に食事をごちそう(つったって3000円くらいのものだし)したんだけど、それが火をつけちゃったみたいだ。

同じく就活中でしかも苦戦中の女の子が何人か塾にはいたので、ますます悠子は浮いていたみたい。俺は大学院進学希望で、そういう機微に疎かったみたいだ。

「すごく優しくしてくれて、うれしい」
帰宅後に、そんなメールが来たときにはやばいと思った。

翌日から、明らかに俺に対する甘えたモードになっていたんだけど、Aのこともあったし、俺も一応彼女がいたので、あえて素っ気ない態度で距離を置くようにした。他の女性講師の手前もあったし。

それから一週間後、俺は塾に残って夏期講習用のプリントとテストを用意していた。社員講師も帰宅していた。

アルバイト講師とは言っても、もう長かったので鍵を預けられている立場だったから、一人で残業することも多かった。

事務室の電話が鳴った。子供の事故とかあったら困るので、講師がいる間は留守電にしないことになっている。

電話は悠子だった。大切なポーチを忘れたみたいなので、確認してほしいと。

たしかに、休憩室のロッカーに置いてあった。そう告げると、取りに来るので待っていて欲しいと。

まだ、プリント作製には時間がかかるので、俺は待っていることにした。
で、だいたい20分くらいして悠子が来た。

「こうして話するのって、久しぶりだね」
ポーチをしまった悠子は、俺の向かいの机に座ってだべり始めた。

(やばいなぁ・・・)
やばいって自覚はあった。けど、サシで突っ込まれると素っ気なくできない。

「あとどれくらいで終わるの?」
「1時間くらいかな?」(早く帰れって・・・)

「じゃあ手伝ってあげる。この前のお礼もあるし。これ、輪転すればいいんだよね」

同じ仕事をしているだけに、手際がいい。断るタイミングを無くしているうちに、悠子が印刷を始めてしまった。

で、作業が終わりかけた頃、雨が降り始めた。結構、強い降りだったんだけど、あっという間に遅い夕立みたいになって、とても帰れる状況じゃなくなってしまった。

帰り支度が終わっていた悠子と二人で、事務室の窓から外を眺めながら、立ちすくんでいた。叩き付けるような雨で、外が全然見えない。

雷まで鳴り始め、かなり近いところの避雷針に落ちるのが見えた。これはびびる。悠子が俺の左腕にしがみつくようにして、飛び込んできた。

正直言って、雨が降り始めてから、俺は立ちっぱなしだった。この異常なシチェーションと孤立感はかなり熱かった。

俺の身長は180+なので、ちょうど肩越しに悠子を見下ろす形になる。

悠子は俺を見上げて、目をうるうるさせている。半開きになった唇がすごくいやらしくて、俺は変なうめき声を喉から絞り出しながら、悠子の唇をむさぼっていた。

悠子は俺の背中に手を回し、きつく抱きしめてくる。

厚めの唇で、すごくふわふわして柔らかい。こんな気持ちのいい唇にキスをするのは初めてだった。

理性が完全にぶっとんだ。一旦唇を話すと、俺は両手で悠子の耳を覆うようにしてキスをしなおし、舌をねじこんだ。

逃げるようにしていた悠子の舌をとらえると、執拗になめ回し、唾液を流し込んだ。

拒むようなそぶりを見せながら、全部受け入れる悠子の舌技に頭がくらくらするほど興奮した。

でも、Aからはまぐろだって聞かされていたし、こういうのも俺の気を引く芝居なんだろうなって醒めたところもあったので、俺は悠子をぶっ壊すことにした。

変に優しくして気を持たせても、付き合う気とかないし。だから、おもちゃにするつもりで一方的に楽しむつもりでいた。

悠子のタイトスカートをまくし上げ、ストッキングとパンティを一気に足首まで降ろした。もう、まんこはびしょ濡れ。

そのまま応接のテーブルに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がせて、胸を揉みまくった。

隣の建物からも見えてしまう位置で、あかりもついているけど、どうせこの雨だから見えるはずもない。お構いなし。

ここまでイヤイヤはするけど、本気の抵抗はしてこない。基本されるがまま。聞いたとおり、本当に美乳で、乳首の色もいやらしく真っ赤に熟れている。

肩紐を外して、ウエストまで刷り下げたブラジャーだけしかつけていない身体を、めちゃくちゃ乱暴に揉みまくった。

悠子は声は出さないが、ものすごく呼吸が荒い。っていうか、俺が楽しめればどうでもいいや。

ただ、雷が鳴る度に、悠子の身体がびくびくするのは萌えた。俺は悠子を起こすと、手を引いて、接客カウンターの上で悠子を四つんばいにした。(次回へ続く)
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