H体験談。。プックリと尖ったクリトリス

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東京 38♂既婚子無、175/70、老けたナルトと言われた事が・・以下、ナルト

相手 東京、28独身彼有? 163/52、写メ交換なし。

またまたキモい文章を掲載。数通メールが入るが、その中で、煌めくメールが1通着弾。音速で返信し、他愛も無い内容のメールを始める。

1ヶ月程ダラダラとメールをして、後半はピンクなネタのオンパレード。

そろそろ食事でも行きますかってな方向に。んで、気が合えばいたしましょうと約束する。日程調整をして、平日にランチョン面接をする事に。

某駅の有名書店前で待ち合わせ。5分前に到着し、服装をメールで伝え合う。暫く待つと、メールの服装通りの女性が近づきご対面。

昔の岡江久美子61%、以下岡江ちゃん。めっちゃカワエエの。

んで、Fから始まるホテルのレストランでランチ。天気も良く、まあまあ見晴らしが良く、気持いい。

美味しく食事を頂き、まったくエロな会話が無いまま1時間経過。昼間のホテルのレストラン・・・まったくエロい雰囲気、方向にもっていけず、悶え苦しむ。

こりゃ、店間違えたかな、でもランチならどこもそうだよな。と一人脳内反省会。昼時を過ぎ、周りの客がポツポツと居なくなり、店貸切状態。

あちゃ~、どうする?今日は何としても岡江ちゃんとしたい!
最後の作戦、声のトーンを落とし、

ナルト「今日はメールとは全然違う話してるね。」
岡江ちゃん「そうですね」

ナルト「これから、どしましょう?」
岡江ちゃん「そうですね~」

ナルト「時間は大丈夫ですか?」
岡江ちゃん「はい、今夜は友達と会うので、それまでなら・・・」

・・・その・・・はOKって事だよね?よっし!! そそくさと会計を済ませて、1Fまで降りる。エレベーターの中で念のためLH行きを確認する。

今いるこのホテルを押さえてしまえば話は早いのだが、流石に予算オーバーで絶対に無理。

電車に乗るのは嫌なので、ホテルを出てそのままタクシーに乗り込み、行き先を言う。LHへ入り、やっと落ち着き、またおしゃべりタイム。

ここから、一気にエロネタ一直線、と言いたい所だが、まったくそうならず、でも良い雰囲気。穏やかムードの中、シャワーでも浴びますか。

シャワーの前にトイレに行く、岡江ちゃん。トイレから出てきて、爆弾発言。

岡江ちゃん「生理きちゃった・・・」
ナルト「うはw」

岡江ちゃん「どうしよう?私は平気だけど・・・」
危ないの知ってたろ、岡江ちゃんよ~

ナルト「あ、いいよ、いいよ。俺キニシナイし。」いや、気にするってばよ!
シャワーでお互い流し合うが、ポタポタ血が垂れてくる。

ひえ~。始まったばかりってこんなに血が滴るものなの??
勢いでベッドに入り、バスタオルを敷き、いざ、血戦!

先程の流血を頭から押し出し、集中、集中!!
ライトを落とし、布団に潜っている岡江ちゃんの髪の毛を撫でる。

髪の匂いを嗅ぐともうスイッチ入ってまいりました。
優しく唇をなぞるようにキスをしてから、段々と激しく舌を吸う。

キスをしながら吐息が漏れるのっていいんだよねぇ。ハァハァ
アゴのラインを舌で舐めながら、耳をハムハム。

もう、声のトーンが高くなってる岡江ちゃんであります。
背中を舌で十分に愛撫し、まずはアナルにキスをする。

キュっと引き締まったアナルを舌でこじ開けるようにすると、腰を浮かせて、ヒィヒィ言ってくる。

ヒクヒクしたアナルを十分に唾液でふやかせ、舌を尖らせてドリル攻め。
またまたお尻全体をペロペロ。わざと音を立ててジュルジュル舐める。

太ももの内側、膝の裏を舐め、足の裏をペロリ。足の指を一本づつ丁寧にしゃぶる。

仰向けにして、形のいい、推定Cカップのおっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舌で転がし、音を立てて、乳首を吸いだす。

身体がピクピクして、大きな声で悶え、感じる。ってか声でけーな。乳首が敏感なご様子で、強めにしゃぶると声のトーンが上がり、優しく吸うと悶えるような声で反応する。

乳首を指で摘み、乳首を強く吸い、転がすと、かなり声が大きくなる。
乳首を十分に楽しみ、次にマンコに舌を向かわせる。

生理である事を一瞬思い出したが、0.04秒でクリトリスなら大丈夫だろうと判断し、クリトリスにいざ!

足をM字にさせて、顔を秘部までもって行きながら、クリトリスにしゃぶりつく。クリトリスが大きい。プックリと尖ったクリトリス!!

デカクリだってばよ!dkkr!稀に見るdkkr。 今までで一番大きなクリトリスに遭遇し、しゃぶる。何で女性の尖った部分って興奮するのかね?

dkkrを美味しくしゃぶっていると、興奮してきた。この匂い、dkkrに脳内をやられ無我夢中で吸ってると、岡江ちゃんも絶叫マシーン化している。

あまりに興奮して、舌で大きくマンコを舐めてしまい、血の味がして我に返る。
クリトリスで何回か逝き、ゆるゆるとおっぱいを舐めていると、

岡江ちゃん「おちんちん、しゃぶりたい」
ナルト「ん?舐めたいの?でもまだだよ、後でね。」

1回戦目ではフェラはしてもらわない主義。集中してイかせたい。再びdkkrを舐めていると、連続イキモードになったようで、もう、入れて欲しいと懇願される。

ゴムを装着し、挿入。生理だし、体位を頻繁に変えると血みどろになりかねないので、正常位のみで、グリグリグラインド。

やはり挿入時が一番声が大きくなる。
岡江ちゃん、あなた、大声コンテストで一番になれますよ。

正常位でもさらに興奮、ヒートアップ。
岡江ちゃんと逝くタイミングがズレて発射。

さすがに生理だし、1回戦のみで終了。ゆっくりフロに入りLHを後にする。
その後、駅まで歩いて、解散。昼間はなんか恥ずかしいw
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