高校時代の初体験(女性告白体験談)

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私の初めての体験は高校2年生のとき、ひとつ年上の先輩とでした。
その先輩(M君)とは塾が同じで、結構仲がよかったんです。
顔は河村隆一を可愛くしたかんじで、学校の中でも人気のある先輩でした。
私の通っていた塾は個人塾で、授業の関係でM君と二人きりになることはよくありました。
そのときに色んな話をしたりして、M君とどんどん仲良くなってきました。
ある日、私が失恋をしたときにM君に話を聞いてもらっていました。
色々と思い出していたら泣いてしまって・・・そしたらいきなり「かわいいから大丈夫だよ」
って言われて、抱きしめられました。
M君には彼女がいて、それは私の友達の姉でした。
だからM君のことは気にはなってたけど、好きになってはいけないと思っていました。
でも抱きしめられたりしたら、もうドキドキがとまらなくって、どうしようもなかったです。
強く抱きしめられて、ちょっと緩んだかと思うと、やさしくキスされました。
当時の私はキスをされるのも初めてで、ただビックリしてしまいました。
それから長い間抱きしめあって、ちょっと落ち着いたところでその日はバイバイしました。
帰り際にM君から「嫌だった?」て聞かれて、「嫌じゃなかったよ、ありがと」て答えたら、
「そか、じゃまた話聞くから、なんでも言えよ!」て言われました。
次に塾でふたりきりになったときに「こないだ、どうしてキスとかしたの?」て聞いたら、
「なんか、ほっとけなかった」って言われてまたキスされました。
今度は、軽いのじゃなくって、大人のキス。
舌が奥まで入ってきて、奥歯までいやらしく舐められました。
嫌じゃなかったから、私もそれに答えて舌を絡ませたら、キスしたままM君の手は、
制服のブラウスのボタンをはずしにきました。
その手はブラの中まで入ってきて、胸を揉み始めました。
揉まれると、なんだか気持ちよくて、乳首をつままれると「んぅっ」って声が出ちゃいました。
声を出すと「声、可愛いw」て言われて、次は手は下のほうへ・・・。
パンティーの上からでもわかるくらいに濡れまくってた私は、M君から
「こんなに濡れてる、やらしいなぁ」と言われ、さらに濡れてしまいました。
M君は、時折見せるいたずらっぽい笑顔が、ものすごく可愛い&かっこいいんです。
はだけたブラウスの間から胸を舐め、中指でワレメをなぞりながら親指でクリを刺激するM君。
いっぱい濡れているのを確認してから中指を中に入れてきました。
ちょっと痛かったけど、いっぱい濡れていたからか、すんなり入りました。
中に入った中指をくちゅくちゅ動かしながら、ときどき心配そうに「痛くない?」って聞いてきてくれる
M君に、ちょっと上ずった声で「ぅん」って答えるのが精一杯でした。
その日はこれだけで帰る時間になっちゃって、駅まで二人で手を繋いで帰りました。
次にふたりきりになったときには私はもうM君と続きがしたくて、自分からM君に
「続きしよぉよぅ」って言ってしまいました。
そしたら「じゃあ今日は俺のも気持ちよくして?」ていわれました。
その意味は処女の私でもわかってて、「うん」って答えると、もうM君のモノはおっきくなってるのが
ズボンの上からでもわかりました。
M君はチャックを下ろしてトランクスの間から大きく立ったモノを出しました。
私は見るのは初めてで緊張したけど、ちょっと亀頭を舐めてみました。
そしたらM君は「全部咥えてごらん」って言って私の頭を自分のモノに押し付けました。
「裏筋が感じるから、そこを舐めて」って言われて、私はM君の好みのフェラを教えられました。
ときどきM君は「っあ・・ぅ」って気持ちよさそうに深くため息を付くのを聞くと、私も濡れてきました。
M君のモノを舐めていると私もうずうずしてきて、それがM君にもわかったのか、
パンティーを脱がされて、クリをいじられました。
ぐしょぐしょになった私のおまんこは、M君の指を2本も咥えられるようになって、、、
2本の指で中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられると、「んぅ、ぁぅ」っていやらしい声が出てきちゃいました。
それを聞いて、M君は「誰もいないから、もっと声だしていいよ」って、私の耳元で言ってきました。
そしたらもう歯止めがきかなくなっちゃって、なんだかおまんこの奥のほうがうずいてきて、、、
M君に「入れて・・・」っておねだりしてしまいました。
そしたら、机の上に足をM字に開かされて、またおまんこをいじられました。
それから、やさしくキスしてきて、お財布からゴムを出してきて、ちゃんとつけてくれました。
私の目を見ながら、ゆっくり入ってきて、、、
入れた瞬間「あぁぅ」て声が出ちゃって、指では届かなかった奥にとどいて、
ものすごく気持ちがよかった。
M君が動いて奥を突く度に「ぁっ、ぁっ」て声が出てしまって恥ずかしかったです。
動きながらもM君は胸を揉みまくったり、乳首をいじったり、耳を甘噛みしたりして、
私をいっぱい感じさせてくれました。
制服を着たままの半裸だったからかえって興奮しちゃったし・・・。
最後にM君はイきそうになったとき、上目遣いで「イクよ?」って言ってくれて、
もぉそれでまたキュンときちゃいました。
そのとき私はイけなかったけど、最高に気持ちよかったし、幸せでした。
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