H体験談。。家庭教師先の清楚な奥さん 続編

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前編は以下のとおり
家庭教師先の清楚な奥さん

奥さんの髪を恐る恐る触ってみました。

そしたら「キスだけで浮気してないもん」なんて言いつつ、「大丈夫じゃない?ハゲないよ」って奥さんも僕の髪を触ってきました。

お互い向き合って髪を触り合うシチュエーションで、顔も近く、もう我慢できなくなって抱き寄せてしまいました。

奥さんは一瞬うつむいたんですが、僕の頭を触ってた手を首に回してキス体勢に。リビングで立ったまま抱き合って無我夢中でキスしました。

何分かキスしてたら、だんだん奥さんの呼吸が荒くなり、僕も抱きしめてた手をお尻や胸に回して弄りました。

ただ、子供がいつ帰ってきてもおかしくない時間だったので、そこまで止まり、案の定、10分くらいで子供が帰ってきました。

子供が帰ってきて授業始めましたが、ぜんぜん気が入りません。

気になって「ちょっとウンコ」とか言って下に降りて奥さんの様子を見に行ったら、「授業中でしょ。上にいるでしょ」と、怒られてしまいました。正直かなり凹みました

この日は授業終わって、さすがにゆっくり飯食わせてもらう気にもなれず帰ることにしました。

そしたら奥さんが「先生送ってくわ。ご飯食べてなさい」
と子供に言って車で僕を家に送ってくれることに。

僕の賃貸と奥さんちは一駅半くらい離れているんですが、道すがらほとんど無言でかなり不安になりました。

あんなに盛り上がったのに、一回もやれずに奥さんが反省と後悔で考え直し、たぶん家庭教師も首になるんだろうなあ・・と。

とりあえず、うちの近くのひと気のない駐車場に車を入れました

奥さんの表情的には、やっぱり後悔と、いかに僕をかわそうか考えてる感じでした。

ここで主導権を握らないと、と

「今日は一日中すき間なく楽しかった。千佳さんみたいなカワイイ人に背伸びしてアタックするなんて、ほんとバクバクもんだった。でも人生の夢が叶った。」

と、できるだけ明るく、気楽そうに、バカっぽく、それでいて本気っぽくまくし立てました。

「カワイイ、サイコー、また遊び行こうよ」と言ってるうちに、奥さんの表情もだんだん考え込む感じから柔らかくなってきました

「本気で言ってるの?」「ちょっとからかい過ぎだよ」「やっぱりマズイよ。結婚してるし子供の家庭教師とか」「だってこんなオバサンだよ。もっと若い子口説きなよ」「私なんか可愛くないよ」

と、奥さんも簡単には落ちませんが、その都度僕も

「本気。千佳さんが火をつけたんだから責任とって。絶対内緒の秘密守る(こうやってバラしてますがw)。オバサンじゃない、若くてカワイイ、千佳さんがいい。いや、カワイイ」

と反論してくと、だんだん拒絶トーンが下がってきて、しまいには「えー、まいったなあ。恥ずかしいよぉ」とまんざらでもない感じにww

そんな女性経験あるわけでもなく、モテ顔でもない僕ですが、ここは押すべしと

「さっきの続きしたい」と助手席から乗り出して奥さんにキス。

はじめやっぱり、一瞬うつむいて避けようとしましたが、下からすくい上げるようにw先に唇が触れたので、観念したのか受け入れ、また僕に腕を回してきて抱き合いながら舌を貪り合いました。

胸までは揉ませてくれますが、さすがに下はNG。ブラに手をかけて外そうとしたら逆に「ちょっと落ちつこ」と体を押し戻されてしまいました。

「わかったから」 

まだ踏ん切りはつかないようですが、さすがに当初のように拒絶モードじゃなくなりました。

ダメよダメよと言いながらも、なんかメスっぽくなってます。

ここはうちまで連れ込んでしまえばと誘いましたが、さすがに子供が怪しむと却下。
「じゃ明日」と食い下がりましたが「明日は仕事」と断られ・・・

そのかわり、「しあさってなら空いてるよ。ちょっと落ち付いて考えた方がいいよ。あさってメールしよ」ということになりました。

それからおあずけ地獄のような、妄想と期待である意味これまでで一番楽しい二日間を過ごしました。大学の授業は全く耳に入りません。常に妄想でした

二日後の夜、奥さんからはメールきませんでしたが「逃すか!」とばかり、僕から「さて明日になったわけですが」とメールしてみました。

はじめは「ちゃんと落ち着いて考えた?」「オバサン相手にしてもいいことないよ」などと後退気味でしたので、

これじゃらちあかないと許可をもらって電話してみたら、意外に明るく、観念した風で、「じゃあどうする?」とデートの予定をとり付けました。

ちなみに今日聞いたんですが、奥さんは身長168、バスト88のDカップだそうです。体重は教えてくれませんでしたが、デブとかじゃ全然ないです。

旦那さんはたぶん同じくらい。170くらいでしょうか。中肉中背といった感じ。僕は180ちょいで、マッチョでもヤセでもないです

どんなセックスするか、それしか頭になかった二日間を経て、ついに「その日」になりました。

昼飯でも食べようという口実だったのですが、同じ路線なのにわざわざ都心の現地集合

黒系のジャケットに膝上丈のスカート。白のノースリーブシャツ。化粧もばっちりでいつもきれいだけど、普段とは全然違います。

勝負っぽくて嬉しくなっちゃいました。(次回へ続く)
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