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前編は以下のとおり
不倫。。私のエッチ日記
不倫。。私のエッチ日記2
不倫。。私のエッチ日記3
不倫。。私のエッチ日記4
不倫。。私のエッチ日記5
日曜日、もう会わないつもりだったのに、新幹線に乗って会いに行ってしまった
朝まで一緒に過ごすのは最後だから…
そんなエクスキューズも、泡のお風呂も、冷えたシャンパンも、みんなまとめて、私の人生からいなくなる。
あのひとのが入ってくると、仰け反って足を絡めて、もっともっと深く繋がりたくなる
"あなたとセックスしてると幸せな気持ちになるのはなぜ?"
「それは、君が僕を満足させる為のオモチャだから」
月曜日、あのひとの部屋で抱かれるのも最後。
日が暮れて暗くなった部屋で乳首を捻られながら、私は懇願する
"私のお尻に…お尻の穴に、指を入れて…ください"
あのひとの指はいつものように温かくて、私のそこを揉みほぐすと、ゆっくりと確かめるように入ってくる。
灼熱感、痛み、そんなところまで征服される幸福感
私のその部分はこうされるためにあるのだと思ってしまうほど
私をよつんばいにさせて指を入れたまま、あのひとのがぐいぐいと入ってくる
強烈な圧迫感。
痛みと快感の境目がすべて飛んでしまって、私は枕に顔を埋めて悲鳴を上げ続ける
このまま私を壊して…
身体が忘れないように刻み込んで…
=====
あれから
まだたまにそこが傷むのだけれど
そのたびに
あのひとにどんなことをされたか思い出す
あのひとも思い出してくれるだろうか
お気に入りの可愛いオモチャのことを
木曜日、湖のホテル
10日ぶりで少し痛い、のは最初だけだった
あのひとのがいつもより硬くて大きい気がする
"すごい…死んじゃう…"そんなことを叫びながら何度も
トイレに行きたいと言ったらお風呂場へ連れて行かれて
自分でアソコを広げさせられ、出るところもすべて見られた
「かわいいよ。オシッコを飲む人の気持ちがちょっとわかったよw」
望まれればどんなことでもしてしまう
淫乱…になった
ちゃんとできたからごほうび、と、あのひとがお尻を叩いてくれた。自我も立場も何もかもすっ飛ばして、あのひとの「もの」になれる時間が愛おしい
残りはわずか。
金曜日、湖のホテル
部屋に入るなり押し倒されて後ろ手に縛られた
シャワーもまだなのに、「君の匂いが嗅ぎたい」と下着を脱がされて、アソコを舐められて、汚い、嫌です、と泣きながら、クリを吸われてびくんびくん反応する
縛られたまま服をたくし上げられブラを上にずらされて、下半身はソックスだけ
エロすぎる自分の姿に目眩
あのひとは嬉しそうに撮影を始める
真っ赤に充血した乳首をいたぶりながらあのひとが聞く
「欲しくなってきた?」 "はい…"
「じゃぁ指からね」
溶け出しそうになってる私のそこよりもあのひとの指が熱い
中を探られて擦られて掻き回されてイキっぱなしの私の顔をあのひとが撮る
「声も保存しておきたいからね」
手を解いてもらって、お風呂の中で縛られた痕が消えていくのを見ていた
消えない痕が欲しい…
ベッドに戻って、ちゃんと見てもらえるように灯りを全部つけた
「箱に詰めて連れて行けたらいいのに」
"SEX TOYと書いて?"
「いいね、税関で何て言うの?」
"私はこのひとのオモチャです、このひとが気持ち良くなるためだけの"
「じゃあ下着は着けないで、いつでも濡れてないとね」
…そんな夢を見てもいいですか?
私のアソコがあのひとのに絡みつく
離れたくないと主張するみたいに
最後は指で
私の中は指2本が限界らしい
力任せに突いてください…壊してもいいから…
締まりすぎて指が動かせないとあのひとが笑う
私は腰を浮かせ髪を振り乱して何度も何度も何度も
1年と2ヶ月、あのひとに徹底的に可愛がられた身体
乳首なんて形も色もすっかり変わってしまった
誰が見ても、誰かのオモチャなんだなと判ってしまうぐらい
週末、あのひとは地球の裏側へ旅立つ
少なくとも4年の海外勤務、帰国は年に1度か2年に1度
次に会う頃に私はどうなっているのだろう
"次に顔を見たら、「続き」とだけ言って拉致して犯してください"
…約束、した。
不倫。。私のエッチ日記
不倫。。私のエッチ日記2
不倫。。私のエッチ日記3
不倫。。私のエッチ日記4
不倫。。私のエッチ日記5
日曜日、もう会わないつもりだったのに、新幹線に乗って会いに行ってしまった
朝まで一緒に過ごすのは最後だから…
そんなエクスキューズも、泡のお風呂も、冷えたシャンパンも、みんなまとめて、私の人生からいなくなる。
あのひとのが入ってくると、仰け反って足を絡めて、もっともっと深く繋がりたくなる
"あなたとセックスしてると幸せな気持ちになるのはなぜ?"
「それは、君が僕を満足させる為のオモチャだから」
月曜日、あのひとの部屋で抱かれるのも最後。
日が暮れて暗くなった部屋で乳首を捻られながら、私は懇願する
"私のお尻に…お尻の穴に、指を入れて…ください"
あのひとの指はいつものように温かくて、私のそこを揉みほぐすと、ゆっくりと確かめるように入ってくる。
灼熱感、痛み、そんなところまで征服される幸福感
私のその部分はこうされるためにあるのだと思ってしまうほど
私をよつんばいにさせて指を入れたまま、あのひとのがぐいぐいと入ってくる
強烈な圧迫感。
痛みと快感の境目がすべて飛んでしまって、私は枕に顔を埋めて悲鳴を上げ続ける
このまま私を壊して…
身体が忘れないように刻み込んで…
=====
あれから
まだたまにそこが傷むのだけれど
そのたびに
あのひとにどんなことをされたか思い出す
あのひとも思い出してくれるだろうか
お気に入りの可愛いオモチャのことを
木曜日、湖のホテル
10日ぶりで少し痛い、のは最初だけだった
あのひとのがいつもより硬くて大きい気がする
"すごい…死んじゃう…"そんなことを叫びながら何度も
トイレに行きたいと言ったらお風呂場へ連れて行かれて
自分でアソコを広げさせられ、出るところもすべて見られた
「かわいいよ。オシッコを飲む人の気持ちがちょっとわかったよw」
望まれればどんなことでもしてしまう
淫乱…になった
ちゃんとできたからごほうび、と、あのひとがお尻を叩いてくれた。自我も立場も何もかもすっ飛ばして、あのひとの「もの」になれる時間が愛おしい
残りはわずか。
金曜日、湖のホテル
部屋に入るなり押し倒されて後ろ手に縛られた
シャワーもまだなのに、「君の匂いが嗅ぎたい」と下着を脱がされて、アソコを舐められて、汚い、嫌です、と泣きながら、クリを吸われてびくんびくん反応する
縛られたまま服をたくし上げられブラを上にずらされて、下半身はソックスだけ
エロすぎる自分の姿に目眩
あのひとは嬉しそうに撮影を始める
真っ赤に充血した乳首をいたぶりながらあのひとが聞く
「欲しくなってきた?」 "はい…"
「じゃぁ指からね」
溶け出しそうになってる私のそこよりもあのひとの指が熱い
中を探られて擦られて掻き回されてイキっぱなしの私の顔をあのひとが撮る
「声も保存しておきたいからね」
手を解いてもらって、お風呂の中で縛られた痕が消えていくのを見ていた
消えない痕が欲しい…
ベッドに戻って、ちゃんと見てもらえるように灯りを全部つけた
「箱に詰めて連れて行けたらいいのに」
"SEX TOYと書いて?"
「いいね、税関で何て言うの?」
"私はこのひとのオモチャです、このひとが気持ち良くなるためだけの"
「じゃあ下着は着けないで、いつでも濡れてないとね」
…そんな夢を見てもいいですか?
私のアソコがあのひとのに絡みつく
離れたくないと主張するみたいに
最後は指で
私の中は指2本が限界らしい
力任せに突いてください…壊してもいいから…
締まりすぎて指が動かせないとあのひとが笑う
私は腰を浮かせ髪を振り乱して何度も何度も何度も
1年と2ヶ月、あのひとに徹底的に可愛がられた身体
乳首なんて形も色もすっかり変わってしまった
誰が見ても、誰かのオモチャなんだなと判ってしまうぐらい
週末、あのひとは地球の裏側へ旅立つ
少なくとも4年の海外勤務、帰国は年に1度か2年に1度
次に会う頃に私はどうなっているのだろう
"次に顔を見たら、「続き」とだけ言って拉致して犯してください"
…約束、した。