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前編は以下のとおり
エステの店長とエッチな関係
店長は反対側の乳首も同じように責めると一度顔を上げました。
「フフッ。こんなになっちゃったね」
両手の人差し指で私の左右それぞれの乳首を軽くピンピンとはじきながらいたずらっぽい笑顔を見せる店長。
口紅は口の周りにはみ出てすごいことになっていましたが、それがまたその時の店長の表情をいっそうエッチっぽく際立たせていました。
「ではこちらも失礼しますねぇ」
店長はふたたびおどけると、私のパンティーに手をかけました。
「あっ、えっ、マズいですよお」
同性に見られること自体ありえないくらい恥ずかしいですし、もうこの時点で完全に濡れてるのは自分で分かってたので、私は抵抗して上半身を少し起こしかけました。
すると店長は私の顔に自分の顔を近づけてささやくように言いました。
「私も女なんだから、いま美佳ちゃんのここがどうなってるか分かってるよ。だから見たいの。見せてくれたらすっごくいいことしてあげるから。ね?」
店長は私の反応を待たずにパンティーに再び手をかけ、下ろしてしまいました。
そして足を固く閉じている私の下の茂みに何度もキスをしながら、
「お願い…美佳ちゃんの、見せて…見たいの。ここにキスもしたいの。ずっとそうしたいと思ってた…」
うわ言のようにつぶやく声に、私も何か魔法にでもかかったような状態になりました。そしてついには自分からおずおずと足を開いていったのです。
「・・・っ!」
うれしそうに息を呑む気配を感じたような気がしました。
途中まで足を開いていくと、待ちきれないといったふうに店長は私の両膝を立てさせ、さらに太ももの内側をググッと押し開いていわゆるM字に開かせます。
そして、「美佳ちゃん・・・キレイ・・・かわいい・・・」といいながら足の真ん中に顔をうずめてくるのです。
私は恐る恐る顔を少しあげて下を見ました。
女の人の顔が足の間にある・・・女の人の髪が内ももに触れてる・・・
その状況だけで頭の中が真っ白になるような思いでしたが、次の瞬間には今度は頭まで電流が走りました。
店長の舌が、私のヒラヒラを転がし、開き、合わせ目に押し入ってきたかと思えば、あふれだしてくる女性の液をかるくチュルッと吸い取ったりします。
「あっ、ああっ、ううっ・・・!」
私は情けない声でうめくことしかできません。
完全に勢いづいた店長は、今度は両手の指を使って私の「割れ目」を広げました。この時の気持ちは、もう本当に言葉では表現できないものでした。
もちろん死ぬほど恥ずかしかったです。だって割れ目の中の穴とか、オシッコの穴とか、クリとかが女性に見られるんですから。
私の割れ目を広げた店長は、「美佳ちゃん…美佳ちゃん…」とつぶやきながら穴の入り口や皮を広げてむき出しにしたクリトリスを一心不乱に舐めてきます。
「ああ…!店長…私…もうダメかもしれないです…!」
私が息も絶え絶えにイク時が近いことを訴えると、
「いい子ね。だまってイカないでちゃんと知らせてくれたのね… 。いいのよ。ガマンしないでイキそうなときにイケばいいよ。恥ずかしくなんてないから思いっきりイクとこ見せて。あとで私のも見せるから。…ね?」
そう言うと、店長は片方の手の指(たぶん親指と人差し指)でクリトリスのところの皮を改めてしっかりと広げながら、もう片方の手の指を一度自分でチュパッとなめてから私の穴の中に入れてきました。
「あぅぅっ・・・ああ・・・!」
体の中に女性の指が深く入った違和感に戸惑いつつも、思わず声が出てしまいます。
しかも、中で指が恥骨の裏側あたりをギュッギュッとこすりだすと同時に、ふたたび店長の唇がクリを捕らえます。
私はこれをされると本当に一気に追い込まれてしまうんです。
「あぁっ!あっ!ホントだめですっ!あっだめっ!ほんとに…ほんとに!」
店長は少し唇をクリから離して
「いいよ。ちゃんと最後までしてあげるから。恥ずかしくないよ。ほら、ほら」
と、中の指にさらに力をこめます。そして一言
「美佳ちゃん、大好き」というとふたたびクリに唇を這わせました。
「あーっ!もうだめ!ほんとに・・・ほんとに ああっイクッ!」
私の体が硬直すると、店長はクリトリスからはいったん舌を離し、
「ふふっ。イッちゃたね。すごくかわいかったよ」
と笑顔で言って茂みのところにチュッとキスをしてくれました。
そして指をすっと抜かれると、私の体の緊張が一気に解けたようにグタッとなりました。
私はこんなところを店長に見られてどうしようもなく恥ずかしかったのと、
さっき店長が「あとで私のも見せるね」と言ったのを思い出したことで、無言で体を起こすと店長の顔に自分の顔を近づけて照れ笑いとともに言いました。
「今度は店長の番ですよ」
店長はすこし恥ずかしそうな表情を見せましたが、すぐに
「ウン。そうだね」とニコッとしました。(次回へ続く)
エステの店長とエッチな関係
店長は反対側の乳首も同じように責めると一度顔を上げました。
「フフッ。こんなになっちゃったね」
両手の人差し指で私の左右それぞれの乳首を軽くピンピンとはじきながらいたずらっぽい笑顔を見せる店長。
口紅は口の周りにはみ出てすごいことになっていましたが、それがまたその時の店長の表情をいっそうエッチっぽく際立たせていました。
「ではこちらも失礼しますねぇ」
店長はふたたびおどけると、私のパンティーに手をかけました。
「あっ、えっ、マズいですよお」
同性に見られること自体ありえないくらい恥ずかしいですし、もうこの時点で完全に濡れてるのは自分で分かってたので、私は抵抗して上半身を少し起こしかけました。
すると店長は私の顔に自分の顔を近づけてささやくように言いました。
「私も女なんだから、いま美佳ちゃんのここがどうなってるか分かってるよ。だから見たいの。見せてくれたらすっごくいいことしてあげるから。ね?」
店長は私の反応を待たずにパンティーに再び手をかけ、下ろしてしまいました。
そして足を固く閉じている私の下の茂みに何度もキスをしながら、
「お願い…美佳ちゃんの、見せて…見たいの。ここにキスもしたいの。ずっとそうしたいと思ってた…」
うわ言のようにつぶやく声に、私も何か魔法にでもかかったような状態になりました。そしてついには自分からおずおずと足を開いていったのです。
「・・・っ!」
うれしそうに息を呑む気配を感じたような気がしました。
途中まで足を開いていくと、待ちきれないといったふうに店長は私の両膝を立てさせ、さらに太ももの内側をググッと押し開いていわゆるM字に開かせます。
そして、「美佳ちゃん・・・キレイ・・・かわいい・・・」といいながら足の真ん中に顔をうずめてくるのです。
私は恐る恐る顔を少しあげて下を見ました。
女の人の顔が足の間にある・・・女の人の髪が内ももに触れてる・・・
その状況だけで頭の中が真っ白になるような思いでしたが、次の瞬間には今度は頭まで電流が走りました。
店長の舌が、私のヒラヒラを転がし、開き、合わせ目に押し入ってきたかと思えば、あふれだしてくる女性の液をかるくチュルッと吸い取ったりします。
「あっ、ああっ、ううっ・・・!」
私は情けない声でうめくことしかできません。
完全に勢いづいた店長は、今度は両手の指を使って私の「割れ目」を広げました。この時の気持ちは、もう本当に言葉では表現できないものでした。
もちろん死ぬほど恥ずかしかったです。だって割れ目の中の穴とか、オシッコの穴とか、クリとかが女性に見られるんですから。
私の割れ目を広げた店長は、「美佳ちゃん…美佳ちゃん…」とつぶやきながら穴の入り口や皮を広げてむき出しにしたクリトリスを一心不乱に舐めてきます。
「ああ…!店長…私…もうダメかもしれないです…!」
私が息も絶え絶えにイク時が近いことを訴えると、
「いい子ね。だまってイカないでちゃんと知らせてくれたのね… 。いいのよ。ガマンしないでイキそうなときにイケばいいよ。恥ずかしくなんてないから思いっきりイクとこ見せて。あとで私のも見せるから。…ね?」
そう言うと、店長は片方の手の指(たぶん親指と人差し指)でクリトリスのところの皮を改めてしっかりと広げながら、もう片方の手の指を一度自分でチュパッとなめてから私の穴の中に入れてきました。
「あぅぅっ・・・ああ・・・!」
体の中に女性の指が深く入った違和感に戸惑いつつも、思わず声が出てしまいます。
しかも、中で指が恥骨の裏側あたりをギュッギュッとこすりだすと同時に、ふたたび店長の唇がクリを捕らえます。
私はこれをされると本当に一気に追い込まれてしまうんです。
「あぁっ!あっ!ホントだめですっ!あっだめっ!ほんとに…ほんとに!」
店長は少し唇をクリから離して
「いいよ。ちゃんと最後までしてあげるから。恥ずかしくないよ。ほら、ほら」
と、中の指にさらに力をこめます。そして一言
「美佳ちゃん、大好き」というとふたたびクリに唇を這わせました。
「あーっ!もうだめ!ほんとに・・・ほんとに ああっイクッ!」
私の体が硬直すると、店長はクリトリスからはいったん舌を離し、
「ふふっ。イッちゃたね。すごくかわいかったよ」
と笑顔で言って茂みのところにチュッとキスをしてくれました。
そして指をすっと抜かれると、私の体の緊張が一気に解けたようにグタッとなりました。
私はこんなところを店長に見られてどうしようもなく恥ずかしかったのと、
さっき店長が「あとで私のも見せるね」と言ったのを思い出したことで、無言で体を起こすと店長の顔に自分の顔を近づけて照れ笑いとともに言いました。
「今度は店長の番ですよ」
店長はすこし恥ずかしそうな表情を見せましたが、すぐに
「ウン。そうだね」とニコッとしました。(次回へ続く)
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