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前編は以下のとおり
教育実習先の元生徒と
教育実習先の元生徒と 2
教育実習先の元生徒と 3
教育実習先の元生徒と 4
突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。
M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。
洞窟の中で中指を折り曲げ、天井を突き、そして中指を屈伸運動をした。
堪えきれず、あまり声を出さないと言っていたM美は大きな声であえぎ始めた。
指を洞窟内で抽挿するために、どうしても手首を使う。
だんだんと突起を責めているA子の指が邪魔になってきた。
俺「A子、M美のおっぱい舐めたり…」
A「うん」
ソファーに腰掛けたままのM美は、洞窟内で暴れる指に耐えかね、ずるずると滑って行く。支えるのも疲れたきたので、三人でベッドへと移動した。
ベッドへ移動し、俺はM美の股に顔を埋めた。舌先で洪水をさらに誘発させる。
A子は懸命にM美の乳首を舐めているが、まだまだ下手だ。俺と同じ方向で責めているA子の股間も、こちらからは丸見えだ。
A子も興奮しているのか、股間は濡れている。俺はA子の股に手を伸ばし中指が洞窟に進入した。
A子はだんだんと、M美の胸を吸うことができなくなり、とうとう二重奏が始まった。俺のモノも怒張が増してきた。
顔をあげ、A子から指を抜き、M美の腰を浮かせ、ゆっくりと正常位のまま、M美の中にモノが入っていく。A子とは違い、少しきつめである。
笠が徐々にめりこんでいき、M美も眉間に皺をよせながら、入っていくリズムに合わせて、声をあげている。
A「Mちゃん、入ってるぅ? 先生のだんだん入ってるよぉ~」
M「うっ、うーん、ぁっ…は、いってる…あぁん…」
根元までモノはM美の中に埋まっていった。
ゆっくりと抽挿を繰り返すが、M美の洞窟の洪水状態はさらに凄さをまし、結合部はヌチャヌチャと音を立て始めた。
A子はM美の胸を責めようとしているが、律動に合わせて動いている状態の胸はなかなかつかまらない。
とうとうA子はあえいでいるM美の唇を塞いだ。M美も無我夢中で、自分が誰とキスしているかわかっていない状態である。
俺は抽挿を速くした。A子は律動についていけなくなり、M美から唇を離した。
M「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」と声が漏れる。
しまりの良いM美の穴壁を擦っていると、M美は腰を浮かせ両足を俺の背中でクロスさせた。
俺の臨界も近づいてきた。入ってから10分もしないうちに放出しそうになった。が、抜こうと思っても、M美の足のせいで抜けない。俺は臨界になった。
M美の中で放出した…。
A子の時より大量に放出した感じだ。M美はぐったりして、うつろな目をしていた。A子は俺が中だししたことを知ると、あっけにとられた顔をした。
ゆっくりとM美の中からモノを抜き出した。白濁液が流れ出した。
まだ洞窟には白濁液が残っていそうだ。
俺はM美の下腹部を押さえて、中から流れた物を拭きだしていた。そして俺は、M美を抱きキスした。M美は余韻に浸っていた。
A子は興奮し、「中出しやーん!やばいよぉ、やばいよぉ」と一人で騒いでいた。
M美が騒いでいるA子に、
M「…大丈夫や思うよ…そろそろ来る頃やし…」
俺「ほんま大丈夫なん?…ほんま、すまなんだ…」
M「ちゃんと定期的に来る方やし、おっぱいもちょっと張ってきてるし…」
A「よかったなぁ…」
M「先生、私こそゴメンなぁ。足組んでもうて。でも、なんかな、初めて『イク』ってわかったかも(笑)」
A「えぇ、Mちゃん、イッたん~?声出さんて言うてけど、一杯出てたしなぁ、凄かったでぇ…」
M「言わんといて…(恥)」
俺「汗よーさんかいたし、そのままやとパリパリになるでぇ…。M風呂入った方がえぇよ。俺も入るけど」
M「Aちゃんはどないするん?」
A「私はまたのぼせるとあかんから、えぇわ」
俺とMはシャワーを浴びに行った。A子の視界がなくなると手を繋いでいた。そしてキスをした。
シャワーを出して、敏感になっているM美の乳首に当てた。
M美は逃げようとしたが
俺「ちゃんと洗わんと…(笑)」
M「はいはい」 と、また両腕をからませてきてキスをしてきた。
俺「M、股間ちゃんと洗わんと…ほんまに…」
M「自分でするからいいって…」
俺は笑いながらM美の股間にシャワーを押しつけた。あたった湯が刺激したらしく、M美は可愛い声を出し始めた。
しかしM美の口を塞がずにいた。
現在、日曜日の明け方5時。まだ隣人は起きていないだろう。
そして・・出したはずのモノが…また膨張をはじめた。18の肌はよく湯を弾く。
そして体が紅潮し、乳首は再度尖りはじめたM美は俺の手をとり、自分で股間に導いた。そして片足をあげた。もうM美の洞窟からは蜜で潤っていた。
M「ねぇ、しよ」
俺はこの夜4回目の行為をしようとしていた。
(次回へ続く)
教育実習先の元生徒と
教育実習先の元生徒と 2
教育実習先の元生徒と 3
教育実習先の元生徒と 4
突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。
M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。
洞窟の中で中指を折り曲げ、天井を突き、そして中指を屈伸運動をした。
堪えきれず、あまり声を出さないと言っていたM美は大きな声であえぎ始めた。
指を洞窟内で抽挿するために、どうしても手首を使う。
だんだんと突起を責めているA子の指が邪魔になってきた。
俺「A子、M美のおっぱい舐めたり…」
A「うん」
ソファーに腰掛けたままのM美は、洞窟内で暴れる指に耐えかね、ずるずると滑って行く。支えるのも疲れたきたので、三人でベッドへと移動した。
ベッドへ移動し、俺はM美の股に顔を埋めた。舌先で洪水をさらに誘発させる。
A子は懸命にM美の乳首を舐めているが、まだまだ下手だ。俺と同じ方向で責めているA子の股間も、こちらからは丸見えだ。
A子も興奮しているのか、股間は濡れている。俺はA子の股に手を伸ばし中指が洞窟に進入した。
A子はだんだんと、M美の胸を吸うことができなくなり、とうとう二重奏が始まった。俺のモノも怒張が増してきた。
顔をあげ、A子から指を抜き、M美の腰を浮かせ、ゆっくりと正常位のまま、M美の中にモノが入っていく。A子とは違い、少しきつめである。
笠が徐々にめりこんでいき、M美も眉間に皺をよせながら、入っていくリズムに合わせて、声をあげている。
A「Mちゃん、入ってるぅ? 先生のだんだん入ってるよぉ~」
M「うっ、うーん、ぁっ…は、いってる…あぁん…」
根元までモノはM美の中に埋まっていった。
ゆっくりと抽挿を繰り返すが、M美の洞窟の洪水状態はさらに凄さをまし、結合部はヌチャヌチャと音を立て始めた。
A子はM美の胸を責めようとしているが、律動に合わせて動いている状態の胸はなかなかつかまらない。
とうとうA子はあえいでいるM美の唇を塞いだ。M美も無我夢中で、自分が誰とキスしているかわかっていない状態である。
俺は抽挿を速くした。A子は律動についていけなくなり、M美から唇を離した。
M「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」と声が漏れる。
しまりの良いM美の穴壁を擦っていると、M美は腰を浮かせ両足を俺の背中でクロスさせた。
俺の臨界も近づいてきた。入ってから10分もしないうちに放出しそうになった。が、抜こうと思っても、M美の足のせいで抜けない。俺は臨界になった。
M美の中で放出した…。
A子の時より大量に放出した感じだ。M美はぐったりして、うつろな目をしていた。A子は俺が中だししたことを知ると、あっけにとられた顔をした。
ゆっくりとM美の中からモノを抜き出した。白濁液が流れ出した。
まだ洞窟には白濁液が残っていそうだ。
俺はM美の下腹部を押さえて、中から流れた物を拭きだしていた。そして俺は、M美を抱きキスした。M美は余韻に浸っていた。
A子は興奮し、「中出しやーん!やばいよぉ、やばいよぉ」と一人で騒いでいた。
M美が騒いでいるA子に、
M「…大丈夫や思うよ…そろそろ来る頃やし…」
俺「ほんま大丈夫なん?…ほんま、すまなんだ…」
M「ちゃんと定期的に来る方やし、おっぱいもちょっと張ってきてるし…」
A「よかったなぁ…」
M「先生、私こそゴメンなぁ。足組んでもうて。でも、なんかな、初めて『イク』ってわかったかも(笑)」
A「えぇ、Mちゃん、イッたん~?声出さんて言うてけど、一杯出てたしなぁ、凄かったでぇ…」
M「言わんといて…(恥)」
俺「汗よーさんかいたし、そのままやとパリパリになるでぇ…。M風呂入った方がえぇよ。俺も入るけど」
M「Aちゃんはどないするん?」
A「私はまたのぼせるとあかんから、えぇわ」
俺とMはシャワーを浴びに行った。A子の視界がなくなると手を繋いでいた。そしてキスをした。
シャワーを出して、敏感になっているM美の乳首に当てた。
M美は逃げようとしたが
俺「ちゃんと洗わんと…(笑)」
M「はいはい」 と、また両腕をからませてきてキスをしてきた。
俺「M、股間ちゃんと洗わんと…ほんまに…」
M「自分でするからいいって…」
俺は笑いながらM美の股間にシャワーを押しつけた。あたった湯が刺激したらしく、M美は可愛い声を出し始めた。
しかしM美の口を塞がずにいた。
現在、日曜日の明け方5時。まだ隣人は起きていないだろう。
そして・・出したはずのモノが…また膨張をはじめた。18の肌はよく湯を弾く。
そして体が紅潮し、乳首は再度尖りはじめたM美は俺の手をとり、自分で股間に導いた。そして片足をあげた。もうM美の洞窟からは蜜で潤っていた。
M「ねぇ、しよ」
俺はこの夜4回目の行為をしようとしていた。
(次回へ続く)