H体験告白。。従兄弟の小さいのをしごいた 続続編

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前編は以下のとおり
従兄弟の小さいのをしごいた
従兄弟の小さいのをしごいた 続編

従弟が中学生になったころの話を。

中学校くらいで少しおちんちんの先が湿ってくるようになって、何これと思ってたら、従弟がカウパー液だって
調べてきてた。

やたら糸引くしぬるぬるするので、最初は抵抗があって拭きながらしたけど、3ヶ月位するともう穴からにじむって感じじゃなくて、ねっとり透明な液体が溢れてくるぐらいに。


どうしても指に付くので、諦めて、そのまま絡めて上下にぬるぬるしてみたらすっごい気持ちよさそうにしてて、それからそのしごくやり方に変わったと思う。

最初はどう見ても刺激が強くて、握った手をぬるっとさせるたびに腰がくねって、全身に力が入ってたよ。

従弟を寝かせてぬるぬるしごいてると、半泣きみたいな顔で
「んぅぅっ」って小さく呻いたり、「はぅっ、はぅっ…」って喘いでた。

慣れてきて、気持ちよすぎて腰が浮き上がってるときは
「もっとして」って体が言ってるので、早くしごいたり揉み込む。

そうすると腰を落として、太ももに力入れて耐えてた。

そんな時の従弟はもう快感で目がうるっとしてて、すごい可愛くて、そのまますぐイかせちゃうこともあった。

手の中のひくつきを無視してしごき過ぎると、本当にすぐにいっちゃってたから。

この頃は親が出る休日とかに、こっそり一緒にお風呂に入ったりしてたかな。
数が減ったせいか、一回がかなり長くなってたと思う。

時間のある時はじらせて、手の中でビクンビクンするのが多くなってきたらすっと手を離す。もう片方の手は従弟の手を握るか、お腹を撫でてた。

そうすると「もっと…」ってねだってこっちを見てくるので、そうしたらまた握ってぬるぬるさせて、様子を見たり。

もう余裕ないな、ってときにはゆっくり強めにきゅっ、きゅって揉む。それでも、悶えるのを長く見たいから

「まだだよ?」って笑って、
握る間隔をあけたりして出来るだけ我慢させてた。

大抵はくすくすして、無理、って首振るけど、しばらくすると顔が真っ赤になってとろーんとして、口を開けて息するようになる。

苦しいならたくさん呼吸した方がいいとは思ってたんだけど、自分もそうなるので何となく判るような気はした。

普通に息してると気持ちいいのがうまく溜められなくて、なんか収まらなくて、耐えちゃうんだよね。

イきそうになると細かったペニスが固く膨らんで、指を押し返すのと揉むタイミングがずれるし、つないでる方の手に力が入るので判る。

イく体制に入りかけで「気持ちいい?」って聞くと、切羽詰まった小さな声で
「超気持ちいい、やめないで、もうちょっと、もうすぐ…」とか会話したけど、

最後まで意地悪するときは、直後に手を止めてた。けどもちろん従弟のイくのは止まらなくて、肩や顔を赤くしながら絶頂してた。

手を止めて軽く握ってると、いく時の脈動がすごくくるからときどきしたのです。そうすると後で、途中でやめないでよ!って怒られた。

最後までしごいてないと物足りないらしくて、続けてもう一回しっかりイクまでしごかされたりして、そういう時はどっちが年上かわからなかったよ。

ちゃんと握り締めてれば思いっきりイけるみたいで、一度だけイくときに

「ああぅん!」ってお風呂に響く声を上げたことがあって、それは外まで聞こえそうでちょっと怖かった。可愛らしい悲鳴ではあったけど。

後は落ち着いたら自分もゆっくりイかせてもらって、お湯をお互い流しておしまいでした。

中学に入ってからだとこんなだったかな。
場面場面で記憶が結構浮かんできたので書きすぎたかも。
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