このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
会ったらすぐ即尺、緊縛、目隠し、さるぐつわ
そういう関係になってもうすぐ3年になるので、今までの経緯を書くとなると大長編になっちまうので今回は割愛。
丁度先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみる。
旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。
いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。
(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。まじにイメクラじゃねぇかw)
電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。自宅チャイム押すのがスタート。
ピンポン押すと彼女が出てくる。もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。
いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw
一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。既に濡れてた。
途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。
「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。
「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」
「…はい…」「はい、じゃわからん」
「…下着、付けません…」「ん、おっけい」
なんか次回設定が決まるw
キスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。
用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。事前設定が全崩壊。だめだこりゃ。
重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。続く。
トイレから帰ってリビングへ。部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。
彼女「緑茶でいいですかぁ?」
えーと、なんだこのほんわか空気は。普通にお客迎えてどうする。
なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。
しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。くそぅどら焼きうめぇ。
「和菓子が好きだって言ってましたから…」
覚えてくれてて少し感激。
「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」
「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」
ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブな方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。
「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」
ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。あああ罪悪感がチクチク。
「は、はい…」途端になんか怯えたような惚けたような顔になって、彼女にズボンの前を開けさせて、お掃除フェラ。
横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。
アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口からでてしまったので、休んじゃダメだろと更に根元までいれてかき回す。
喘ぎながら懸命にフェラ再開。こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。
(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)
「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。
つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。ふるふる震えてて可愛い。
フェラ、慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。
でも懸命にしゃぶるので可愛い。
なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。
(ちなみにアナルは既に開発済み。今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。2穴同時ってのが圧迫感倍増してイイらしい)
先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って、ソファから下ろして四つん這いにさせる。
彼女、涙目になりながら四つん這い。
スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。
ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。
「ほら、いつもの言葉は?」
「ご、ごめ…」先っぽズブ。
「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」ずぶずぶ
「ごっ…めん…なさぁい!」ずぶぶぶぶ。
この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」を連呼させながらレイプちっくに犯す。
「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」と自分のペースで乱暴に突く。
この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。
(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になるorz)
だが頑張って犯す。彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。
んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体勢。(精液を中に入れる、という意味)
彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。で、生中出し。どっくん。
(繰り返し言いますが、彼女ピル飲んでます)
最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。
俺は身体がでかいせいか(相対的に金玉の容量が大きいのか)量がかなり多いのと、精液も若干粘性が低い。サラっとしてる。
なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。
「出したらダメだろう。あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。
彼女は惚けて脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって、どろどろな股間拭いてあげる。
一回戦はこんな感じ。(次回へ続く)
会ったらすぐ即尺、緊縛、目隠し、さるぐつわ
そういう関係になってもうすぐ3年になるので、今までの経緯を書くとなると大長編になっちまうので今回は割愛。
丁度先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみる。
旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。
いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。
(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。まじにイメクラじゃねぇかw)
電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。自宅チャイム押すのがスタート。
ピンポン押すと彼女が出てくる。もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。
いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw
一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。既に濡れてた。
途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。
「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。
「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」
「…はい…」「はい、じゃわからん」
「…下着、付けません…」「ん、おっけい」
なんか次回設定が決まるw
キスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。
用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。事前設定が全崩壊。だめだこりゃ。
重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。続く。
トイレから帰ってリビングへ。部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。
彼女「緑茶でいいですかぁ?」
えーと、なんだこのほんわか空気は。普通にお客迎えてどうする。
なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。
しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。くそぅどら焼きうめぇ。
「和菓子が好きだって言ってましたから…」
覚えてくれてて少し感激。
「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」
「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」
ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブな方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。
「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」
ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。あああ罪悪感がチクチク。
「は、はい…」途端になんか怯えたような惚けたような顔になって、彼女にズボンの前を開けさせて、お掃除フェラ。
横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。
アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口からでてしまったので、休んじゃダメだろと更に根元までいれてかき回す。
喘ぎながら懸命にフェラ再開。こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。
(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)
「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。
つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。ふるふる震えてて可愛い。
フェラ、慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。
でも懸命にしゃぶるので可愛い。
なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。
(ちなみにアナルは既に開発済み。今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。2穴同時ってのが圧迫感倍増してイイらしい)
先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って、ソファから下ろして四つん這いにさせる。
彼女、涙目になりながら四つん這い。
スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。
ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。
「ほら、いつもの言葉は?」
「ご、ごめ…」先っぽズブ。
「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」ずぶずぶ
「ごっ…めん…なさぁい!」ずぶぶぶぶ。
この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」を連呼させながらレイプちっくに犯す。
「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」と自分のペースで乱暴に突く。
この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。
(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になるorz)
だが頑張って犯す。彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。
んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体勢。(精液を中に入れる、という意味)
彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。で、生中出し。どっくん。
(繰り返し言いますが、彼女ピル飲んでます)
最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。
俺は身体がでかいせいか(相対的に金玉の容量が大きいのか)量がかなり多いのと、精液も若干粘性が低い。サラっとしてる。
なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。
「出したらダメだろう。あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。
彼女は惚けて脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって、どろどろな股間拭いてあげる。
一回戦はこんな感じ。(次回へ続く)