このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
金曜夜に彼女(28歳/ひとり暮らし)の部屋に行った。
白ワインと缶チューハイを購入、
途中エロ店でよく売っている女性用液体媚薬を購入。
狂ったようにヤリまくる予定だった。
TV見ながら飯食ってると、
彼女の会社の元先輩A子(既婚/38歳)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。
「彼氏が来てるけどいい?」
と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。
約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、
自分は台所へ行き白ワインを開け、
二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。
「はい、白ワイン」と使っていたグラスを手元に集めて
多めの液体媚薬が入ったワインを二人に。
何の躊躇も無く、二人はすぐに口をつけた。
「とりあえず赤(ワイン)から白に変えたから一杯目は一気で(笑)」
言われるままに二人は一気に飲み干した。
その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか
俗に言う"酔っ払い"状態。
その間も頬杖ついたり腕をテーブルに置いたりしながらチャンスを見計らって
交互に少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したりチューハイを足したりした。
その後A子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。
「寝ちゃったね(笑)」
二人で笑いながら、その後もしばらく飲みながら話をしていた。
部屋は6畳。ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。
そのときは当然布団は仕舞ってあった。
「ネム~イ」と彼女が言ったので
「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。
「ほら、布団で寝なよ」彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃から
ストーブの設定温度を上げていた。
「暑いだろ」
「暑い」
「じゃぁTシャツだけで横になりなよ」
彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。
「先輩はどうしようか~」
彼女から予想どおりの言葉。
「俺もうちょっと起きてるから隣に寝かせる」
彼女の隣の布団の上に、動かしても殆ど起きないA子を移動させた。
枕元の薄暗いライトを点け、部屋の電気を消し、
「先輩も暑いだろうな」と勝手な言い分で
彼女の同意を得て彼女も見ている中でA子のブラを取り、
ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして
布団をかけた。
少しひとりでTVを観ていた。
眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りをうって寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。
「そろそろ俺も寝ようかな」
「うん」
枕もとの薄暗いライトだけの暗い部屋で、自分はTVを消して
「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら
自分はパンツだけになって二人の間に入った。
真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
お約束どおり、彼女とセックスを始めた。
一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」
A子が起きていることを自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて
瞼が嘘寝の振動をしていた。 (次回へ続く)
白ワインと缶チューハイを購入、
途中エロ店でよく売っている女性用液体媚薬を購入。
狂ったようにヤリまくる予定だった。
TV見ながら飯食ってると、
彼女の会社の元先輩A子(既婚/38歳)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。
「彼氏が来てるけどいい?」
と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。
約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、
自分は台所へ行き白ワインを開け、
二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。
「はい、白ワイン」と使っていたグラスを手元に集めて
多めの液体媚薬が入ったワインを二人に。
何の躊躇も無く、二人はすぐに口をつけた。
「とりあえず赤(ワイン)から白に変えたから一杯目は一気で(笑)」
言われるままに二人は一気に飲み干した。
その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか
俗に言う"酔っ払い"状態。
その間も頬杖ついたり腕をテーブルに置いたりしながらチャンスを見計らって
交互に少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したりチューハイを足したりした。
その後A子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。
「寝ちゃったね(笑)」
二人で笑いながら、その後もしばらく飲みながら話をしていた。
部屋は6畳。ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。
そのときは当然布団は仕舞ってあった。
「ネム~イ」と彼女が言ったので
「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。
「ほら、布団で寝なよ」彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃から
ストーブの設定温度を上げていた。
「暑いだろ」
「暑い」
「じゃぁTシャツだけで横になりなよ」
彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。
「先輩はどうしようか~」
彼女から予想どおりの言葉。
「俺もうちょっと起きてるから隣に寝かせる」
彼女の隣の布団の上に、動かしても殆ど起きないA子を移動させた。
枕元の薄暗いライトを点け、部屋の電気を消し、
「先輩も暑いだろうな」と勝手な言い分で
彼女の同意を得て彼女も見ている中でA子のブラを取り、
ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして
布団をかけた。
少しひとりでTVを観ていた。
眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りをうって寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。
「そろそろ俺も寝ようかな」
「うん」
枕もとの薄暗いライトだけの暗い部屋で、自分はTVを消して
「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら
自分はパンツだけになって二人の間に入った。
真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
お約束どおり、彼女とセックスを始めた。
一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」
A子が起きていることを自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて
瞼が嘘寝の振動をしていた。 (次回へ続く)