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前編は以下のとおり
バイト先にアイドル的な女の子がいた
かといって携帯電話なんてものはまだ無い時代の話
探すっていっても家に電話することしか術はない が、智美は不在
智美の通っていた大学、サークルで使っていると聞いたテニスコート、お気に入りのお店…
そんな時に限って智美はどこにも居ない
その間、何度も智美の家に電話を入れるがまだ帰宅していない
もう探すあても無く智美の家で待とうと思い最寄の大森駅へ向かう。
駅に着いた列車は大勢の人を吐き出す、と、何両か先の出口から智美が出てきた。向こうもこちらの存在に気付き驚いたように目を丸くして
“どうしたの~?!こんな所で?”
だが、俺の尋常じゃない顔つきを見て察したのか
“もしかして何か聞いた?”
“あっ…あぁ”
“そっか…ねぇちょっと話さない?”
“うん、そうだね” なんかもう泣きそうだよ
二人は線路沿いにある公園へと向かった
程なくベンチを見つけ腰掛ける
“智美ゴメン!俺の為に〇×#%※▽☆”
もう半泣き状態の俺は言葉にならない
“いいの、いいってばぁ”
“良くないよ、智美を嫌な思いさせて、謙二だって傷つけちゃったし…俺が欲しいなんて言わなければ…”
“いいよ、よっちゃんの嬉しそうな顔見れたし”
“えっ???”
“よっちゃん全然気付いてないでしょ?”
“何言ってるんだよ?”
“なんで私が一生懸命チケット取ったかっていうと、よっちゃんの喜ぶ姿が見たかったから”
すると突然涙声になって
“バカだよねぇ わたし”
ようやく智美の気持ちに気付いた
もうあまりの自分のバカさ加減に涙がとめどなく溢れた 拭っても拭っても止まらない。今までどんなに無神経に智美に接してきたことか
自分が好きな子がいるって相談してみたり、智美はいい人が見つかるって言ってみたり、今思えばどんなに智美を傷付けてきたことか
挙句の果てには電通…
なんでだよ?智美だよ? 智美がその気になれば誰だって選べる立場じゃん?
裕也にしろ謙二にしろ男の俺から見ても格好いい
なのに寄りにもよってなんで俺なの?
智美に奢ってやったのなんかモスバーガーだけだし、 褒めたことなんて一度もないし、そんな思いが頭の中を駆け巡り、ただただ泣くばかりであった
ひたすら泣いた後、智美が愛しく思えた
今まで知らず知らずのうちに押し殺していた感情が芽生え始めた
勝手に高嶺の花と決めつけ、心の奥底にしまっていた本当の俺の想い
“智美ぃ”隣で同じように泣いていた智美の背中を抱き寄せる
“女にフラれて落ち込んでるからってバカにしないで”
離れようとする智美をさらに強い力で引き寄せる
“もう智美に辛い思いはさせない。俺が智美を守り続ける。俺はやっと気付いたんだ”
恥ずかしい言葉がなぜかスラスラと出てくる
智美の抵抗する力が弱まり、お互い向き合う形になった
そしてどちらからともなく唇を寄せ合った
二人とも涙でぐちゃぐちゃだ
智美との初めてのKissは柔らかくそしてしょっぱかった
“いろいろ遠回りしたみたいだから、今日は智美とずっと一緒にいたい”
“うん、私もよっちゃんと話していたい。伝えたいこといっぱいあるんだから”
なんとも萌えさせてくれるお言葉。すぐ近くの大森駅には東急インがあるが、貧乏学生の俺には敷居が高い。手持ちはないし、クレカなんて持ってやしない
仕方ないので、なんとなく知っている大森海岸の方へ向かう
この辺りは何軒かホテルが隣接しているが、当時でさえどことなく場末感が漂っていた。部屋に入ってもまた声を失う。
なんともいえない淫薇な明かり
“ごめん、こういう所あまり知らなくて…”
“いいよ、よっちゃんが居てくれれば”
なんとも泣けてくるお言葉
やっと止まった涙がまた溢れてきそう
今の俺ならばすぐにでも戦闘開始だ
まだ純情な部分が残っていたあの時の俺は、ただベッドに腰掛けていた
しばらく二人で横になり話し合った
なんで俺のこと好きになったのか、その時初めて知る
他の男は多少なりとも、智美を誉め、格好つけたり、いろいろプレゼントしたり、そんな男を見て、いったいどれだけ自分の中身を見てくれているのか疑問だったそうだ
確かに俺はそんなことは一切なかった。他の女友達と同様、飾ることなく接してきた。そんなのがいいなんて、つくづく女心はわからねぇ…
でも、そんな想いを抱えて今まで接してくれてたのかと思うと、どこか心地よかった。数時間前までどん底まで落ち込んでいた気持が嘘のようだ。
すっかり智美に癒されたと同時に、心の堰が決壊したようにどんどん智美を愛しく感じた
お互いの想いを語り合った二人は、また自然と唇を重ねる。
でも、今度は公園でしたそれよりも深く熱いものだった
kissしながら智美の髪、耳、頬、首筋などに手を這わせる
時折、“うぅ…”と吐息を漏らす
もう愛しくて止まらない
次第に俺の手はスリムな体型な割に豊かな膨らみへと伸びる
智美の吐息が長くやや大きくなる
“あぁぁ~っ”
もう、俺は止まらない
智美のウェスト、お腹を経由してスカートをたくし上げる
誰もが夢見てるであろう智美のアソコへ下着の上から擦ってみる
熱い、そしてすでに湿っている。智美は恥ずかしさを隠すかのように俺にしがみつき、さらに激しく舌を絡めてくる
もう智美の全てが見たい、俺の全てを見て欲しい
興奮で震えが止まらない指は少し乱暴に智美の服を剥ぎ取っていく
想像もしなかった智美の裸体
“綺麗だ…”
他に言葉が見つからない、大きく張りのある乳房、くびれたウェスト、しなやかに伸びる脚
もうその先ははっきりと覚えていない
全てが夢の中の出来事のようだった
俺達は朝が来るまで何度も何度も抱き合った
未だに夢に見るあの日の出来事
俺の忘れられないSEX
あれから20年近くが過ぎ、多分俺は電通野郎に近付いたかもしれない
マイケル・ジャクソンは知ってのとおりだ
でもCDの中の歌と思い出だけは、今も色あせない…
バイト先にアイドル的な女の子がいた
かといって携帯電話なんてものはまだ無い時代の話
探すっていっても家に電話することしか術はない が、智美は不在
智美の通っていた大学、サークルで使っていると聞いたテニスコート、お気に入りのお店…
そんな時に限って智美はどこにも居ない
その間、何度も智美の家に電話を入れるがまだ帰宅していない
もう探すあても無く智美の家で待とうと思い最寄の大森駅へ向かう。
駅に着いた列車は大勢の人を吐き出す、と、何両か先の出口から智美が出てきた。向こうもこちらの存在に気付き驚いたように目を丸くして
“どうしたの~?!こんな所で?”
だが、俺の尋常じゃない顔つきを見て察したのか
“もしかして何か聞いた?”
“あっ…あぁ”
“そっか…ねぇちょっと話さない?”
“うん、そうだね” なんかもう泣きそうだよ
二人は線路沿いにある公園へと向かった
程なくベンチを見つけ腰掛ける
“智美ゴメン!俺の為に〇×#%※▽☆”
もう半泣き状態の俺は言葉にならない
“いいの、いいってばぁ”
“良くないよ、智美を嫌な思いさせて、謙二だって傷つけちゃったし…俺が欲しいなんて言わなければ…”
“いいよ、よっちゃんの嬉しそうな顔見れたし”
“えっ???”
“よっちゃん全然気付いてないでしょ?”
“何言ってるんだよ?”
“なんで私が一生懸命チケット取ったかっていうと、よっちゃんの喜ぶ姿が見たかったから”
すると突然涙声になって
“バカだよねぇ わたし”
ようやく智美の気持ちに気付いた
もうあまりの自分のバカさ加減に涙がとめどなく溢れた 拭っても拭っても止まらない。今までどんなに無神経に智美に接してきたことか
自分が好きな子がいるって相談してみたり、智美はいい人が見つかるって言ってみたり、今思えばどんなに智美を傷付けてきたことか
挙句の果てには電通…
なんでだよ?智美だよ? 智美がその気になれば誰だって選べる立場じゃん?
裕也にしろ謙二にしろ男の俺から見ても格好いい
なのに寄りにもよってなんで俺なの?
智美に奢ってやったのなんかモスバーガーだけだし、 褒めたことなんて一度もないし、そんな思いが頭の中を駆け巡り、ただただ泣くばかりであった
ひたすら泣いた後、智美が愛しく思えた
今まで知らず知らずのうちに押し殺していた感情が芽生え始めた
勝手に高嶺の花と決めつけ、心の奥底にしまっていた本当の俺の想い
“智美ぃ”隣で同じように泣いていた智美の背中を抱き寄せる
“女にフラれて落ち込んでるからってバカにしないで”
離れようとする智美をさらに強い力で引き寄せる
“もう智美に辛い思いはさせない。俺が智美を守り続ける。俺はやっと気付いたんだ”
恥ずかしい言葉がなぜかスラスラと出てくる
智美の抵抗する力が弱まり、お互い向き合う形になった
そしてどちらからともなく唇を寄せ合った
二人とも涙でぐちゃぐちゃだ
智美との初めてのKissは柔らかくそしてしょっぱかった
“いろいろ遠回りしたみたいだから、今日は智美とずっと一緒にいたい”
“うん、私もよっちゃんと話していたい。伝えたいこといっぱいあるんだから”
なんとも萌えさせてくれるお言葉。すぐ近くの大森駅には東急インがあるが、貧乏学生の俺には敷居が高い。手持ちはないし、クレカなんて持ってやしない
仕方ないので、なんとなく知っている大森海岸の方へ向かう
この辺りは何軒かホテルが隣接しているが、当時でさえどことなく場末感が漂っていた。部屋に入ってもまた声を失う。
なんともいえない淫薇な明かり
“ごめん、こういう所あまり知らなくて…”
“いいよ、よっちゃんが居てくれれば”
なんとも泣けてくるお言葉
やっと止まった涙がまた溢れてきそう
今の俺ならばすぐにでも戦闘開始だ
まだ純情な部分が残っていたあの時の俺は、ただベッドに腰掛けていた
しばらく二人で横になり話し合った
なんで俺のこと好きになったのか、その時初めて知る
他の男は多少なりとも、智美を誉め、格好つけたり、いろいろプレゼントしたり、そんな男を見て、いったいどれだけ自分の中身を見てくれているのか疑問だったそうだ
確かに俺はそんなことは一切なかった。他の女友達と同様、飾ることなく接してきた。そんなのがいいなんて、つくづく女心はわからねぇ…
でも、そんな想いを抱えて今まで接してくれてたのかと思うと、どこか心地よかった。数時間前までどん底まで落ち込んでいた気持が嘘のようだ。
すっかり智美に癒されたと同時に、心の堰が決壊したようにどんどん智美を愛しく感じた
お互いの想いを語り合った二人は、また自然と唇を重ねる。
でも、今度は公園でしたそれよりも深く熱いものだった
kissしながら智美の髪、耳、頬、首筋などに手を這わせる
時折、“うぅ…”と吐息を漏らす
もう愛しくて止まらない
次第に俺の手はスリムな体型な割に豊かな膨らみへと伸びる
智美の吐息が長くやや大きくなる
“あぁぁ~っ”
もう、俺は止まらない
智美のウェスト、お腹を経由してスカートをたくし上げる
誰もが夢見てるであろう智美のアソコへ下着の上から擦ってみる
熱い、そしてすでに湿っている。智美は恥ずかしさを隠すかのように俺にしがみつき、さらに激しく舌を絡めてくる
もう智美の全てが見たい、俺の全てを見て欲しい
興奮で震えが止まらない指は少し乱暴に智美の服を剥ぎ取っていく
想像もしなかった智美の裸体
“綺麗だ…”
他に言葉が見つからない、大きく張りのある乳房、くびれたウェスト、しなやかに伸びる脚
もうその先ははっきりと覚えていない
全てが夢の中の出来事のようだった
俺達は朝が来るまで何度も何度も抱き合った
未だに夢に見るあの日の出来事
俺の忘れられないSEX
あれから20年近くが過ぎ、多分俺は電通野郎に近付いたかもしれない
マイケル・ジャクソンは知ってのとおりだ
でもCDの中の歌と思い出だけは、今も色あせない…