H体験談。。色白のお姉さま

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高2の夏休みに俺は部活を怪我で退部しました。

暇だしバイトでもと思い、とある会社のバイトを始めました。バイト自体はなんてことは無かったのですが、そこの事務員の人に声をかけられた。

「S君だよね?」そちらを見ると、誰だろうと思いましたが、子供の頃(俺が小1のとき小5)近くに住んでいてよく遊んだりしたMさんでした。

事務の制服がタイトなミニスカで、胸元もボタンが適度に外れていて、当時は同級生に無い大人を感じました。

Mさんは子供のときから色白で髪はもともと栗毛で少し日本人離れしていました。ちょうどベッキーをかなり日本人寄りにしてかわいい感じにした様なイメージでした。

今思うと、Mさんは子供のときから脚を露出する服装が多く、子供ながらドキドキしてた記憶があり、今の俺の脚フェチはMさんに刷り込まれたように感じます。

Mさんが中1位までは遊んでもらった様な記憶がありますが、確か中2くらいからMさんは少しグレた様な気がしました。

それでも高校はそれなりのとこに入ったと記憶しますが、その辺りで引っ越して行ったきり会ってませんでした。

戻りますが、声をかけられてびっくりしていると、「大きくなったねー今高校だよね?どこいってるの?」と矢継ぎ早に質問攻めにされました。

かなりドギマギしましたが、次第にバイトの合間に話をしたりしているうちに俺も慣れてきました。

でも綺麗な引き込まれそうな目と、Mさんの甘い良い香りとセクシーな制服には慣れる事はできず、話しているときに油断したら勃起しかけた事もしばしばで、夜にMさんで抜いてしまう自分がありました。

そんなこんなで夏休み最後の金曜日で、次の月曜から学校が始まるのでバイトも最終日。その日の昼にMさんに

Mさん「今日でバイト最後なんだよね?」

俺「はい、色々御世話になりました、またどっかで会ったら声でもかけてください。何だか寂しいですね」Mさん「ほんとにそんな事思ってるの?(ちょっとにらむように)」

すぐに笑顔になって、「バイトも頑張ったし明日何かご馳走するよ、あ!デートでもあるならまた今度でもいいけど~(じーっとこちらを見てる)」

俺「え?そんな、彼女も居ないのにデート何かあるわけ無いじゃないですか!」
Mさん「へーそうなんだ~てっきり私なんか見ても女と思ってないみたいだから、かわいい彼女いるのかと思ったよ~」

俺「いない、いないです!それにMさんを女と思ってない訳ないじゃないですか!いつも緊張してましたよ」
Mさん「えーそうなの?なんで緊張するの?昔から知ってるのに」

俺「あ、いや、」
Mさん「まあ、いっか!じゃあ明日いいよね?何が食べたい?」

俺「うーん・・・あ、Mさんの作ったものが食べたいです。」
Mさん「え?私の?・・・(しばし考える)じゃあ、大したもの作れないけど明日の夕方にうちにおいでよ。」

俺「はい、いいんですか?」
Mさん「いいよ!その代わり不味くてもちゃんと食べてよ~」

俺「はい、あ、それに不味いわけ無いし!」
Mさん「じゃあ明日の6時位でいいかな?」

俺「はい、是非行きます!」
とこんな感じでMさんの部屋に行くことになりました。

以前雨の日に二回程送ってもらっていて、Mさんのアパートは知っていた。

当時は決して狙って手料理をリクエストしたわけではなく、ただ、彼女の手料理に憧れてて無意識で出たことだった。

部屋に入ることの実感はしばらく後から湧いてきて、だからと言って童貞の俺はその時は、ただ単に飯食って帰ってくるだけとしか思っていないし、それにかなり緊張していた。

次の日、何だかおちつかないまま夕方を迎え、時間丁度を目掛けてMさんの家に向かった。

ピンポーン、とブザー押すとMさんが出てきた。まだ出来てないけど入って~と、中に通された。すごーくいい香りがして女の子の部屋と言う感じでした。

MさんはジーンズのギリギリのショートパンツにTシャツの上にエプロンと言うラフな感じだけど、Tシャツはピンクのブラが透けているし、ショートパンツからは、いやと言うほど脚が出ていてセクシーでした。

Mさん「適当に座ってて」と言って台所の方に向かっていた。
少ししたら出来上がり、料理がならんだ。

食べ終わり「どうだった?」とMさん。
ほんとに美味しかったし、憧れの手料理で「めちゃ美味しいかったです!」

Mさん「ありがと。一生懸命作ってよかったよ~」
すごーく可愛い顔しました。

Mさんビールを持ってきて「飲めるのかな?」
俺「少しなら」

二人で乾杯したが、緊張してるせいか俺は直ぐに真っ赤になり、くらくらした。
Mさん「大丈夫~?無理したんじゃないの?」と近寄って来ました

俺「あ、ちょっと久々で」と言い訳しましたが、Mさんがホッペに手を当てて「熱いよ~」と笑いました。

Mさんの良い香りと顔が近づいて、胸の形がはっきり分かるTシャツが更に顔を熱くしました。

Mさんは少しこれでもと冷たいお茶をくれました。また立ち上がって取りに行く後ろ姿が、ウエストが締まり、脚がすらっと長く、白くて綺麗で見とれてしまった。

もうさっきから下半身はじんじんして来ていた。
それでも昔話なんかをしながら、あっという間に日付が変わる時間に。

そろそろ帰らないとなぁとか俺は思っていたが、この下半身を悟られないようにどうしようかも同時に考えていたら、Mさんはいつの間にかお湯入れてたようで

「お湯入ってるから先入りなよ」と。
俺は「??」お風呂なんで入るんだろと真剣に悩んだ。

まあ、入って帰れば寝るだけだからかなぁと。俺はあんまり考えてもしょうがないと入った。少ししてドアが開いた。なんと全裸のMさんが入ってきた。

俺は「な、な、Mさんなにしてるんすか!?」
Mさん「え、お風呂一緒は嫌だった?」

俺「い、嫌もなんも、え?何で?」

Mさん「何いってるんだかとぼけてるの?手料理食べたいなんて家に来る気満々で言ったんでしょ?この~ガキのくせに~!と思ったよ(笑)」

俺「?え??」
でもMさんの裸は隅々見まくり、ち○ぽはぎんぎんでした。

色白の人の特有の薄いピンクの乳首に形の良い胸。
ま○この毛は何故かありませんでした。

二人で湯船につかり(狭いので俺にMさんが乗っかるように)話した。

俺が何の意識もなくこの展開になってること、Mさんは俺が遊びなれした生意気な高校生と勘違いして、こうなるように仕向けているように思ったこと(何でそう思いながらもMさんがこれに乗ったのかは解りませんが)。

お互い誤解(?)が解けて、
Mさん「じゃ、お風呂上がったら帰る?(笑)」
俺「Mさんが帰れと言うなら・・」

Mさん「あはは、うそうそ。すごい何か硬いのが当たってるのに帰れこのままないよね~」
俺「あ、いや、すいません」

Mさん「いやいや、謝らないでよ!こんなの当たるからMもしたくなっちゃうよ・・」とMさんは急に色っぽい大人の顔になり激しいキスしてきた。

俺はびっくりしたけど、Mさんにあわせて舌を絡めた。(次回へ続く)
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