H体験談。。超絶美人とセックス

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俺 大阪 ♂ 34  180/72  監督(ex.ヒゲ浅野)

相手 大阪 女 28 独身彼有 170センチ長身 ☆きれい度5かわいい度5 安めぐみ、藤原紀香似

好調な流れが続いているのでハイスペックそうな女に空爆。プロフからは自信が溢れています。

「あら、楽しそうなお方♪よろしくね。」
とあっさりした返事。さあ、口説くど!!

メールは一日1通程度。まったりすすみ、俺はエッチしたい旨をほぼ毎回伝える。

1ヶ月ほどメールして得た情報は藤原紀香似、美人、スタイルいい、告られ飽きた、ナンパされ飽きた、一度頼まれてホステスやったらすぐナンバーワンに・・・・等、

どれほどええ女やねんと、そんな女がおるか?俺に返信するか?と少し疑心暗鬼に。そしていよいよ面接日決定。

これは美人局や宗教系変なビジネスの勧誘系も覚悟して事に臨まねばなるまいて。あまりに生意気な女やったらハナクソの刑じゃ!と

息巻いていざ面接。がんばるで!(*^ー゚)b

ダブルヘッダーの2本目。1本目でいっぱいイチャイチャできたしかなり満足な面接してきてるので余裕綽綽で待ち合わせ場所へ。

まゆつば情報ばかりの相手だが美人局でも勧誘でもいらっしゃい♪な心境で赴く。

大阪某駅で待ち合わせ。はい、すぐにわかりました長身の美人。ってお前オーラ出すぎ!

近付いて声をかけると「あ、どうも♪」とそこに居たのは超絶ウルトラゴージャスマグナムスーパー美人。

正直に言います。俺が今まで会った、出会い系のみならず、リアルで会った女性全部、イベントなので会った芸能人も含め全部、俺が今まで実際に見た女性の中で一番美しい人です(;・∀・)

見た目は安めぐみ5:藤原紀香3:黒木瞳2、(以下めぐみ)で見るからに巨乳で170センチにヒールはいてるから俺とほぼ身長一緒。

連れて歩いているとすごい視線を感じる。なんじゃこの女は(((;゚Д゚)))アワワワワ

これはおかしい。何かの間違いや、と俺の脳内が軽くパニックを起こしながら何か会話をしながらこじゃれた創作料理屋さんに入る。

店に入ると案内する店員も、メニューを聞きにくる女の子もみんなあきらかにめぐみに見とれるのがわかる。うん、わかります。俺も素で見とれます。

つーか、俺がこの人をエスコートしてるんですけどいいんですか?いや、それ以上に俺今からこの人口説くんですけどできんのか!?ええ?俺!?

できるんか?!どうしたらええんじゃああ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
と、本気でパニックに陥る。

が、微塵も表には出さず「ほんま綺麗なあ。見とれてしまうわ。」というと「ええ、ありがとうございます( ̄ー ̄)」あ、あれ?普通の女となんか反応が違う。

とりあえず乾杯していろいろ話をする。というか、そんなに美しく生まれてどんな人生になるのかの取材w

綺麗とかかわいいとかの褒め言葉はあまりにも言われすぎてもはやおはようとかこんにちはと化しているらしい。

なるほど、それでさっきの反応。喜ぶでもなく警戒するでもなく、相手に嫌な思いをさせない絶妙な流し方。

話を聞くと出てくるエピソードがすごいすごい。箇条書きにすると

・小、中、高、大学、塾、部活、バイト、サークル・・・何か新しい集団の中に入るたび5人は告られる。

・高校の下校時間になると他校の男子生徒が出待ちしてる。

・レンタルビデオ屋さんでアルバイトをするとそこに男子高生のバイト志願者殺到。

・ストーカーされすぎて引越しの達人に。

・モデルやタレント事務所からのスカウトは数知れず。友達が勝手に応募したコンテストで書類審査通るも本人にその気がないので無視してると主催事務所から直接家までスカウトしに来た。

・友達がクラブを開業。客足が思わしくないので手伝ってほしい、とヘルプでホステスのバイトをするとあっという間にナンバーワンに。噂になり店も大繁盛。

もう、ネタのようですがこの顔とスタイルで淡々と話されると全部納得。ええ、そうでしょうとも。

でもどうしても解せないでしょ?なんでそんな美人が出会い系なんかやってるわけ?必要あるの?

こんな人をどう口説いていいものか、褒めちぎりも告りまくりもラブい雰囲気も飽き尽くしている相手。

強敵も強敵。さて、どうしたものか。美人すぎてこの人たぶん屁もこかないしうんこもしないよ。そんな人相手にセックスってどうやって誘ったらいいのさ!

こういう時は策を弄してもロクなことはない。裸でぶつかればいい、と唐突に「で?めぐみはどんなセックスが好きなん?」と聞いてみる。

ピタ、と箸を止め、チラっと上目づかいに俺を見る。これだけでドッキーーーン!

その目で「いきなりですねwでもそんな男性素敵ですよ」とさらっと褒められる。ドキっとする。

「監督さんは?どんな遍歴をお持ちですの?」と俺の土俵に上がってくれたのでエロトークラッシュ。

今までの数々のプレイを嬉々として話す。メロス朗読、映画館即ハメ、玄関先レイププレイ、ハッカ油、野外プレイ、童貞狩り・・・

そのことごとくで「ああ、ないないw」「うわ、最低w」「それされるとムカつきます」とことごとくはずしまくる俺(;・∀・)あ、あれ?おかしいな。

性的興奮ポジションがまったく噛み合いそうにない。と、ここで気を取り直しめぐみに話を振る。

「めぐみさんは?今までどんなんしてきたん?」と聞くと
「私?けっこう壊れてますよ」と涼しい顔で言う。

「壊れてる?」「ええ。」
「ということは、いろいろ変態的なことしてきてるってこと?」「ええ」

ま・・・マジっすか・・・・。こんな綺麗な人が変態プレイ?ってお前みたいな美人の変態プレイなんかせいぜいがエロビデ見ながらエッチしたとか、横に友達寝てるのに彼氏とキスしたとかその程度やろとたかをくくりながらも恐る恐る

「じゃあ複数とか経験ある?」と聞くと「そういうサークルにいました」とか。

「えええ!?ら・・乱交サークル?こんなべっぴんさんが?」「ええ」
相変わらず涼しい顔。

「私たぶんちょっと頭おかしいんです。」と、セックス遍歴を語りだす。(次回へ続く)
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