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前編は以下のとおり
色白のお姉さま
色白のお姉さま 続編
舌で刺激する度にびくっ!びくっ!としたがMさんが「もう、感じすぎておかしくなるよぉ」と言われ、舐めるのを止めた。
俺の頭を撫でながら、
Mさん「ふぅ。恥ずかしい。いかされちゃったよぅ。」
俺「ダメだったですか?」
Mさん「何いってんの~すごいよぉ、いかせるなんて。私が教えてあげないとならないのに一人で感じちゃってごめんね」
俺「え、そんな、Mさんが気持ちよかったなら嬉しいですよ。Mさんの感じた顔も声もえっちで可愛いですね」と言ったら軽く叩かれました。
ただ、本当に何も分からないで犬になって夢中に舐めてただけなんですが、いかせてあげられました。
Mさんは息が落ち着いてきたら、そこから降りて俺を立たせたまま前に膝まづいて、「今度はMが舐めてあげるね」とち○ぽを優しく握り動かした。
Mさん「凄く固いよぉ。熱くなってるね。なんかもう先からでてるよ(笑)」
俺はさわられてもいないのに我慢汁が垂れてくるくらいになっていた。初めて自分以外にち○ぽを触られて、これまで味わったことがない感覚に驚いた。
柔らかくて小さな手で握られただけでたまらなくなった。
Mさんはち○ぽの先の透明な液を舐めて飲むと、先を舌先でぺろぺろしだした、俺はこれまでに無い刺激に腰が、がくっとなりそうになったが何とかこらえた。
舌は亀頭をぺろぺろしながら竿も丁寧に舐めてくれた。次に玉をさわさわと触られて俺は我慢できずに「ううっ」と声を出してしまった。
Mさん「ここも感じるんだ~Tのここ綺麗だね~」と今度は舌でちろちろ玉をなめだした。恥ずかしいが我慢できずに俺は喘いでしまっていました。
Mさんは玉から今度は竿を奥までくわえこみ、頭を振りながらしゃぶりだした。
俺も喘ぎっぱなしで感じました。ち○ぽが感じて、びくっとしだして、もう、いくのを押さえられなくなりそうだった。
Mさんもそれを悟って口を離して「いきそうだったらだしていんだよ」と言ったか言わないかで、「ああっ!」と俺は射精してしまった。
Mさんの目元から体に吹き出た第一波の精子がかかった。すかさずMさんはち○ぽの先を舌先に乗せて、後続の精子は口の中に流し込んだ。
こくんと飲み干し奥までくわえて精子を絞るようにゆっくりと吸い取ってくれた。
俺は「Mさんごめんなさい。汚しちゃって、口にも。。何故かいっちゃって、もう止められなかったです」
Mさん「全然いんだよ~気持ちよかった?」
俺「はい。やばいです。こんな風にいっちゃうんですね。限界だったみたいです・・」
Mさん「気にしないでいんだよ~これでおあいこだねっ!、それにTの感じた声いいよ~(笑)」
俺「え、あ、う、そんな、恥ずかしいですよ。」
Mさん「うふふ。かわいかったよぉ~(笑)」
俺「・・・。あ」と
俺はティッシュでかかった精子を拭いてあげた
Mさん「ありがと」
俺「精子飲んじゃったんですか?かかったの大丈夫ですか?」
Mさん「うん大丈夫。Tの精子なら飲めたよ。それに苦くなかったし~」
俺は無性に可愛くなってキスしたくなった。
俺「Mさんキスしたいです」
Mさん「えー今精子飲んだんだよ。嫌じゃないの?」
俺は精子は嫌だったがMさんとキスしたい方が遥かに勝っていた。
俺「今Mさんとキスしたいです」と言うと、二人で立ち上がってぎゅっと抱き合った。
華奢で小さな体がたまらなかった。そしてキスをした。舌を絡ませ溶けるようなキスをした。長いキスをしていると、Mさんが力が抜けたようになってきた。
Mさんが「ベッドいこ」と言ったので、二人でまたベッドで抱き合ってキスをした。
また、俺はMさんの胸を愛撫し始めた。さわっているうちにまた興奮して、ち○ぽは回復してきていた。
Mさんはち○ぽを触ってきて、「もう、固くなってるんだ。すごいね」と。
「ねぇ、なめあっこしよ」と体を反転してち○ぽをしゃぶりだした。俺の上に股がり脚を開いて全てを見せてくれた。
毛がないので形も色も丸見えだった。俺も負けられないので、犬になって舐めた。Mさんはくわえながら「んっ、んんっ、んー」とあえいでいた。
Mさんのま○こは最初からぐっしょりと濡れて、液が溢れていて、強めに刺激したら、びくっ、ぴくっ!と反応した。
ふと見るとMさんのおしりの穴も丸見えで、そこもすごく可愛く見えて、何でかは解らないけど舐めたくなったので、俺は顔が届くように体勢を少し変えた。
そしてアナルに舌を当ててみた。Mさんはびくっ!として
「あ、あっ、そんなとこ舐めたらダメだよぉ、汚いよぉ、ああっ」と言ってはいたが、俺はべろんべろんに舐め続けた。
Mさんは「だめぇ、だめだよ~はうっ、あああっ、あんっ!」と、もう、ち○ぽくわえてはいられなくなったみたいで、握りしめたままガクガクとして崩れてしまった。
Mさんのま○こからは更に濃い汁が出てきたようでした。Mさんの下から出て俺はアナル舐めながらま○こに指を入れて愛撫し続けた。
Mさんは「あん!あんっ!いくっ、T、また、いっちゃうよぉ!」と言いながらガクッと崩れるようになり、またMさんはいけたみたいでした。
息をあらげながらMさんは「はぁはぁ、もぉ、変態!何でお尻なんて舐めるの~!」
俺「いや、なんか可愛いから」
Mさん「もぉ。私おかしくなっちゃったよ」
Mさんは起き上がり「じゃあ、そろそろいれてみよっか」とベッド脇の引き出しからゴムを持ってきた。(次回へ続く)
色白のお姉さま
色白のお姉さま 続編
舌で刺激する度にびくっ!びくっ!としたがMさんが「もう、感じすぎておかしくなるよぉ」と言われ、舐めるのを止めた。
俺の頭を撫でながら、
Mさん「ふぅ。恥ずかしい。いかされちゃったよぅ。」
俺「ダメだったですか?」
Mさん「何いってんの~すごいよぉ、いかせるなんて。私が教えてあげないとならないのに一人で感じちゃってごめんね」
俺「え、そんな、Mさんが気持ちよかったなら嬉しいですよ。Mさんの感じた顔も声もえっちで可愛いですね」と言ったら軽く叩かれました。
ただ、本当に何も分からないで犬になって夢中に舐めてただけなんですが、いかせてあげられました。
Mさんは息が落ち着いてきたら、そこから降りて俺を立たせたまま前に膝まづいて、「今度はMが舐めてあげるね」とち○ぽを優しく握り動かした。
Mさん「凄く固いよぉ。熱くなってるね。なんかもう先からでてるよ(笑)」
俺はさわられてもいないのに我慢汁が垂れてくるくらいになっていた。初めて自分以外にち○ぽを触られて、これまで味わったことがない感覚に驚いた。
柔らかくて小さな手で握られただけでたまらなくなった。
Mさんはち○ぽの先の透明な液を舐めて飲むと、先を舌先でぺろぺろしだした、俺はこれまでに無い刺激に腰が、がくっとなりそうになったが何とかこらえた。
舌は亀頭をぺろぺろしながら竿も丁寧に舐めてくれた。次に玉をさわさわと触られて俺は我慢できずに「ううっ」と声を出してしまった。
Mさん「ここも感じるんだ~Tのここ綺麗だね~」と今度は舌でちろちろ玉をなめだした。恥ずかしいが我慢できずに俺は喘いでしまっていました。
Mさんは玉から今度は竿を奥までくわえこみ、頭を振りながらしゃぶりだした。
俺も喘ぎっぱなしで感じました。ち○ぽが感じて、びくっとしだして、もう、いくのを押さえられなくなりそうだった。
Mさんもそれを悟って口を離して「いきそうだったらだしていんだよ」と言ったか言わないかで、「ああっ!」と俺は射精してしまった。
Mさんの目元から体に吹き出た第一波の精子がかかった。すかさずMさんはち○ぽの先を舌先に乗せて、後続の精子は口の中に流し込んだ。
こくんと飲み干し奥までくわえて精子を絞るようにゆっくりと吸い取ってくれた。
俺は「Mさんごめんなさい。汚しちゃって、口にも。。何故かいっちゃって、もう止められなかったです」
Mさん「全然いんだよ~気持ちよかった?」
俺「はい。やばいです。こんな風にいっちゃうんですね。限界だったみたいです・・」
Mさん「気にしないでいんだよ~これでおあいこだねっ!、それにTの感じた声いいよ~(笑)」
俺「え、あ、う、そんな、恥ずかしいですよ。」
Mさん「うふふ。かわいかったよぉ~(笑)」
俺「・・・。あ」と
俺はティッシュでかかった精子を拭いてあげた
Mさん「ありがと」
俺「精子飲んじゃったんですか?かかったの大丈夫ですか?」
Mさん「うん大丈夫。Tの精子なら飲めたよ。それに苦くなかったし~」
俺は無性に可愛くなってキスしたくなった。
俺「Mさんキスしたいです」
Mさん「えー今精子飲んだんだよ。嫌じゃないの?」
俺は精子は嫌だったがMさんとキスしたい方が遥かに勝っていた。
俺「今Mさんとキスしたいです」と言うと、二人で立ち上がってぎゅっと抱き合った。
華奢で小さな体がたまらなかった。そしてキスをした。舌を絡ませ溶けるようなキスをした。長いキスをしていると、Mさんが力が抜けたようになってきた。
Mさんが「ベッドいこ」と言ったので、二人でまたベッドで抱き合ってキスをした。
また、俺はMさんの胸を愛撫し始めた。さわっているうちにまた興奮して、ち○ぽは回復してきていた。
Mさんはち○ぽを触ってきて、「もう、固くなってるんだ。すごいね」と。
「ねぇ、なめあっこしよ」と体を反転してち○ぽをしゃぶりだした。俺の上に股がり脚を開いて全てを見せてくれた。
毛がないので形も色も丸見えだった。俺も負けられないので、犬になって舐めた。Mさんはくわえながら「んっ、んんっ、んー」とあえいでいた。
Mさんのま○こは最初からぐっしょりと濡れて、液が溢れていて、強めに刺激したら、びくっ、ぴくっ!と反応した。
ふと見るとMさんのおしりの穴も丸見えで、そこもすごく可愛く見えて、何でかは解らないけど舐めたくなったので、俺は顔が届くように体勢を少し変えた。
そしてアナルに舌を当ててみた。Mさんはびくっ!として
「あ、あっ、そんなとこ舐めたらダメだよぉ、汚いよぉ、ああっ」と言ってはいたが、俺はべろんべろんに舐め続けた。
Mさんは「だめぇ、だめだよ~はうっ、あああっ、あんっ!」と、もう、ち○ぽくわえてはいられなくなったみたいで、握りしめたままガクガクとして崩れてしまった。
Mさんのま○こからは更に濃い汁が出てきたようでした。Mさんの下から出て俺はアナル舐めながらま○こに指を入れて愛撫し続けた。
Mさんは「あん!あんっ!いくっ、T、また、いっちゃうよぉ!」と言いながらガクッと崩れるようになり、またMさんはいけたみたいでした。
息をあらげながらMさんは「はぁはぁ、もぉ、変態!何でお尻なんて舐めるの~!」
俺「いや、なんか可愛いから」
Mさん「もぉ。私おかしくなっちゃったよ」
Mさんは起き上がり「じゃあ、そろそろいれてみよっか」とベッド脇の引き出しからゴムを持ってきた。(次回へ続く)