H体験談。。旦那が出張で彼女の自宅へ

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前編は以下のとおり
会ったらすぐ即尺、緊縛、目隠し、さるぐつわ

そういう関係になってもうすぐ3年になるので、今までの経緯を書くとなると大長編になっちまうので今回は割愛。

丁度先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみる。

旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。まじにイメクラじゃねぇかw)

電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。
いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw

一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。
「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。

「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」
「…はい…」「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」「ん、おっけい」
なんか次回設定が決まるw

キスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。事前設定が全崩壊。だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。続く。

トイレから帰ってリビングへ。部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」

えーと、なんだこのほんわか空気は。普通にお客迎えてどうする。
なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」
覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」
「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブな方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」
ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」途端になんか怯えたような惚けたような顔になって、彼女にズボンの前を開けさせて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口からでてしまったので、休んじゃダメだろと更に根元までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)
「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。ふるふる震えてて可愛い。

フェラ、慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。
なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。2穴同時ってのが圧迫感倍増してイイらしい)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って、ソファから下ろして四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。
スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」
「ご、ごめ…」先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」ずぶずぶ
「ごっ…めん…なさぁい!」ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」を連呼させながらレイプちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。
(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になるorz)

だが頑張って犯す。彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体勢。(精液を中に入れる、という意味)

彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。で、生中出し。どっくん。

(繰り返し言いますが、彼女ピル飲んでます)
最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的に金玉の容量が大きいのか)量がかなり多いのと、精液も若干粘性が低い。サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。
「出したらダメだろう。あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は惚けて脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって、どろどろな股間拭いてあげる。

一回戦はこんな感じ。(次回へ続く)
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