H体験談。。敵の盟主を倒したら、抱かれても良い 続編

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前編は以下のとおり
敵の盟主を倒したら、抱かれても良い

もう完全に頭が溶けた状態で、夢中になって、盟主の口の中を舐めまくった。

俺は、盟主の口内を味わいながら、少し大胆になって、いつのまにか、無意識?に、おっぱいも触っていた。

俺は揉むというよりは、まさぐる感じに盟主の胸を撫でまわした。
印象的だったのは、乳首がかなり固くなっていたことだ。

俺は、その乳首を人差し指と親指で軽く摘んで、親指を上下左右に動かすように愛撫した。すると、盟主が「ビクッと」と体を震わせた。

俺は心の中で「盟主も少しは感じてくれてるのかな?」と嬉しくなって、更に激しく、胸を撫で回し、乳首を緩急?強弱?付けて揉み込んだ

盟主は、キスをしながらも「っあん」と悩ましい声を漏らし、突然、俺の反り上がったモノを握って、扱きだした。

恥ずかしいことに、、、俺は、盟主のこの攻撃に耐えられず、落城してしまった

俺は、盟主を解放し様子をうかがうと、盟主の太ももに、俺の精子が付いてしまっていた。

盟主はそれを見て黙っているし、ヤバイと思って、俺はすぐに「すみません」と謝った。

盟主は「今のは剣兵500くらいだよ」と、メチャクチャ可愛らしい笑顔で言った。そしてシャワーで体を流して「そろそろ部屋に戻ろっか?」と言った

部屋に戻るとベッドの上で、またゲームの話をした。俺が上位ランカーに知人が多いことを、また褒められた。よほど気になっているようだ。

試しに、俺は「◎◎sを引き抜きましょうか? たぶん、うまく行くと思いますよ」と、上位ランカーのうちの1人で、小勢ながらNPC城に隣接している同盟の盟主の名を挙げた

すると、盟主は目をキラキラ輝かせて「それ、本気で言ってるの?それ凄いことだよ」

「うちは同盟の順位は↑だけど、お城に隣接してないし相手は城隣接でしょ。前から城持ちになりたかったんだ」とかなりHITしたようだ

盟主は「うまくいったら、また会おっか」と言って、自分から抱きついてきた
俺は心の中でやったーと叫び、再び、盟主にキスしながら胸を弄った

今度の俺は、だいぶ冷静だったので、胸だけじゃなく、わき腹の辺りや、太ももなども好きなように撫でまわした。

盟主の肌は、少し汗ばんでいたが、それでも、とても滑らかで、特に太ももの内側の柔肌は、もちもちしていて堪らなかった。

そして、俺は、ついに!盟主の股間に手を這わせた。俺は、撫で付けるように盟主の毛並みを楽しみ、そして、更に奥に手を持っていった。

すると、なんと!盟主の割れ目は既に湿っていた! 俺ごときの愛撫で、あの大盟主が感じて、股間を濡らしてくれたことに俺は感動した。

俺はもっともっと盟主を濡らしたいと考え、盟主の唇を貪りながらも、注意は盟主の股間を弄ぶ右手に向け、中指と人差し指で、優しくなぞる様に、愛撫した。

しかし、残念ながら、この愛撫に盟主はあまり反応を示さなかった。

俺は少し悔しくなって、本格的に下半身を攻めてやろうと考え、キスをやめて起き上がった。

そして、盟主の両膝の内側を何回か撫でた後、掴んで左右に思い切り広げた。

盟主は「え!ちょっと」と言ったが、俺は「すみません」と言って盟主の剥き出しになった股間を観察した。

完全に晒されたおマンコを見てから、盟主の顔を見た。さすがの盟主も恥ずかしそうに顔を背けて、視線を合わせないようにしていた。

今度は、俺は、盟主の足を持って上に持ち上げた。

盟主は「ちょっと!、ちょっと、それは」と言って嫌がったが、既に遅く、盟主は俺の目の前で、完全に全てを晒した。

可愛いらしい盟主のお尻の穴・・・その横には、小さい黒子があった。

俺の突然の暴挙に盟主は怒った様子で「いいかげんにして!」と言ったが、その言葉が言い終わる前にすぐに、
俺は盟主の股間に吸い付いて、クリトリスをチュウっと吸い上げた。

俺のこの攻撃に盟主は「あんっ」と気持ち良さそうな声を出して身をよじらせた。

俺は、嬉しくなって、必死に盟主の股間に吸い付き、時々、舌をお尻の穴に突っ込んだり、オマンコとお尻の間の辺りをペロペロ舐めたりした。

盟主は「ちょっと!やめて!」から「んんっ、ちょっとぉ、そこは嫌だ」になり、「ああん、恥ずかしぃょ~」になり

「あっん、あっ、あっ、恥ずかしぃ」、「あっん、ああっん」、そして、「あああん、ああ、あっあああん、あん」に変わっていった。

これを15分くらいやっていると盟主は完全に大人しくなってしまい、ただ、股を大きく広げながら、気持ち良さそうに声をあげるだけになった。

俺は、舌も疲れてきたし、勃起しまくって、痛くなってきたので、「ちょっと待ってて下さいね」と言って、コンドームを取りにいった。

そして、「やっても良いですよね?」と聞いた。盟主は「そ、そういう約束でしょ。聞かないでよ。。。 早く、お願い」と答えた。

俺は心の中で「やったー」と叫んだ。あの盟主が「お願い」だって・・

でも、ちょっと残念「お願い!入れて!」とか「お願い!やって!」とか言ってもらえれば、もっと嬉しかったんだけど・・などと考えながら急いでゴムをつけた。

そして、ついに!俺は盟主の中に入った!
正常位で、少し脚を上げさせるようにして挿入した。

自慢するわけではないが、女性経験は、かなり少ない俺だけど、、、
オマンコは特に抵抗せずにスムーズに俺のチンポを受け入れてくれた。

最高だった。経験が少ないから比べたりはできないけど、チンコを押し包むような感覚が気持ちよかった。

俺は、挿入時の盟主の顔を見ようと思い、盟主の顔を見た。盟主は顔を上気させて、目を閉じていた。

凄く可愛かった。俺は盟主の顔を拝みながら、腰を動かした。
奥の方に当てるように押し込むと、盟主が「ああん」と声を上げてくれた。

盟主は俺の腰の辺りに手を回してくれたのだけど、俺はその盟主の手を握って盟主の頭の上で抑えるようにして握った。

盟主も俺の手を強く握り返してくれた。(次回へ続く)
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