H体験談。。教え子とセックスしている 続編

ここでは、「H体験談。。教え子とセックスしている 続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
教え子とセックスしている

今日、金曜から夜勤続きだった(新米は辛いらしい)彼女はやっと休み。

私は普通に授業だったので合間を見てメールしていました。

「今週末は休みダヨ^^」「こっちもテスト前だから部活ないょ」
「動物園に連れてって下さい」「イイねー、パンダ見に行く?」

彼女は動物園好き。「松山でいいよ。遠いし。」
そっちに向かうと彼女お気に入りのホテルもある。

「じゃ、決まり?何時に迎えに行けばいい?」
「7時。カズヒコくんと朝ごはん食べる。」

「7時…いいけど。動物園、やってないだろ?」「…」
「開くまで○○○で休んでればいいか?」「ハイ」

実際にはもう少し余計な事も話していますが。

彼女は若い分、やっぱり10日以上間が空くとフラストレーションが溜まるみたい。週末ごとに会える時に比べると積極的になる。

ベッドでも少しエッチになるかな。

「でもエッチするのは動物園行った後だよ?」「二回行くってコト?」
「ダメ?」「ダメじゃないけど、じゃ、朝はセックスしちゃダメなの?」

「んー、少しなら。お話ししたいんだモン」「お話って?」
「前言ったジャン」これは自分卑怯ですね…反省。

自分も「ノリチャンがお風呂に入ってくれるなら」って条件付けてみた。

この頃はたまには一緒に入ってくれたりするんだけど、真っ暗でwエッチの後なんて明るくても平気なのにね。

「じゃ、お風呂につかりながらゆっくり話し合おうネ!」
と嬉々としたOKの返事。ちょっと意外な展開。

自分が典子に結婚しよう、って言っている図のイメージは車の中とかディズニーランド(笑)とかだったから。

真っ暗な中で(顔くらいは見えてますが)お湯につかりながら…。
ま、それもイイか。

さすがに珍しい事らしいけど、急に頼まれ土曜日夜に夜勤が入ってしまったとのこと。

普段なら気軽にOKするのだが、約束がしてあったし、彼女も気合いが入っていたので(笑)「どうしよう」とメールが来た。

自分ももうテストが始まっていて、授業もないので簡単に休めるし、「金曜の方が空いてて良いんじゃないの?」と言うコトに。で行ってきました。

なんと7時の待ち合わせに遅刻。寝坊してしまった。ジジィなので普段早起きなのにw

家を出るまで3分。メール送る。市内だけど彼女の家まで15分はかかる。
いつもの待ち合わせ場所。典子は真っ直ぐ前を見て立っていた。

びしっとキメキメ。…といっても何が?タイトスカート。薄いブルーのブラウス。襟が白い。薄い化粧。ショートブーツ…いつもパンツなのがスカートなだけか。

「ごめん、寝坊した」「電話しようかなーと思ったけど、車の中かなって」
「一応メールしたんだけど」「ほんと?」田舎なのでセンター行きが結構ある。

「あ、ホントだぁ、…ドキドキして損した」「ドキドキしたの?」
「先生、逃げちゃったのかなって」「逃げないよ」

返事を迫ってる、って思ってるんだな。膝に触る。少し冷たい。何やってんの、と怒られたが、自分の手を典子の
冷たい手が上から覆う。

「温かーい」

朝ごはんを食べるのにデニーズ入った。注文を済ませると彼女が「日光にしません?」と。

紅葉。中善寺湖畔。楓。ニュースで見たらしい。自分もニュースで見ごろだと聞いていたが少し遠い。

何だかんだ言っても自分も典子を抱くのを心待ちにしていたんだと思う。

月曜から、典子とベッドでマターリとあれやこれやするのを夢想してきたのでガッカリしたのが顔か声に出たのかも。

「ダメ?」と申し訳なさそうに。
「ダメじゃないけど…」「けど…?」澄んだ瞳でじっと見つめてくる。

「だって早くセックスしたいもん。」
典子はちょっと嬉しそうにはにかんで笑う。叩く真似。

手が届かないので「べー」と舌を出す。ただ、ホテルが朝からやってるのか?と言う話になった。

どうなんだろう?行って確かめる?なんか情けなくない?ってコトで日光に決定。

「だって朝はホテルに行ってもエッチなし、って言ったでしょ?」と彼女。なぜか得意気に。

自分たちの住んでいるところからだと高速も使わないしいろは坂も登らない。昼前には中禅寺湖畔に。少し歩いて、遊覧船でちと早い紅葉を楽しんでさっさと撤退してきた。

頭の中が返事の事で一杯だったから、正直、うわの空だった。
隣町の国道沿いラブホに。気持ちの良い最上階の部屋が空いていた。

「お風呂入ろ」「甘えん坊なんだからぁ」典子はママさんモード。

「これ以上暗くならないよ。」「消しちゃえばいいの」
そう言いながらも固執しなかった。豆電球の倍くらいの明るさ。

「運転ご苦労様」いつも言ってくれる。「ナビご苦労様」チュウ。すぐわかる。積極モードだw

「フェラチオ?」「してくれるの?」してもらったコトあんまり多くない。

「別に好きではないけど喜んでくれるなら」と。自分がバスタブの縁に腰掛け、脚の間に彼女が入ってくる。

舌と歯の使い方、添えた手の動かし方が巧くてキモチイイ。亀頭を甘噛みするのは反則だ。

「出ちゃうよ」彼女の頭を押すと一旦は離れたが、「いいよ」とこっちを見上げる。

「やった!」って感じなのだが、なんか恥ずかしくて?出せない。
しばらく奮闘して、自分的にも頑張ったのだが出なさそうだし、腰を引いた。

「アリガト、…でもゴメン、出せない。ノリコの中がイイ」

ベッドに行って、ちょっとモソモソして、結局正常位。耳を噛んで、クリトリスを弄りながら腰を動かすと、結構派手に声を出していた。何度もできないのでw一旦抜く。

ノリコは乱れた髪を直して、腕を噛んできた。
もちろん軽くだけど。

「キモチヨカッタ?」小さな声で訊くと「キモチヨカッタ」と小さな声で答える。「イッチャッタ?」と訊くと「イッチャッタ」と答えた。

「結婚してくれる?」突然、自分は口にしていた。
ちょっとだけ目を瞠って、でも、案外普通に「はい」ってノリコは答えた。

ギューッと抱き締めて「幸せにするよ」と自分。

そのまま、しばらくお喋りをしていたけど、体が冷えてきて、二人してくしゃみ。自分のチンチンも親指くらいになっててシワシワwコンドームと毛と絡まってて。

それをノリコが外す。「今日ね、たぶん安全日だよ」精液?というのか、ヌルヌルなんだけどちょっとティッシュで拭いて、口に含む。

あっと言う間に大きくなって、なんか恥ずかしい。風呂場と違って角度が自由になる分、同じフェラチオでも刺激が強かったんだと思う。

さっきの風呂場での苦戦から考えられないくらい簡単に出してしまった。

ノリコもそれにびっくりしていたみたいだったけど、ゴクリと嚥下。こっちもびっくり。

お陰でwベッドに戻っていつもより少し頑張れたと思う。ゴム無いと感じ違うんだなー、とか考えながら(自分、ナマは初めてだ…)のせいもあるかもしれないが。

ホテルを出ると11時を過ぎていて、随分長い事いた計算になる。7時間くらい?マッタリしていたのでエッチは上に書いた分だけですが。

忘れられないセックスになると思います。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.