H体験談。。教育実習先の元生徒と 4

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前編は以下のとおり
教育実習先の元生徒と
教育実習先の元生徒と 2
教育実習先の元生徒と 3

俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。
のぼせたA子は、水を飲んでいた。

ぐったりした様子で
A「先生、ちょっと横になるわ…」と全裸のまま、ソファーに寝転がった。

俺も水を飲んで、窓を開け、そして涼んだ。夜風が最高だった。そしてすぐに体調は回復した。

M美がバスタオルを巻いてあがってきた。A子は全裸のまま、ソファーの上でゴロゴロしている。俺はソファーの前でゴロゴロ。

M「先生、Aちゃん、だいじょぶ?」
俺「大丈夫やで。」

A「なんとか復活…でもないか…眠い」
M「Aちゃん、もう寝たら?」

A「Mちゃん、立ってるついでに水持ってきて~」
M「先生、氷ある?」

俺「冷凍庫にあるやろ。俺にも持ってきて~」
M「はぃはぃ(苦笑)」

M美が氷を頬張りながら、ソファーまで近づいてきた。そして寝転がるA子の顔に氷を渡そうとして、氷を含んだ口で、A子の乳首にキスをした…。

A「は…うっ…」
M「さっきいじめてくれたお礼(苦笑)」

俺「遊んでないで氷くれぇ~」
M「はぃはぃ」

M美が氷を持ってきた。俺は立ち上がり、胸で巻いているM美のバスタオルを取った。

M「えぇー?なにぃー?」
俺「Aも俺も裸やんかぁ。Mも(笑)」

M「ま、えぇわ…」A子は笑っていた。
そして氷を一つ摘み、油断しているM美の乳首に…

M「やんっ!」と、M美は体を震わせた。俺はM美を抱きしめて、そして後ろに回った。

俺「A子、逆襲するなら今やで(笑)」
A「うん」M「やだぁーーー」

A子がM美から氷の入ったトレイを奪い、そしてM美の両乳首に氷をつけた。

しかし思いっきり押してしまったせいで、乳房にも氷の冷たさが伝わってしまったようだ。

M「冷たいって…」
A子は驚いて氷を乳首から離してしまった。

俺は氷がいなくなったM美の胸を、後ろから指先で、乳首を摘んだ。M美は膝をカクカクとさせて、しゃがみ込んだ。

もう俺のモノは復活し、A子を無視して、M美と繋がることだけに専念した。

俺もしゃがみこみ、そのままM美とディープキス。そのままM美を立ち上がらせ、ゆっくりとソファへ移動した。A子は唖然として見ている。

M美の舌が絡んでくる。ゆっくりとM美のアゴ先に手をやり、舌絡ませるのをやめさせ、長いディープキスを終えた。

そしてもう一度キス。今度は、俺が舌先で、M美の上唇の裏側を、スーーッと横に滑らせた。M美はまたも震えた。

M美はディープキスにとまどいながらも、体を寄せてくる。
M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。

そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。
俺はM美の唇からうなじから、鎖骨にそって、ゆっくりと舌をはわせていた。

ふと物音がして目を上げると、A子は氷を口に含み、俺の股間に歩み寄り、そして氷を含んだままモノをくわえた。

俺は初めての感触にとまどった。M美もA子の突然の参戦に集中が途切れてしまったようだ。

しかし、モノはさらに大きくなり、氷+モノで一杯になったA子は、口中で溶けた水を飲み込めず、とうとう口を離してしまった。

経験が少ないせいか、まだまだである。俺は、集中してないM美の股間を上から手のひらで覆い、上下にこすってやった。

M「はずかしい…」
少し力を入れてこすってやると、M美の目がうっとりしてきた。

俺はゆっくりとM美の股を広げさせた。M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA子とは違う感じだ。

それに男をあまり知らない敏感な股間は、きれいなピンクだった。俺はいたずら心で、さらにM美の足を開かせた。

電気が明々とついている中、M美のアソコはしゃがんでいるA子に丸見えだった。A子は興味津々で視姦した。

M「ねぇ、Aちゃん、見ないで、お願い。恥ずかしいの…」

A子はM美の股間をマジマジと見つめ、
A「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。

俺「Aのも一緒やで。」
A「同じなん?」

俺「似てる!で、M、こうすると気持ちええねんやろ?」
と、指先でクリをつついた。

A「うわぁー、濡れてきてるぅ!垂れてきたぁ!」
と一人で実況中継しながら大はしゃぎ。

M美は顔を真っ赤にしながら、俺の指先から快感を得ている。

A子がはしゃいでいる隙に、M美の耳元で
俺「Aのも後で見る?」M美はうなずいた。

俺「二人でAいじめよな」M美はあきらかにうなずいた。
見られている興奮を味わっているのか、M美の濡れ方はすごかった。

突起を集中的に責めていると見ていたA子がおもむろに、指を出してきた。
突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。

M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。(次回へ続く)
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