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前編は以下のとおり
友達の妹はSだった
友達の妹はSだった 続編
俺を抱きしめながらM美が顔を近づけてくる。
髪の毛が俺の顔にかかりさらに勃起した。とてもいい香りで過呼吸になるかと思うほどハァハァと呼吸が荒くなった。
M美は手を逆手にしたり指先だけでさわさわと触ったりと緩急をつけて手コキをしてくれた。
「気持ちいいでしょ?」 「うん。。。」
「上手?」 「うん、上手・・・・。」
たかが手コキだが俺よりも上手い。やりなれてる感じがした。興奮して自分から脚を開いてみた。
「恥ずかしくないの?いっぱい見られちゃうよ?」 「うん、うん・・・いっぱい見て・・・。」
何言ってるんだって自分でも思ったがもっといっぱいして欲しかった。ホントに凄い上手くて気持ちがいい。このまま逝ったら失神しちゃうと思った。
「ねぇ、逝っちゃう?」 俺はM美の胸に顔を潜り込ませ甘えるように頷いて返事をした。するとM美は手を止め少し恐い顔をさせながら俺の目をキッと睨み付けた。
「じゃぁ、これからもいっぱい僕のことを可愛がってくださいって言って。」 「これからもいっぱい僕のことを可愛がってください・・・・。」
俺は間髪いれず言った。よしよしとばかりにM美はちんこを軽く撫でてくれた。
「あんっ・・・。」 可愛い声を出して俺は仰け反った。
M美は優しく俺を睨み付けながら続けた。「何でもM美さまの言うことをききます。」
「何でもM美さま・・・の言うことを・・ききます・・・。」 「いいの?分かってる?言われたらなんでも言うこと聞くんだよ?」
「えっ?えっ・・・・うん・・・。」「大丈夫?約束だよ?」「うんっ。」
俺は恥ずかしながら目を輝かせながら返事をした。M美の言うことをきくというのが凄くぞくぞくした。M美はまた優しく俺のちんこをサワサワしてくれた。
「いい?あたしの方が年下だけど、2人でいる時はM美さまね。で他に人がいるときはM美さんかお姉ちゃんって言って。」
「えっ・・・?」 「いい?約束だよ?」
「うん・・分かった・・・。」 「じゃぁ○○さんのことを友達に紹介する時は弟って言ってもいい?」
「えっ・・・ええっ・・・。」 「いいでしょ。約束だもんね。」
「うん・・・。」 強い口調で言われ、思わず返事をしてしまった。
少し不安になったがM美が満足そうな顔をしていたので良かったかなとも思った。
「じゃぁ最後もう一回逝かせてあげるね。」 M美はやさしく包み込むように俺のちんこを鷲づかみした。
M美の手は女の子にしては大きく、だけど指は細長くしなやかに動いた。そしてそれはまるで生き物のようにちんこに絡みついた。
ただ触られるだけで全身の力が抜けていく。M美は片手で手コキをしながらもう片方の手で器用に俺のシャツを脱がした。
全裸にされた俺はもう放心状態だった。ハッと気付くとちんこを弄っていた手の感触がない。
薄目を開けると立ち上がったM美が上から俺を見下ろしていた。足を俺の膝の裏にあててぐいっと持ち上げちんぐり返しのようにしていた。 俺の体はM美の意のままにされていた。
「逝かせて・・・逝かせて・・・。」 M美を見上げながら俺は懇願した。
「ホント可愛いね。」 馬鹿にしたような見下したような言い方だった。背筋がぞくっとした。
意地悪そうな目をさせながらM美は続けて言った。「今、凄い恥ずかしい格好させられてるんだよ。」
「はい。。。。」 「年下の女にこんなことされて悔しくないの?」
「・・・・・。」 「嬉しいの?」
「えっ?・・・はい・・・。」 「ふふふっ。いい子だね・・・。じゃぁ、ちょっと自分がどんな格好してるか見せてあげる!」
「???」 M美は俺の後ろに回りこんでしゃがみ、赤ちゃんをおしっこさせるように太ももの裏を掴み、軽々と俺を持ち上げた。
「あっ!?・・・。。。」 「ほらっ、恥ずかしいねぇ。」
後ろから俺の顔を覗き込みながらまた馬鹿にしたように笑った。俺は自分の両膝が肩に当たるくらい足を持ち上げられお尻を付き出すようにされた。
「ほら、向こうから見たら全部丸見えですよ?これでも嬉しい?」 M美はとっても嬉しそうで完全にイジメモードに入っていた。
M美は見かけよりも力が強かったが暴れたら下に落とされてしまうんじゃないかと思った。だが実際には軽々と俺を持ち上げていた。
ガッチリと足を掴まれ多少抵抗したくらいでは逃げることすら出来ない、むしろ空中で足を開いたり閉じたりされた。
「いやっいやっ。。。」 恥ずかしがりながらされるがままの俺をM美はキャッキャッとはしゃぎながら振り回した。全裸のまま勃起したちんこがぐるぐると回転した。
「じゃぁ鏡の所に行こうね。」 M美は全裸でM字開脚状態の俺を持ち上げたまま部屋を出た。
誰もいないと分かっていても一瞬素に戻る。いきなり誰か帰ってきたらどうなるんだろう?不安が頭をよぎった。
廊下に出るとどこからともなく吹いてきた風が股間に当たった。まるで全裸のまま外に連れ出されたかのような錯覚を覚えた。
不安そうな俺を抱えたままM美は鼻歌交じりで楽々と洗面所まで俺を運んだ。M美の方が体は大きいとは言え所詮女の子だ。
本気を出せば力では自分の方が上だと思っていた。だが力づくでも俺はM美には勝てないと思った。腕の力が強く俺は身動きひとつ取れなかった。
「はい、付いたよ~。」 また馬鹿にしたような言い方だった。
洗面所の大きな鏡に写った自分の姿はみっともなくとっても恥ずかしかった。鏡越しに見るM美の顔はとっても嬉しそうで目が合うと勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「おちんちん、ちっちゃくなっちゃたね。」
M美は俺のちんこを一べつすると、洗面所の淵に俺のお尻を乗せて座らせ、小さくなった俺のちんこを触り出した。
「自分の恥ずかしい格好見ながら逝く事にしようね?」 「えぇっ・・・・。」
「えぇっじゃないでしょ。はいでしょ!」 「・・・・。」
恥ずかしくて怖くて返事が出来なかった。
下を向いてモジモジしていると、「・・・・。ほら、ちゃんと見なさい。」
M美は俺の髪を掴み強引に鏡に写っている自分の姿を見させた。そこには全裸でM字開きをされながらちんこを友達の妹にもまれてる自分の姿があった。
「ちゃんと言うこと聞いてね?」 「・・・・・。」
「あたしの言うこと聞かないと大変なことになっちゃうよ。」「・・・・。」
「みんなに言っちゃうよ。」 「いやっ・・・だめ・・・!」
「じゃぁ、ちゃんと言うこと聞かなきゃ。ねっ?」 「・・・・はい。。。」
「じゃぁもっと足広げて。であたしにちゃんと寄りかかっていいから。」「はい。。。。」 返事をしながら俺は思わず半べそをかいてしまった。
「何、泣いてるの?男なのに年下の女に泣かされてどうするの?」M美はまた俺の髪を掴み鏡に写った自分の泣き顔を見させた。
ちんこもずっとM美に揉まれていたが普通の状態に戻っていた。しかも赤くなってズキズキする。手で押さえようとするとその手をビンタされ手を払わされた。
「何よこれ、逝かせて欲しいんじゃないの?逝くまでお家に帰れないよ?」 イジメ口調で俺を睨み付ける。
「はいっ・・・。」 「はいじゃないでしょ?まずおっきくさせなきゃ。こんな子供みたいなおちんちんじゃしょうがないでしょ?」
髪の毛を掴んだまま俺の頭をこねくり回す。もう片方の手ではなかなか大きくならないちんこを指先で包茎状態にして遊びながら。
M美は怖い顔をさせていたが口元は半笑いで笑いをこらえながら俺をいじめ始めた。
半笑いのM美が泣き顔の俺をおもちゃにして楽しんでいるのを見て、俺は堪えていたものが一気に噴出したかのように泣き出してしまった。
「あぁぁっ・・・ごめんなさい。ごめんなさい。。。」 泣きながら顔を真っ赤にして繰り返し呟いた。
「???。何で泣いてるの?泣かされるようなことされた?ホントは嬉しいんでしょ?ほらっ、嬉しいですって言いなさい。」
「えぇっ・・・・。。うぅぅっ・・・。」 「泣いてるうちは許さないよ。ちゃんと言うこと聞きなさい。みんなに言っちゃうよ。」
「うぅぅんっ・・・ごめんなさい。。。。」 「・・・・。○○さんさぁ、言わないでおいてあげようと思ったけど、おちんちんも小さめだよ。友達の男の子の方が大きいよ。今まで触った中で一番小さいよ。分かってる?」
「うぅぅぅっ・・・・。」 「でもね、あたしに触ってもらえたら発育が良くなって大きくなるかもよ。ねっ?だからいっぱい触って欲しいでしょ?」
「うんっ・・・うん・・・。」 「よし、そしたらちゃんとM美様におちんちん触ってもらえて嬉しいです。って言いなさい!」
「!・・・・・。はいっ・・・。。。。M美しゃまに・・・おちんっちん・・・・!触って・・・おらえて・・・うれ・・・ひいれしゅ・・・・!」
俺は半べそをかきながら必死に言った。
「はい!よく言えた!偉いねぇ~!」 M美は後ろから俺に抱きつき頭をイイコイイコして撫でてくれた。
「ホント可愛いね!○○さんはちゃんと言うことの聞けるいい子なんだから泣かなくてもいいのよ。」 M美の屈託の無い笑顔を見て何故かホッとした。
年下の女の子に全裸にされ、いじめられてるのに褒められてるような気さえした。抱きしめてもらって俺は少し落ち着きを取り戻し何とか泣き止んだ。
M美は俺の涙を指でぬぐいながら子供をあやす様に俺をあやし始めた。
「あたしね、○○さん何も知らなそうだからいろいろ教えてあげようかなって思ってたんだ。。。。○○さん体が華奢だし、綺麗な体してるなって思ってたの。。。正直・・・○○さんののおちんちんも見たかったんだ・・・。可愛い感じのおちんちん想像してたし。。。。ずっと狙ってたんだよ・・・・。へへっ、あたしね、ホントにエロイんだ・・・・。友達からもよく言われるの・・・。」
M美は舌をペロッと出して笑って言った。さりげなく凄いこと言うなと思った。
「ねぇ、○○さん・・・知らないことばかりだからいっぱい教えて欲しいでしょ・・・?あたしが全部教えてあげるからね。」
「えっ・・・えっ・・・?」 「ちゃんと言うこと聞けたら女の子のこと、全部教えてあげる。。。」
「あっ・・・はい・・・!!」 ちゃんと言うことを聞いたらやらしてもらえるんだと思った。胸がドキドキした。
俺はボーっとした顔でM美を見つめた。M美も優しそうな顔で俺を見つめ返した。
「だから、約束ね。ちゃんと言うこと聞いて、それで泣かないこと!泣いたらもう教えてあげないよ。で、その分お仕置きだからね!」
「はいっ・・分かった。」 俺は甘えながらしっかりと返事をした。M美は俺の手を握りご褒美とばかりにディープキスをしてくれた。
そしてキスをしながらいやらしい視線がちんこに向くのを感じた。
「・・・でも手の小さい人ってやっぱりあそこも小さめなんですね。」
「えっ・・・・。」 ねっ!もっと大きくして、やらしいのを見せてみて!」
「あっ・・・はいっ・・・。」 M美は今度は甘えるような感じで抱きつき、また俺のちんこを触り始めた。
先っぽからガマン汁が溢れてきてそれをこぼさないように手で受け止めては俺のちんこに塗りたくった。
男をいじめたいというよりもそれ以上にちんこが好きで揉みまくってるようだった。目つきもいやらしく俺の体中を舐め回すように視姦した。
「いやっ・・・いやっ・・・。」
俺は小さく呟いたがそれ以上は何も出来なかった。
何より嫌がる気持ちよりも可愛がって欲しい気持ちの方が上回っていた。
さらに、M美に体を弄られると体は電気が走ったように痙攣した。
足を閉じようにも膝がガクガクと震えどうにも出来なかった。
恐怖で震えてちじこまっていたちんこもまたむくむくと大きくなってしまった。
「ほら、嫌がってた割にはまた大きくなっちゃったよ?やっぱりうれしいんじゃない? ホントに男の体って正直に出来てるね。」「ハァハァ・・・・。」
「普段、1人でするよりあたしにしてもらった方が気持ちいいでしょ?」
「はいっ・・・・。」
「ふふっ、童貞の変態だもんね!」「・・・・。」
M美は俺が嫌がったり泣いたりすると優しくなり、泣き止むとまたイジメモードになるのを繰り返した。M美は自分の意のままになるように俺を調教して行った。
友達の妹はSだった
友達の妹はSだった 続編
俺を抱きしめながらM美が顔を近づけてくる。
髪の毛が俺の顔にかかりさらに勃起した。とてもいい香りで過呼吸になるかと思うほどハァハァと呼吸が荒くなった。
M美は手を逆手にしたり指先だけでさわさわと触ったりと緩急をつけて手コキをしてくれた。
「気持ちいいでしょ?」 「うん。。。」
「上手?」 「うん、上手・・・・。」
たかが手コキだが俺よりも上手い。やりなれてる感じがした。興奮して自分から脚を開いてみた。
「恥ずかしくないの?いっぱい見られちゃうよ?」 「うん、うん・・・いっぱい見て・・・。」
何言ってるんだって自分でも思ったがもっといっぱいして欲しかった。ホントに凄い上手くて気持ちがいい。このまま逝ったら失神しちゃうと思った。
「ねぇ、逝っちゃう?」 俺はM美の胸に顔を潜り込ませ甘えるように頷いて返事をした。するとM美は手を止め少し恐い顔をさせながら俺の目をキッと睨み付けた。
「じゃぁ、これからもいっぱい僕のことを可愛がってくださいって言って。」 「これからもいっぱい僕のことを可愛がってください・・・・。」
俺は間髪いれず言った。よしよしとばかりにM美はちんこを軽く撫でてくれた。
「あんっ・・・。」 可愛い声を出して俺は仰け反った。
M美は優しく俺を睨み付けながら続けた。「何でもM美さまの言うことをききます。」
「何でもM美さま・・・の言うことを・・ききます・・・。」 「いいの?分かってる?言われたらなんでも言うこと聞くんだよ?」
「えっ?えっ・・・・うん・・・。」「大丈夫?約束だよ?」「うんっ。」
俺は恥ずかしながら目を輝かせながら返事をした。M美の言うことをきくというのが凄くぞくぞくした。M美はまた優しく俺のちんこをサワサワしてくれた。
「いい?あたしの方が年下だけど、2人でいる時はM美さまね。で他に人がいるときはM美さんかお姉ちゃんって言って。」
「えっ・・・?」 「いい?約束だよ?」
「うん・・分かった・・・。」 「じゃぁ○○さんのことを友達に紹介する時は弟って言ってもいい?」
「えっ・・・ええっ・・・。」 「いいでしょ。約束だもんね。」
「うん・・・。」 強い口調で言われ、思わず返事をしてしまった。
少し不安になったがM美が満足そうな顔をしていたので良かったかなとも思った。
「じゃぁ最後もう一回逝かせてあげるね。」 M美はやさしく包み込むように俺のちんこを鷲づかみした。
M美の手は女の子にしては大きく、だけど指は細長くしなやかに動いた。そしてそれはまるで生き物のようにちんこに絡みついた。
ただ触られるだけで全身の力が抜けていく。M美は片手で手コキをしながらもう片方の手で器用に俺のシャツを脱がした。
全裸にされた俺はもう放心状態だった。ハッと気付くとちんこを弄っていた手の感触がない。
薄目を開けると立ち上がったM美が上から俺を見下ろしていた。足を俺の膝の裏にあててぐいっと持ち上げちんぐり返しのようにしていた。 俺の体はM美の意のままにされていた。
「逝かせて・・・逝かせて・・・。」 M美を見上げながら俺は懇願した。
「ホント可愛いね。」 馬鹿にしたような見下したような言い方だった。背筋がぞくっとした。
意地悪そうな目をさせながらM美は続けて言った。「今、凄い恥ずかしい格好させられてるんだよ。」
「はい。。。。」 「年下の女にこんなことされて悔しくないの?」
「・・・・・。」 「嬉しいの?」
「えっ?・・・はい・・・。」 「ふふふっ。いい子だね・・・。じゃぁ、ちょっと自分がどんな格好してるか見せてあげる!」
「???」 M美は俺の後ろに回りこんでしゃがみ、赤ちゃんをおしっこさせるように太ももの裏を掴み、軽々と俺を持ち上げた。
「あっ!?・・・。。。」 「ほらっ、恥ずかしいねぇ。」
後ろから俺の顔を覗き込みながらまた馬鹿にしたように笑った。俺は自分の両膝が肩に当たるくらい足を持ち上げられお尻を付き出すようにされた。
「ほら、向こうから見たら全部丸見えですよ?これでも嬉しい?」 M美はとっても嬉しそうで完全にイジメモードに入っていた。
M美は見かけよりも力が強かったが暴れたら下に落とされてしまうんじゃないかと思った。だが実際には軽々と俺を持ち上げていた。
ガッチリと足を掴まれ多少抵抗したくらいでは逃げることすら出来ない、むしろ空中で足を開いたり閉じたりされた。
「いやっいやっ。。。」 恥ずかしがりながらされるがままの俺をM美はキャッキャッとはしゃぎながら振り回した。全裸のまま勃起したちんこがぐるぐると回転した。
「じゃぁ鏡の所に行こうね。」 M美は全裸でM字開脚状態の俺を持ち上げたまま部屋を出た。
誰もいないと分かっていても一瞬素に戻る。いきなり誰か帰ってきたらどうなるんだろう?不安が頭をよぎった。
廊下に出るとどこからともなく吹いてきた風が股間に当たった。まるで全裸のまま外に連れ出されたかのような錯覚を覚えた。
不安そうな俺を抱えたままM美は鼻歌交じりで楽々と洗面所まで俺を運んだ。M美の方が体は大きいとは言え所詮女の子だ。
本気を出せば力では自分の方が上だと思っていた。だが力づくでも俺はM美には勝てないと思った。腕の力が強く俺は身動きひとつ取れなかった。
「はい、付いたよ~。」 また馬鹿にしたような言い方だった。
洗面所の大きな鏡に写った自分の姿はみっともなくとっても恥ずかしかった。鏡越しに見るM美の顔はとっても嬉しそうで目が合うと勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「おちんちん、ちっちゃくなっちゃたね。」
M美は俺のちんこを一べつすると、洗面所の淵に俺のお尻を乗せて座らせ、小さくなった俺のちんこを触り出した。
「自分の恥ずかしい格好見ながら逝く事にしようね?」 「えぇっ・・・・。」
「えぇっじゃないでしょ。はいでしょ!」 「・・・・。」
恥ずかしくて怖くて返事が出来なかった。
下を向いてモジモジしていると、「・・・・。ほら、ちゃんと見なさい。」
M美は俺の髪を掴み強引に鏡に写っている自分の姿を見させた。そこには全裸でM字開きをされながらちんこを友達の妹にもまれてる自分の姿があった。
「ちゃんと言うこと聞いてね?」 「・・・・・。」
「あたしの言うこと聞かないと大変なことになっちゃうよ。」「・・・・。」
「みんなに言っちゃうよ。」 「いやっ・・・だめ・・・!」
「じゃぁ、ちゃんと言うこと聞かなきゃ。ねっ?」 「・・・・はい。。。」
「じゃぁもっと足広げて。であたしにちゃんと寄りかかっていいから。」「はい。。。。」 返事をしながら俺は思わず半べそをかいてしまった。
「何、泣いてるの?男なのに年下の女に泣かされてどうするの?」M美はまた俺の髪を掴み鏡に写った自分の泣き顔を見させた。
ちんこもずっとM美に揉まれていたが普通の状態に戻っていた。しかも赤くなってズキズキする。手で押さえようとするとその手をビンタされ手を払わされた。
「何よこれ、逝かせて欲しいんじゃないの?逝くまでお家に帰れないよ?」 イジメ口調で俺を睨み付ける。
「はいっ・・・。」 「はいじゃないでしょ?まずおっきくさせなきゃ。こんな子供みたいなおちんちんじゃしょうがないでしょ?」
髪の毛を掴んだまま俺の頭をこねくり回す。もう片方の手ではなかなか大きくならないちんこを指先で包茎状態にして遊びながら。
M美は怖い顔をさせていたが口元は半笑いで笑いをこらえながら俺をいじめ始めた。
半笑いのM美が泣き顔の俺をおもちゃにして楽しんでいるのを見て、俺は堪えていたものが一気に噴出したかのように泣き出してしまった。
「あぁぁっ・・・ごめんなさい。ごめんなさい。。。」 泣きながら顔を真っ赤にして繰り返し呟いた。
「???。何で泣いてるの?泣かされるようなことされた?ホントは嬉しいんでしょ?ほらっ、嬉しいですって言いなさい。」
「えぇっ・・・・。。うぅぅっ・・・。」 「泣いてるうちは許さないよ。ちゃんと言うこと聞きなさい。みんなに言っちゃうよ。」
「うぅぅんっ・・・ごめんなさい。。。。」 「・・・・。○○さんさぁ、言わないでおいてあげようと思ったけど、おちんちんも小さめだよ。友達の男の子の方が大きいよ。今まで触った中で一番小さいよ。分かってる?」
「うぅぅぅっ・・・・。」 「でもね、あたしに触ってもらえたら発育が良くなって大きくなるかもよ。ねっ?だからいっぱい触って欲しいでしょ?」
「うんっ・・・うん・・・。」 「よし、そしたらちゃんとM美様におちんちん触ってもらえて嬉しいです。って言いなさい!」
「!・・・・・。はいっ・・・。。。。M美しゃまに・・・おちんっちん・・・・!触って・・・おらえて・・・うれ・・・ひいれしゅ・・・・!」
俺は半べそをかきながら必死に言った。
「はい!よく言えた!偉いねぇ~!」 M美は後ろから俺に抱きつき頭をイイコイイコして撫でてくれた。
「ホント可愛いね!○○さんはちゃんと言うことの聞けるいい子なんだから泣かなくてもいいのよ。」 M美の屈託の無い笑顔を見て何故かホッとした。
年下の女の子に全裸にされ、いじめられてるのに褒められてるような気さえした。抱きしめてもらって俺は少し落ち着きを取り戻し何とか泣き止んだ。
M美は俺の涙を指でぬぐいながら子供をあやす様に俺をあやし始めた。
「あたしね、○○さん何も知らなそうだからいろいろ教えてあげようかなって思ってたんだ。。。。○○さん体が華奢だし、綺麗な体してるなって思ってたの。。。正直・・・○○さんののおちんちんも見たかったんだ・・・。可愛い感じのおちんちん想像してたし。。。。ずっと狙ってたんだよ・・・・。へへっ、あたしね、ホントにエロイんだ・・・・。友達からもよく言われるの・・・。」
M美は舌をペロッと出して笑って言った。さりげなく凄いこと言うなと思った。
「ねぇ、○○さん・・・知らないことばかりだからいっぱい教えて欲しいでしょ・・・?あたしが全部教えてあげるからね。」
「えっ・・・えっ・・・?」 「ちゃんと言うこと聞けたら女の子のこと、全部教えてあげる。。。」
「あっ・・・はい・・・!!」 ちゃんと言うことを聞いたらやらしてもらえるんだと思った。胸がドキドキした。
俺はボーっとした顔でM美を見つめた。M美も優しそうな顔で俺を見つめ返した。
「だから、約束ね。ちゃんと言うこと聞いて、それで泣かないこと!泣いたらもう教えてあげないよ。で、その分お仕置きだからね!」
「はいっ・・分かった。」 俺は甘えながらしっかりと返事をした。M美は俺の手を握りご褒美とばかりにディープキスをしてくれた。
そしてキスをしながらいやらしい視線がちんこに向くのを感じた。
「・・・でも手の小さい人ってやっぱりあそこも小さめなんですね。」
「えっ・・・・。」 ねっ!もっと大きくして、やらしいのを見せてみて!」
「あっ・・・はいっ・・・。」 M美は今度は甘えるような感じで抱きつき、また俺のちんこを触り始めた。
先っぽからガマン汁が溢れてきてそれをこぼさないように手で受け止めては俺のちんこに塗りたくった。
男をいじめたいというよりもそれ以上にちんこが好きで揉みまくってるようだった。目つきもいやらしく俺の体中を舐め回すように視姦した。
「いやっ・・・いやっ・・・。」
俺は小さく呟いたがそれ以上は何も出来なかった。
何より嫌がる気持ちよりも可愛がって欲しい気持ちの方が上回っていた。
さらに、M美に体を弄られると体は電気が走ったように痙攣した。
足を閉じようにも膝がガクガクと震えどうにも出来なかった。
恐怖で震えてちじこまっていたちんこもまたむくむくと大きくなってしまった。
「ほら、嫌がってた割にはまた大きくなっちゃったよ?やっぱりうれしいんじゃない? ホントに男の体って正直に出来てるね。」「ハァハァ・・・・。」
「普段、1人でするよりあたしにしてもらった方が気持ちいいでしょ?」
「はいっ・・・・。」
「ふふっ、童貞の変態だもんね!」「・・・・。」
M美は俺が嫌がったり泣いたりすると優しくなり、泣き止むとまたイジメモードになるのを繰り返した。M美は自分の意のままになるように俺を調教して行った。