H体験談。。教育実習先の元生徒と

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俺が教育実習生だった大学4年。小学校へ行った。配属は小6。

地元の田舎の学校だったので、人擦れしてなくて、平気で飛びついてきておんぶやだっこをねだった。

小6女子だと、もう胸が膨らんでいて大変。勃つことがよくあった。

中でも活発なM美とA子は、二人がかりでやってきて、俺の股間を握って遊ぶことしばしだった。

教育実習が終わって、M美やA子とは会えなくなったが、手紙のやりとりをしたり、進路相談にのったりもした。

教員免許を取ったが、大学卒業後、俺は大学のある関西の某企業に就職した。

彼女たちは同じ中学・高校を経て、二人とも頑張って神戸の同じ大学に揃って入学した。

彼女らの通う大学は、俺が親戚から借りてる(いとこが海外転勤でその留守番役…)マンションの近く。

下宿の相談などにものってやり、春になって神戸にきた二人と会うことになった。

6年ぶりに再会した彼女たちは、ちょっとギャルっぽい女子高生そのものだったが、やっぱり大人っぽくなり、綺麗になっていた。

その後、何度か3人で遊びに行ったりしていた。

4月のある日、M美の「先生の家ってどんなん?」という感じで、我が家に来ることになってしまった。

初めて入る男の下宿で、二人は和気あいあいと飲みの準備をした。
その後、飲み終わったが、M美もA子もヘベレケ。

二人とも今晩は「ここに泊まる」と言い出した。 すでにお泊まり用の着替えなどを持参してきており、こいつら最初から泊まる気だったようだ。

空き部屋もあるししょうがないので、泊めることにした。

俺はまだまだ飲み足りず冷蔵庫前で一人寂しく手酌、M美とA子は別室で、酔った状態で寝込んでしまったようだ。

喉が渇いたのか、M美を起こさぬように、A子がこっそり起きてきた。
そして冷蔵庫を開けた。

俺は小声で、「なんや、喉乾いたんか。」
A「うん。先生そっち行っていい?」

俺「ええで」
A「なー先生、横行ってええ?」

俺「眠れんかったら、何か話たろか?」
A「いつまでも子供扱いせんといて」

そしてA子は俺の膝上に乗ってきた。

俺「おいおいMに誤解されるやん」
A「Mちゃん寝たら熟睡するからわからへんて」

顔が近くなって、A子が「先生、好きやってん」と目を閉じて、キスしてきた。

俺は我慢できなくなり、A子の口中に舌を入れた。
そしてA子のC乳をブラをしてないパジャマの上からゆっくり揉み上げた。

そして電気を消し豆電球の薄暗い中でも、綺麗なピンク色とわかるA子の乳首を弄った。

A子のパジャマを脱がせ、半裸にした。春の部屋の中は暑い。二人とも汗ばんできた。

汗ばんだA子の乳首を唇とがらせて吸い、舌先で弾くように舐めあげた。
A「気持ちいい…………先生もっとして」と胸を押しつけてきた。

リクエストに応えて舐めあげ、片方の乳首も指ではさんで、つまんで繰り返していた。

A子が俺の股間に手をやった。俺もだんだん太股の方からパジャマの上からなで回し、A子の股を手のひらで包んだ。

そして、ゆっくりとパジャマのズボンを脱がせてやった。
パンティーの上から溝に沿って中指を当てた。もう、パンティーは濡れていた。

A「先生…イヤや」
俺「何が?」

A「パンティー濡れてへん?」
俺「ベトベトやで、Aってスケベやなー」

A「お酒飲んだから やん…先生、脱がして…」
俺「飲んでも濡れへんで(笑)…しゃぁないなぁ…」

俺はA子に腰を浮かせるように言うと、A子は素直に従った。

濡れたパンティーを脱がし、A子の股間を手のひらで覆い、未処理の毛の生え放題の充血してふっくりした丘をなで回した。

A「へんなの……いぃ…」と可愛く喘いだ。

そして、溝に中指をやり、密林からゆっくりと穴に向かって中指を下ろした。突然、A子がビクッと反応した。俺の中指はA子の突起に触れていた。

そのまま、ゆっくりとA子の突起をなで回した。
少し強く触れたとき、A子は大きな喘ぎ声を出した。

俺はM美が起きないか心配だった。しかし、可愛い18歳の体に、俺のモノはそそり立っていた。爪が伸びていたので指入れには抵抗があった。

が、穴からはヒップに届くくらいの、もの凄い量の蜜が滴っていた。
俺はついに入れることにした。

そして、M美の寝ている部屋のすぐ横の自室のベッドに移動し、A子に覆い被さった。A子もその行動が何を意味するか わかったようだ。

A子「先生、私まだ経験少ないし、下手やよ。教えてね…(笑)」
俺「俺が教わるかもな(笑)」

まだまだ蜜は放出中。俺はモノに手をそえ、ゆっくりとA子の中に侵入していった。

蜜によって抵抗感が減じている。あっけないほどすんなりと俺のモノの先はA子の中にすっぽりと潜り込んだ。そのまま動かさずにいた。

A子も痛がる様子はなく、ただぐっと俺の背中にやった手に力を入れてきた。

俺「痛くない?」
A「うん……でも、変な感じ…」

俺「もう少し入れるよ」
A「うん」

俺は、腰に力をため、さらにゆっくりと侵入していった。(次回へ続く)
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